2018年6月2日土曜日

プレイング『花は白々と夜に咲く』

●プレイング

攻性植物が現れるまでの、ほんの僅かな間で彼に接触
仲間とのタイミングを見計らって
偶然を装って彼に軽くぶつかりFカップの胸元を体にぽふんと当ててラブフェロモン
「わ、わ…あの、お怪我はされませんでしたか?」
右目で相手の左目をしっかり見つめて
真っ赤になりつつ当たってしまったことを謝ってお詫びの印にと
淡いピンクのガーベラの小さな花束をさりげなくお渡しして走り去る

攻性植物の「わたくしと……一緒になってほしいのです」の直後のタイミングで割り込みヴォイス
「ちょーっと待ったー!」
と、割り込む

戦闘時
ポジションはメディック
催眠がついた人にサキュバスミストを最優先

人数の多い列に「想捧」
狙アップを複数個付与するのが目的です
女性型からバッドステータスを受けた人がいたら、その列に「想捧」

素手で引き裂くのは暴力なのであまり好きではありませんので
極力使わない方針です
使うときは、使わないと負けそうな場合のみ、です。

●パフォーマンス

強制的にチャクラを開いてそのエナジーを利用するなんて酷いことを…
彼の自由意志を尊重しないとエナジーの在り方が歪んでしまうのに…
と、拳を強く握り心の中で強く想います

角や翼、尻尾は普段から隠しています

右目で相手の左目をしっかり見つめることで相手の右脳に感情的に訴えかける

「想捧」
やや落ち着いたテンポで声の質を柔らかく調整して
穏やかに失われた愛しい想いを歌い上げ、世界を愛する者達を癒やします

2018年5月30日水曜日

雰囲気 つれづれに

歌を歌う

明るい曲を歌うと、歌っている間は心が軽くなる。
切ない歌を歌うと、切なさを感じる。

それぞれの歌はそれぞれの世界観を持っていて
それ自体は独立しているはず。
で、私とその歌たち自体は独立しているはず。

だけれども歌うと、その曲に
気分が引きずられる
考えが引きずられる
思想が引きずられる、という不思議。

歌は曲と詩から構成されている。
曲だけでも雰囲気というか、その世界観を十分に表すことができる。
BGMがあるように。

曲と同じように詩も
それ単体だけでも、その世界観を十分に表すことができる。
詩人がいるように。

曲を主体で見ると
曲の雰囲気を構成する(もしくは内包する)言葉の羅列だろう。
詩を主体に見ると
曲は詩の内包する世界観を
より醸させることができる優秀なツールだろう。

曲は、基音
(と私は勝手に呼んでいるけれどもきっと別の言葉があると思う)
によって雰囲気が若干変わる。
基本は、上にあげればより明るい感じになる。
同じ曲なのに、雰囲気がガラリと変わる。
変わるのだけれども
調が違う事に目を瞑って仔細をよくよく見てみると
調が違う事以外は全く同じだという事に気づく。
それがまた不思議な感覚なのだけれども。

長調は明るく、短調は暗い、といわれるのは、こう…
すごくおおざっぱな分け方なのだと思う。

本当は音っていうのは、連続した波なのだろうと思う。
西洋式の、ドの上はド♯、その上はレ、みたいなのは
おおざっぱでナンセンスに感じる。
グリッサンドっていうのかな
ドからレまで上がる間に
幾つもの音階として
今はまだ名前がつけられていない音がたくさんある。

高校の物理の時間に、オシロスコープに声を入れた。
「◯◯はコーラス部だろう」って言われてほぼ実験台に…。
まぁ、何か一音を声を出せばいいだろう位に思って出したら
最初は波の形が安定しなかったのですが
出し続けていると、ある時から
波形が教科書に書いてある図のように
同じ大きさの波が連続で波打つ様子を見ることができた。
まぁ、あの時の感覚は不思議だった。

同じ波が連続で波打つまでは
いろんな大きさや形の波が入り乱れていたけれど
全部繋がっていた。
音を切るまでは繋がっていた。
そしてピアノは連続しない。
構造的に、あれは連続できない。

弓のあるバイオリンなどなら連続できるはず。
決まった標準の音の場所から
次の指位置までをスライドさせている間も
音を連続して奏でることができるから。

話は変わるが
ガラスのコップを触らずに割る人がいるというのを
以前、TVでやっていた。
原理は割と簡単。
コップを指で弾くと、ある高さの音がする。
その音と同じ周波数の音を当てればコップも共振する。
それが大きな音であればあるほど共振の度合いが高くなる。
その振れ幅が、そのガラスのコップの
分子間の結合が許容する振れ幅の許容量を超えたら
その部分は破損する。

要素1
分子間の結合の許容できる振れ幅が狭い物質でできていること。
要素2
共振を増幅させる空間があること。
要素3
物質の周波数が自分が出せる範囲内の周波数範囲内であること。
要素4
自分が純粋なその周波数を出すことができること。
要素5
実際にやってみようと思う心があること。

連想が飛ぶ。
fateで主人公が物の死線を見ることができるという
特殊能力を獲得していた。
確か、ナイフ1本で切ってたわけですが。

物にも音がある。
指で弾いて出た音がその音だろう。
材質、密度、大きさ、どの位置か
などで音が変わるだろう。
ここからは妄想の類なのですが
主人公は、対象の物の周波数に
自分自身か、少なくともナイフを握る指先を
同調させるような特殊能力を持っていたのかもしれない。

特殊能力、特殊能力…ねぇ。
ありていにまとめればその単語で間違ってはいないと思うのだけれど。
あえてスピリチュアル風にしてみると
同調させて対象の物の
心が読める(=死線が見える、という表現かなと思う)。
ニューエイジ風でいうと、多分…
自身の波動をその対象の物にフォーカスできる能力、かな。
能力というよりは、(何か物事の)真理を
どこかで理解しているために、識している(わかる)
といったニュアンスがしっくりくるような気がする。

オチをつけると
自分は、オープニング以前のエレベーターで力尽きて
ゲームを放棄したクチ。(嗚呼


そもそもこの記事を書こうと思ったのは
In Deep (旧)さんの記事
宇宙の創造…ひも理論…432Hz…528Hz…ライアー…:数々のシンクロの中で、この世の存在は「音そのもの」であるかもしれないことに確信を持てそうな春の夜
の中の一文の
「そもそも音に反応して形となっていく粒子の正体は?」
というのを考えてみようかなと
軽い気持ちで書き始めたのですが
相変わらず途中で話が飛ぶ飛ぶ。(汗

途中、あれやこれも書きたいと思ったことはあったのですが
どうにもキーを打つ指の方はそちらには進んで行かなかった模様。
後日また機会を設けてゆっくり考えてみたいなぁと
とりあえず書いておこうかな。

太陽フレア

太陽フレアって、こう
吹き出しているようなイメージで教わった気がするけれど
この動画を見ていたら
どうも吸い込んでいるような、
むしろ集めているような…そんな感じを受けた。

◆宇宙天気ニュース(2018/ 5/29 11:45
http://swnews.jp/2018/swnews_1805291145.html

2018年5月28日月曜日

銀河法典

youtubeより

銀河法典

素敵な動画だったので
興味がある人は是非見てほしいなと思いました。