2016年9月22日木曜日

プレイング『ちゃんぽんと皿うどん、長崎の麺はどちらだ!?』

●プレイング(388/400文字)

戦闘を仕掛けるタイミングは2怪人が合体してから
それまでは近くに隠れておく

仲間とタイミングを合わせて合体後の怪人の前に姿を現す
「なんばしよっとね!私はどっちでんよかばってん、他人に迷惑ばかけたらいかんとばい。子供だってそんくらいわかっとるとに、なさけんなかね~」

戦闘時
ポジション:私は【中衛】キャスター
フォースブレイクと轟雷を見切り効果がつかないよう使用していく
自分のHPが2000以下になったらシャウト
仲間のHPが2000以下になったらエンジェリックボイス

ポジション:ナノナノは【前衛】ディフェンダー
ナノナノ 「アウリン」
基本的にはしゃぼん玉→たつまき→しゃぼん玉のようにサイキックを使用
HPが2000以下の自身を含めた仲間がいたらふわふわハート

戦闘後に仲間と戦場になった場所に隣接する新地中華街で食事
ピータンや愛玉子ゼリーも食べられると期待してワクワク、足取りも軽くなります

●パフォーマンス(169/200文字)

私個人的には太麺の皿うどんが好きなのですが、ここでいうとややこしくなりそうですね、と思う

地元に久し振りに帰ってきたとたん長崎弁が出てしまう
地元民の宿命なのかも…

なんばしよっとね!は長崎弁です。
その行の標準語訳:
「何をしているの!私はどちらでもいいけれど他人に迷惑をかけたらダメでしょう。子供だってそれくらい知っているのに、情けないなぁ~」

クラブエンブレム『魔女のレシピ』



























 この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『サイキックハーツ』用のイラストとして、
小野の雪が作成を依頼したものです。イラストの使用権は小野の雪に、
著作権はMAO..AZ.に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。


MAO..AZ.絵師さんに描いて頂きました。
素敵な雰囲気に仕上がっていて素敵です♪


●発注文章
森の奥にある魔女の住んでいた小さな木の家

木々に半分ほど呑みこまれた小さな木の家
あちらこちらの木の枝にはランタンが吊るされていて、まるで児童書の一ページを見ているような感じ
家の前には大きな樽があり、周りの木の枝にはランタンが下げられています

『魔女の家』という象徴的なものとして描いていただけるとありがたいです