2017年8月23日水曜日

「敗血症の撲滅キャンペーン」的な…

ちょっと私用で東京に行ってきました。
羽田に着いて、電子広告があったので見てたんですが
「敗血症の撲滅キャンペーン」的なことが書かれていました。
黙示録にある5ヶ月死ぬことができない病気ってもしかして……。

敗血症とは
(ヘルスケア大学より:医師監修とあったので引用)

で、帰りの便で地元に降りてから家に帰り着くまで
飛行機雲が夕方なのに4つも……。
何を勤勉にせっせと撒いているのでしょうね。

敗血症は細菌、ヴィールス、真菌が血液中に入って全身に回り
臓器不全などの全身症状を伴う病気のことらしい。
ということは、黄色ブドウ球菌でもo−157でも
インフルエンザヴィールスでも水虫の真菌でも
撒くのは彼らにとってどれでもいいんですね。

風邪の細菌やヴィールスも症状が出ているときは
確かもう全身に回っていたはず。
その細菌やヴィールスを自身の免疫で倒すときに熱が上がる。

臓器不全まで至っているものを敗血症と呼ぶのなら
致死率は高いでしょうね。
どうすればいいかというと、自己免疫を上げておくことが
1番の予防策になりそうかなぁ。
元NASAの職員の方が
体温を少なくとも36.8度が平熱になるように
自己免疫を上げておいた方がいいと言ったのは
多分このことに対してだと思う。

食べ物でいうなら温野菜を選んで食べるようにしたり
ファイトケミカルが豊富な食物を摂ってみるだとか
水道水を調理に使うのを避けるのも有効かもですね。
運動面なら筋力量を増やすために
適度な有酸素運動を継続的に行うのがいいのでしょうね。
睡眠はしっかりと、ストレスも溜めすぎないように
することは大事よね。

可能なら窓は開けないようにしたいよね。
マイルドな洗浄力のアミノ酸系のシャンプーで爪を立てずに
やさしく2度洗いしたりするのも多分大切だと思う。
可能なら、ね。

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