2015年7月9日木曜日

ダンジョンシージⅢ




こんにちは、小野の雪です。



最近は、土日に限ってダンジョンシージⅢを遊んでいたりします。
アメリカのゲームなのですが、スクエアエニックスが日本語の文章をつけて出してくれているので、WEBで購入。
インターネットって、便利ですね。

とはいえ、文字がちっちゃいわ、声付きは全て英語だわで、ぇーって思う。
ゲームの舞台は、1作目と同じエッブ王国のようでした。
騎士団が滅んだらしい。
なんか、いつも不遇よね。

というのも、1作目では、王城がのっとられたからと、気概ある若者(だったと思う)が王国に向かい、悪い人を倒すというシナリオ。
2作目は、遊んでないのでなんともですが、この3作目では、滅んだ騎士団に縁のある主人公達が騎士団の再興を目指す、というシナリオのようです。

1作目の触れ込みは、(なんか有名な人、ゲームクリエイターかシナリオライター)が手がけた今までには無い斬新な~だったような。
たしかに、面白いゲームでした。
剣と魔法と弓とあとなにかを好きに使っていいよという習熟システムも、面白かった。
私の場合、全員弓一択でしたが…。

今作は、キャラクター毎に武器スタイルが決まっているようで、3DアクションRPGなのを考えると…まずは近接キャラかな。
大剣とソード&盾の使い分けができるキャラクターが無難そう。
大剣だと火力はでかいのですが、その分大振りな動きになるようなので、ソード&盾をチョイス。

一応、2人で遊ぶのは可能みたい。
ただ、データ持込型ではないようでした。

ちょっと進めて、ストーンブリッジの街に着いた。
わぉ…機械化されてますよ。