2018年7月22日日曜日

プレイング『唸れ! サーキュレーター!』

●プレイング

「なんなの、あのでかいサーキュレーターは……?」
話には聞いていたけれど……これがダモクレス……
こんなものが街中に出てしまったら大変なことに……!
「これは、止めなければならないですね」
アリアデバイスをぎゅっと握りしめる

戦闘時
私はメディック、後衛です
まず清浄結界

捕縛されている人や大ダメージの人に咎人の血でキュアをかける
「今、回復をお出ししますね!」

トラウマボール、「遊星」、手加減攻撃を確実度の高い順に使う
「遊星」時
「----♪」
退廃と虚飾に騒ぐ者達になったつもりでRPして歌い上げる

攻撃を避けることができた場合
「わわっ、あっぶなっ」

服破りを受けたら頬を染めて破れた箇所を手で隠すようにする
「あぁ…そんな…恥ずかしいです…」

同職の方やミュージックファイターがいらっしゃるので彼女らはどんな風に歌うのだろうと心弾ませている

戦闘後に花束を手向け、鎮魂歌を歌って仮初めの儚い命を天まで届けるように祈りを捧げる

●パフォーマンス

リプレイ中で動かしやすいように、このキャラクターを自由に扱ってもらって問題ありません
角、羽、尻尾は普段から隠している
マジックスカーフを後ろで結んで簡易のマスクがわりにする
腰までの長い髪をシルクのリボンでまとめる

咎人の血の描写
人差し指の真中部分の側面の皮膚を犬歯でギチっと噛みちぎり
血が滲んだら回復が必要な仲間に向かってダーツを投げる要領で血を飛ばす

あのかっこいいナチス親衛隊の軍服デザインでひとつ

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