2017年8月19日土曜日

プレイング『街に泳ぐ魚』

●プレイング(394/400文字)

青和さんと同行希望
「屋上に登ってみるのはどうでしょうか」

希望する街に泳ぐ魚は、鰯の群
気付かれないようそっと鑑賞する
「見て、あんなに群れている」
まるでたくさんの星がすばっているようにも想えて
しばしうっとりと動きに見入っている

我に返って可能なら気を取り直してから戦闘開始

やはり人に害を与えるものならば、いくら幻想的で綺麗なモノでも
灼滅者として、立ち向かわねばならないでしょう
切ないけれど、それは仕方がないことなのです

私は中衛:キャスター
まず他に魚影があるかどうかの確認をします
ディーヴァズメロディと縛霊撃で鰯の群に臨みます
「行きましょう」

ナノナノ 「アウリン」 は後衛:メディック
「サポートをお願いね」
ふわふわハートをメインで基本あとは待機します

戦闘後
早めに戦闘が終わるようなら他班の援護に向かう
ナノナノを抱き寄せて怪我がないか確認してから
「ふふ、青和さん、それにくろ丸さんもお疲れ様でした」

●パフォーマンス(199/200文字)

同行希望者やリプレイの都合で
私が同行を希望している方と同行できなくても問題ありません。
実際に遭遇する街に泳ぐ魚が希望と違っても問題ありません。

「もうすぐ新月なんですね」
猫の爪のような月を恭しく眺める

スレイヤーカードをポシェットから取り出し
”封印を解除”する

ディーヴァズメロディで眠らせるイメージ
縛霊撃で群に網を放つイメージ

ディーヴァズメロディは
静かで深くて豊かな海の潮のような曲をイメージしています

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