●プレイング(394/400文字)
青和さんと同行希望
「屋上に登ってみるのはどうでしょうか」
希望する街に泳ぐ魚は、鰯の群
気付かれないようそっと鑑賞する
「見て、あんなに群れている」
まるでたくさんの星がすばっているようにも想えて
しばしうっとりと動きに見入っている
我に返って可能なら気を取り直してから戦闘開始
やはり人に害を与えるものならば、いくら幻想的で綺麗なモノでも
灼滅者として、立ち向かわねばならないでしょう
切ないけれど、それは仕方がないことなのです
私は中衛:キャスター
まず他に魚影があるかどうかの確認をします
ディーヴァズメロディと縛霊撃で鰯の群に臨みます
「行きましょう」
ナノナノ 「アウリン」 は後衛:メディック
「サポートをお願いね」
ふわふわハートをメインで基本あとは待機します
戦闘後
早めに戦闘が終わるようなら他班の援護に向かう
ナノナノを抱き寄せて怪我がないか確認してから
「ふふ、青和さん、それにくろ丸さんもお疲れ様でした」
●パフォーマンス(199/200文字)
同行希望者やリプレイの都合で
私が同行を希望している方と同行できなくても問題ありません。
実際に遭遇する街に泳ぐ魚が希望と違っても問題ありません。
「もうすぐ新月なんですね」
猫の爪のような月を恭しく眺める
スレイヤーカードをポシェットから取り出し
”封印を解除”する
ディーヴァズメロディで眠らせるイメージ
縛霊撃で群に網を放つイメージ
ディーヴァズメロディは
静かで深くて豊かな海の潮のような曲をイメージしています
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