【エルバート・アーヴィング e46758】
「スカイクリーパー」で生垣と大門のヒールを手伝う
【2】数寄屋香茶会に参加
「素敵なところですね、まるで御伽の国に迷い込んでしまったように感じてしまいます」
薔薇蜜のふぃなんしぇと桃香茶を頂く
「今日の催しは”秘蜜の香茶会”ということらしいですね。
その響きだけで甘い禁断の香りがしてきそうですよね…♪」
少しだけ居心地が悪くなったので彼に水を向ける
「そ、そういうエルバートさんはみんなに秘密にしていることって、何かあるのですか?」
「わ、私ですか?
ふふ…それは、ひ・み・つ、なのですよ♪」
人差し指を口元に添えてぱちっとウィンク
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