プレイング『民間活動～冬でも素麺。』

●プレイング（３９９／４００文字）

ご当地怪人が素麺を食べさせようとしたタイミングで
「ちょーっとまったー！」と乱入
「ダークネスさん、島原ん素麺のおいしかとは分かるばってん、そがんやり方はなかよね」
スレイヤーカードを掲げてその瞬間にESPのプリンセスモードで変身
「島原守護神の「しまばらん」に代わって灼滅けんね♪」
ここでビシッと決めポーズ
「みんな、少し離れて」と一般人に声をかける

テレパスで観客が求めるこのタイミングでの抜群のキタコレにタイミングを合わせる

位置取り
ロータリー側を舞台正面のようにして立ち回ります
どんなにボロボロになっても鯉駅長の「さっちゃん」だけは死守する

私はディフェンダー
「キュア月子、いきますっWOK」
ワイドガード
「みんなを守って」
ソーサルガーダー
「　　さんに加護を」
エンジェリックボイス
天使を思わせる天上の歌声で島原の子守唄
闇の契約
「もっと…強く…！」
制約の弾丸
「メイクパラライズ」

アウリンもディフェンダー
がんばる

●パフォーマンス（２００／２００文字）

戦隊モノのショーをイメージしてややアクロバティックな感じで
大げさに立ち回る
攻撃されたら「きゃっ」って言ったり派手に吹っ飛ぶとかいちいちビシッと決めポーズ
時々ドジっ子演出

WOKと言ったらピンクのハート型のWOKシールドがシュンッと展開

一度派手に転がった後観客へ灼滅者コールをお願いする
「みんな、私たち灼滅者を応援して、おねがいっ

「これからは具雑煮とも仲良くするとよかと思うとよ。
いぎりすも忘れずにね♪」