●プレイング
戦闘時
私はジャマー、中衛です
前衛に対して狙アップを付与する目的で終始「想捧」を歌い続けます
第六感を頼りに、これ以上攻撃したら敵が倒れそうだと直感で感じたら
「楡金さん、お願いします」
と、アリアデバイスの拡声機能や割り込みヴォイスも活用して
仲間にその意図を大声で伝えます
魅力的な瞳で攻撃を促すように楡金さんを見つめます
以下は『想捧』の歌詞です
包まれてゆく 夕日照らす街に
温もりはもう そばにいないけれど
ふたり 歩いた並木道は 今でも変わらぬまま
ひとり たどり着く交差点で
思い出して 微笑む
ああ どこまで歩んだら わたしの想いは届くでしょう
このままでいられないと 分かってる それでも進めない
見下ろしたこの世界は あなたの色でした
●パフォーマンス
版権で問題がなければ「想捧」の歌詞をリプレイに載せていってもらえると嬉しいです♪
大声を出すのは恥ずかしいので勇気がいりますけど
今はきっとこれが必要な時だと思うから
勇気を出して、仲間に伝えます
宝石のインカローズをあしらったネックレス型アリアデバイスを使っています
角や翼、尻尾は普段隠しているサキュバスです
戦闘中も出さないように気を張っています
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