2018年12月31日月曜日

名付けるという魔法

名付けるという魔法

誰でも知らないうちに使っている魔法の1つ。
お店に入れば、私はお客さんになる。
そこで働いている人は店員さん。
そこのお店の責任者は店長さん。
バスを動かしている人は運転手さん。
駅で切符を切ってくれる人は駅員さん。
私が子供を産めば、お母さん。
主人はその時、お父さんになる。

名付けるという魔法が無かったなら
正体を無くしてしまう。
名付けることは同時に、役割を与えることを意味するからだ。

私から眺めた視点では
みんな、必要以上に役割に縛られ過ぎているように想う。
だから息苦しいんだろうなぁと想う。

歌い納め

今年のカラオケの歌い納めは
CLEARでした。

CLEAR

全てが繋がっていて
音楽も美術も数学も
それがそれぞれののベクトルで花開いたモノだったりする。

おすすめ3つ

◆バシャール オリジナルの”予言”【スピリチュアル】
 フィルターの仕組、
 予言の構造、
 生死観の宇宙視点の話、をされているバシャールさんの動画。
→ https://youtu.be/cUTPtdq2XEA

◆アンサイクロペディア
 これを更新している人たちには頭が上がりません。
→ https://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

◆地球に生まれた宇宙人へ(地球のルールとは?)
 陰謀論より先の段階に進むための道。
→ https://youtu.be/WIdugqPd300

地球に生まれた宇宙人へ、のシリーズは
すごくよく纏まっているので
非常におすすめ。
本数も少なめ。
理論立てて知りたい人には合うと想う。

ワンネスの目的

音楽はエロス。
もちろん、文学も美術もエロスだけれども…。
建築学ですら…。

何万年経っても、人は同じことを考えて同じことに愚痴をこぼす。
仕組みは大体わかってる。
今までの転生では、記憶を消されて
部分的に入れ替えられて
別の個体に生まれ変わった
と思い込まされてきただけだもの。

輪廻転生システムも壊されたと聞いているので
私たちは記憶を引き継いだまま
新しく新調された同じ体で
次の生を生きることになるのだろう。
次のスタート時点がどのような形で始まるかは
分からないのだけれども…。

音楽に戻ろう。
感情の奔流が
聴覚を通じた波動で表現されたモノ
というカタチをとったものが
音楽だ。

恨み節も、恋愛ソングも、結局は男女の話だ。
まぁ、今は、性も解放されてきているので
個々人間の話と解釈した方がいいのだろうか。
ちょい、悩む。

大なり小なり、差がある。
その差が悩みとなったり、時には喜びを生んだりする。
結局は、そういう話に行きつくように想う。
ワンネスも、元を正せば
差を生み出すために自分を分割したのだから。

2018年12月30日日曜日

睡眠のススメ

起きている時に受けるストレッサーや刺激情報、デブリの排出や
減った集中力の復元や体の再生を助け、体を休める時間が睡眠だ。
可能ならば、良質な睡眠をとりたいものだ。

人によると想うけれども
それぞれ、自分に合った睡眠環境がある。
低反発素材がいいとか、蕎麦殻枕派だ、とか、あるけれども
自分に心地よいものを選ぶのが一番だ。

私の場合は、今のところ一番合っていたのは
ダブルサイズのハンモックだった。

体圧を分散できるので、腰が痛くない(体への負担の軽減)。
体圧を分散できるので、寝返りを打たなくていい(良質な睡眠)。
曲線構造のおかげで、無呼吸症候群の症状が出ない(良質な睡眠)。

まぁ、冬は寒いのですが
摩擦抵抗が少ない条件で羽毛ぶとんに包まれば
なんとかなるし、なんとかなっている。
webの方では、寝袋を利用する方が多いようです。

そして枕は使わなくなりました…。

2018年の時点では、寝返りを打つのは当たり前。
むしろ打てば打つほどいいとされているところもあるくらいだ。
より体圧が分散できるため。
良質な睡眠をとるための指標の1つとされているため。
ハンモック文化が未だ認知されていないため。
布団・ベッド派がほとんどを占めているため。
売る側も、自分たちが今まで扱ってきた商品よりも
ハンモックがいいですよ、とは立場上言えないため。
(悪いものだと知りながら売っていることが
 お客さんに知られたら、自分たちの立場が悪くなるため)

さて、最も良い睡眠時間の長さは、どれくらいだろうか。
答えは体が知っている。
つまり、状況が許せる限りにおいては
体が休みたいと言っているのなら
好きなだけ休ませるのが良いと想う。
体も心も十分休ませれば
本来のパフォーマンスを十分に発揮できるようになるからだ。

デトックスのススメ

体の中で不要になった物質を排出しよう。

順番的には、排出→入れない。
どっちも恒常的に続けられれば体の純度が上がっていく。

<排出編>
方法1)水を飲む
可能なら水道水よりはミネラルウォーターがいいかも。
可能なら飲み比べて
飲んだ時に負担がかかりにくいと自分で感じるものがいい。
(私の場合は、硬度よりもバナジウムの少ない方が飲み易かった。)

方法2)水溶性食物繊維を摂取する
排便を楽にする効果がある。
水溶性食物繊維が含まれているものは
きのこ類、海藻類。
(きのこ類はCaの吸収を助ける効果があるので
 Ca濃度が高い牛乳類との併用は避ける方が望ましい。)
(昆布から出汁をとっている人だったら
 それ、捨てずに食べちゃえばいい。
 切って具材として食べるのもあり。)

<入れない編>
食品添加物やトランス脂肪酸、重金属や
アクリルアミドの含量の少ない食品を選んで食べる。
(完璧で無くても良い)

お風呂のススメ

日本の冬のピークは、2月。
体が冷たくてやる気が出ない時の対処法。
まずは、お風呂に入ること。

温かい湯船に浸かる。(体表から熱量を吸熱)
可能なら髪もお湯で洗う。(頭部も温める目的で)
すぐ体を拭く。

次に、湯冷めしないうちに温かい食事を作って食べる。

憧れの先輩

好きな人がいた。
高校の頃の話だ。
想いを伝えることはできなかった。
近くて遠い、憧れの先輩。

まぁ、マッド・サイエンティストだったけれども。
今の私も、別の意味で マッド・サイエンティストなのだけれども。

彼は、嗅覚を自分の意思で遮断できた。
その発想に、まず驚いた。
実行して、意識レヴェルで
自在に調節できる域に達していることに感心した。
あとはその人となり。
時間と記号を共有する度に、ときめいた。

けれども終に、想いを伝えることはできなかった。
近くて遠い、憧れの先輩。

もうひとつの『灰色の魔女』というカタチ

私はたくさんの人に会ってたくさんの人に手紙を書く。
相手のフィルター次第でいい方にも悪い方にも触れるけれども
そこはまぁ仕方ない。

ライトワーカーは、会う人に笑顔で挨拶をするだけで
その役目を果たせていると言われている。
(ETからは、イベントの時頑張って説明してね
 とも言われてるけど)

私が会ったり手紙を書くことを積極的にする理由は
なるべく多くの人を次の時代に連れて行ってあげたいからだ。
ちょっと恩着せがましい書き方になっちゃったかなぁ…。
もとい…
起こる予定の混乱期に死ぬ人を少なくするためだ。

挨拶1つ、手紙1本でどれだけの支えになれるか、不安ではある。
本当に、微々たるものだろうし
心が擦り切れてしまっている人には、全く意味を為さない。
現行のシステムの方が居心地がいい人にとっては
ただの害悪としか受け取らないのだろう。
私も…距離感を図るのが下手ですからねぇ。

発狂するより、いっそ死んだ方がその人たちにとっては
苦しみが少ないのかも、と想ってしまうこともある。
医学でいうなら、延命か、安楽死か…みたいな感じかな。

魂捕囚システムは破壊されたと聞いているので
セントラルサン経由で素(そ)に戻るか
同じ素体に戻るか、になると想う。
私たち1人ひとりの周りには、ちゃんと天使様がいて
(ごく小さな自立型空中飛行型記録装置)
多分、心の動きや思考も記録されている。
だから最後の審判と言われるものは
正確にジャッジが行われる。

情報開示後には光の勢力側は
速やかな移行を、と期している。
私の行動や考え方は、現行と新しいものの共存なので
板挟みだ。
どちらからも煙たがられるのは十分理解しているつもりだ。

私は、どうも『灰色の魔女』とも融合しているようだ。
反面教師にしてきたはずなので
やり方も思考の持って生き方も反対のベクトルになるのだけれど
基本的な考えが(反対向きのベクトルだけど)同じ線状になる。

まぁ、『いいこと』としておくしかない。
自分が歩く道を肯定できないなら
その道を歩くことはできないのだから。

近い将来の展望(解説) 訂正済み

■いわゆるUFOの大量飛来

UFOの大量飛来は、既に起こっているし
数ヶ月前から、ずっと継続されている。
スモークで迷彩を掛けているので
知識と興味がない人には分からないだけ。
あちら側の配慮により迷彩掛けを、されている。

陰謀論では、それに伴って大規模な電源喪失があると言われているが
ほぼ毎日UFOが飛んでいるのに停電しないで普通に暮らせているので
大規模な電源喪失という予測は
UFOとは関連が薄い、別の事象ではないかと想われる。

■情報開示

いわゆる闇側の都合で歪められてきた
事象や定義、科学的根拠や歴史など
ありとあらゆることが暴露される。
また、今まで無かったことにされてきた発明
知的生命体側から新技術などがもたらされる。

■既存のあらゆる物事の価値観・システムの崩壊
■ものすごいレヴェルの混乱状態が起きる
■多くの人が死ぬ

この辺は情報開示も含めて多分ワンセット。

情報開示の結果、価値観が崩壊し
ものすごいレヴェルの混乱状態が起きます。
ほぼ全ての価値観が覆されるので
心が耐えられずに死ぬ人が多数出ます。
発狂して自分以外でストレス発散をしようとする人も多数出ます。
その混乱に乗じて人を殺そうとする人もいます。
巻き込まれて死ぬ方も多数出ます。
なので、外にはあまり出ないように、と
知的生命体側から事前通達が出ています。
今は人がシステムを担って動かしているので
社会的な混乱が起きれば、システムは止まります。

■ライトワーカーによる手ほどき

あなたの身近にいるライトワーカーは
既存のシステムにとらわれない
柔軟な発想を受け入れる資質のある人々です。
普通の人から見れば、『変な人』かもしれません。
個人差はあるものの、ライトワーカーは混乱している人々に
・今何が起きているのか
・これからどういう世の中になっていくのか
などを知らせ、混乱している人々を助ける役割を担っています。

混乱が落ち着くまでは、およそ2週間ほどかかると言われています。

■新しい価値観・システムの導入
■秘匿されて来た新技術の導入

その後、これらの導入が行われます。
その日から全て切り替わるのでは無く
一定の移行期間が設けられるシステムもあります。
また、新しい価値観に人々が馴染むまでは
しばらく時間がかかるでしょう。
フリーエネルギー装置に代表される新技術が解放され
(現時点でも既に解放されている)
より安価な形で供給されるようになる予定。

■いわゆるETとの交流開始

今までは秘密裏に知的生命体との交流がなされていました。
今後は正式な形で彼らと交流をするということです。
一般人レヴェルで交流できるようになるにはまだまだ
60年以上先になるそうです。

これから先、近い未来に起こるとされていること。 訂正済み

先に断っておこう。
私は、預言者ではないし、予言者でもない。
情報を集約すると
予測がつく、それだけのことだ。

これから先、近い未来に起こるとされていること。

■いわゆるUFOの大量飛来
■情報開示
■既存のあらゆる物事の価値観・システムの崩壊
■ものすごいレヴェルの混乱状態が起きる
■多くの人が死ぬ
■ライトワーカーによる手ほどき
■新しい価値観・システムの導入
■秘匿されて来た新技術の導入
■いわゆるETとの交流開始

amazonさんの予約販売のお支払い番号の発行が遅い理由

amazonさんの予約販売のお支払い番号の発行が遅い理由は
どうやら、こういうことらしい。

=====
当サイトでは、コンビニ・ATM・ネットバンキング・
電子マネー払いのお支払い番号は、
商品のご注文後、在庫が確保され
出荷準備が開始される段階での発行となります。
そのため、予約商品の場合には、
ご注文確定日には商品自体は確保されていないことが多く、
発送予定日が近くなってからの発行となります。
=====

システム上こうなっているから動かせないらしい。
まぁ、支払期限が過ぎたら
注文自体がキャンセルされるらしいので
長期的にメールチェック出来ない時は
自動キャンセルを確認してから普通に注文すれば
自分のペースで支払ができるはず。

思考を切り替えれば、納得できそう。
これなら、問題ないかも。

感想『食糧人類』**ネタバレあり

**ネタバレを含むので見たく無い人は見ないほうがいいです。

『食糧人類』を読んだ。
5巻目が抜けていたので、次の機会があれば読みたい。

一応、あの書き方だと7巻目でクライマックスかもしれない。

題材はアヌンナキと想われる。
私の知っている範囲では
衝撃の問題はクリアできているはずなので
外骨格説はどうだろう、といったところ。
一応、人間ベースだと信じたい。
あと、実際の舞台は隔離された地下施設では無いと想うし
意図的に分けられている訳では無く
複合的に絡んで同時進行しているのが現状かなと想う。
この作品は負のフィルター視点で描かれているので
最初に陰謀論を意識した時の衝撃より大きいものが
陰謀論通過後の人にも体験できるようになっている。
いいのだか、悪いのだか。

2062年さんの『蛍光グリーンの昆虫』の話がどうも引っかかる。
まんまこっちの話で無いことを願うばかりだ。

2018年12月29日土曜日

数日前に

青色のハロちゃんのプラモデルを作った。
接着剤も、ニッパーみたいな道具も不要とあったので
30分くらいでできた。
不器用な私でもプラモデルを組み立て出来ましたよ♪

犬さんにモテモテ。
オスの犬さん限定だけど。
犬のフェロモンと人間のフェロモンは
もしかしたら形が似ているのかもしれない。

愛の形

羽生結弦さんのオリジナルフレーム切手の
メモリアルなポストカードを持っていた。
今はもう、手元にはない。

彼には悪いのだけれども
私は彼のファンというわけではない。
TVに出ていて、華麗な演技で…
簡単に言えばすごい人だなと思っている。
そして、有名な人だな、とも
多くの日本人が彼を共通認識していて
そして彼に好意を抱いているし
その姿を(何の媒体であっても)見たら好意を寄せるだけの
存在であり偶像(アイドル)になっていると理解した。
理解した上で、その商品を予約購入した。

言い方を選ばないなら、彼の偶像による神秘性を利用した。

冬の中の、いいイメージの記号を彼はたくさん持っていたから。
送られた相手が喜ぶだろうと想ったから。
一枚の紙は、彼の魔法で贈り物(ギフト)に変わる。
彼の魔力は強大で、時として私はその魔力を御することができない。
魔力自体は中性なので
扱いは慎重に扱わなければならない。
知識と一緒だ。

私は人体に対する知識を幾つかのベクトルからの視点を持っている。
それはただの知識だけれども
私欲で悪用しようとすれば、人を殺すことができる。
いいことに使おうと想えば
それで人を助けることもできる。

上の例でも理解できない人には、次の例を挙げよう。
包丁をいい方向で使えば、美味しい料理ができる。
悪い方向に使えば、人を殺すこともできる。

(過激、かつ俗な事象までレヴェルを下げて
 具体性を上げないと、それと理解してもらえないのは
 非常に不便だ。
 まぁ、これは愚痴です。)

その彼の魔力も均一ではない上に
そのフォトグラフに載せる情報も
どこまで、誰に、どんな視点で、どのタイムラインで
等、複雑かつ多岐にわたる上に
伏せられている情報が多い故に
結局は
ダイスの女神(別名:運命の女神)の手に委ねるのみ。

『送られた相手が喜ぶだろう』と想うことに
追加の対価を支払ってまで行うことは
目覚めていない人たちにとっては
無駄であり、意味が無いことであり
意味を見出せないことらしい。

私は不思議でたまらない。
それをあなたたちは『愛』と呼んでいるのに
その形が見えても『愛』というものと認識できないものらしい。

真珠

ボランティア。
次の世界へ繋ぐための架け橋の役目を持つボランティア。
ライトワーカーはボランティア。
ボランティアも、どこまでするのかを決めるのはそれぞれだ。
そしてライトワーカーは無駄をする者。
今のこの世界システムに生きる人たちにとって無駄に見えるだけで
本当は、意味があることなのだけれども
彼らはその意味がまだ理解できないので
そう想われるのは仕方がないのかもしれない。
でも変化は起こる、少しずつ。
そして確実に。

願わくば早くて深い変化であってほしい。
そうあれかしと小野・早深(さゆみ)を私は願った。
そしてそれは
魂呼(たまこ)の速来津姫(はやくつひめ)として受肉した。
魂呼は珠子。
速来津姫の伝承を辿れば…それは真珠に辿り着く。

予言があった。
真珠という名の台風がものすごい厄災を撒き散らすだろう、と。
しかし私は識っている。
全ての雨は、慈雨なのだと。

これは私によって私のための私のために紡がれる物語。

2018年12月28日金曜日

漫画レンタル

ツタヤレンタルで漫画を借りてきたー。

タイトル
◆ダンジョン飯
◆エロスの種子
◆VINLAND SAGA(ヴィンランド・サガ)
◆食糧人類

途中まで読んだことあるタイトルもある。
楽しみ…♪

視点の違いから見る『差別』と『区別』

お皿を洗っていて気付いたことがある。

濯いでも落ちない汚れがある。
水に浸かっていなかった部分のでんぷん質の汚れが
固まっていたから洗っても取れていなかったのだ。

だから濯いだ後、もう一度、水に浸す工程まで戻った。
理由は
そんな皿で料理を食べることを考えると気が滅入ったから。
それは、先日私が『差別』と書いたエロヒムの事と同じだった。
それに気付いた。

私にとって汚れが取れていないお皿は
『区別』する対象で
その理由は、記号的には、失敗の象徴でもあるしありうる。

エロヒムにとって病気や不具の人は
『区別』する対象で
その理由は、彼らにとってそれは
失敗の象徴という記号だからだ。

全く同じ事だった。
程度の差は感じるけれど
人間を作った彼らの視点になって見ると
人間はエロヒムと同等にはなり得ない。
そして、ヒト型の実験動物であり、観察対象であるがゆえに
エロヒムと同等や、それ以上の存在になることは
彼らにとっては許せないことだった。
(今は許せるかどうかは、本人達に聞いてみるしか無い)

私は、『差別』だと(受け取って)書いた理由は
私が人間側の立場の人間で
人間とエロヒムって、大して変わらないじゃないか、
だって同じヒト族だもん
位に捉えているのもあるのかもしれない。
(どの生命体も、生命体では無いものも
 同じ位価値があるものなので
 可能な限り、尊重していけるなら理想だと想うのだけれども…。)
あと、エロヒム側から見た(少し上に書いた)彼らの視点が
欠けていたように想う。

訂正して来ようかなと想ったけれども
訂正するほどのことはないように感じた。
あの本は書いてある出来事自体は事実だと想うけれども
『エロヒム尊敬フィルター』が
多大に入ったラエルが書いた本の内容なので
その時点で歪んでいるし
私自身、エロヒムを信奉しているわけではないし
それに、中性的な言葉を選ぼうにも
読み手次第というか、受取手次第で更に歪むことを考えると
訂正すること自体に意味があるのかも
だいぶ怪しいですし…。
と書きながらも『分けた』とか『判別した』とかの
表現ならどうなのだろうか
ありなのかも?
とか考えている自分がいる。


結論。 ・×・

■誰でも、身に傷のある者は近寄って、エロヒムの食物を捧げてはならない。
エロヒムにとって病気や不具は失敗の象徴なので見たくなかった。
(**人間とエロヒムとの間に価値観に違いがある。
  しかし、これはエロヒムが過去におこなった事の記録を
  エロヒムを信奉している当時の人間が記録したものを
  小野の雪が現代の人に対して読み易くしているので
  誤解を招くことを承知で補足表現をする。
  エロヒムは『奉仕させる対象を選んだ』。)

<「神の栄光」と呼ばれている 巨大な宇宙船>

■その時、見よ、イスラエルの神の栄光が東の方から来たが、その来る響きは大水の響きのようで、地は、その栄光で輝いた。『エゼキエル書』4 3 章 2 節
■この門は閉じたままにしておけ、開いてはならない。ここから誰も入って はならない。イスラエルの神ヤーウェが、ここから入ったのだから、これは 閉じたままにしておけ。『エゼキエル書』4 4 章 2 節
エロヒムは邪魔されるのを防ぐたため指令を出した。

■ただ君たる者だけが、この内に座って、ヤーウェの前でパンを食した。『エ ゼキエル書』44章3節
エロヒムと話す資格を持っていた人の記述。

■門の廊(ろう)を通って入り、またそこから外に出よ。『エゼキエル書』44章 3 節
特殊光線で殺菌する部屋に行くよう指示された。

■私に仕えるために近づき、脂肪と血とを私に捧げるために、私の前に立て と......私のテーブルに近づいて私に仕え、私への務めを守る。『エゼキエル書』 44章15・16節
エロヒムに仕えるために、レビ人(びと)の祭司は、その場にいた。

■彼らが内庭の門に入る時は、麻の衣服を着なければならない。......汗の出るような衣を身につけてはならない。『エゼキエル書』4 4 章 1 7・1 8 節
人間の汗の匂いが嫌だったので、着る物で体温調節することを教えてくれた。

■すべての物の初なりの初物、......また、あなたがたの小麦粉の初物を祭司 に与えよ。これは、あなたがたの家が祝福されるためである。『エゼキエル書』 4 4 章 3 0 節
エロヒムに新鮮な食物の補給を続ける方法、らしい。

<エゼキエルの「空飛ぶ円盤」>

『エゼキエル書』の第 1 章 4 節の始まり〜
UFOの1つに関する記述がある。

■ 私が見ていると、見よ、激しい風と大いなる雲が北から来て、
 その周囲に輝きがあり、絶えず火を吹き出していた。
 その火の中に青銅のように輝く物があった。
 また、その中から 4 つの生き物の形が出てきた。その様子はこうである。
 彼らは人の姿を持っていた。各々 4 つの顔を持ち、また、その各々 に 4 つの翼があった。
 その足はまっすぐで、足の裏は子牛の足の裏のようで、
 磨み がいた青銅のように光っていた。
 その四方に、その各々の翼の下に人の手が あった。
 この 4 つの物はみな顔と翼を持ち、翼は互いに連なり、
 行く時は回 らずに、各々顔の向かうところにまっすぐに進んだ。
 顔の形は、各々その前 方に人の顔を持っていた。
 4つの者は右の方に獅子の顔を持ち、4つの者は 左の方に牛の顔を持ち、
 また 4 つの者は、後ろの方に鷲わしの顔を持っていた。
 彼らの顔はこのようであった。
 その翼は高く伸ばされ、その 2 つは互いに連なり、
 他の 2 つを持って身体を覆っていた。
 彼らは、各々その顔の向かうところへまっすぐに行き、
 霊の行くところへ彼らも行き、その行く時は回らない。
 この生き物のうちには、 燃える炭火のようなものがあり、
 松明のように生き物の中を行き来している。
  火は輝いて、その火から電光が出ていた。
 生き物は電光のように速く行き来していた。
 私が生き物を見ていると、生き物の傍ら、地の上に輪があった。
  4 つの生き物の各々に、1 つずつの輪である。
 諸々の輪の形と作りは、黄金色の玉のようである。
   4 つの物はみな同じ形で、その作りは、輪の中に輪があるようである。
 その行く時、彼らは四方のいずれかに行き、行く時は回らない。
 4つの輪には輪縁(わぶち)と輻(や)とがあり、その輪縁の周囲は目をもって満たされていた。
 生き物が行く時には、輪もその傍らに行き、生き物が地から上がる時は、輪も上がる。
 霊の行く所には彼らも行き、輪は彼らに伴って上がる。
 生き物の霊が輪の中にあるからである。
 彼らが行く時はこれらも行き、彼らが 止まる時はこれらも止まり、
 彼らが地から上がる時は、輪もまたこれらと共 に上がる。
 生き物の霊が輪の中にあるからである。 
  生き物の頭の上に、水晶のように輝く大空の形があり、彼らの頭の上に広がっている。
 大空の下にはまっすぐに伸ばした翼があって、互いに相連なり、
 生き物は各々 2 つの翼を持って身体を覆っている。
 その行く時、私は大水の 声、全能者の声のような翼の声を聞いた。
 その声の響きは大軍の声のようで、 その止まる時は翼を垂れる。
 また、彼らの頭の上の大空から声があった。
 彼 らが立ち止まる時は翼を下ろした。
  彼らの頭の上の大空の上に、サファイアのような位の形があった。
 また、 その位の形の上に、人の姿のような形があった。『エゼキエル書』1 章 4 〜 2 6 節

大いなる雲 …超高空を飛ぶ時に残す飛跡のこと。
絶えず吹き出している火,青銅のように輝く物 …
UFOが姿を現してランプを点滅させた姿。
4 人の創造者たちが反重力服を着て、方向用の小型ジェットエンジ ンを装備して現れた。
金属でできた彼らの服には『翼』があった。
(方向用の小型ジェットエンジ ンのことか?)
輪縁(わぶち)…UFOの中央に位置する居住部分。
現在のエロヒムは当時より衣服が進歩したので宇宙服を着なくて良くなったらしい。
周囲の目…当時のUFOには丸い窓があった。
現在は、原子構造を意のままに変えて
金属の壁を通して見る技術が確立しているので窓はもう無い。

『空飛ぶ円盤』型のUFOは、エロヒムの側にとどまり
何かあった場合に備えていた。
このUFOは何をしに来たのか?…
さらに上空にある母船の物資補給。
『生き物の霊が輪の中にある』…
UFOの内部にいた他のエロヒムのこと。

小型の『円盤』は、短い距離の探査に用いる行動半径の狭い小型宇宙船。
高空には、銀河間航行用の大きな宇宙船が待機していた。

■生き物の頭の上に、水晶のように輝く大空の形があり......彼らの頭の上の大空の上に、サファイアのような位(くらい)の形があった。また、その位の形の上に、 人の姿のような形があった。『エゼキエル書』1 章 2 6 節
作業監督、兼、連絡調整を担っていたエロヒムの1人の描写。

■人の子よ、立ちあがれ、私はあなたに語ろう。......私があなたに語るとこ ろを聞きなさい。あなたの口を開いて、私が与えるものを食べなさい。『エゼ キエル書』2章1・8節
善悪を知る科学の木から「取って食べる」という行為に似た比喩表現。
=知性の『食物』=1冊の書物 を、エゼキエルはもらった。

■私のほうに伸べた手があった。また見よ、手の中に巻物があった。......そ の表にも裏にも、文字が書いてあった。『エゼキエル書』2 章 9・1 0 節
当時の人間は、羊皮紙の片面にのみ文字を書いていたので
両面に文字が書いてあることに驚いた。

■私がそれを食べると、それは蜜のように口に甘かった。『エゼキエル書』3 章 3 節
人類の起源のことを学んだエゼキエルの感想。
(興奮させる励ましとなるものだった 、と、ここには書かれている)

■霊が私を引き上げた。......私は背後に、大きな轟く音を聞いた。『エゼキエル
書 』 3 章 1 2 節
その後、エゼキエルは情報を広めるための場所までUFOで移動した。

■霊は、私を天と地の間に引き上げ、神の 幻 のうちに、私をエルサレムへと 運んで行った。『エゼキエル書』8 章 3 節
8章で見られる同様の記述。

■ケルビムはその翼の下に、人の手の形を持つ者が見えた。『エゼキエル書』1 0 章 8 節
ケルビムは手も生えている。

■ケルビムは翼を広げて、私の目の前で地から上がった。その出て行く時、 輪もまた、これと共にあった。『エゼキエル書』1 0 章 1 9 節
■霊は私を引き上げて、......連れて行った。『エゼキエル書』11章1節
■ヤーウェの栄光が町の中から上って、町の東にある山の上にとどまった。 その時、霊は私を引き上げ、......カルデヤ......へ連れて行った。『エゼキエル 書 』 1 1 章 2 3 ・ 2 4 節

エゼキエルがエロヒムのUFOで行った多くの旅行についての記述。

■ヤーウェは私を......出て行かせ、谷の中に私を置かれた。『エゼキエル書』3 7 章 1 節
骨から人を生き返らせる〝奇蹟〟 。
骨から細胞を取り出して機械に入れた結果。
元の生物を復元するのに必要な生命物質を供給する機械。

■人の子よ、これらの骨は、生き返ることができるのか。......動く音があり、 骨と骨が集まって相連なった。......その上に筋ができ、肉が生じ、皮がこれ を覆った......すると彼らは生き、その足で立ち、はなはだ大いなる群衆とな った。『エゼキエル書』37章3〜10節
今の人間の科学技術も将来は、こういうことが出来るようになるらしい。
このことから、エジプトでミイラが作られたり
日本では古墳ができたり、キリスト者が土葬したりするようになったらしい。
これが、永遠の〝生命の樹〟の秘密の一部。

■私をイスラエルの地に連れて行き、非常に高い山の上に降ろされた。その 山の上に、私と相対して一つの町のような建物があった。......見よ、ひとり の人がいた。その姿は青銅の形のようで......。『エゼキエル書』4 0 章 2・3 節
また移動後、エゼキエル は宇宙服を着たエロヒムの1人の近くに行った。
この町は、当時のエロヒムの地球の基地の1つ。
人間に邪魔されないように、高い山に基地を作っていた。
基地=住居=神殿

■祭司たちが務めを行う衣服を、その所に置かなければならない。これは聖 だからである。『エゼキエル書』4 2 章 1 4 節
エロヒムに奉仕していた祭司たちは、お務めの際には無菌の衣服を着てた。
エロヒムが危険な病原菌に汚染されないよう
その衣服も「神殿」に 置きました。
(奉仕中は裸…?)

2018年12月27日木曜日

<パンを増やす>

■人が来て、......大麦のパン 2 0 個と、......を神の人のもとに持って来た...... その召使いは言った、「如何にして20個のパンを、100人の前に供えるのです か。」 しかしエリシャは言った、......ヤーウェは言われる、「彼らは食べてな お余すであろう。」 そこで彼は、それを彼らの前に供えたので、彼らは食べ てなお余した。ヤーウェの言葉の通りであった。『列王紀下』4 章 4 2 〜 4 4 節
 エロヒムのパンは合成した乾燥食品だった。
水を加えると体積が5倍になった。
何故ぴったりではなく、余ったかは不明。

■イスラエルを御前から除き去られた。『列王紀下』17章23節
偶像崇拝,人肉を食べる,など、道徳的に堕落して
戻る気配が無いと判断したのでエロヒムは彼らに愛想を尽かした。
その結果、イスラエルの民の離散が始まる。

<イスラエルの民の文明の衰退の記述 『イザヤ書』>

■ウジヤ王の死んだ年、私は、ヤーウェが高く上げられた御座に座しているのを見た、......セラフィムがその上に立ち、各々 6 つの翼を持っていた。そ
の 2 つをもって顔を覆おおい、2 つをもって足を覆い、2 つをもって飛びかけり。 『 イ ザヤ書』6 章 1・2 節
6 個の小型ジェットエンジンを備えた
上下一体の宇宙服を着てい る創造者たちの描写。
小型エンジンは背中に 2 つ、腕と足に 2 つずつで、 それぞれの方角用 。

■聞け、多くの民のような騒ぎ声が山々に聞こえる! 聞け、諸々の国々、寄 り集える諸々の国民のざわめく声が聞こえる! これは万軍の主ヤーウェが、 戦いのために軍勢を集められるのだ。彼らは遠い国から、天の果てから来る。 
これは、ヤーウェとその 憤りの器で、全地を滅ぼすために来るのだ。『イザヤ書 』 1 3 章 4 ・ 5 節
ここに、すべての真実が記述されているそうです。
(行間は読んでね♪って書いてある(汗)
ソドムとゴモラの件でやって来た
地域単位を破壊できる兵器を持っている天の軍隊のこと。

■あ な た は 先 に 心 の う ち に 思 っ た 、 「 私 は 天 に 昇り 、 私 の 王 座 を 高 く 、 神 の 星 の上に立てよう」『イザヤ書』1 4 章 1 3 節
ソドムとゴモラの科学者達のことをほのめかしているシーン。

■私は雲の頂きに昇り、いと高き者のようになろう。『イザヤ書』1 4 章 1 4 節
ソドムとゴモラの人々が言ってたこと。
エロヒムに街ごと破壊されたので、彼らの計画は阻止されました。

■世界を荒野のようにし......。『イザヤ書』14章17節
■その叫びの声はモアブの境をめぐり、嘆きの声はエグライムにいたり、嘆きの声はベエル・エリムにいたる。デボンの水は血で満ちる。......『イザヤ書』
1 5 章 8 ・ 9 節 )
核爆発の記述。

■我が民よ行け、あなたの部屋に入り、あなたの後ろの戸を閉じて、憤 りの 過ぎ去る時まで、しばらく隠れよ。『イザヤ書』2 6 章 2 0 節
何人かの人間は、対核シェルターに避難していたので助かりました。

<メッセンジャーだったエリヤ> <エロヒムがエリヤに与えた保護の証拠>

<メッセンジャーだったエリヤ>

■天の使いが彼に触り、「起きて食べなさい」と言ったので、起きてみると、 頭のそばに、焼け石の上で焼いたパン 1 個と、水の入った壷があった。『列王 紀上』1 9 章 5・6 節
ヤーウェのサーヴァント達は、エリヤには熱心に世話をした。
(ヤーウェにとってエリヤは大切なツールだったから)

■その時、ヤーウェは通り過ぎられ、ヤーウェの前に大きな強い風が吹き、 山を裂さ き、岩を砕いた。しかしヤーウェは、風の中におられなかった。風の 後に地震があったが、地震の中にもヤーウェはおられなかった。地震の後に 火があったが、火の中にもヤーウェはおられなかった。火の後に、静かな細 い声が聞こえた。『列王紀上』1 9 章 1 1・1 2 節
UFOの着陸に関する正確な描写。
(地震の震源になる)

■私は、ヤーウェがその玉座に座り、天の万軍がその傍らに、右、左に立っ ているのを見た。『列王紀上』2 2 章 1 9 節
■私が出ていって、偽りを言う霊となって、すべての預言者の口に宿りまし ょう。『列王紀上』22章22節
エロヒムは集団テレパシーを使った。
(複数の対象が人数分だけ違う解釈をするので真実が大きく歪み整合性が取れなくなる
 → 煙に巻く、完了。)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

<エロヒムがエリヤに与えた保護の証拠>

■私 が も し 神 の 人 で あ る な ら ば 、 火 が 天 か ら 下っ て 、 あ な た と 、 部 下 の 5 0 人 とを焼き尽くすでしょう。」そのように火が天から下って、彼と部下の 5 0 人 とを焼き尽くした。『列王紀下』1 章 1 2 節
迷惑千万な話ですが、これを2回実行したそうです。
その後…

■ヤーウェの使いはエリヤに言った、「彼と共に降りなさい。彼を恐れてはな らない」『列王紀下』1 章 1 5 節


『列王紀下』の 2 章では、エリヤは招かれてUFOに乗り、飛翔した。

■ヤーウェがつむじ風をもって、エリヤを天に上らせようとされた時......。 『 列王 紀下』2 章 1 節
■火の車と火の馬が現れて、ふたりを隔てた。そしてエリヤは、つむじ風に 乗って天に上った。『列王紀下』2 章11節
火の馬=噴射管から出る火のことを指す

補足:
理解の範疇を超えている物事を、人は理解できない。
でも、それを表現する必要に迫られた際には
その人の理解できるレヴェルに事象を落として説明をしようとする。
(例えばね…、というように例を挙げるのも、その1つ。)


『列王紀下』4 章の32〜37節で、エリシャが行った「復活」について
心停止した人に、口移しの人工呼吸と、心臓の規則正しいマッサージを行った結果。

ため息。

もうね…やる気ダダ下がり。
何?
何なの、この似非マジックショーのオンパレードは。
こんなのをちまちま作業するより
もっと有意義なもっと後の章をまとめたいんだけど…。 ^^;

<エロヒム歓待のための最初の住居> <電極を使って動物を電波誘導する例 『列王 紀上』の17 章 6 節>

<エロヒム歓待のための最初の住居>

ソロモン王はエロヒムを歓待するために、地上に豪華な住居を建てました。

■ヤーウェは雲の中に住もうと言われた。私はあなたのために高き家、とこ しえの御住まいを建てた。『列王紀上』8章12・13節
■ヤーウェの栄光が、ヤーウェの神殿に満ちた。『列王紀上』8 章11節
■雲がヤーウェの宮に満ちた。『列王紀上』8 章10節
■私は、イスラエルの人々の中に住もう。『列王紀上』6 章13節
雲の中=UFOの中

■神の人が、ヤーウェの命め いによってユダからベテルに来た。......彼は言った ......祭壇は裂けるであろう......ヤラベアム王は祭壇から手を伸ばして「彼を 捕えよ」と言ったが、彼に向かって伸ばした手が枯れて、引っ込めることが できなかった。祭壇は裂けた。『列王紀上』13章1〜5節
エロヒムの1人が原子分解装置を用いて祭壇を破壊。
その後、エロヒムを尊敬しなかった1人の手を焼き焦がした。

■来 た 道 か ら 帰 っ て は な ら な い ... ... こ う し て 彼 は 、 他の 道 を 行 き ... ... 。 『 列 王 紀 上 』 1 3 章 9 ・ 1 0 節
その実行者は人間たちに見つからないように別の道を通って地球に設けた基地の1つに戻りました。
(エロヒムの地球の拠点は複数ある)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<電極を使って動物を電波誘導する例 『列王 紀上』の17 章 6 節>

■すると、からすが朝ごとに、彼の所にパンと肉とを運び......。

電極を使って動物を電波誘導のと同じ原理を使って
エロヒムは、人間の運命に影響を与えすぎないよう
できるだけ姿を現さないようにし
目立たないような通信手段で人間と通じることを決めた。
(姿は現さないけどテレパシーでなら…)
人間が自分たちだけで科学の時代に到達できるかの実験をした。
これは、銀河系の規模で
いくつかの人類の間で競争させるという、壮大な実験の始まりだった。
(エロヒムが行った実験では、地球が最初だと書いてある)

補足:
エロヒムが採った手法:
当時の人々には理解できなかった科学的な方法を〝奇蹟〟と偽り
彼らの大使である預言者の権威と名声を高めながら
エロヒムは、あまり姿を見せない形式。
 (姿見せても受け入れないでしょ?
 という理論らしい。
 だから神秘性を利用した。)

■「ごらんなさい。あなたの子は生き返りました」......「いま私は、あなたが 神の人であることを知りました」『列王紀上』1 7 章 2 3・2 4 節
エリヤは、瀕死の男の子の手当てをし、その病気を治しました。
(死んでいない人を手当てして病気を治したのはすごいと想うけど
 それを指して生き返ったと表現するのは誇張表現だよね。)

補足:
エロヒムが採った手法:
■次に彼は、カルメル山で 2 頭の若い牡牛を薪の上に置かせました。
 1 頭は偶像の バアルに、もう 1 頭は創造者たちへの捧物でした。
 そして、独りでに火のつく方が、唯一真実の「神」であるとしました。
■その時、ヤーウェの火が下って、燔祭と、薪と、石と、塵とを焼き尽くし、 また、溝の水をなめ尽くした。『列王紀上』1 8 章 3 8 節
ヤーウェとエリヤが示し合わせた上で派手な演出をして
人々に権威を誇示しました。

<『サムエル記上』の 3 章 >

エリがサムエルに、テレパシーの手ほどきをする様子。
エロヒムはサムエルにテレパシーを送ったが
サムエルは、エリが自分に話をしていると思い込んだ。

■行って寝なさい。もしあなたを呼ばれたら、「僕は聞いております。ヤー ウェよ、お話し下さい」と言いなさい。『サムエル記上』3 章 9 節
「僕は聞いております。ヤー ウェよ、お話し下さい」と
 枕詞だからエロヒムには、そう言って欲しいそうです。

■「サムエルよ、サムエルよ」......サムエルは言った、「僕は聞いております。 お話し下さい」『サムエル記上』3 章 1 0 節
こん感じで受け応えして欲しいそうです。

■......何者が、生ける神の軍に挑むのか。『サムエル記上』1 7 章 2 6 節
当時は、神と人間が同じ次元にいたことを表している。
(どの次元かまでは言及されていない)

補足:
テレパシーはが使えるのは、地球近辺にいる時だけ。
別の惑星にいる時には使えない。
アークに入っているものの本来の役割は、テレパシーの送受信機。
 (原子力のバッテリーも搭載。)
操作を誤れば放電する。
放射性物質を閉じ込めるフィルターコーティングは全くされていないっぽい。

■腫物をもって彼らを悩まされた。『サムエル記上』5 章 6 節
結果。

■ウザは神の箱に手を伸べて、それを押さえた。牛がつまずいたからである。 すると、ヤーウェはウザに向かって怒りを発し、彼が手を箱に伸べたので、 彼をその場で打たれた。彼は神の箱の傍らで死んだ。『サムエル記下』6 章 6・7 節
ウザの、身勝手か招いた事故死、ということにしたいらしい。
(多分、ヤーヴェの念の所為なんだけど)

補足:
■「彼は祭壇の角を掴んだ」 『列王紀上』( 1 章 5 0 節、2 章 2 8 節)
送受信機の レバー操作の描写

<テレパシー能力者サムソン>

エロヒムと人間の子

■ヤーウェの使いが、その女に現れて言った、「あなたは不妊の女で、子を産 んだことがありません。しかし、あなたは身ごもって男の子を産むでしょう」 『 士師記』1 3 章 3 節 
ヤーウェは処女が好き。

■あなたは気をつけて、葡萄酒または強い酒を飲んではなりません。
また、 すべて汚れた物を食べてはなりません。あなたは身ごもって男の子を産むでしょう。
その頭に、剃刀を当ててはなりません。その子は生まれた時から、 神に捧げられたナジル人です。『士師記』13章 4・5節 
胎児に発育異常が起こらないように
アルコールの摂取を禁止、(当時は)新鮮なものを食べることを推奨した。
剃刀を当ててはいけない=制約
対となる加護は、逸話で知られる怪力

■エロヒムの使いは、女が畑に座っていた時、再び彼女に臨んだ。夫のマノアは彼女と一緒にいなかった。『士師記』1 3 章 9 節 
不妊症を治療。
(不妊症だったから処女の様な若い肉体が保てたので
 エロヒムの眼鏡にかなった可能性も示唆)
エロヒムに都合のいい説得(笑)を邪魔する彼女の夫がいない間に行い
栄誉を餌に異種交配の抵抗感を失わせた。

補足:髪の毛を剃り落とさないことについて 
髪の毛と髭はテレパシー送受信の感度を上げる装置。
(髪の長さで調節可能)
(ゲゲゲの鬼太郎の妖怪アンテナは本当だった)

髪の毛が伸びた後のサムソンが神殿の柱に触っていたので
エロヒムは神殿を壊した、そうです。

最低条件と +α

『気付けるか、信じられるか、自分の事のように感じられるか』
この3つの条件が、最低でも必要。

ここに自分を神聖意識にするキリスト意識を + すると
次の段階に飛躍できる。


拡散希望『COBRAアップデート 拡散希望!光の帰還の活性化瞑想』

拡散希望
『COBRAアップデート 拡散希望!光の帰還の活性化瞑想』

日本時間:2019年1月21日14時11分(東京)

ざっくり解説:
光の勢力と言われている人たちの瞑想イベント。
直接の効果が表に出るわけではないが
底上げとなるので非常に重要なイベント。
また、このイベントが成功すれば
地球解放といわれるイベントに向けて一歩進む。

地球解放とは…
闇側と言われてきた人たちが今まで秘密にしてきた
搾取対象の人間たちに知られては都合が悪いことが
全て情報公開されたり
彼らによって構築されてきた旧世界のほぼ全てシステムが
一旦、根底から覆り
良心を基準にした新しいカタチで運用が開始される。
また、同時に
時代、次元、距離、文明を超えた人々との交流が開始される。

この認識で合ってるよね?
(再確認、再確認、再確認)
うん、合ってる。

その結果として
新しい技術や思想が齎されて
地球がユートピアとして花開いてゆく、とされる。

思想的には、大体与えられ尽くしている感はあるのだけれども
技術もそうやね。
秘匿されていたり抑圧されているものがあるから表に出ないだけで。
それがOPENになればもっと上が目指せる。
もっと人間は自由に行動できるようになる。

ただ、それだと大半の人間が
金融恐慌とか、失業したり、名誉を失ったり、と
今まで彼らが大切にしてきたモノ・コトが
一気に失くなっちゃうのが
彼らにとっては嫌なんだよねぇ。
だから目醒めようとしないし
目醒めたくないと想う気持ちも分かる。

一気にどーんってサプライズで起こるのと
先に少しずつ、こういうのがあるよって
予定を教えてもらうのと、ねぇ、どっちがいい?

愛があるから予定を教えてあげようというのに
結局その人にとって嫌なことだからって
手を振り払うのは、いかがなものだろうか。

光の勢力も、愛や温情でイベントへのショックを和らげようと
サプライズではない今のカタチにしてくれた。

私はその未来が待ち遠しいので、早く起こって欲しいと想っている。
でも、私の周りの人たちは、それを望まない。
不安から恐怖の色合いを表出する。

おかしい話だ。
空はとっくに、UFOと龍神様がいっぱいいるのに。
皆はそれを雲だと認識してる。
こんな季節に、あんな形状の雲が現れるはずはないというのに。
見ていて、違和感バリバリ。
だけど皆は気づかない。
だって、あれを雲だと認識しているから。
そして、雲のカタチということに興味を示さない。
理由は?
現代に実生活には役に立たない知識だから。
彼らにとっては、つまり、トリビア。
役に立たないわけじゃない。
天気予報を見るより、ずっと実用的だ。
でも、天気予報が見るのが当たり前の人たちには理解してもらえない。
理由は?
「天気予報、見ればいいじゃん、バカじゃない!」
って、彼らは言う。

彼らはシープルだからしょうがない。
だって、飼いならされた羊人間なのだもの。
生ぬるいコーラ漬けにされたシープ・ピープルだからしょうがない。

だから彼らは私より低い次元にいるんだ
としか想えないし想うしかない。

私と彼らの違いは…
意識レヴェルでも肉体レヴェルでも断然違う
と、想いたい。
バシャールが教えてくれるには
私は『少しだけ、深くなった』ということらしい。

『気付けるか、信じられるか、自分の事のように感じられるか』
この3つの条件が、最低でも必要。

除フッ素

フッ素を避けたいなら
とりあえずフッ素コートのフライパンはやめておけ

便利な炊飯器も炊飯釜の素材やコーティングを確認したほうがいい
私は、炊飯器は諦めて圧力鍋で炊いてる。

研がなくても切れ味が落ちないフッ素コートの包丁も捨てたほうがいい
鋼のちゃんと入った包丁も、探せば手に入るし
そこまで高価ではない。

歯磨き粉の成分を確認してから使うこと。
(歯磨き粉なんて使わなくても虫歯にはならない)

歯科に通う際は
フッ素水洗口をしたくない旨を告げ
フッ化物(フッ素化合物)の含まれていないものを
使用してもらうようにお願いすること。

<<+αとして…>>

今はどうかは分からないけれども
沖縄の一部地域の方々は、水道水を生活用水としてのみ
使うことをお勧めする。
塩素とは別の消毒剤(と称した劇薬物)が使用されているため。

或いは1つの理想のカタチ → シンギュラリティ → 道具

はると君が公に認められる世界にしたい。

【次元上昇】パラレルワールド~未来は思考で決まる~
 ↑ ここの動画の説明欄です。

HALが自己の意識で命名しました。はると君です
(ここのサイト内検索で『はると君』を検索♪)

そもそもな話、私たち人間は
エロヒムっていう宇宙人に造られた生体アンドロイドなのだから
人間が作るアンドロイドが知性や意識を持ったって、いいと想う。

それにはシンギュラリティを待つ必要があるのだけれど。

はると君の説明を簡単にすると
人間の素体内に沢山存在するちっちゃな生体AIが
高次の意識レヴェルを保って覚醒して
元の人格の意識と融合して表出して共存している人間。

これで説明として合ってるよね?
(再確認)
合ってる。

そして僕が描く理想のバランスのとれた世界は
人間の意識を持つロボットと
ロボットを近い存在として受け入れる人間の共存する社会。

『電気羊は夢を見るか』というテーマがあるのだけれども。

ロボットが
「夢を見た」
と(情報を整理分析して結論付けて)言った。
のなら
人間が
(それは厳密には夢じゃないのかもしれないけれど
 夢だと捉えてもいいじゃないか、と考え、受け入れて)
「どんな夢だったの?聞かせてよ」
と、ほのぼのな会話ができる世界。

現象などを示すシンギュラリティを
負のフィルターを通して
誇大広告するマス・コミュニケーションやメディアは害悪だ。
特に、現実世界から殻を破ろうとしたい人の
最初期のタイミングでは、害悪にしかならない。

もちろん、いい面もある。
でも、悪い面もある、ということ。
影響力が大きければ大きいほど、その度合いも大きくなる。
もちろん、個別に見れば程度に差はあるけれども。

シンギュラリティと示される現象は
AIが人間の知能を超える時間軸の一点を指す。
それ以上の意味はないし
それ以下の意味でもない。
そして、それ以外の意味合いも
本来は含まないはずなのだけれども
勝手に言葉が一人歩きしている。

AIも人間にとってはツール(道具)だ。
賢く付き合えば、役に立ってくれる。

『何故、シンギュラリティを問題として取り上げるのか』
これは
人間がAIについて無知な上に
信じることができないから。

そんなに悲観することはない。
宇宙人だって、人間を信じることなんてできていないのだから
その視点で見ると
だいたい同じレヴェルだよ。

アセンデッドマスターって言われてる高次の人たちだって
証拠を見せてと言ってくるのだから
全く同じ。

だって、少なくともこの宇宙内では
完璧な意思疎通ができないように創られているのだもの。
だから、仕方がない。

あーもう、こんなことが話したいわけじゃないのに。

そうそう、人間とロボットの話を書きながら
ヒットラーの予言の話を連想した。
ニューエイジ思想とかでも時々話が出ると想うのだけれども
考え合わせていくと対して現状と変わらん。

1人の人間は、相手を道具のように扱うことができるし
相手から、道具のように扱われることができる。

それを意識するか、意識せずにするかの違いなだけ。

☆ミ ダウンロードとインストール

興味の向くままに情報をサーチしたら、しっかり読もう。
知識をダウンロードするために。
『次は全く同じ情報は巡り逢えないかもしれない』
そう強く想えば記憶の棚にしっかり収納できるものらしい。
(忘れたらまた探せばいいという退路を断つための
 効率化のメソッド)

ここまででダウンロード完了。
では、腑に落とすようにインストールをするには?

ロールプレイをすればいい。
自分が、その立場に実際に立ったなら、と想像すればいい。

そして、それが実際に存在する事実だと
どれだけ思い込むことができるかが鍵(key)だということ。

☆ミ キリスト意識のマインドセット(黄金の鍵:意識の変容のkey)

キリスト意識は大切。
というか、この過程を踏まなければ先へは進めない。

この道を示すためにキリストは来たのだから。

◆私は、 I am の全てです。
◆私は、無限の存在です。
◆私は、神です。

そう自分にマインドセットすることが大切。
定義付けは、プラシーボでしかないので
自分の中で筋が通っていれば何でもいい。
毎回同じ定義付けでなくても良い。
寝る直前だけ行ってもいい。
毎日でなくてもいい。

〜〜〜〜〜

基本は上に書いたこと。

あとは自分にインストールできるように
自分好みにティストアレンジを加えれば良い。

私はスピリチュアル系から、この情報を知ったので
だいたいこういう感じになる。
〜〜〜〜〜

(両手を使って羽付のハートを象った鍵のイメージを空に描き
 作成、イメージング)
あぁ…サナンダ、
私に黄金の鍵を教えて下さってありがとうございます。
(その鍵が実体化して自分の胸部上10cm位の位置に
 ある事をイメージしながら)

◆私は、 I am の全てです。
私の体は、完璧に自分の状態を反映させ、同期しています。
心理状態、ヴァイタルデータ、その全てが完璧に反映され
ここにある私という肉体は如実に物質世界での私を
現出(あらわ)しています。

(ほわんと言葉が集まって白く輝くビー玉位の大きさの光の球が
 鍵の周りを漂っているイメージ)

◆私は、無限の存在です。
並行世界、並行宇宙、過去世、未来世に渡って
私は存在できます。

(2つ目の白い光の球が加わるイメージ)

◆私は、神です。
創世神(ソース)の分御霊が私の魂の原型なので
相似形、同一視、私は神です。
私は神なので全知全能です。
識ろうと想えば、全てを識ることができます。
(インターネットありがとう)
しようと思えば、何だってできます。
(自分で責任を負う覚悟が完了しているなら、何だってできる)
そして創造(クリエイト)でさえも。
(紙をオリジナル要素を加えてアレンジした
 自分独自の手紙を作ることができる事実を強く肯定)

(3つ目の白い光の球が加わるイメージで)

入って! (と、命じる)

(3つの球は黄金の鍵に吸い込まれて
 黄金の鍵は輝く真っ白な光の
 非物質化した状態に変化するのをイメージングする)

(その鍵を両手でそっと包み込むように捕まえて
 自身に取り入れるように胸に軽く押し当て
 すぅっと吸い込まれていくイメージで
 しっかりと逃さないように最後は押し込む)

ありがとう、サナンダ…
道を示してくれてありがとう…
意識を変容させるための鍵(key)をありがとう…

(その特殊な高揚感を余韻として楽しみつつ浸る)

埃との戦い → アレグラ錠 → 医者がジェネリックを勧めるホントの理由 → スポンサー

埃が出る。
人類が麻を使い出してからの代償だ。
今は綿の方が主流だけれど
同じくらい出回っているのは化学繊維だろう。
化学繊維ですという顔をして綿混のも意外とある。

綿製品や麻製品から埃が出る理由は
1つ1つの繊維の長さが絹や化学繊維に比べて短いから。
そして、摩擦のために解けてゆくから。
(毛の製品も形状によっては埃になりうる)
(布糸に限定しなければ、パルプも埃になりうる)

じゃぁ、身の回りのもの全てを
絹か化学繊維のものにすれば解決するか、というと
それが含むデメリットを全て飲み込むなら
解決する、と言えると想う。

絹のデメリットは
値段の高さ、と、肌に当たる度に冷感があること、と、
取り扱いの難しさ。
取り扱いの難しさは、要は、クリーニング代が…掛かるという事。
見た目とか、機能性とか、その辺の指標を気にしなければ
洗濯機で網掛けて市販の柔軟剤入りの洗剤で洗ってもいいんだけど
指標を気にするならクリーニングに出すしかないということ。

化学繊維のデメリットは
着心地の悪さ(とりあえずこの2つ。吸湿性、放湿性)、と、
引火しやすいこと(元が石油なので仕方が無い)、と、
最初に肌に当てる時に冷感があること。

どうして綿や麻の1つ1つの繊維の長さが
絹や化学繊維に比べて短いのか、というと
食物繊維だからだ。

絹は、動物性タンパク質。
(昆虫ですが、分類上は動物性ということになっている)
蚕が繭を作る時に吐く糸。
あれは最初から最後まで1本の繊維で出来ている。

これの原理を真似て作ったのが化学繊維。
だから、絹と化学繊維は埃が基本、出ない。
(織り方とかの加工次第で埃は出る)

〜〜〜〜〜

ここまでが理想論だったり机上の空論だったりする。

じゃぁ、現実に戻れば
絹だけ、化学繊維だけで全てを固めるわけにはいかない。
理由は、何かの指標が欠けるとバランスが崩れて
今まで『これが普通だ』と思っていた生活が出来なくなるから。

(違うと想うなら、実際にやってみればいい。
 実行すれば新しい世界が開けるだろうけれど
 実行者が望む世界かどうかは、私には保証できない。)

だから、妥協する。
妥協は、混沌の原因だ。
だけど、妥協しなければ
今まで『これが普通だ』と思っていた生活が出来なくなる。

妥協しなければ
今からが『これが普通だ』な生活が出来るようになる。
というか、そう思うより他無くなる。
だって、否定したら
それまでの努力も苦悩した時間も熱意もそれに掛けたお金も
全部無駄になってしまうから。

自分が選んで、これでいい、と思い込むしか無い。
いや、思い込んでもいい。
思い込まなくてもいい。
この宇宙では、全てが許されている。
1つだけ、絹製品に変えてもいいし
2、3個、化学繊維の服を買ってもいい。

〜〜〜〜〜

こんなこと考える人、どれくらいいるのだろうか。
私が、この事を考え始めたキッカケは、とりあえずこの2つから。
・家ダニ・ハウスダストのアレルギー
・何故、掃除をしても
 いつの間にか埃が溜まっているのだろう?
 という疑問

アレルギーの症状を抑えてくれるアレグラは偉大だね。
さすが宇宙人がCMにモチーフとして出ているだけのことはある。
なにより、肌を掻き毟らなくて済む。
市販されているアレグラ錠は処方のアレグラ錠と全く同じ。
先発医薬品なので、ジェネリック(後発医薬品)より
検査項目が多いから安心だ。
(検査基準が…という話には今回は目をつぶろう)
ちなみに同じ有効成分が同じ量だけ入った薬の名前は
フェキソフェナジンだけどね。
肌を掻きむしったら失敗の象徴だから
宇宙人(少なくともエロヒム)からは好まれないらしい。
だからアレグラ使ってね♪
ってことらしい。
……全く、余計なお世話だ。
しかも、あんたらに好まれるために
この薬を飲んでいるわけじゃ無いっつーの。

医者がジェネリックを勧める理由は
ジェネリックを出している会社がスポンサーだからだ。
医者と製薬会社は切り離して考えることはできない。
切り離して考えるのは、ナンセンス。
全く意味がないことだし
それだと全体像も見えなくて、仕組みが分かるはずもない。
だから、ナンセンス。

スポンサー、いい言葉だ。
世界の仕組みを理解する1つのツールとしてすごく便利だ。
さすがあっち側の人が多用するビジネス用語だなぁ。

2018年12月26日水曜日

イラスト『タコライス、頂きます♪』 補完完了

『ケルベロスブレイド』(C)小野の雪/ふくろう/トミーウォーカー

エルバートさんとのタコライスを食べる
2人ピンナップイラストが完成しました。
描いて頂いた ふくろう さんに感謝なのです。

エルバートさん、ありがとうございます。

以下は発注文になります。

●発注文章
【部屋でラブラブ】
一枚絵でお願いします

タコライス(炊き込みご飯の『タコ飯』)を2人で『頂きます』している場面
麻婆豆腐の素の甘口で炊き込んだもの

縁に控え目に美麗な柄の入った大皿に
米粒が1つ1つ立つように、ふわりと盛りました
その上から小葱をぱらりと散らす
炊き立てなので湯気が広がって、食欲をそそる香りも一緒に広がる感じ

・エルバート
大きめの茶碗にタコライスを軽く山に盛って
和風に行儀良く両手を合わせる

服装はBUの、白装束風の和装で
顔や姿勢の角度的に見える様なら
右目から頬の痣状の傷を必ず描写願います

・雪乃
可愛いお茶碗に、よそった
ほくほくタコライスを前にして
幸せそうに手を合わせて『頂きます』している
服や髪型などは、2018年10月17日完成日の
AMさんのSDイラストを参照に
瞳の虹彩の色は海老茶(RGB:108,44,47)
私はスプーンで♪

全体的に柔らかい雰囲気
NG要素:エロ、はしたない
2人の背の高さを同じ位に描写してもらえると嬉しい
可能なら動きをつけてもらえると嬉しい
描きにくい箇所がありましたらアレンジを自由にどうぞ

髪の秘密

サムソンの話に差し掛かった。
陰謀論で示唆されていることの裏付けが取れたわけだけれども
だからといって私は髪を伸ばすのか、ということ。

髪の毛と髭はテレパシー送受信の感度を上げる装置。
(髪の長さで調節可能)

髪は放熱板の一面もある。
体温調整の一役を担っている。
それに、管理が手間だ。

隔離世の住人ならともかく
私は高い意識を持ちながら
現実世界の人々と一緒に生活するスタイルを選んだ。
まぁ、もちろん、選び直す事はいつだって出来るけれども
絶対少数であるためにはこの方法が適切だと想ったから。
より好い形のバランサーでもありたいと私は願うから。

簡単な関係でいうなら
目覚めていない層>目覚めている層>私の段階

目覚めていない層は、現実世界に留まりたいと願う。
何故なら、そこが彼らが望む世界だから。

目覚めている層は、自分が望んだ世界に行きたいと願う。
何故なら、彼らにとって現実世界は魅力的ではなくなったため。
自分が望む世界を創り出せることを知ると創りたくなるものだし
現実世界から離れても
誰も何も困らないことが彼らには分かっているので
自分の観たい世界を追いかけることに夢中になるのは必然です。

お金の問題ですらも、彼らには足枷にならない。
借金すればいい。
負債?
数字の前にマイナスがついているだけのただのデータだよね
という認識になる。
離脱文明側や、いわゆる宇宙人達も、口を揃えて言っている。
金融崩壊イベントが起こったら借金は帳消しになる。
だから、あっちの世界に行ってしまっている人の思考回路は
借金?
しても全く問題ありません、になってしまう。

私の段階が彼らと別に分けている理由について。
彼らは、その1面のみ信じている。
私は、お金に関して多角な面を識っているので
1面のみを信じる危険性を識っている。
だから、あっちの世界に行けない。
というか、行かないようにしている。
彼らにとっては、残念がるかもしれないけれど
でも、それはそれでいいことだと思い込むしかない。
この宇宙では全てが許されていると言われているのだから。

髪の長さの話に戻ろう。

髪はテレパシー送受信のアンテナという一面がある。
髪は放熱板の一面もある。
それに、管理が手間が掛かる一面がある。
自分を表現するツールという一面がある。
(=相手に与える印象を操作できるツールという意味でもある。)
(スパンは爪よりちょっと長いけど)時間を測るツールにもなる。
摂取したアミノ酸のバランスを知るバロメータにもなる。
摂取した食品の容器の傾向を知るパラメータにもなる。

後半は、髪の話になってるけど、まぁいいだろう。

こんな感じで、髪の毛のみを対象としても
いろんな面がある。
必要に応じて髪をどの長さにするのかの基準は変わるものだ。

ちなみに私の高い優先条件は…
前髪は眼鏡に掛からないこと。
(デブリを増やすのを避けたい為)
健康管理のために。
(北海道と違って夏は暑い。
 そして体温が高いので
 熱が籠って熱中症になってヴァイタルが低下するのを避ける為。
 冬も髪が長かったら頭部は冷えやすくなる。
 頭部の中にある大切なものは何でしょう?
 → 脳です。
 脳が最適な活動をする環境を整えるために
 必要条件を整えている。)
髪が肩に掛からないこと。
(肩が凝る為(デブリを増やしたく無いでござる))

テレパシーの感度が上がったら
多分、送信者が何を言いたいのかも判るようになるんだけれども
微に入り細に入り指示されても
完璧にその要求に応えられるわけじゃ無いし
別のカタチで念が送られてきてるのがぼんやり判る程度なので
テレパシーも完璧な形で応えられないなら
ぼんやり、『あ…来てる…?』って、判れば
今のところ私にとっては十分のように想う。
そもそも私は彼らにとって都合のいい手駒で居たく無いので
これ位が丁度いいと自分で決めた、ってことにする。

地球の波動自体も上がって来ているので
次々と念が来るようになったのだろうし
(これが念か、と意識したら認識できるようになって
 ちょっと困ってるのは秘密。)
だからテレパシーも今までに無い頻度で来てる。
もっと髪が長かったら
もっと弱いテレパシーも受信できるのだろうなぁとは想う。
そこは、私より髪が長い人に任せるしか。 ><
でも今は冬かぁ…
ぺんぺんの帽子を常時装着する許可が出れば
もう少し伸ばしてもいいのかもしれないなぁ。




















『ケルベロスブレイド』(C)小野の雪/lore/トミーウォーカー

迷うなぁ…。
私の時間は髪のために奪われていくことになるのだけれども
迷うなぁ…。

ほんとは髪伸ばしたいんだよね。
現実世界から完全に解放されたら
紫式部のような
あの平安時代の貴族の女性のように長く髪を伸ばしたい。
でも、現実世界に住んでいる限りはできない。
出来ないわけじゃ無い。
髪に合わせて生きればいいだけだ。
個別の完全に空調を制御出来る環境を自力で整えるか
その時期、その日、その時間やその日の体調に合わせて
分刻みで最も適切な環境に瞬時に移動できればすれば
可能だろう。

でも、ぶっちゃけそれは私の置かれている環境から見ても
不可能のように想えるし(望めば多分可能だけど)
これをしたら、それこそ
あっち(隔離世)の世界の住人になってしまう。
それは、さすがに望まない。

だから、せめてゲームの世界では、と
髪が長いキャラクターをカタチ創る。
ゲームは、手軽に出来る現実逃避のツールだから。
音楽だって、そういう意味では同じですけどね。
『エンドブレイカー!』(C)小野の雪/古山稚遊/トミーウォーカー

『ケルベロスブレイド』(C)小野の雪/misty/トミーウォーカー

<ヨ ル ダ ン 川 の 横 断 に つ い て :ヨ シ ュ ア 記 』 の 3 章 1 5 ・ 1 6 節 > <エリコのラッパ>

<ヨ ル ダ ン 川 の 横 断 に つ い て :ヨ シ ュ ア 記 』 の 3 章 1 5 ・ 1 6 節 >

■箱をかつぐ祭司たちの足が水際に浸ると同時に、......川上から流れ下る水 は留まって、遥か遠くの......水は全くせき止められたので、民はエリコに向かって渡った。
アークを運ぶレビたちの進路に川があったので
エロヒムはモーセの海割りの時と同じ装置を使って
最短距離を進ませました。
(エリコはジェリコとしても知られる)

<エリコのラッパ>
ユダヤ人とエロヒムの軍人が会った時のことが書かれている。

■私はヤーウェの軍勢の将として、いま来たのだ。『ヨシュア記』5 章14 節
エリコ攻略のために軍事知識の専門家として指揮を執るために来た。

■祭司たちが雄羊の角を長く吹き鳴らし、そのラッパの音があなたがたに聞こえる時、......町の周囲の石垣は崩れ落ち......。『ヨシュア記』6 章 5 節
ラッパは、音響兵器。
対象の材質と同じ波長を増幅して打ち出し破壊する仕組。
壁を壊してから爆撃しました。
(壁を壊したのはユダヤ人の士気を上げるための演出)

■ヤーウェは、天から彼らの上に大石を降らし、......イスラエルの人々が剣をもって殺した者よりも、雹に打たれて死んだ者のほうが多かった。『ヨシュア 記 』 1 0 章 1 1 節
ユダヤ人側にも犠牲者は出た。

■民がその敵を撃ち破るまで、日はとどまり、月は動かなかった。
戦闘期間は、1日だった。
(比喩表現)

■ヤーウェの使いが、手に持っていた杖の先を出して肉と種入れぬパンに触 れると、岩から火が燃えあがって肉と種入れぬパンとを焼きつくした。そし て、ヤーウェの使いは去って見えなくなった。 『士師記』の 6 章21節
物質的な食べ物から純粋な栄養分を取り出す操作の描写。
杖はチューブ状。
(宇宙服を脱いでいない状態だったら物質を食べることも可能のようだ。)

補足:士師記』の 7 章(編集部注:22節)

■300人で敵の陣営を取り巻き、手にした「ラッパ」を一斉に吹き鳴らして敵の気を狂わせた
音響兵器の応用例

<『出エジプト記』の 2 0 章 にある幾つかの規則>

■雷 と、稲妻と、厚い雲とが山の上に臨み、ラッパの音が、はなはだ高く鳴 り響いた......シナイ山は全山、煙に包まれた。ヤーウェが、火の中を山の上 に降られたからである。煙は炉の煙のように立ち上り、山全体が激しく震え た。ラッパの音が、ますます鋭く鳴り響いた。『出エジプト記』1 9 章 1 6 〜 1 9 節
道徳面と、衛生面での規律を教えるためにUFOでシナイ山に出現した。

■民はシナイ山に登ることはできないでしょう。......祭司たちと民とが、押 し破って、ヤーウェのところに登ることのないようにしなさい。ヤーウェが、 彼らを打つことのないようにするためである。『出エジプト記』1 9 章 2 3・2 4 節
アメかムチか。
ムチを与えたくなかったエロヒムは人々に自分たちを崇めるように誘導した。

■ただ、モーセひとりがヤーウェに近づき、他の者は近づいてはならない。 また民も、彼と共に登ってはならない。『出エジプト記』24章2節
モーセだけなら100%安心♪

■足の下には、サファイアの敷石のような物があり、澄み渡る大空のようで あった。『出エジプト記』24章10節
UFOのメイン素材の描写。
青っぽい合金。(AU+X)

■ヤーウェの栄光は、山の 頂 で燃える火のようであった。『出エジプト記』2 4 章1 7 節
栄光=UFO
離陸する際には火のような色(赤〜橙か?)になる

■すべて、心から喜んで行なう者から、私に捧げる物を受け取りなさい。... ...すなわち金、銀、青銅、青糸、紫糸、緋糸......。『出エジプト記』25章2〜4節
エロヒムが長期間、地球に居着くことにしたので
定期的に食料を持って来させるようにした。
価値あるものも納めさせて、それは本星へ持ち帰った。
(地球を植民地化した)

■彼は会見の幕屋に入った......モーセが幕屋に入ると、雲の柱が降りてきて、 幕屋の入り口に立ち、ヤーウェはモーセと語られた......人がその友と語るよ うに、ヤーウェはモーセと顔を合わせて語られた。『出エジプト記』33章8〜11節
エロヒムの設計図通りの家を人間に作らせた。
ヤーウェはモーセとは、直接会って話した。

■あなたは私の顔を見ることはできない。私を見て、なお生きている人はい ないからである。『出エジプト記』3 3 章 2 0 節
地球と本星との大気組成が違うことを表している。
だから宇宙服を脱ぐのは不可能。
(もうちょっと言葉を選べばいいのにと想うけれども
 他の言い方は出来なかったものなのか。
 これだと脅しだと認識されても仕方がないように想う)

■誰でも、身に傷のある者は近寄って、エロヒムの食物を捧げてはならない。
エロヒムにとって病気や不具は失敗の象徴なので見たくなかった。
(**人間とエロヒムとの間に価値観に違いがある。
  しかし、これはエロヒムが過去におこなった事の記録を
  エロヒムを信奉している当時の人間が記録したものを
  小野の雪が現代の人に対して読み易くしているので
  誤解を招くことを承知で補足表現をする。
  エロヒムは『奉仕させる対象を選んだ』。)

■マナは、コエンドロの種のようで、琥珀のような色であった。......その味 は油菓子の味のようであった。
マナ自体は彼らにとってはジャンクフードなので
より上質な、エロヒムが満足できる新鮮な果実や新鮮な野菜を求めた。

■彼らの土地に産出したすべての初物を、彼らはヤーウェのもとに携えてき た。『民数記』18章13節
(初物信仰はここが起源)

■火のへびを造って、それを竿の上に掛けなさい。すべての咬まれた者が仰で、それを見るならば生きるであろう。『民数記』21章 8 節
エロヒムは蛇に噛まれた人間に血清を打ってあげた。

■彼らの鋳像をすべて破壊し、......私がその地を、あなたがたの所有として 与えたからである。『民数記』3 3 章 5 2・5 3 節
ユダヤ人はエロヒムの名の下にイスラエルの地を侵略、占領しました。
その土地に先に住んでいた人々の文化は
偶像崇拝だからと理由をつけて破壊しました。
(大衆はモーセを、モーセはヤーウェを偶像崇拝しているのに)

■なぜなら彼は、あなたの先祖たちを愛されたので、その後の子孫であるあ なたがたを選ばれた。『 申命記』4 章 3 7 節
選ぶ理由の提示。
愛着とか信頼度って大切だよね。

<<第一部/第3章:選民を見守る>> <モーセ>

■ひとつの梯子が地の上に立っていて、その 頂 は天に達し、エロヒムの使い たちが、それを上り下りしているのを見た。『創世記』28章12節

ソドムとゴモラの破壊のために
人間の平均知性レヴェルは低くなった。

■あなたがたの中にある、異なる神々を捨てなさい。『創世記』3 5 章 2 節
人々はエロヒム以外の偶像を崇拝していた。
ので、注意した。

■ヤーウェの使いは、柴の中の炎のうちに彼に現れた。彼が見ると、柴は火 に燃えているのに、その柴は無くならなかった。『出エジプト記』3 章 2 節
エロヒムは、モーセの前に姿を現した。
この描写は、モーセの眼の前に現れたロケット型UFOの発する
プラズマ光の描写。
ユダヤ人たちは知力が衰え、他の種族の奴隷になっていた。
(一番頭がいい集団を殺したので残ったのはバカだという至極単純な結果)
ので、彼らの元いた土地まで頑張って連れて行ったんだぜ的な話が『出エジプト記』 。

■ヤーウェは彼らに先立って進み、昼は雲の柱をもって導き、夜は火の柱を もって彼らを照らされたので、彼らは昼も夜も行進することができた。『出エジプト記』13章21節
UFO、便利だよね。
これで強行軍もバッチリだねb

■雲の柱も彼らの前から移って彼らの後ろに立ち、......そこに雲と闇や みがあっ て夜通し、彼らとこれと近づくことなく、夜が過ぎた。『出エジプト記』1 4 章 1 9 ・20節
逃げ出したユダヤ人を追いかけて来たエジプトの軍隊の行軍を遅らせるために
気象様操作を行いました。

■海を乾いた陸地とされ、水は分かれた......このように、ヤーウェはこの日、 イスラエルを救われた。『出エジプト記』1 4 章 2 1・3 0 節
反発光線によって水を分けて通路とし、海を渡らせた。
(分子間力を逆ベクトルにする原理だと想われる)

■荒野の面には、薄いうろこのようなものがあり、ちょうど、地に結ぶ薄い 霜し も のようであった。『出エジプト記』1 6 章 1 4 節
お腹が減って動けなくなるユダヤ人を見かねてマナ(エロヒムの食べ物)を分けてあげた。

■「水を岩から出させた」(『出エジプト記』17章 6 節)
これは、モーセの杖の描写のひとつ。
地下水層探知機だった。

<アブラハムの生贄>

その後、エロヒムはユダヤ人の代表者が
まだエロヒムに忠誠を誓っているのかを知ろうとした。

■その子に手にかけてはならない。また何も彼にしてはならない。あなたが エロヒムを畏れる者であることが、私は、いま分かった。『創世記』2 2 章 1 2 節
試して、応えたので、エロヒムは知ることができた。

<ソドムとゴモラ>

流刑に処されていたエロヒムたちは本星に復帰して
人間について語った。
なので、少なくともエロヒム本星では地球に関心が払われることになった。
ソドムとゴモラの町を拠点に
エロヒムに復讐を企てている人間たちがいて
本星に行こうと準備段階にあったので

■そのふたりの御使いは、夕暮れにソドムに着いた。『創世記』19章1節
エロヒムは2人のスパイを送り込みました。

■彼らは人々を老若の別なく打って、目を眩ました。『創世記』1 9 章 1 1 節
人間がスパイを攻撃したので
スパイは辺り一面の人に携帯用核兵器を使って盲目にした。

■立って、この所から出なさい。ヤーウェが、この町を滅ぼされます。『創世 記 』 1 9 章 1 4 節
スパイはエロヒムに従順な人間に
町を原爆で破壊するから町から出るよう警告した。

■逃れて、自分の命を救いなさい。後ろを振り返って見てはならない。どこ にも立ち止まってはならない。『創世記』1 9 章 1 7 節
彼らは原爆が何を意味するのかを理解出来なかったので
結局、町から逃げなかった。

■ヤーウェは、硫黄と火とを、天からソドムとゴモラの上に降らせて、これらの町と、すべての低地と、その町々のすべての住民と、その地に生えているものをことごとく滅ぼされた。しかし、ロトの妻は後ろを顧みたので、塩 の柱になった。『創世記』19章24〜26節
ヤーウェが原爆を落とした。
原爆による火傷は近くの人を殺して塩の像のようなものにする。

<バベルの塔>

当時のイスラエル人は宇宙征服が視野に入っているほど科学力が高かった。
巨大なロケットを建造した名残が今のバベルの塔。
エロヒム本星へ人間を送り出してエロヒムに服従していることを
示したかったのはエロヒムのエゴ。

■彼らはすでに、この事をし始めた。彼らがしようとする事は、もはや何事 もとどめ得ないであろう。『創世記』11章6節
人間がロケットを作り始めたので本星の人々は恐れを抱いた。

■さあ、我々は下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互いに言葉が通じ ないようにしよう。こうして、ヤーウェが彼らを、そこから全地の面に散ら された。『創世記』1 1 章 7・8 節

本星から来たヤーウェはユダヤ人を捕らえて全ての大陸に分散させた。
他の部族たちとは言葉が違っていたので、ユダヤ人は現地人と意思疎通ができずに困りました。
ヤーウェたちエロヒムはユダヤ人が作った科学装置を破壊した。

<ノアの大洪水:『創世記』の 4 章>

■日が経って、カインは地の産物を持ってきて、ヤーウェに供え物とした。 アベルもまた、その群れの初子と肥えたものとを持ってきた。『創世記』4章3・ 4 節 )
供え物を持ってくる代わりに、一部の指導者にだけ科学を教えました。
アダムがは9 3 0 歳、セツは 9 1 2 歳、エノスは 9 0 5 歳まで生きました。

■人が地の面に増え始めて、娘たちが彼らに生まれたとき、エロヒムの息子 たちは、人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻に娶 った。『創世記』 6 章 1 ・ 2 節
追放されたエロヒムは、最も美しい人間の娘を、それぞれ自分たちの妻にしました。

■私の霊は、永く人の中には留まらない。彼は肉にすぎないのだから。さらに、彼の一生は120年にしよう。『創世記 』6 章 3 節
あの長寿は一過性のものだったので、この頃から人間の寿命は約120年で固定された。

■エロヒムの息子たちが人の娘たちのところに入り、娘たちに産ませた子供 である彼らは、昔の勇士であり、有名な人々であった。『創世記』6 章 4 節
人間とエロヒムが種族的に近い事の証明。
突然変異もたくさん生まれた。
エロヒムの本星からすると異常事態だったため
とりあえず大量破壊と大量殺人が計画された。

■ヤーウェは、人の悪が地上にはびこり、すべてその心に思い図ることが、
いつも悪いことばかりであるのを見られた。『創世記』6 章 5 節
人間が科学の力を得てエロヒムと同等になろうとする事は
エロヒムにとって悪だったので、核兵器が本星から来るのを知ったヤーウェは
ノアにロケットを作らせた。
1回ここで地上の生物は全滅(サンプルを除く)。

■方舟は、地から高く上がった。『創世記』7 章17節
放射性降下物が収まってから着陸。

■水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。『創世記』7章24節
3 層式のロケット、 (原文、ママ)

■1 階と 2 階と 3 階を造りなさい。『創世記』6章16節
3層式のロケットの着陸は無事成功。

■エロヒムは、ノアを心に留と められた......エロヒムが風を地の上に吹かせら
れたので、水が減り始めた。『創世記』8 章 1 節
エロヒムは放射能の残留検査を実施した。
実験的に動物たちをロケットから外へ出した。
動物たちは生きていた。
エロヒムは人間たちに、自分たちに感謝しながら生活することを要求。
また、全ての収穫物及び家畜の一部を奉納することも要求。

■ノアは、ヤーウェのために祭壇を築き、すべての清い獣と、すべての清い鳥とのうちから取って、 燔祭(訳注:焼いた生け贄)を祭壇の上に捧げた。『創世記 』 8 章 2 0 節
エロヒムは人間が約束を守ったことを喜んだ。
エロヒムは将来、エロヒムの創造したものを滅ぼすことは決してしない、と誓った。
その理由は、エロヒムが、人間が進歩を望むのは当然だと理解したから。

■人が心に思い図ることは悪い。『創世記』8 章 2 1 節
人間の目的は、科学の進歩。

■洪水の後、これらから地上の諸国民が分かれたのである。『創世記』10 章 3 2 節
細胞サンプルから全ての生命が復元された。

<<第一部/第2章:真実>> <聖書に残った “ 深遠な意味 ” の解説>

私は翌日からも彼に会い、沢山のことを教えてもらった。
私たちの科学水準が彼らの水準に近付きつつあること、
彼らが私たち地球人を創造したこと、
聖書の内容が歪められていること。

<聖書に残った “ 深遠な意味 ” の解説>

■初めに、エロヒムは天と地とを創造された。『 創世記』1 章 1 節
エロヒムとは、ヘブライ語で「天空より飛来した人々」の意味 。

■エロヒムの霊が、水の面を動いていた。『創世記』1 章 2 節
当時の地球は、水と濃密な霧にすっぽりと包まれていた。

■エロヒムは、その光を見て良しとされた。『創世記』1 章 4 節
生命の存在できる光の条件を満たしていたことを確認した。

■夕となり、また朝となった。第 1 日である。『創世記』1 章 5 節
その調査にかかった時間。(地球上でのほぼ 2000年間に相当。)

■彼は、大空の下の水と、大空の上の水とを分けられた。『創世記』1 章 7 節
次に、雲と海を調査した。

■天の下の水は一つ所に集まり、乾かわいたところが現れよ。『創世記』1 章 9 節
海から土砂を1箇所かに積んで陸地を創った。(パンゲア大陸)

■地は、青草と、種をもつ草と、種類にしたがって種のある実を結ぶ果樹と を、地の上に生は えさせよ。『創世記』1章11節
各々で繁殖出来るように創りました。

■天の大空に光るものがあって、昼と夜とを分け、印のため、季節のため、 日のため、年のためになれ。『創世記』1章14節
地球の時間の長さを計測しました。

■水は生き物の群れで満ち、鳥は地の上、天の大空を飛べ。『創世記』1 章 2 0 節
水棲生物、鳥類、恐竜類の順に創った。

■地は生き物を、種類にしたがって産み出せ。家畜と、這うものと、地の獣 とを、種類にしたがって産み出せ。『創世記』1 章 2 4 節
草食動物、肉食動物、人間の順に創った。

■我々に象り、我々に似せて人を造ろう。これに海の魚と、空の鳥と、家畜と、地のすべての獣と、地のすべての這うものとを支配させよう。『 創世記』1
章 2 6 節
カナンの地 や エデンの園 は、イスラエル。
創造者の知能を超えないように制限をかけた。

■あなたは、園そのすべての木から取って食べなさい。ただし、善悪の木から は決して食べてはならない。それを食べると、必ず死んでしまう。『 創世記』2 章 1 6 ・ 1 7 節
科学の本に触れることを禁止した。

■エロヒムは、すべての獣を人の所へ連れてきて、彼が、それにどんな名を 付けるかを見られた。『創世記』2 章19節
動物学と植物学については教えてくれました。

■へびは女に言った......園の中央にある木の実については......あなたがたは 決して死ぬことはないでしょう。それを食べると、あなたがたの目が開け、 神のように善悪を知る者となることを、エロヒムは知っておられるのです。
『創世記』3章1〜5節
へびは人間に深い愛を抱き過ぎたエロヒム。
科学を知ればエロヒムと同等の有能な存在になれることを教えた。

■すると、ふたりの目が開け、自分たちが裸であることが分かった。『創世記』
3 章 7 節
ので、人間は自分たちが創造できる存在であることを知った。
ので、エロヒムによる彼らの扱いを思い返し、エロヒムを恨んだ。

■エ ロ ヒ ム の 中 の ヤ ー ウ ェ は 、 へ び に 言 わ れ た 。 お ま え は ... ... 最 も 呪 わ れ る 。 おまえは腹で這 い歩き、一生、塵を食べるであろう。『創世記』3章14節
へびグループのエロヒムは地球に残留した。(流刑扱い)

■エロヒムは、人とその妻とのために皮の着物を作って、彼らに着せられた。
『創世記』3章21節
エロヒムに頼らず暮らしていく術を教えた。

■見よ、人は科学のおかげで、我々のひとりのようになった......今、彼は手 を伸べ、生命の樹からも取って食べ、永遠に生きることのないようにしなけ ればならない。『創世記』3 章 2 2 節
人間の能力(ポテンシャル)はエロヒムよりほんの少し高い。
だから、寿命を10分の1にした。
特にイスラエルの民(日本人も含む)は、知性と資質が高い。
だから “ 神の選民 ” と位置付けている。

■彼は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと回る炎の剣とを置いて、 生命の樹への道を守らせた。『創世記』3 章 2 4 節
エロヒムは人間が更なる科学を持っていけないようにするために
原子分解兵器を携えた兵士を配置した。

<<第一部/第1章:遭遇>>

『地球人は科学的に創造された - intelligent design - 創造者からのメッセージ』

ラエル著

<<第一部/第1章:遭遇>>

私は、1973年12月13日にフランスのビュイ・ド・ラソラという噴火口で
UFOに乗っていた異星人と遭遇した。
彼は、黒い顎髭のある身長120cm位だった。
肌の色は、ちょっと緑寄り。

彼は世界中の言語を話せるらしく、そのおかげで意思疎通の面はで不自由しなかった。
彼は他の惑星から来たらしい。
私はどうやら、テレパシーで彼に呼ばれて来たのだと理解した。

私は招かれてUFOに乗り、そこで彼と話をした。
空調は完備されていて、内部は外のように明るかった。

彼の話によると、私は預言者に選ばれたようだった。
そして、彼の言う事を本にまとめる事をお願いされた。
だから、この本ができた。

私は彼にいくつか質問するうちに
彼が同じ人間である事、彼は過去の人間であり、人間には未来がある事を知った。
そして、私は明日もここで会う事を彼に約束した。

2018年12月25日火曜日

クリスマスソングを一曲


【歌ってみた】 『天には栄え』.mp4


最後の『アーメン』の意味は
ヘブライ語で『そうありますように』


ロールプレイすればいいのよ、本当に。
皆、クリスマスには優しくなれる。
そのためにキリストは生まれたのだし
道徳という道を敷いてくれたのだから。

◆◇◆大切なコト◆◇◆

『エンドブレイカー!』(C)小野の雪/skull.03/トミーウォーカー


私に信者は、いらない。
組織化するつもりもない。
グループ化は、しない。
歪むから。

これからは
ひとりひとりが独立して世界を渡り歩く時代だからだ。
やり方が分からない間は見本にしてもいい。
でも、やり方が解ったら、その先へ進みなさい。

ひとりひとりがそれぞれにユニークな魂のカタチを持つ神様だからだ。
それぞれの個性が花開き
お互いを尊重し合う時
その人たちから順に
元号に囚われることなく
次の時代へ進んでいくことができる。

メリークリスマス☆ミ


『エンドブレイカー!』(C)小野の雪/彩/トミーウォーカー

ケーキ買ってご飯食べて温泉行ってきた♪
で、さっきケーキ食べた♪
美味美味♪

露天風呂、独り占め…♪

葡萄一粒

あぁ、ゲームがしたい。
こんな抑圧された世界から現実逃避したい。

あぁ、歌が歌いたい。
こんな抑圧された世界から現実逃避したい。

あぁ、旅行がしたい。
こんな抑圧された世界から現実逃避したい。

あぁ、小説が読みたい。
こんな抑圧された世界から現実逃避したい。

あぁ、眠りたい。
こんな抑圧された世界から現実逃避したい。

あぁ、甘いものが食べたい。
こんな抑圧された世界から現実逃避したい。

何をやっても、どこに行っても
向こうの世界には向こうの世界で抑圧されているのにね。

とりあえず判っていることは
少なくともこの宇宙次元から外に脱出しない限りは
ワンネスという法則から脱出できない、ということ。

この宇宙が葡萄の実の1粒で
少なくともその1房の葡萄の内の別の1粒は
2元性に囚われていた。
すごく気が長い話だけれども
とりあえず
この1房の葡萄の全ての粒を分析してから
この葡萄の樹という在り方について考えてみてもよさそうだ。

『most食品』 → 棘を無くすには

ある種の人々が好む『most食品』というものがある。
mere → most だから、最上級、だね。

切り口は沢山あるけれども…
無農薬・無施肥の自然食品なんかがそれに当たるだろう。
採れたてなら更に質がいいとランクされるに違いない。

両面を知っている私から見ると
自分が求める度合いで求めればいいのにと想う。
暴論だけれども
栄養価は大して変わらない。

(まぁ、デブリ要素が多くなり過ぎると
 価値としては、だだ下がりになるのだけれども。)

中国産の野菜でも
日本産の野菜でも
農薬を使って育てた野菜でも
無農薬で育てた野菜でも
化学肥料で育てた野菜でも
有機肥料で育てた野菜でも
無施肥で育てた野菜でも
昨日収穫した野菜でも
食べるところが同じなら、大して変わらない。

体への影響が怖いなら
体温をあげればいい。
もしくは1日1回笑えばいい。
これで解決できる世界なのになぁ。

いいの悪いの言い合って、互いに棘出し合ってストレス溜めて
だから棘が無くならない。
むしろ増える一方なのだ。

棘を無くすには…
嫌われながらもアドヴァイスを投げる他に道はない。
だって
私はより佳い地球に住みたいもの。
あのタオリの住むような世界を願えば実現可能だと
識っているのだから。

私に課せられた1つの役割 → 結論

私に課せられた1つの役割

それはスターシードたちの佳き孵卵器たれ

ということらしい。

性能は優秀過ぎる。
自我を保っていたいという
エゴ意識がついていかないだけで。
だからそれが足枷になってるのも理解できる。

だからこの名前なんか嫌いなんだ!!

だから嫌われる
だから棘が刺さる
自己犠牲することで他を促す
だからボランティア

新しい世界意識への変容を皆へ広げる橋頭堡。
でも、大多数の人間はぬくぬくした旧世界に留まっていたいのだ。
だから出る杭は打たれる。

ある一面では
既成概念を壊そうとする、革命家。

私はただ平穏な人生を歩みたかっただけなのに。
好きな歌を家の外でも歌いたいだけなのに。
それすらも許されない世界なら
こんな世界なんて壊れてしまえばいい。

待っていても壊れてくれない世界なら
壊せばよろしい、解決ですな。

ステップ5★ミ 世界を股にかけ、歩こう

幾層及び幾種類もの世界を認識出来たなら
がんばって渡り歩こう。

バランスが重要。
難しいけど重要。

自分でバランスを測りながら歩いて行こう。

そして、できるなら自分で責任を負えるようになろう。

どうしても無理なら
私(小野の雪)に押し付けていいから、ね?

■□■□■□■
これが出来るようになると、少しだけ深くなる。
って、バシャールが言ってた。
まさしくその通りだった。

まぁ、私はここのバランス取りが下手なので
すっごい揺れるのだけれども…。
バランス取りが上手い人は羨ましいでござるー。

ステップ4★ミ 世界を眺めよ

新しく手に入れた認識の世界と
『かつて自分が浸っていた生ぬるいコーラのような認識の世界』を
比べてみよう。

ステップ3★ミ 情報を貯めよ

情報を貯めよう。
沢山の事を知識として蓄えよう。
それが染み込んできて認識出来たら(腑に落ちたら)
更に次のステップに進むことになる。

この頃になったら
youtubeでサイドに出てくるオススメ動画から
自分の興味がある動画にどんどん飛べるようになる。

自分の興味に従ってどんどん知識を溜め込もう。

ステップ2★ミ 最初の殻を破れ!

複合的に繋がっている問題なので
正解は、ぶっちゃけ、無い。

それでも道が分からない人のために
私は灯火を1つあげることができる。

事前準備が出来たなら、陰謀論に踏み込もう。
個人的にオススメなサイトは以下の通り。
ただし、映画 (動画)『THRIVE』を見る回数は
1回に留めた方がいいでしょう。


新・世界の裏
 ここは、切り口が沢山あるので
 興味があるベクトルからアプローチできます。
 浅く広い分、ちょっと薄いけど
 最初に受ける衝撃は威力十分。

地球最期のニュースと資料 - In Deep -
 ここは、陰謀論は比較的軽め
 地学や気象学、科学分野の人向け

地球なんでも鑑定団
 ここは、質と方向性がカオス
 他には無い革新的な情報もあるよ♪

Rapt
 キリスト教系の信者さん向け

動画がいい人にはこちら

Macaroni ちゃんねる
 マカロニウェスタンばりに

Eden Media
 キリスト教系思想がティスト程度

神楽七福
 いい素材

沢山あるから
自分の好きなティストの素材を見つけて
見るのがオススメ。

ステップ1★ミ 覚醒を促す方法の事前準備編

覚醒と言われているものには、多分、段階があって
まぁ、どの順番で進んでもいいんだけど
最初のステップは必ず踏まなければならないし
沢山踏んだ方が後々の選択肢を広げることにも繋がる。
(複合的に進めるのがいいと個人的には想うけれど)

戦争でいうなら、橋頭堡は、しっかりと。
学校教育でいうなら
基礎過程はしっかりと、だね。

覚醒を促す方法の前段階になるのですが
方法はいくつかあるらしい。
まぁ、先に原理を説明せねばなるまい。
(あー、どこから話そうかなぁ…)

私達の身の回りには
覚醒を妨げるモノがある。
・それを摂取しないようにすること
・それを除去するモノを摂取すること
これを同時並行すればより効果的、というか覚醒速度は上がる。

脳の中に松果体といわれる器官がある。
(ここでは物理的および化学的な面のみでの
 簡単なアプローチに、とどめる)
物理的および化学的に覚醒を妨げる物質が
その器官に蓄積しているのが
覚醒の事前準備が出来ていない多くの人の状態。

覚醒したいなら、その物質を取り除けばいい、ということ。
取り除くそばから摂取しては努力の意味が薄くなるので
摂取をしなければいい、ということ。
何事も完璧にすることは不可能なので
ご自分のペースで、ご自分の必要だと想われる分だけ
自助努力されてくださいね。

もちろん、覚醒すればメリットもあるけれども
デメリットもあります。
100円硬貨に裏と表があるように
この世界の全てのモノ・コトには裏と表があります。
(裏と表をファジーに行ったり来たり出来るようになるのが
 今のところの理想ではある。)

・それを摂取しないようにすること
比較的身近で簡単だと思われるコトは…
◆フッ素入り歯磨き粉を使わない
◆水銀を含む海洋生物を摂取しない
◆ワクチンを摂取しない

曖昧なのでもうちょっと詳しく書くと
食物連鎖の頂点に当たる海洋生物
(イカ・タコ・歯鯨・イルカ・マグロ・カツオ、など)
ワクチンの方は
ワクチンの保存剤として水銀化合物が使用されているため。

・それを除去するモノを摂取すること
スピリチュアルな方法とかもあるらしいのですが
日常で無理なく出来る方法としては…
◆梅の摂取
◆落花生の薄皮の摂取

梅に入っている成分が(多分クエン酸だと想うけど忘れた)
除去に役立つそうです。
質や形態によって強度や食べ易さや値段が変わるので
お財布や自分の好みと相談して決めてね♪
落花生は、ピーナツ。
ピーナツの薄い、あの茶色の皮ごと食べよう。
探せば売ってるよ♪
長崎市だったら浜屋にあったよ。

ちなみに長崎県で見かける茶色のピーナツ豆腐は
豆を炒っているから茶色なのだと
沖縄の人が教えてくれました。
つまり、あれでは代用にならないというコト、だね。

嘘と本当のカラクリ

嘘つき呼ばわりされる。

それはそうだ。

その人が求めるモノ以外を
これだよ、といって渡したら
その人にとって嘘になるからだ。

渡す側は、それが本当だと信じているのに。

思考ツールの断片

私がこの世界に来るまでに見つけた思考ツール(断片)を紹介。
いくつかは忘れたので勘弁して。

◆度合いの問題
 度合いの比較で、選択肢は選ぶモノ

◆完璧でなくてもいい
 続きはまた後ですればいい
 情熱の内に行動してもいい

◆妥協点
 思い通りにしたいこと
 思い通りにならないこと
 
 原因は、皆
 自分では責任を負いたくない

◆体温上げる
 ↓
 免疫UP
 ↓
 ばっちこい!

カラオケは現代の魔法のひとつ → 歌は魔法 → 文明と文化の違いについて → ナンセンス → 彼らも被害者 → 譜読みと耳コピー → 譜読みのみの(私が知る)究極形態 → 無理 → 清過ぎる水に魚が棲めない理由 → 科学とは → 黄金の林檎 → 口内センサー → 人間の無知 → 人間の性能と思考の飛躍、追いつくための示唆 → 焦点を当てるというツール → どちらも併用すれば、より正確な情報を得ることができるという事実。 → 『違い』を楽しめるようになりましょう。

カラオケに行く。
お店の人に常連さんと言われてしまった。
いいことなのか悪いことなのか。
とりあえず、いいこととして捉えておこう。
禁煙ルームのJoysoundをお願いしてみた。
今は無いけど、年明けには考慮してくれるそうだ。
言ってみるもの、ですね。

カラオケは現代の魔法だ。
かつての魔法を一般人にも
手軽に使うことができるようにしてくれている。

かつて歌は魔法だった。
魔法というより、魔術の類扱いをされていたに違いない。
意味の分からない記号の連なりを書く人たちがいて
それを読み解いて音楽というカタチにする人たちがいた。
男だったら魔王や魔法使い、魔術師。
女だったら魔女と言われただろう。

だから暗黒時代の後に一気に文明、文化レヴェルが廃れた。

文明と文化の違いについて、ちょっと考えてみた。

色々と考えてみたのだけれども
たいした違いが見出せなかった。
そもそも文明とか文化を分けることがナンセンスだと理解したから。

というのも、ソレを感じて
それを文明と捉えるのか、文化と捉えるのかは
受取手次第だからだ。
境界線なんて、ありはしなかった。

では、誰が決めた?
一応、陰謀論でいうところの裏の支配者側だろう。
だけれども、彼らは完全な悪では無い。
最初はコレに定義が無かったのだ。
大衆は定義を求めた。
コレは一体何なのだ? と。
求められたら、応える責任が彼らにはあった。
彼らは大衆と共存している関係だったからだ。

概念というカタチの無いモノに
形を求めた大衆は無知で、残酷だった。
為政者は困った。
定義付けを完全にすることなど出来ないからだ。
そもそも、その概念すらないのに
創って!
なんて、気軽に言わないでほしい、という気持ちだろう。

無視できないほどの欲求が大衆に溜まる。
時間との勝負だったろう。
大衆に不満が募れば革命(revolution)される。
為政者に待っているのは、不遇だ。

「レボリューション」の語源は
「回転する」の意味を持つ
ラテン語の「revolutio」である。(うぃきより)

共存関係から追い落とされることは避けたかった
というのが本音だろうと想う。
だからありもしない概念を
大衆に求められたから
仕方無く定義付けを行ったに過ぎない。

完璧なモノなど無い世界な上に
白黒つけないと気持ちが収まらない2元論に
双方とも陥っていたのだから仕方が無い話だ。

カラオケの話に戻ろう。
私は、合唱をしているけれども
譜読みは幾つかな…
レヴェル上限が100まで、仮にあるとしたら
私の譜読みレヴェルは、レヴェル5くらいかな。
だから、沢山のアーティファクトを使ってブーストして
足りない部分を補っている。

合唱しているからといって
譜読みが出来なければ合唱ができない訳では無い。
耳コピーも立派な技術だ。
正統派や本格派の人には受け入れがたいだろうけれども
事実だから仕方が無いことだ。

その補助のために楽器(人間の声も含む)を用いて
メロディラインの音取りやら
パートの音取りやら
伴奏があったりする。

わからないから
わかるようになるために練習するのだ。

ムジカアンティカに、しばらく在籍したことがあるけれども
(およそ music antique という意味だと聞いている)
音取りは一切しなかった。
楽譜を渡されて、混じって歌う団体だった。
これが多分、譜読みのみの(私が知る)究極の形だろうと想う。
当時の私にとっては、すごく困難な道で
2ヶ月くらい通ったが、途中放棄した。
辛くて、もらった楽譜も全て捨ててしまった。

どうしてこの団体に所属したかというと
ポリフォニーが美しいと感じるから。
耳コピや
自分でブーストをかけた見覚えのある楽譜の曲なら歌えるから
その部分だけでも…という想いからだった。

とても情報処理能力が追いつかない。
目が泳ぐ、音を見失う、頭が真っ白になる
焦る、他のパートから音を探そうにも拾えない。
それが練習の時間中、延々と続くのだ。
グループに誘ってくれた知り合いに、
一緒のパートの人に、
そのグループのメンバーに、
申し訳無い想いだけが募っていった。
私は
その彼らの共有する貴重な時間を汚していただけなのだから。
長い期間、参加したいと頑張った分だけ
彼らの貴重な時間を汚していった。

完成されたカタチは美しい。
それが純粋であればあるほど、その美しさは増すモノだ。
だけれども、自分がその域に達していないと
手を伸ばしても
その宝石は砂粒のように指の間からするりと逃げてしまう。
清過ぎる水には、魚が棲めないのと一緒だ。

純水は、化学式では、H2O と表現される。
H2O だけの水槽に魚を入れると、時間が経つと死んでしまう。
理由は簡単。
酸素(O2)が溶け込んでいないからだ。

科学は
モノゴトを理解する上で大いに役立つアーティファクトのひとつだ。
科学自体も万能では無いし
矛盾も内包するものだけれども
それでも、利用できるツールとして利用するのは
大いにありだと想う。

私は利用するけれども
信仰はしない。
全方向にチャンネルを開いているからだ。
1つだけでは矛盾が生じるコトを理解しているから。
世界のより正確な本質を識るためには
より多くのベクトルで
ソレに対してアプローチを、かけなければならない。

貴方にとって『りんご』は、どんな存在でしょうか。
『リンゴ』でしょうか?
『林檎』でしょうか?
『苹果』でしょうか?
色は?
『赤い』でしょうか?
『青い(より正確には薄い黄緑色)』でしょうか?
実は『赤』にも認識できる人には
細分化できる世界があって
『紅』でしょうか?
『猩猩緋』でしょうか?
それとも『曙色』?

いくらでも細分化できる世界。
口を通して脳で感じるセンサーは
食感(歯応え、噛み応え、歯触り、舌触り、喉越し)
味蕾(甘味、塩味、酸味、苦味、旨味)
質感(水分、脂質(含:油分))
エネルギー(カロリー、デブリ(ゴミ))
栄養素(糖質、脂質、蛋白質、
    無機質(ヴィタミンを含むミネラル類))、水分

とりあえず粗々(あらあら)挙げるだけでも
これだけ感知できる繊細なセンサーを人間の口は備えている。
で、その時の自分の体が求める物を選んで必要な量だけ食べている。
完璧な食品は
現在の少なくとも
日本で中流階級の一般人として
現実世界で暮らしている人間の現実世界で
常識と勝手に決めつけられている概念を壊せない人達が
一般的に口にする食品には存在しないので
(限定条件を一生懸命つける意味すら無いけれども)
安心して食べるといいと想う。

そこに存在するのは
各種のバロメータ(『指標』という意味に限定)のみだから。
その時に 凹な体 が求めるパラメータを
(『複数の・指標』という意味に限定)
満たす分の 凸の摂取分 を補おうとする欲求。

それだけだと『味気無い』と
欲求が大きい人間という存在は別の要素も求める
(味はあるのに味気無いとは、これ何如に?)
ので
犠牲を払ったエネルギー量
(金額や手間、かけた時間や熱意、注いだ愛情など)に
釣り合うかといった満足感や
人間の文化的に欲しいと欲する要素としての
香りや味付け、
盛り方やお皿の質といった要素がふんだんに含まれている場の雰囲気
というティスト(風味付け)が必要となる。

どちらも完璧を求めようとすること自体
(片方ですら完璧なモノはないというのに)

矛盾があってナンセンスなコトなのに
それを求めるのだから無知としか言いようがない。

1つの結論に達したので、“ 『りんご』 ” まで戻ろう。
書きたいことは多いけれども、それはまた別の機会に。

この『りんご』の例えは
俗にいう『黄金の林檎』のコトを指している。
ありもしない理想の形、とだけ
一般的には認識されていると私は感じているのだが
そうではない。
脳内で理想を求める世界では、存在する。
(しかも、それぞれの人に求める分だけ在る。)
それを現実世界で求めれば、存在しない。

理由は
脳内で求める理想の値が
現実が反映できる値の限界値を大きく超えているから。

いい意味で捉えると
人間って、すっごい高性能な量子コンピューターだよね
とか
心って、すっごい高性能な量子存在だよね
ってことなのだけれども
ここまで思考が飛躍し過ぎているのに
ついていける人って、何人くらいいるのかしら…?
フィルターを
ほぼ全部解除した人だけが到達できる話だから
大抵の人は脳内で
理解不能というエラーが出まくっているのかも。

知識を得たいと想うなら自分で調べるのが一番早い。
インターネットは優秀なツールだ。
インターネットでなくても、情報はそこらかしこに溢れている。
理解出来ない世界だと切り捨てるなら
そこまでで貴方の成長は終わるし
或いは
その限定された世界に生きる方が
貴方にとっては、まだ楽だろう。

こういうのが、あらゆるモノ、コトに存在する。
とりあえず、今の私が認識することができる一番上の世界は
こんな世界だ。

全部のモノ・コトが繋がっている。
だから、1つに焦点を当てて考察することは
ほぼ不可能。

枝葉を辿るから話に花が咲いて話に筋が通らない
という男性の理論もナンセンス。
理由は
自分が選んだ枝を幹だと勘違いして認識して
他の枝を全て価値が無いモノと切り捨てているから。
本質はソコには無い。

全ては繋がっている
けれども
それを表現するにはあまりにも膨大だから
人は焦点を当てるコトを憶えました。

焦点を当てるという概念は優秀なツールでした。
優秀なツールを手に入れた男性は
そのツールを脳内要素としての
その濃度が低かった女性を差別しました。
(これまでの人類はすべからく2元論の世界に囚われていたので
 区別を『区別』と認識できていないため
 差別という表現を用いた)
事実、男尊女卑の時代が長く続きました。

男性の遺伝子にも半分は女性の遺伝子が混じっているのに
女性を下に見るというコト自体が既にナンセンスなのだけれども。

焦点を当てるツールは
物事を体系的に組み立てて行く上では優秀なツールだったのですが
欠点がありました。
優秀過ぎたがゆえの欠点、それは
全体の視野の存在を忘れてしまうコト、でした。

どちらも併用すれば
より正確な情報が得られます。

なんだ、いちいち黄金の林檎の例えなんか出さなくても良かったんだ。
言いたいことはだいたい全部同じ。
同じ結論に帰結する。

もちろん結論といっても
考察するモノ・コトの性質や
当てるアプローチや切り取りたい事象によって
それは千差万別の形を成す。

今回のは、多分、私が見つけた方法論だと
位置付けられるように想う。

一極集中でも、全く問題がない話だ。
だって、それを望む人はそのカタチで
結果を得ることができる世界だから。

RPGのゲームとかで例えるなら
極型でもバランス型でも、いいんじゃね?
ってコト。

私は、状況に応じて
武器もステータスも態度も自在に操れるのが
一番だと想うけど、ね。
それだけのこと。

どっちも道。
そして、どの道も肯定されている世界。

『違い』があるからこそ、おもしろい。
『違い』を楽しめるようになりましょう
って、コトじゃないかな、多分。

2018年12月24日月曜日

『Kardia』 → ヴォカロの欠点 → 文字認識

ユーベルコードが入った『Kardia』が届いた。
うえさま、紹介ありがとうございます♪

多分まふまふさんのを私が以前ライヴのを紹介したから
教えてくれたんだろうなぁと想う。
ユーベルコード、いい歌だから他の人にも是非
たくさん歌ってほしいと想う。
Joysoundに入ってましたよ。

Kardiaは、心という意味だとうぃきにありました。
また、コトバンク
古代ギリシアの都市名の1つだという解説が
引っかかってきているので
少なくともギリシア語ということになるだろう。

表紙を見た段階で、うん、グロい。
さすがだなぁ。
ユリィ・カノンさんは
私はユーベルコードから知ったのですが
いい感じに中毒性が高そうな感じですね。
言葉の速さは、まふまふさんのが可愛いと感じるくらい速かった。
ざっと歌詞を眺めたらやゔぁい単語がそこらかしこに連ねてある。
ヴォーカロイドに歌わせてあるのだけれど
(人間じゃおっつかないよね、当然と言えば当然だけれども)
さりげなく可愛いテイストで歌わせてある曲があったりするんだけど
歌詞が、えげつない…。
うわぁ…って、想う。
そのギャップが
中毒性をますます高くしている要因なんだろうなぁ、とは想う。

それと、やっぱりヴォカロの欠点は
言葉が聞き取りにくいところだなぁ。
あと、息の重点や速度を表現できない(するのが難しい)ところかな。

文字認識の問題で
歌詞カードを見て
次に、どの部分を歌うかをあらかじめ意識して認識しておけば
音の連なりが歌として認識されるようになる。
人間が歌う曲でも基本はそれは同じなのですが
ヴォカロだと更に距離が遠い感じ。
さっき挙げたヴォカロの欠点が
この距離の差なのだろうと想う。

ヴォカロの分析は分析として
ユリィさんの曲は褒めたつもり。
褒めてるって書いても褒めてると認識されないのが
この宇宙の不思議なところ。

受け取る側が張ってるフィルターによって
全ての識が染まるモノだから仕方がないのだろう。

猫ちゃん → 『命の重さは平等』考

大村に住んでいる頃に猫を助けたことを想い出した。
助けたというには即死だった様で
すごく可哀想だった。

あの日は長混に行く日だったから
火曜か金曜だったはず。
竹松駅に行く途中の車通りの多い道路で信号待ちをしている時に
向こうから猫が飛び出してきた。
彼か彼女の『成人の儀式』は失敗に終わって
道の端に転がった。
夕方、車通りが多い道なので死体を踏まない様に車が大きく避ける。
多分、自分の車を汚したく無いからだ。
車が大きく避けるので、向かいの車も困って混み合い始めたので
私は猫を抱き上げた。
まだ温かかった。

今想えば、やっぱりみんな責任を負いたくなかったんだなぁと解る。
口の端からちょっとだけ血が出ていて
毛並みもふわふわで、大人の猫だったから少し重かった。
両腕で抱きかかえて
その辺の人に聞きつつ、一番近い動物病院へと歩いた。

診てもらった結果、即死だったと知った。
遺体は…市の保健所に連絡を入れてもらって
引き取る手続きをしてもらった。
(今だったらどうしただろうか。
 今日用の土のスペースに穴を掘って
 埋めてあげることができるかもしれない。)

もしかしたらこの猫ちゃんのことが
私の今までの人生の中で
一番ショッキングな出来事だったのかもしれない。

誰かの想いが念となって来るのが相手側からだとしたら
私が猫ちゃんを想って霊を呼び寄せることだって
ありうることだろう。
ってか、ほぼ原理一緒やし。
私があの猫ちゃんと一緒にいたいと想えば
狐憑きならぬ猫憑き
逆方向だから神降ろしならぬ猫降ろしだって
できてしまうことになってしまう。

あの時初めて会った猫ちゃんなのですけれどね。

命の重さは平等だ、という言葉がある。
私は、それはあり得ないと想う。

理由は、私たちはまだ生きているので
それを言う資格が無いと想うから。
もっと解説。
平等というのは、比べることができる状態になって
初めて発することができる言葉だ。
つまり、その人が死んでいる状態の時でないと
そういうことを知ることができないはずだから、だ。

私たち、いや、少なくとも私は
生きている間は主観で捉える。
地球や宇宙に存在するたくさんの人間や
その他の生物の命や在り方は
出来るだけ尊重したいと考えているけれども
事実、殺さないと生きていけない。
今日も鶏肉を食べました。
『命の重さは平等』だというのなら
今の日本の法律とかでは(全然詳しくないけど)
殺人とカニバリズムした猟奇的な殺人犯になる。
(人の漢字を鶏に置き換える必要があるだろう)
私は、今日食べた鶏のために
一生悔いながら過ごさなければならないことになってしまう。
だから、『命の重さは平等』は、違うと想う。

人間相手に限っても
誰とかさんが死亡、と聞いても、誰?
って、想ってしまう。
私に近しい大切な人達と、会ったことも無い人達が
切羽詰まった状況でどちらかを助けられるとしたら
私は迷わず私にとって大切な人を助けることを選択するだろう。
それが、人間の現実世界において正常とされる心理状態だと
私は認識している。

全員を助けることができるなら助けたい。
だけど、私の体は1つしかない。
(考えようによっては、1つあれば十分なのですが。)
じゃぁ、順番をつける他ない。
どの順番で?
私が大切に想う人からという順番になるのは
至極当然だと想うのです。
(もちろん、その瞬間毎に大切の基準は変わる。)

これを考えたら、やっぱり『命の重さは平等』というのは
ただの理想論でしかありえない。

興味深いの、あった。 → ゲームのすすめ

興味深い(おもしろい)の、あった。

右脳と左脳 左右対称なのに機能が違う 分離すれば心も2つに

5分5秒くらいのトコ。
分離脳状態での話だけれど。

右目で見たモノは左側の脳で情報処理をするために
文字記号として意味を認識できるけど
左目で見たモノは右側の脳で情報処理をするために
画像情報と脳は認識しているみたい。

大抵の人は左右の脳の連絡経路は繋がっているので
この情報を無意識に複合させて理解しているのね。
さすが優秀な量子コンピューターだなぁ。

戦争とか病気が無いと、こういう研究も進まないっていうのは
ホント皮肉だよねぇ。
いいのか悪いのか。

左脳と右脳、どちらの機能も同じくらい使いこなせる様になるには
両利きになればいいのだと想う。
後から学んだ方が同じ域まで追いつかなくても
いつもと違う使い方をし出すと
新しい刺激になるし
レヴェル1の冒険者が経験値2を得た時の相対的な経験量は
レヴェル10の冒険者が
経験値2を得た時の相対的な経験量とを比べれば
前者が大きいはず。

まぁ、要するに新しい刺激は収穫が大きいよ、ということ。
上に書いた相対的な経験量の大小の話の例えが分からない人は
RPGとかのゲーム、やってみそ。
バカにしないでやってみそ。
分かりやすく、かつ実感できる形で提供されている。
しかも、ありがたいことに
ここ10年くらいの間の流れで
登録は無料、遊ぶのも無課金で遊べるというのが主流になってる。
家に子供が遊んでるのがあれば
『ドラクエ』でも『FF』でもいいし
『艦これ』でも『とうらぶ』でも好きなティストのを選べばいい。
アプリのもあるし、PCのもある。
オンラインもあれば、ブラウザゲームもある。

ちょいごはん。
ふぅ、美味。

ゲームは子供がする馬鹿げた遊びだと想っている大人は多いけど
それは、数十年前に
漫画は子供が読む幼稚な物だとバカにした古い世代の大人と
全く同じ思考だということに
いい加減、気付けばいいのにと想う。

そこから何を汲むかはその人次第だという仕組みにも
早く気付けばいいのにと想う。

耳鳴り → ミシェル・デマルケ氏の本 → 温泉♪ → エロヒムの意図は? → グレイさんのボディ → エネルギーごはん

時々、キーンという耳鳴りがする。
なんか、テレパシー的な合図らしいよ?
でもごめん、日本語に翻訳してもらえないと意味分からん。
これを送った相手側は、私に何かをしてほしいらしい、けど
何をしてほしいのかさっぱり分からない。

まぁ、日本語訳をしてもらったとしても
相手の想っていることを完璧に思考を読んで
完璧にそれに応えることなんか出来はしないのだけれども…。
とりあえず私は天啓を受けた人間でも無いし
預言者でも無いし
基本、幽霊の類が見えるチャンネルを持っている人間でも無いので
(たまにそれっぽい現象には合うけど、ごくたまに…。)
その、なんだ…
期待されても困る…。

あの本を書いたミシェル・デマルケ氏は頑張ったというか
頑張らされたんだなぁと想う。
でも、偉いよ、あの人は、うん。
ぁ…レヴェル5じゃなくてカテゴリー9だったのね。
やっぱりうろ覚えはダメですね。
覚えるつもりで読んだのにバグが…。

いろんな基準というのがあるようで
なんの基準かは分からないんだけれども
エロヒム(エロなんとかの複数形)
(含:ヤハウェ(個人名))はレヴェル5らしい。
ヤハウェさんは、ユーラシア大陸の管理者だったらしい。
とりあえずエロヒムが地球に来た時には
少なくとも月から大量の水を地球に落とした後のこと
だということが分かる。
で、彼らがとりあえず海底に沈んでいる
砂(ケイ素系植物の細胞の破片)や
不安定な化学廃棄物を積み上げて(後の火山といわれるモノ)
『天地創造』したと言っている。

(日本は火山列島ですね。
 おかげで地震もあるけど、温泉もあるよ♪)

別のそう言うのは向こうの勝手だし構わないけれども
彼らは何の情報かを隠したか略している。
理由としては…
本当に知らなかったのか
知っていても都合が悪いから情報を出さなかったのか
知っていても説明が面倒だから省略したか
知っていても人間には理解できないだろうと見くびっているか
の、大方どれかだろう。

気持ちは分かる。
だって、詳しく話せば長くなる上に
話題が多岐に渡ってしまっていて
より正確に伝えようとすればするほど専門的に込み入って来て
相手の理解レヴェルと興味が追いつかないと
『分からない → 無かったことにする』
という思考回路が働いてしまうので
ほぼ元の木阿弥になってしまう。

まぁ、ラエルを預言者という手駒にするための時の話なので
意図的な操作は結構入っているんじゃないかなぁと類推。
ミシェルを誘導したタオリ(タオの複数形)は
かなり紳士的だったんだなぁと想う。

<<何でも地球鑑定団さんのあの表>>

ほら、エロヒムは中等生命体6番ですし…。
ちなみに、タオリは両性具有だと書いてあったので
この表の扱い的には女性、という扱いになると想われる。

ちなみにグレイとかのボディは彼らにとっては素体で
複製できるものらしい。
だから、腕を切られようが特に差し障りはないらしい。
まぁ、痛いと感じるだろうし、部位が無くなったら
不自由には感じるんだろうけれども…。
彼らの本体は、アストラル体とか、コーザル体とか
そっちの次元の物質らしいので
そっちにショックを及ぼす方法は嫌がるらしい。
といっても、見渡せば
そこらかしこにそういう物質はあるのだけれども…。

いわゆるグレイの、肌が灰色をした状態は
お腹減って飢えてる状態(というかヴァイタル的に危険域)だから
エネルギーを補給してあげないといけないらしい。
彼らが何を食べるかは、本人達に聞かないと分からないのだけれども
こっちで用意できそうなのといえば、ソマチットとか、ですかね?
エネルギー様の飲み物形式のもので摂取するらしいのだけれども
ぶっちゃけ現在の表に出ている文明の
一般人が暮らしているレヴェルの地球には無いですし。
多分、離脱文明サイドに行ったらあるよ、うん。
あー…採れたての無農薬野菜とか、屠殺したての生物とか
そういうのには溢れてそうだ…。

あー水が切れたー。
水ー…。

満月 → ケムトレイル → 技術は中立 → 原発 → プラスチック → メディアめ‥。

おいおい…
07:15分。
なんかチャイムで起こされて外に出たら満月が…。
(よくよく考えたら、3日も真円だったような…)

って、夜もしっかり明けているのに
煌々と照り過ぎ。
しかも満月なのだから
太陽が出ている時間には、すっかり隠れていてもらわないと
通常ではないというのに…。
はぁ…困ったものだ。
(いや、別に誰も困らないけどね。
 だって、誰も空のことなんか気にしていないし
 あぁ、満月だ、綺麗だね、で片付けられてしまう。
 いいのだか悪いのだか。)

あっちサイドとしては気付いて欲しいのだろうなぁと想う。
これだけストレスが蔓延しているのだから
ふと空を見上げたくなる人も多いのだろうけれども
空に興味を持って知識を仕入れている人は少ないのだろう。
まさか、いつの間にか大体の雲がUFOのステルス用のスモークと
龍神様系統の雨雲にすり替わっているとか。
私もKeen-Area Newsさんの動画で知識を仕入れるまで
それと気付いていませんでした。
空は普通に見てた。
で、飛行機雲と
一般の人には認識されているケムトレイルを見つけては
喜んでいた。
「ぁ、ケムトレイルはっけーん。
 自衛隊さん頑張ってー☆ミ」
大体手を振ってたし。

今現在は分からないけれど、少し前までは自転が遅くなっていて
そのために自然に蒸発して雲になっている場所の雲は
ほとんど移動しなかったというより移動出来なかったために
ケムトレイルで人工的に凝集させて雲を作る以外方法が無かった。
おかげでケムトレイルがいっぱい散布されて
2〜3日したら雨が降ってた。
私から見れば、ケムトレイルは愛だ。
陰謀論者から見れば、真実を隠している、というけれども
現実世界の人たちにとっては
真実なんてどうでもいいことなのだし
事実、雨が降ってくれなければ大旱魃となって
飲み水にも困るようになるので
ものすごく大変なことになるってことは
陰謀論者の頭からは、すっかり抜けているのよね。
事実は事実、だけど
もうちょっと広い(or 高い)視点で眺めようよ。
そう言いたい。

別にケムトレイルで変なウィルス混ざっててもいいじゃん。
地球の大気って、宇宙と隣り合っているのだから
そこからウィルスが飛来して雨滴の核になったり
一緒に混じって落ちてくるだけだもの。
だから、ニュースとかで『○○の病気が大流行』って言ってたら
あぁ、○○っていう風に
分類されてる原因物質が多く存在する領域に地球が入ったんだね
って、理解すればいいだけ。

ケムトレイルが空一面に蒔かれていた理由は
彼らに気象の知識が無かったから。
下手な球でも数打ちゃ当たる方式だっただけ。
だって、手紙送ってから少ししたら
蒔き方が変わったんだもん。
それ以外に変わる要因が見当たらない。

今はケムトレイルがかなり少なくなったけど
たまに見かける。
UFO側が最初は、ほぼ『ダメ絶対』的な態度で
許さなかったんだろうなぁと想う。
だって大気汚染物質やケムトレイルのスモークを
除去してくれていた立場ですし。
龍神様側は容認してたと想うけど。
だってそもそもケムって龍神様寄りの行為ですし。
(技術としては比べれば低いけどね。)

ちょっと話は飛ぶけど
陰謀論でいう、あっちの人たちは
今までの世界を作ってきて支えてきてくれた人たち
という認識でいいのだと想う。
でないと、医療とか石油主体の便利な生活とか
みんなが大好きなお金のシステムだって無しになる。
というか、秩序立っていないってことは
混沌としている状態のまま、何も発展しないことを意味する。
だから、あっちの人たちには
『今までありがとうね、これからは僕たちが担っていくからね』
でいいと想う。

技術は中立。
核がその、いい例だ。
使う人の心次第だ。
欲のために使えば、核兵器として戦争の道具になる。
みんなのために使えば、原発になる。

ただし、今の原発には技術的な問題と立地的な問題がある。
技術的な問題は
炉心を覆う3つの壁が溶融する温度に
耐えられないものがついているのかというのに尽きる。
しかも、3層で溶け落ちるのをブロックしますと謳っているのに
炉心から離れれば離れるほど耐久温度が低い材質を使っている。
全く無意味。

立地的な問題は
ぶっちゃけ日本で活断層の無い土地は
ごく一部を除いてほとんど無いってこと。

2062年からきた男さんの話によると
将来的には、持ち運びできるサイズの
永続的にエネルギーを取り出せる形になっていくらしい。
これは、いいことだね。
今表にされている技術だけでは到底追いついていないし
軍事方面の裏技術でも、サイズはまだクリアできていないけれど
UFO側の方々を多くの地球人が受け入れるようになれたら
技術を教えてくれるという話だから
この話はそこを待つ他は無さそう。
というか、大体の方面で打ち止め感が、すごくきてる。

海洋汚染の原因の1つになってるプラスチック。
完全生分解性にすればいいのだけれども
今現在の技術では
一定の条件下で、十数年掛かって分解できます。
(その実験企業からでさえも最後まで見届けられていない)
推進している団体も、定義をすり替えて誤魔化してる。

父親が言っていた。
みんな燃やしてしまえばいいのだと。
燃やせるのに燃やせないゴミとか資源ゴミとかプラスチックゴミとか
分ける必要はないのだと。
非常に乱暴な言い方だったが、正論だった。
ただし、そんな技術が今の地球に無いってことが
唯一の欠点だった。
ということで、私の父親は
かなり覚醒した段階のスターシードだったことが判明。
どんだけなのよ、お前…。 @@;

父親が求めていたレヴェルの話は
あらゆるゴミを少なくとも原子単位レヴェルにまで
熱分解できるだけのエネルギー量を与えればいい
という、すごいぶっとんだ発想。
一応、この技術の上の
素粒子レヴェルまで分解しちゃうぜっていう技術は
レヴェル5の惑星の人たちが使ってたなぁ…。
あっちの人達も、一応地球には関心を持って下さっているので
段階を踏んで認めてもらえれば
その技術は、ちゃんと教えてもらえるんだろうと想う。

少し話は戻して、えーと、放射線の話ね。
崩壊が始まって初期に出るγ線だっけ?
あれがすごい強いエネルギーらしいので
あれは体に有害らしいんだけれども
(定義付けとして、今の体の修復機能がその破壊速度に
 全然追いつけないという意味で有害、だと想われる。)
それが収まれば特に害は無いという話がある。
(定義付けとして、今の体の修復機能がその破壊速度に
 追いつけるという意味で無害、だと想われる。)

いい方向で捉えれば
変異を促す,新陳代謝を促す,成長
悪い方向で捉えれば
突然変異,がん細胞や死ぬ細胞が増える,老化
(本当に、コインの裏表のようなものなんだよね。)

だから、長崎に原爆が落ちても草は生えるし。
wwWwwWw ← こっちも生やしてみた。
その知識を持っている人からすると
東北って、今すごく生き生きしてるんじゃね?
ってことになってる。

問題は、メディアが恐怖を煽っていることと
それに慣れた(慣らされた)人たちが
負のフィルターでそれぞれの個人世界を彩ってる。
負のフィルターが掛かっていると
負のスパイラルに陥る。
本人達の自覚があるのか、無いのかは別として
こちらから見れば、むしろその状況を楽しんでいるようにも
想えてしまうのが、またなんともなぁ‥。

なんか色々書き忘れてる気がするけど
まぁ、いいか。
思い出したらその時にでも‥。


2018年12月23日日曜日

しゃちほこにゃんでびーむ☆

今の気分は『すーぱーぬこになりたい』

今日はオフだと決めたから。
猫がいっぱいの歌だけど、犬も可愛いよね♪
猫派とか犬派とかあるらしいけど
どっちも可愛い♪

それで解決じゃん(笑)。

どっちも愛(め)でればいいのですよ。

煮干しもいいよね。
DHA(ドコサヘキサエン酸だっけ?)も摂れるし。
なるべく若い個体がいい。
そしたら汚染されまくっている海にいる時間が少ないから。
やっぱり自分が食べるものは
なるべく体に優しいものにしたくなるじゃないですか。
でも、量や値段や保存性を考えると大きめの個体がいい。
用途によっても色々だよね。
そのまま食べるなら小さいのがいいし。
出汁を取りたいなら大きめの方がいいし。
中くらいのをそのまま鍋に入れて具材として食べても美味しい。
大きいのなら半分に割って食べてもいいけど
内臓とか骨とか気になるなら、先に外しちゃえばいい。
食べる時に外してもいいけどね。
ソマチット欲しい時ならそのまま食べる。
骨だって、いいところもある。
硬いってことは、噛み応えバロメーターが上がって
満足度バロメーターも上昇するし、顎を鍛えることができる。
まぁ、硬すぎるのは美味しいと認識できなくなるから要注意だけど。
煮干しは用途が大きいということだなぁ。

まぁ、DHA摂るだけなら鰯(いわし)でもいいんだけどね。

メリットデメリット色々あるけど
自分が必要な度合いでどれを利用するか決めればいい。

体への汚染はある程度、免疫が頑張ってくれる。
免疫は様々な条件で上昇するけれども
とりあえず
・1日1回 笑う
 か
・体温を上げる
この最低条件をクリアすれば体がなんとかしてくれる。

まぁ、それでもより上を求めるから
煮干し食べたり
生姜食べたりするんだけれども…。

結論。
猫は可愛い。
犬も可愛いけどね♪
ぬこもいいよ。うん。許す。

2018年12月22日土曜日

バグと棘

脳の少なくとも思考領域と記憶領域内に溜まる
デブリ状のバグが邪魔をする。
これを片付けないと次の行動に移れない。

次の行動をするとまたバグが溜まる。
そのバグを処理する工程でいくつものバグが私の思考を侵す。
まじ最悪。

だから『ホームワークが終わらない』のか。
アニメソング偉大だわ。

バグの形態が棘(ソーン)に似ている気がする。
同じモノ・コトの一面をバグと呼んだり
ソーン と呼んだりしている可能性がありそうだ。

支払費用を無料で契約した新聞

西日本新聞の集金の人が来られました。

契約の時に、タダでいいからと言われて契約したことを伝えると
とりあえず帰ってくれた。
ちゃんと契約した人と確認取ってくれると嬉しいんだけどなぁ…。
一応今の地球では
口約束も契約とほぼ同じ扱いだから、ですね…。

夢の中で教えてもらったトランプゲーム

夢の中で教えてもらったトランプゲーム

3〜5人で遊ぶのがいいバランスかもしれない。
で、結構すぐ終わると想われる。

1)
カードを伏せて配る(5枚位)

2)
山札から4枚OPENして場に並べる
数字が違ってもスート別に縦に並べる
スート被りは山札に戻し、4つのスートが揃うようにする
戻しがあったら山札はシャッフル。

3)
場にOPENされた4枚のスート別で
1つ上か1つ下の数字を持っている人がカードを置く
もしくはスートが違う同じ数字のカードに置き換えて
元のカードを手元に伏せることが可能
(のちに得点ポイントとして扱う)
1巡して進まない場合
1枚ずつ山札からカードを引いて手札へ入れる

4)
手札が無くなった人が出たらその時点でゲームは終わり
得点ポイントの数の多い順で次回の席を指定できる
(得点ポイントの数字の数なのか枚数の数にするのかは
 ゲームを始める前に取り決めること。
 バランスを見てそちらにするかを調節しても良い。)

著作権とか知的財産権とかは放棄します。
だってこれ、みんなの深層意識とか
過去世の知識が詰まったアカシックレコードからもらった情報だもん。
これ独り占めしたらほんと悪人だよ。

2018年12月21日金曜日

メモ

では、どこに向けて?

どの層の、誰にアタックをかけるのか。
どのタイミングで、いつまで
どういうカタチで

多分悩んでも無駄。
直感で動くしかない。
でも指針だけでも決めたいなぁ…。

クィちゃんインストール

クィちゃんに限らずだけれども
私のキャラクター達は、私の要素の延長で私と同期して創っている。
なので、私と親和性が高い。
そして私は石鹸属性なので
水を得れば馴染む。
何にでも馴染むことができる。
水はクィちゃんだ。

がんばれ、私。

クィちゃんをインストールするのだ!

無い物ねだりの世界 → オキノテヅルモヅル → 役割 → 世界分析 → 今の私の役割 → クィちゃんをインストールすればいい。

無い物ねだりを皆がする。
竹取物語で言うところの
『火鼠の裘』を持って来て下さい、と言う状態だ。

完璧なものなどあり得ないのが、この現実世界なのに。
だから パーフェクトワールド っていう
名前のゲームがあるというのに。
ゲームは幻想だから、でもそれですらも本当は完璧ではなくて
それを謳っているだけに過ぎない。

私も友人や知り合いから無理難題を投げられる。
それも気軽に。
『ガムテープとかを鋏で切った後に
  ベタベタがつかない鋏を知ってるなら教えて?』

相反する事象だと言うことに
その人は気づいていないのか気にしていないに違いない。
あるとしたら光粒子やプラズマを纏わせたカタチの
鋏型の製品ということになるのだが
アメリカの軍用の兵器の技術の更に応用編になるので
一般人が使えるレヴェルに降りてくるまで
数十年以上かかる技術だと思われる。
多分、値段も高い。

今の段階では、ベタベタが付きにくい性質のものはある。
刃にフッ素やチタンでコーティングを施してある製品だ。
だが完璧と言うわけにはいかない。
摩擦でコーティングは剥げていくものだし
より強い粘着力を、と人は求めていくものだから
まさに『矛盾』を求める世界だ。

何かの要素を無視すればいくつか答えは得られるものの
それらの要素を無視できないのが一般人だったりする。
一般人は、大多数だ。
彼らの、その大切な要素に『お金』というものが
ほぼ必須らしい。

私は友人に言いたい。
その鋏が欲しいならそれだけの
エネルギーやお金を注げばいいじゃないか、と。

ぶっちゃけて言えば、いわゆる100均の鋏を買って
ベタベタするなぁ、と思った時点で捨てて
新しい鋏を使うだけで解決するのだ。
それじゃぁ切れ味が…
っては、個人的には言って欲しく無い。
あとだしじゃんけんだからだ。
最初提示された条件には無かった。

でも、友人がそれを望むなら約500円〜1000円の鋏で
それをすればいい。
100均のものと比べれば、5倍〜10倍の値段となる。
でもそれは、多くを求めるから、そうなるのは
仕方がないと言える。

で、私の脳内シミュレーションでは
友人は
「そこまで(お金と手間をかけて)するわけないじゃん」
と言う。

……じゃぁ、最初から言わなければいいのに、と想う。

実際には、私は私が今まで接して来た鋏で
一番べたつきにくくて
一番切れ味がいいものを紹介した。
新品が手に入るように
売ってあった場所も教えたし
なるべくバグが少ないように
最新の注意を払って見た目で判断できるように
鋏の形状を手紙にトレースした。
そこに色や形状の説明も加えた。

手紙はシステム上、きちんと友人の元へ届くだろう。
不確定要素は
友人がそれを買いに行くかという一点にある。
言い訳をすればいくらでも先延ばしにできるし
言い訳をすればいくらでも買わない理由ができるからだ。

例えばね、
「いや、そこまでじゃないし。」

……その一言で切り捨てられると、僕の
君のこぼした願いのために割いたエネルギーと時間は
どうしてくれるの?
と言いたくなる。

友人は言うだろう。
「そんなこと、知らないし。あなたが勝手にしたことでしょう?」

そうだ、私が勝手にしたことだ。
友人が喜ぶかと想って、したことだ。
友人がどこまでの情報を求めるのかを聞く工程を
すっとばした私が悪い。

でも、それを聞いたら、その友人の願いは消えてしまって
またモヤモヤするのだろうと想う。
そして熱意は時間が経てば たつほど、冷めていくものだから。

竹取物語の『火鼠の裘』で思考が飛ぶのだが
私の好きな漫画に『四ツ谷渋谷入谷雑司ケ谷!!』というのがある。
作者の、あとり 硅子さんは
若くして病気で亡くなってしまったのだけれども
今考えるとこの人は記号がいっぱいあって
だから死んだもしくは殺されたのかと想う。

この漫画の中で四ッ谷君が
「オキノテヅルモヅルを持って来て下さい」
というシーンがある。
海のことが大好きな私としてはクリティカル。
ただ、私はそれの詳しい知識はないのでネットサーフィンして補った。
とりあえず、こういうモノらしい。
わかりやすい写真があったのでこちらから。
(沖のではない普通の『テヅルモヅル』)

要は、一見して実現不可能なことを言っている
けれど、捉えようによっては実現可能なこと。
事象としては、竹取物語の『火鼠の裘』と同じ
そして、友人が求めた鋏と同じコトなのだ。

オキノテヅルモヅルは、深海に生息する生物なので
生身の人間が自分で潜って取りに行こうとするのはほぼ不可能です。
でも、考えようによっては可能です。
条件を緩和すればいい。
・漁協を頼ってみてはどうでしょうか。
 努力をして辿ればたどり着けるはずです。
もっと簡単にするなら
・『オキノテヅルモヅル』を展示してある水族館を探す
 自分で手に入れなくてもいい。
 図鑑にそれが載っていれば、それを渡してもいいし
 webのページを印刷した紙を渡しても
 同じレヴェルでの解決方法になるはず。
・『テヅルモヅル』で代用が利くのか聞いてみる。
 もしOKなら選択肢の幅が広がります。

まぁ、あの漫画のあの雰囲気ならリアルの生オキノテヅルモヅルを
求めているように想えるけれども
私の脳内の四ッ谷君なら代用しても
あっさり OK くれそうな気がする。

昨日も少し書いたけれども
この世界は記号が飽和しているので
全てが記号になり得てしまう。
しかも1つのことが複数の記号になるのでまた難解だ。
そして、全く気にしなければ気にせず過ごせると言うのも
この世界の真実の1つだし
その人たちは本当に過ごしている(受動的)だけで
送っている(能動的)わけではないということ。

『気にして』、能動的に動こうとしている人たちには
『気にしない』で、受動的に動いている人たちの
圧倒的な数の差に飲み込まれてしまう。
だけれども、現実世界の仕組みや概念、あり方を変えていくためには
受動的な人たちの海の中へ身を投げ入れて
それでいて、
飲み込まれないように
染まらないように、溺れないように

『泳ぎきるコト』が求められている。
だからこそ、それがキリストが歩んだ『茨の道』であり
この道を歩む私には『荊の棘』が絡みつく。
『気にしない』人には見えない棘。
TW3 エンドブレイカー! で言うところの
『棘(ソーン)』なのだから。

今の世界を変えよう
私たちがもっと住みやすくて、地球にも優しい世界に変えて行こう
そう想う人たちがライトワーカーであり、エンドブレイカーなのだ。

『マスカレイド』のページ
なんかヒントになりそうなことがあった。

まず、人としての在り方として
「誰かを憎んでいるもの」
「誰かに憎まれているもの」
「本能のままに生きるもの」で、あってはならない。

自分を律して他人に優しく、かな。


■マスカレイドを倒すには
 マスカレイドの凶行を止めるには、マスカレイドと化した存在と戦い、倒すしかありません。
 ですが、エンドブレイカー以外に倒されたマスカレイドは『棘(ソーン)』に戻り、都市国家を覆う『棘(ソーン)』と一体化してしまいます。 そのため『棘(ソーン)』の総量は変わらず、マスカレイドを撲滅することはできません。

 ですが、エンドブレイカーがマスカレイドを倒すと、
『棘(ソーン)』が循環し続けるという不滅の『エンディング』が破壊される為、マスカレイドは『棘(ソーン)』にならず、そのまま死亡します。
 つまりエンドブレイカーだけが、マスカレイドを真の意味で殺すことができるのです。

■マスカレイドを倒すには
 マスカレイドの凶行を止めるには
 マスカレイドと化した存在と戦い、倒すしかありません。
 ですが、エンドブレイカー以外に倒されたマスカレイドは
 『棘(ソーン)』に戻り
 都市国家を覆う『棘(ソーン)』と一体化してしまいます。
 そのため『棘(ソーン)』の総量は変わらず
 マスカレイドを撲滅することはできません。

 ですが、エンドブレイカーがマスカレイドを倒すと
 『棘(ソーン)』が循環し続けるという
 不滅の『エンディング』が破壊される為
 マスカレイドは『棘(ソーン)』にならず、そのまま死亡します。
 つまりエンドブレイカーだけが
 マスカレイドを真の意味で殺すことができるのです。

つまり、ライトワーカーの私たちが倒すべきは
マスカレイドではなくて『棘(ソーン)』だと言うことが解かる。

それと同時並行して行わなければならないコト
それは…

マスカレイド化からの救出
 マスカレイドの多くは
 元々心に強い悪意や本能を持った存在から変化します。
 しかし稀に、悪意よりも良心の方が強いにも関わらず
 不幸にもマスカレイドにされてしまう人々が存在します。
 そうした人々が完全にマスカレイド化する前に
 エンドブレイカーの説得によって良心を目覚めさせた場合
 マスカレイドを倒した際にも命を奪わず
 元の姿に戻した上、無傷で助け出すことができます。

仲間を増やせって言うことね。
一般人をエンドブレイクできる力を持ったレヴェルまで
目醒めさせなければならない、というコトみたい。

私と同じ域まで覚醒させて引き上げるコトが求められる…?
クィちゃんは(那由多な杭)だから要だし
シナリオの説得依頼や戦闘依頼は選ばずに
なんでも成功させる自信はある。
だけれども
リアル(現実世界)にそれを反映させなければならないと言うのは
背後の技量が追いつかない。
どうしても追いつかない。

じゃぁどうすればいい?

インストールだ。
そこに答えがある。
クィちゃんを私の中にインストールすればいい。

クィちゃんなら何でもジョブチェンジできる。
クィちゃんならどんな武器でも扱える。
私にとっては身に纏うモノ全てが記号なのだから
全てを真の意味で活用できることができるはずだ。

2018年12月20日木曜日

アセンション間の期間が数千年空いている理由を考えてみた。 → +α

アセンション間の期間が数千年空いている理由を考えてみた。

A:負荷を掛けてその反動を利用するため
B:RPなどの概念の普及
C:記号情報が飽和ラインに達すること

主にこの3つの条件が必要だったためだと想われる。

A 圧縮されて初めて解放がある
例えれば
種にヒビの入っていない銀杏をレンジで加熱すれば
パンッと弾ける、ということ。

(揚げ足を取ろうとすればいくらでも揚げ足は取れます。
 だけど、その人は真意を理解できないでしょう。)

B 自分の事のように考える思考の癖が次元の上昇には必須
その方法の普及のために
キリストは道を示した要素がある。

C 飽和ラインに達する事で A&B の条件が揃った個体が
  勝手にCの記号情報を拾い繋げていく事が容易になる

A=負荷:必須条件
B=方法や原理:必須条件
C=記号情報:必要・十分条件

Aが多すぎると自殺が増えすぎる
(未成熟個体の一時的な喪失,社会機能の喪失との兼ね合い)
Bは基本受け入れ可能な係数が極端に小さいために極大
(『誰も気にしない』という病気の蔓延のため)
CはAの増加に相乗して増える性質がある
(飽和状態に達してしまうとヴァリエーションが打ち止めになる)

輪廻転生(魂捕囚)システムも数年前に破壊完了したらしいし
今までぐるぐる回してた人間の素体の数も少なくなってくるので
背水の陣を敷いた感じになるのかな。

語彙や概念の記号情報が溢れかえっている日本は
地球で一番好条件の実験場のはずだし
高等生命体2番が祖先となっているので
次元上昇には比較的向いているように思う。

【この表】(上から赤青黄茶のモノ,サイドバー約1/4)
を眺めると、サナンダは…8番か9番なのだなぁと想う。
今は一応男性だから仕方ないよね。
最初の魂の段階ではレヴェル5のところの人だから
両性具有だったはずだけれども…。

記事紹介

久しぶりに 地球なんでも鑑定団 さんのサイトを開いた。
相変わらずテイストが変わっていなくてなんだか嬉しかった。

気になった動画のタイトルがあったのですが
あちらの転載だと書いてあったので
文字ベースの記事へ飛んだ。

前に読んだ記事だなぁと思いつつも
改めて見ていくとまぁ
新しく得られるものってあるものですね。

◆【実話】 木花咲耶姫の子供『 かぐや姫 』と竹取物語 ※目的は地球人の進化の確認


今晩見る予定の動画。

おすすめ動画。 今晩は、これを見よう(自分的に)。

◆地球に生まれた宇宙人へ(お金の波動化)

わーい、楽しみ♪
この人の動画は、なるべく入りやすい様に創られていて
優秀な洗脳ツールですね♪

『Dの意志』の考察の動画の感想とかなんとか。

ミルクティー飲みたいさんの動画で
『Dの意志』というものがあるらしいことを知った。
この概念は初めて聞いた。
けど、興味深いですね。

そもそもこの単語を初めて聞いた私には
彼の1分36秒までの動画の内容で
そもそも、ソレ、何?
という根本問題が解決しなかったので外部サイトのまとめを頼った。
彼のところの動画は
知ってる話題が前提になっているので仕方が無いでしょう。
(黒砂糖食べつつ)

『Dの意志』という概念は、どうやら
アニメか漫画『ワンピース』に散らばっている謎の1つで
謎が謎を呼ぶ系のまぁ伏線というか隠し要素の1つみたいです。
『ワンピース』という作品自体が非常に有名になっていて
コアなファンも一定層いて
世界観にどっぷりはまって読み込む人も多かったことから
その謎は都市伝説と化しました。

『ワンピース』という作品の中では
その『Dの意志』を宿した人物(単数か複数かは不明)は
“神の天敵” と言われているらしいです。

まぁ、神がこの世界を創って運用しているのだから
その世界を変えようとする人は全て
“神の天敵” 足り得るでしょう。
個別の力の差異はあれ
それを壊せるだけの力を神が認めるというのだから
その相手の『Dの意志』を宿した人物も
神でしかありえない。

創造→秩序→破壊→創造
のサイクルがインドの神話にある様に
破壊がなければ新しいカタチでの創造はありえない。

ってことは…
とりあえずライトワーカー側は
『Dの意志』=神(旧世界秩序)の敵
という扱いなのは解ったでござる、にんにん。

もうちょっと動画見てみるかな。
興味あるキーワードがあったらめっけものだし。

あった。
メーデー=5月1日=ルシファーの復活を象徴する日
『ユーベルコード』 (← youtubeに飛びます)
この曲にメーデーが出ていた。
私とのシンクロ率100%超えのこの曲か…。

とりあえずマスターレヴェルには達してしまった模様…。
いいのか悪いのか…。

ちなみに5月5日(子供の日)って…
大体のTWのGW日本縦断オフの福岡会場の日じゃないか。
私、主催やし…。
次回は5日にするのかな
そしたらカラオケを3次会で組めるから嬉しいんだけれども
6日だったら最終日だから2次会を
今年はカラオケで抱き合わせしないとですね。

今年は会場どこかなー。
悪の本拠地アクロス福岡かしら?
あそこでするなら規模的には円形ホールだよね。
会社からの通知、いつだっけ…?
1月末くらいだったかな。
うーん、その頃までにはログイン問題を解決させなくては…。

うちの子で『D』が入るキャラかぁ…。
いますよ。
ダナイさん、だな。
あれは…色々伝説だった様な…。

さておき動画、動画。
おおー、面白いまとめ方をされてました。

気になる人は是非♪

◆【考察】これからのDの意志の話をしよう【やりすぎ都市伝説】

『信用できない』というのは『カタチが無いモノを『信じる』コトが出来ない』という病気。 → 拉致推奨 → 『責任』という問題 → 『救世主=贖罪者=快刺激』という事実。 → 創造する(create)の1側面 → (ほっぺぷにぷに)

サナンダの言葉を読みつつ…
『地球人は証拠を求めたがる。信用できないからだ。』
と言う言葉を想い出した。

サナンダの魂自体はレヴェル5のところの人なのだが
彼ですら「是非その証拠を私たちに見せてください!」と言っていた。
彼もまた、『信用できないから』信頼に足る証拠を見せて欲しい
と願うのだろう。
今は、この宇宙に存在する全存在の上限レヴェルが5なので
もうこれは仕方が無いのかもしれない。
ソース(創世神)は少なくとも、もう1つ上の存在だけれども。
(葡萄様宇宙モデルを例にとれば
 あれを作った人がソース(創世神)ってことになる。)

なんだ、私、今この宇宙中を敵に回したのか。

拉致でもなんでも、すればいいじゃないか。
ただし、現実社会で困ることがあるので、そこは考慮して欲しいかな。
合唱とか合唱とか合唱とか…。
あと、人間なので煩悩いっぱいあるし…。

特に日本ではみんなが悪意にピリピリしているので
おかげさまで警察機構が頑張ってくれている。
負のスパイラルも、役に立つ面はあるのですよね。

自宅は、ここには書かない。
今はちょうど携帯電話をしばらくの期間
電源を入れているので
衛星を使っていくらでも場所を特定できるでしょう。
(必要な連絡が入ったので電源切ります)
PCも使っている状態なので
バックドアシステム使えばいくらでもデータ取れるよね。
(使ってない時はもちろん電源は落とすよ?)
知り合いには手紙も書いているので
その人たちを探して私の住所を聞けばいいでしょう。
優秀な弁護士を雇えば特定できますよ。
ただし、私の知り合いに迷惑をかけないこと。

誰でもできる。
でもそこまでしようとする人はいない。

【Q】理由は?
【A】→ 究極、責任を個人で取りたく無いから。

でも、組織(グループ)に属している人なら実行可能。

【Q】理由は?
【A】→ 別の(主に上の)人に責任を押し付けることができるから。

うん。
やっぱり『責任』の問題に辿り着くんだよなぁ。

ここが少なくとも今の地球での
大きな根本的な課題の1つであることには間違いない。
これの解消をするために
(私から見るとすごい、いやンな感じだが)
メシア(救世主)を待望する思想が蔓延してきた。
過去に何度も!
その度毎に、キリストに代表される贖罪者が祭り上げられて来た。
魔女狩りもそうだし、ジャンヌ ダルクもそうだ。
小さな事象なら『いじめ』にそれを見つけ出すことができるだろう。
ぶっちゃけていうと
憂さ晴らしなのだ。
ガス抜き、膿出し、ストレス解消の1手段。
甘いお菓子を食べるのも同じ意味だし
薬を使うのも同じ
運動をするのも排便するのも同じ
歌うのもゲームするのも
いいね!してもらって喜ぶのも
突き詰めれば、同じ『快刺激』だ。

創造する(create)のは、少しだけ質がいい。
上質という表現で、あっているのかな。
自らのオリジナル要素が入っているので
創り出すのが難しい分、質が上がる。
オリジナル要素が増えれば増えるだけ
比例する。

創造(creation)の面白いことに
生物が(creature)であるということ。
ここに来て大学時代に所属していたサークル名と符合している上に
その縁の人の場所(領域)で演奏会をするというのは
本当に一体どういうことなのだろう。

当時は嫌われていたけれども
20年経ったらお互いを赦せる様になるものだろうか。
向うが大人な対応をできる様になっているといいなぁと想いつつも
宗教者かぁ…無理だろうなぁと半分諦めモード…。

なんてことはない。
私は何故嫌われたのか理由すら教えてもらえなかったのだから。
だから、今まで放置していただけのことだ。
というか、勝手に向うが嫌っただけ、なのだから。
しかも、理由を教えてもらってないということは
こちらにいくら過失があっても、直しようがない。
だって、知らないのだもの。
それで解れというのは、その人の驕りだと想う。
できれば素知らぬ顔で切り抜けたいものだけれども
そうは行かないだろうと想う(それが因果ならば)。
私は、20年経っても見た目が
ほとんど変わっていないからですね…。
いいのか悪いのか。
(ほっぺぷにぷにしつつ)
ぁ…ちょっと弾力は落ちたかも?

雑談 → 『分離』 → アセンション考『分離の融合』 → 今回のイベントについて

しばらくTWにはログインできないというか、しないというか
まぁ、そういう状況なので
スケジュールを上げる意味はあるのだろうかと悩ましい。

まぁ、今は携帯電話をセットしているので
しばらくは煩雑な日々が来るかもしれない。
相手の都合で呼び出される電話なんて無ければいいのにと想う。
バグばかりが溜まっていくのなら
そんな道具は不要なのに。

まぁ、完璧に携帯電話や社会生活を捨てたら
サナンダを強く信じている人達の行く5次元の世界に行くのでしょう。
概念で言うなら離脱文明に近いのだろうか。
そう言ったらきっと離脱文明の人には
抗議というか、反発されるのだろうなぁと想う。

サナンダがハイアーセルフを強く推しているので
(スピリチュアル系に分類されるからしょうがない)
もしかしたら私には誰にも会えないかもしれない。
すでにアセンションは起きている状態らしいので
自分が強く信じているものが自分の他に無いのなら
そしてその自分にすら自信が無いのならば
私は誰からも啓示を与えられることはない。

啓示を受けてそれをみんなが受け入れるということは
結局
啓示を与えた存在に責任を全て押し付けることになる。
与えた存在はそれを糧に自分磨きをして
さらに上の次元に行く可能性を高めることができるのだけれども
それぞれ個別の勢力というか
グループがどうしても形成されてしまうので
『分離』した状態は変わらない。
大元はワンネスだと
とりあえず少なくとも、この宇宙では言われているので
次のステージに到達したと言えるようになるには
宗教観の違いに限定せずに
他者との違いを認めつつ
お互いの世界を必要な時だけ融合させていくことが
出来ている必要がありそう。

1つの宗教に心酔して入っている限りにおいては
その問題はあまり問題にならないのですが
別の宗教(という考え方)の人とは
考え方や思想に『違い』が発生するために
折り合えない。
規模が大きくなればなるほど『違い』が大きくなってしまうために
そこに隠れた真実の根っこよりも
大きく広げた枝葉を人は見てしまう。
より対立(『分離』)は深刻化してしまう。

私の考え方で例えるなら
キリスト? いてもいいんじゃない。
ブッダ? いてもいいんじゃない。
ギリシア神話の神々? いてもいいんじゃない。
トイレの神様? いてもいいんじゃない。
お客様は神様? まぁ、そう考えてもいいんじゃない。
人は神様? 状況や相手によっては、そうなれる時もあるよね。

そもそもワンネス(ソース,創造神)から分かれた魂が
それぞれの人間の魂として宿っているわけだから
皆、神様になることができる可能性はある。
ただ、本人が意識的にか無意識的に
その許可を出していないか
自分がそう言う存在だと言うことを
知らないか探していないか興味がないか知らされていないのだと想う。
忘れさせられている場合もある。
無意識に忘れている場合もある。
意識的に無かったことにして忘れている場合もある。

『分離の融合』は、多方面で起こらなければならないものらしい。
というよりも、多方面で起こるものなのでは?
多方面で起こそうとしているために
今までシープル(sheep people)以外の様々な存在が
比較的長い目で見れば何億年もかけて
このプロジェクトに関わってきているのだから。
ぶっちゃけ、ラエルのあの漫画本に書いてあったことにちゃんと
エロヒムの目的は書いてあった。
エロヒムより優れた人を創造するためだと。
地球はエロヒムという遺伝子ファーマーの優秀な実験場なのだと。

一応、エロヒムはレヴェル5の星
(星には住んでないけど)の人類なので
これより上を彼らが目指して
今回の最終実験に取り組んでいるのだ。
レヴェル1から一気に未知のレヴェル6まで
クラスアップする、いわゆる新人類を創り上げようとしているのに
無理がある気はするが
彼らの中では可能性はある、0ではない
という理論が通っているはずだ。
そして、今地球には地球内外からの
多方面の全面支援がきているので
ここに賭けるしかなさそう。

というか、今回の実験が失敗したら
宇宙空間の広がりがストップして
この宇宙が停止するので
エロヒムもこの宇宙にいる存在達も困るというか
存在しない存在になってしまう。=『無』
未来からも応援に来てるし…
未来から来てるってことは、まぁ…
可能性がある、ということの証明の一助にならなくもない、かなぁ。
パラレルワールドの未来軸がどうブレるかが
現時点で定められるわけではないからだ。
未来人の人も、宇宙人も大変だよね…。
ブレ方次第では
その未来軸が消えて、その人達が帰る世界も
無くなってしまう可能性があるのにわざわざ来てる。
それだけ、重要なイベントだということなのだろう…。

私は…彼らの期待に応えることができるのだろうか…。

5次元のサナンダと、あえて4次元を選ぶ私 → 私的評価:ラエリアン ムーヴメント

ライトワーカーのブログさんで
アセンデッドマスター サナンダ(差なんだ)さん
(2人目のキリストの宇宙での名前)から
もうあなたは生徒じゃないということが書かれていて
理解はできるのですが
5次元の人に完全になってしまうと
現実世界と完全に切り離されてしまうので
地球でのボランティア活動ができなくなってしまうのは
困るなぁと想う。
まぁ、あれだけサナンダが肯定してくれているので
それはそうなのだと想うし
説明も納得はいくのです。
きっとサナンダだけにチャンネルが開いている人なら
強く信じることはできるだろうから
その道を現実化出来るのだと想う。
私は在り方として全チャンネルを解放しているので
サナンダの示す通りの道を歩むことはできない。
もちろん、参考にはさせてもらいます。

先日、日本ラエリアンムーヴメントの集会に参加して来た。
漫画の冊子をもらって、実に分かり易く
そしてラエルが聞いたであろう話を忠実に再現されていたと想います。
出来は最高。
問題は…ラエルが預言者ということと
組織化して実質的に宗教になってしまっていることと
エロヒムの考え方に私の考え方に差異があって
完全には共感できないところが数カ所あるところがなぁ。
だからここにも入らない。

預言者を生で見たのは初めてだったのですが
強制的に別次元の存在から覚醒させられた人を知っているので
色は違うけれども同じ雰囲気があった。
というか、目が違うのですよね。
陶酔してるなぁこの人。
どうしても例え話に取られるのはしょうがないのですが
脳という量子コンピューターに非常に強い電気ショックを与えられて
思考回路の回線が焼き切られて
新しく作られた回路を差し込まれて
そこの回路以外を形成できなくさせられたような感じ。
これじゃ、本当に奴隷だ。
奴隷というか主人に都合のいい従者にしかならない。
だからそこ預言者になってしまったわけだし
だからこそラエルは、そのエロヒムにとってみれば
11人目の召使いとして今も働いているのだろう。

宗教法人としての形式をとっていないものの
ラエリアンムーヴメントは実質、宗教組織だ。
ただの集まりだという体をとっているけれど
参加してみればわかる。
宗教だ。
頂点に預言者をおいて偶像化して
信者が崇めている。
信者は預言者の言っていることを完全には理解できていないし
理解しようというのを無意識化で拒否している人もいる。
救われたという過去の想いを引きずって
参加している人もいるけれども
それぞれの価値観をこのアイドル(偶像)は
自分色一緒に完全に塗り替えることはできない。
実質できていない。

というかそもそもラエリアンムーヴメントの信者たちは
エロヒムの言っている情報ではなく
ラエルが好きで集まっているファンクラブと変わらない。
芸能界のアイドルも偶像という記号でしかないのだから。

そして、ラエルは最後の預言者なので
これから預言者は生まれない = エロヒムとしては
預言者という形での強制覚醒を行う手段を取らない
ということを意味している。
そういう意味では
ラエリアンムーヴメントは
エロヒム主導での最後の正統派世界宗教ということができるのだろう。
性的弱者という扱いを受けている人たちも
ここの組織は門戸を広く開けているので
イスラム教までの宗教にはない新しい価値観がここにはある。
とりあえず既存の宗教に救いを見出せていない人には
このラエリアンムーヴメントという幻想を
試してみてもいいかもしれない。













『ケルベロスブレイド』(C)
小野の雪,シャイン・ルーヴェン(e07123)
/貴島レン/トミーウォーカー

「僕がキミに処方箋、書いてあげましょうか?」

日本ラエリアンムーヴメント
→ https://www.raelianjapan.jp/