2018年12月22日土曜日

バグと棘

脳の少なくとも思考領域と記憶領域内に溜まる
デブリ状のバグが邪魔をする。
これを片付けないと次の行動に移れない。

次の行動をするとまたバグが溜まる。
そのバグを処理する工程でいくつものバグが私の思考を侵す。
まじ最悪。

だから『ホームワークが終わらない』のか。
アニメソング偉大だわ。

バグの形態が棘(ソーン)に似ている気がする。
同じモノ・コトの一面をバグと呼んだり
ソーン と呼んだりしている可能性がありそうだ。

支払費用を無料で契約した新聞

西日本新聞の集金の人が来られました。

契約の時に、タダでいいからと言われて契約したことを伝えると
とりあえず帰ってくれた。
ちゃんと契約した人と確認取ってくれると嬉しいんだけどなぁ…。
一応今の地球では
口約束も契約とほぼ同じ扱いだから、ですね…。

夢の中で教えてもらったトランプゲーム

夢の中で教えてもらったトランプゲーム

3〜5人で遊ぶのがいいバランスかもしれない。
で、結構すぐ終わると想われる。

1)
カードを伏せて配る(5枚位)

2)
山札から4枚OPENして場に並べる
数字が違ってもスート別に縦に並べる
スート被りは山札に戻し、4つのスートが揃うようにする
戻しがあったら山札はシャッフル。

3)
場にOPENされた4枚のスート別で
1つ上か1つ下の数字を持っている人がカードを置く
もしくはスートが違う同じ数字のカードに置き換えて
元のカードを手元に伏せることが可能
(のちに得点ポイントとして扱う)
1巡して進まない場合
1枚ずつ山札からカードを引いて手札へ入れる

4)
手札が無くなった人が出たらその時点でゲームは終わり
得点ポイントの数の多い順で次回の席を指定できる
(得点ポイントの数字の数なのか枚数の数にするのかは
 ゲームを始める前に取り決めること。
 バランスを見てそちらにするかを調節しても良い。)

著作権とか知的財産権とかは放棄します。
だってこれ、みんなの深層意識とか
過去世の知識が詰まったアカシックレコードからもらった情報だもん。
これ独り占めしたらほんと悪人だよ。

2018年12月21日金曜日

メモ

では、どこに向けて?

どの層の、誰にアタックをかけるのか。
どのタイミングで、いつまで
どういうカタチで

多分悩んでも無駄。
直感で動くしかない。
でも指針だけでも決めたいなぁ…。

クィちゃんインストール

クィちゃんに限らずだけれども
私のキャラクター達は、私の要素の延長で私と同期して創っている。
なので、私と親和性が高い。
そして私は石鹸属性なので
水を得れば馴染む。
何にでも馴染むことができる。
水はクィちゃんだ。

がんばれ、私。

クィちゃんをインストールするのだ!

無い物ねだりの世界 → オキノテヅルモヅル → 役割 → 世界分析 → 今の私の役割 → クィちゃんをインストールすればいい。

無い物ねだりを皆がする。
竹取物語で言うところの
『火鼠の裘』を持って来て下さい、と言う状態だ。

完璧なものなどあり得ないのが、この現実世界なのに。
だから パーフェクトワールド っていう
名前のゲームがあるというのに。
ゲームは幻想だから、でもそれですらも本当は完璧ではなくて
それを謳っているだけに過ぎない。

私も友人や知り合いから無理難題を投げられる。
それも気軽に。
『ガムテープとかを鋏で切った後に
  ベタベタがつかない鋏を知ってるなら教えて?』

相反する事象だと言うことに
その人は気づいていないのか気にしていないに違いない。
あるとしたら光粒子やプラズマを纏わせたカタチの
鋏型の製品ということになるのだが
アメリカの軍用の兵器の技術の更に応用編になるので
一般人が使えるレヴェルに降りてくるまで
数十年以上かかる技術だと思われる。
多分、値段も高い。

今の段階では、ベタベタが付きにくい性質のものはある。
刃にフッ素やチタンでコーティングを施してある製品だ。
だが完璧と言うわけにはいかない。
摩擦でコーティングは剥げていくものだし
より強い粘着力を、と人は求めていくものだから
まさに『矛盾』を求める世界だ。

何かの要素を無視すればいくつか答えは得られるものの
それらの要素を無視できないのが一般人だったりする。
一般人は、大多数だ。
彼らの、その大切な要素に『お金』というものが
ほぼ必須らしい。

私は友人に言いたい。
その鋏が欲しいならそれだけの
エネルギーやお金を注げばいいじゃないか、と。

ぶっちゃけて言えば、いわゆる100均の鋏を買って
ベタベタするなぁ、と思った時点で捨てて
新しい鋏を使うだけで解決するのだ。
それじゃぁ切れ味が…
っては、個人的には言って欲しく無い。
あとだしじゃんけんだからだ。
最初提示された条件には無かった。

でも、友人がそれを望むなら約500円〜1000円の鋏で
それをすればいい。
100均のものと比べれば、5倍〜10倍の値段となる。
でもそれは、多くを求めるから、そうなるのは
仕方がないと言える。

で、私の脳内シミュレーションでは
友人は
「そこまで(お金と手間をかけて)するわけないじゃん」
と言う。

……じゃぁ、最初から言わなければいいのに、と想う。

実際には、私は私が今まで接して来た鋏で
一番べたつきにくくて
一番切れ味がいいものを紹介した。
新品が手に入るように
売ってあった場所も教えたし
なるべくバグが少ないように
最新の注意を払って見た目で判断できるように
鋏の形状を手紙にトレースした。
そこに色や形状の説明も加えた。

手紙はシステム上、きちんと友人の元へ届くだろう。
不確定要素は
友人がそれを買いに行くかという一点にある。
言い訳をすればいくらでも先延ばしにできるし
言い訳をすればいくらでも買わない理由ができるからだ。

例えばね、
「いや、そこまでじゃないし。」

……その一言で切り捨てられると、僕の
君のこぼした願いのために割いたエネルギーと時間は
どうしてくれるの?
と言いたくなる。

友人は言うだろう。
「そんなこと、知らないし。あなたが勝手にしたことでしょう?」

そうだ、私が勝手にしたことだ。
友人が喜ぶかと想って、したことだ。
友人がどこまでの情報を求めるのかを聞く工程を
すっとばした私が悪い。

でも、それを聞いたら、その友人の願いは消えてしまって
またモヤモヤするのだろうと想う。
そして熱意は時間が経てば たつほど、冷めていくものだから。

竹取物語の『火鼠の裘』で思考が飛ぶのだが
私の好きな漫画に『四ツ谷渋谷入谷雑司ケ谷!!』というのがある。
作者の、あとり 硅子さんは
若くして病気で亡くなってしまったのだけれども
今考えるとこの人は記号がいっぱいあって
だから死んだもしくは殺されたのかと想う。

この漫画の中で四ッ谷君が
「オキノテヅルモヅルを持って来て下さい」
というシーンがある。
海のことが大好きな私としてはクリティカル。
ただ、私はそれの詳しい知識はないのでネットサーフィンして補った。
とりあえず、こういうモノらしい。
わかりやすい写真があったのでこちらから。
(沖のではない普通の『テヅルモヅル』)

要は、一見して実現不可能なことを言っている
けれど、捉えようによっては実現可能なこと。
事象としては、竹取物語の『火鼠の裘』と同じ
そして、友人が求めた鋏と同じコトなのだ。

オキノテヅルモヅルは、深海に生息する生物なので
生身の人間が自分で潜って取りに行こうとするのはほぼ不可能です。
でも、考えようによっては可能です。
条件を緩和すればいい。
・漁協を頼ってみてはどうでしょうか。
 努力をして辿ればたどり着けるはずです。
もっと簡単にするなら
・『オキノテヅルモヅル』を展示してある水族館を探す
 自分で手に入れなくてもいい。
 図鑑にそれが載っていれば、それを渡してもいいし
 webのページを印刷した紙を渡しても
 同じレヴェルでの解決方法になるはず。
・『テヅルモヅル』で代用が利くのか聞いてみる。
 もしOKなら選択肢の幅が広がります。

まぁ、あの漫画のあの雰囲気ならリアルの生オキノテヅルモヅルを
求めているように想えるけれども
私の脳内の四ッ谷君なら代用しても
あっさり OK くれそうな気がする。

昨日も少し書いたけれども
この世界は記号が飽和しているので
全てが記号になり得てしまう。
しかも1つのことが複数の記号になるのでまた難解だ。
そして、全く気にしなければ気にせず過ごせると言うのも
この世界の真実の1つだし
その人たちは本当に過ごしている(受動的)だけで
送っている(能動的)わけではないということ。

『気にして』、能動的に動こうとしている人たちには
『気にしない』で、受動的に動いている人たちの
圧倒的な数の差に飲み込まれてしまう。
だけれども、現実世界の仕組みや概念、あり方を変えていくためには
受動的な人たちの海の中へ身を投げ入れて
それでいて、
飲み込まれないように
染まらないように、溺れないように

『泳ぎきるコト』が求められている。
だからこそ、それがキリストが歩んだ『茨の道』であり
この道を歩む私には『荊の棘』が絡みつく。
『気にしない』人には見えない棘。
TW3 エンドブレイカー! で言うところの
『棘(ソーン)』なのだから。

今の世界を変えよう
私たちがもっと住みやすくて、地球にも優しい世界に変えて行こう
そう想う人たちがライトワーカーであり、エンドブレイカーなのだ。

『マスカレイド』のページ
なんかヒントになりそうなことがあった。

まず、人としての在り方として
「誰かを憎んでいるもの」
「誰かに憎まれているもの」
「本能のままに生きるもの」で、あってはならない。

自分を律して他人に優しく、かな。


■マスカレイドを倒すには
 マスカレイドの凶行を止めるには、マスカレイドと化した存在と戦い、倒すしかありません。
 ですが、エンドブレイカー以外に倒されたマスカレイドは『棘(ソーン)』に戻り、都市国家を覆う『棘(ソーン)』と一体化してしまいます。 そのため『棘(ソーン)』の総量は変わらず、マスカレイドを撲滅することはできません。

 ですが、エンドブレイカーがマスカレイドを倒すと、
『棘(ソーン)』が循環し続けるという不滅の『エンディング』が破壊される為、マスカレイドは『棘(ソーン)』にならず、そのまま死亡します。
 つまりエンドブレイカーだけが、マスカレイドを真の意味で殺すことができるのです。

■マスカレイドを倒すには
 マスカレイドの凶行を止めるには
 マスカレイドと化した存在と戦い、倒すしかありません。
 ですが、エンドブレイカー以外に倒されたマスカレイドは
 『棘(ソーン)』に戻り
 都市国家を覆う『棘(ソーン)』と一体化してしまいます。
 そのため『棘(ソーン)』の総量は変わらず
 マスカレイドを撲滅することはできません。

 ですが、エンドブレイカーがマスカレイドを倒すと
 『棘(ソーン)』が循環し続けるという
 不滅の『エンディング』が破壊される為
 マスカレイドは『棘(ソーン)』にならず、そのまま死亡します。
 つまりエンドブレイカーだけが
 マスカレイドを真の意味で殺すことができるのです。

つまり、ライトワーカーの私たちが倒すべきは
マスカレイドではなくて『棘(ソーン)』だと言うことが解かる。

それと同時並行して行わなければならないコト
それは…

マスカレイド化からの救出
 マスカレイドの多くは
 元々心に強い悪意や本能を持った存在から変化します。
 しかし稀に、悪意よりも良心の方が強いにも関わらず
 不幸にもマスカレイドにされてしまう人々が存在します。
 そうした人々が完全にマスカレイド化する前に
 エンドブレイカーの説得によって良心を目覚めさせた場合
 マスカレイドを倒した際にも命を奪わず
 元の姿に戻した上、無傷で助け出すことができます。

仲間を増やせって言うことね。
一般人をエンドブレイクできる力を持ったレヴェルまで
目醒めさせなければならない、というコトみたい。

私と同じ域まで覚醒させて引き上げるコトが求められる…?
クィちゃんは(那由多な杭)だから要だし
シナリオの説得依頼や戦闘依頼は選ばずに
なんでも成功させる自信はある。
だけれども
リアル(現実世界)にそれを反映させなければならないと言うのは
背後の技量が追いつかない。
どうしても追いつかない。

じゃぁどうすればいい?

インストールだ。
そこに答えがある。
クィちゃんを私の中にインストールすればいい。

クィちゃんなら何でもジョブチェンジできる。
クィちゃんならどんな武器でも扱える。
私にとっては身に纏うモノ全てが記号なのだから
全てを真の意味で活用できることができるはずだ。

2018年12月20日木曜日

アセンション間の期間が数千年空いている理由を考えてみた。 → +α

アセンション間の期間が数千年空いている理由を考えてみた。

A:負荷を掛けてその反動を利用するため
B:RPなどの概念の普及
C:記号情報が飽和ラインに達すること

主にこの3つの条件が必要だったためだと想われる。

A 圧縮されて初めて解放がある
例えれば
種にヒビの入っていない銀杏をレンジで加熱すれば
パンッと弾ける、ということ。

(揚げ足を取ろうとすればいくらでも揚げ足は取れます。
 だけど、その人は真意を理解できないでしょう。)

B 自分の事のように考える思考の癖が次元の上昇には必須
その方法の普及のために
キリストは道を示した要素がある。

C 飽和ラインに達する事で A&B の条件が揃った個体が
  勝手にCの記号情報を拾い繋げていく事が容易になる

A=負荷:必須条件
B=方法や原理:必須条件
C=記号情報:必要・十分条件

Aが多すぎると自殺が増えすぎる
(未成熟個体の一時的な喪失,社会機能の喪失との兼ね合い)
Bは基本受け入れ可能な係数が極端に小さいために極大
(『誰も気にしない』という病気の蔓延のため)
CはAの増加に相乗して増える性質がある
(飽和状態に達してしまうとヴァリエーションが打ち止めになる)

輪廻転生(魂捕囚)システムも数年前に破壊完了したらしいし
今までぐるぐる回してた人間の素体の数も少なくなってくるので
背水の陣を敷いた感じになるのかな。

語彙や概念の記号情報が溢れかえっている日本は
地球で一番好条件の実験場のはずだし
高等生命体2番が祖先となっているので
次元上昇には比較的向いているように思う。

【この表】(上から赤青黄茶のモノ,サイドバー約1/4)
を眺めると、サナンダは…8番か9番なのだなぁと想う。
今は一応男性だから仕方ないよね。
最初の魂の段階ではレヴェル5のところの人だから
両性具有だったはずだけれども…。

記事紹介

久しぶりに 地球なんでも鑑定団 さんのサイトを開いた。
相変わらずテイストが変わっていなくてなんだか嬉しかった。

気になった動画のタイトルがあったのですが
あちらの転載だと書いてあったので
文字ベースの記事へ飛んだ。

前に読んだ記事だなぁと思いつつも
改めて見ていくとまぁ
新しく得られるものってあるものですね。

◆【実話】 木花咲耶姫の子供『 かぐや姫 』と竹取物語 ※目的は地球人の進化の確認


今晩見る予定の動画。

おすすめ動画。 今晩は、これを見よう(自分的に)。

◆地球に生まれた宇宙人へ(お金の波動化)

わーい、楽しみ♪
この人の動画は、なるべく入りやすい様に創られていて
優秀な洗脳ツールですね♪

『Dの意志』の考察の動画の感想とかなんとか。

ミルクティー飲みたいさんの動画で
『Dの意志』というものがあるらしいことを知った。
この概念は初めて聞いた。
けど、興味深いですね。

そもそもこの単語を初めて聞いた私には
彼の1分36秒までの動画の内容で
そもそも、ソレ、何?
という根本問題が解決しなかったので外部サイトのまとめを頼った。
彼のところの動画は
知ってる話題が前提になっているので仕方が無いでしょう。
(黒砂糖食べつつ)

『Dの意志』という概念は、どうやら
アニメか漫画『ワンピース』に散らばっている謎の1つで
謎が謎を呼ぶ系のまぁ伏線というか隠し要素の1つみたいです。
『ワンピース』という作品自体が非常に有名になっていて
コアなファンも一定層いて
世界観にどっぷりはまって読み込む人も多かったことから
その謎は都市伝説と化しました。

『ワンピース』という作品の中では
その『Dの意志』を宿した人物(単数か複数かは不明)は
“神の天敵” と言われているらしいです。

まぁ、神がこの世界を創って運用しているのだから
その世界を変えようとする人は全て
“神の天敵” 足り得るでしょう。
個別の力の差異はあれ
それを壊せるだけの力を神が認めるというのだから
その相手の『Dの意志』を宿した人物も
神でしかありえない。

創造→秩序→破壊→創造
のサイクルがインドの神話にある様に
破壊がなければ新しいカタチでの創造はありえない。

ってことは…
とりあえずライトワーカー側は
『Dの意志』=神(旧世界秩序)の敵
という扱いなのは解ったでござる、にんにん。

もうちょっと動画見てみるかな。
興味あるキーワードがあったらめっけものだし。

あった。
メーデー=5月1日=ルシファーの復活を象徴する日
『ユーベルコード』 (← youtubeに飛びます)
この曲にメーデーが出ていた。
私とのシンクロ率100%超えのこの曲か…。

とりあえずマスターレヴェルには達してしまった模様…。
いいのか悪いのか…。

ちなみに5月5日(子供の日)って…
大体のTWのGW日本縦断オフの福岡会場の日じゃないか。
私、主催やし…。
次回は5日にするのかな
そしたらカラオケを3次会で組めるから嬉しいんだけれども
6日だったら最終日だから2次会を
今年はカラオケで抱き合わせしないとですね。

今年は会場どこかなー。
悪の本拠地アクロス福岡かしら?
あそこでするなら規模的には円形ホールだよね。
会社からの通知、いつだっけ…?
1月末くらいだったかな。
うーん、その頃までにはログイン問題を解決させなくては…。

うちの子で『D』が入るキャラかぁ…。
いますよ。
ダナイさん、だな。
あれは…色々伝説だった様な…。

さておき動画、動画。
おおー、面白いまとめ方をされてました。

気になる人は是非♪

◆【考察】これからのDの意志の話をしよう【やりすぎ都市伝説】

『信用できない』というのは『カタチが無いモノを『信じる』コトが出来ない』という病気。 → 拉致推奨 → 『責任』という問題 → 『救世主=贖罪者=快刺激』という事実。 → 創造する(create)の1側面 → (ほっぺぷにぷに)

サナンダの言葉を読みつつ…
『地球人は証拠を求めたがる。信用できないからだ。』
と言う言葉を想い出した。

サナンダの魂自体はレヴェル5のところの人なのだが
彼ですら「是非その証拠を私たちに見せてください!」と言っていた。
彼もまた、『信用できないから』信頼に足る証拠を見せて欲しい
と願うのだろう。
今は、この宇宙に存在する全存在の上限レヴェルが5なので
もうこれは仕方が無いのかもしれない。
ソース(創世神)は少なくとも、もう1つ上の存在だけれども。
(葡萄様宇宙モデルを例にとれば
 あれを作った人がソース(創世神)ってことになる。)

なんだ、私、今この宇宙中を敵に回したのか。

拉致でもなんでも、すればいいじゃないか。
ただし、現実社会で困ることがあるので、そこは考慮して欲しいかな。
合唱とか合唱とか合唱とか…。
あと、人間なので煩悩いっぱいあるし…。

特に日本ではみんなが悪意にピリピリしているので
おかげさまで警察機構が頑張ってくれている。
負のスパイラルも、役に立つ面はあるのですよね。

自宅は、ここには書かない。
今はちょうど携帯電話をしばらくの期間
電源を入れているので
衛星を使っていくらでも場所を特定できるでしょう。
(必要な連絡が入ったので電源切ります)
PCも使っている状態なので
バックドアシステム使えばいくらでもデータ取れるよね。
(使ってない時はもちろん電源は落とすよ?)
知り合いには手紙も書いているので
その人たちを探して私の住所を聞けばいいでしょう。
優秀な弁護士を雇えば特定できますよ。
ただし、私の知り合いに迷惑をかけないこと。

誰でもできる。
でもそこまでしようとする人はいない。

【Q】理由は?
【A】→ 究極、責任を個人で取りたく無いから。

でも、組織(グループ)に属している人なら実行可能。

【Q】理由は?
【A】→ 別の(主に上の)人に責任を押し付けることができるから。

うん。
やっぱり『責任』の問題に辿り着くんだよなぁ。

ここが少なくとも今の地球での
大きな根本的な課題の1つであることには間違いない。
これの解消をするために
(私から見るとすごい、いやンな感じだが)
メシア(救世主)を待望する思想が蔓延してきた。
過去に何度も!
その度毎に、キリストに代表される贖罪者が祭り上げられて来た。
魔女狩りもそうだし、ジャンヌ ダルクもそうだ。
小さな事象なら『いじめ』にそれを見つけ出すことができるだろう。
ぶっちゃけていうと
憂さ晴らしなのだ。
ガス抜き、膿出し、ストレス解消の1手段。
甘いお菓子を食べるのも同じ意味だし
薬を使うのも同じ
運動をするのも排便するのも同じ
歌うのもゲームするのも
いいね!してもらって喜ぶのも
突き詰めれば、同じ『快刺激』だ。

創造する(create)のは、少しだけ質がいい。
上質という表現で、あっているのかな。
自らのオリジナル要素が入っているので
創り出すのが難しい分、質が上がる。
オリジナル要素が増えれば増えるだけ
比例する。

創造(creation)の面白いことに
生物が(creature)であるということ。
ここに来て大学時代に所属していたサークル名と符合している上に
その縁の人の場所(領域)で演奏会をするというのは
本当に一体どういうことなのだろう。

当時は嫌われていたけれども
20年経ったらお互いを赦せる様になるものだろうか。
向うが大人な対応をできる様になっているといいなぁと想いつつも
宗教者かぁ…無理だろうなぁと半分諦めモード…。

なんてことはない。
私は何故嫌われたのか理由すら教えてもらえなかったのだから。
だから、今まで放置していただけのことだ。
というか、勝手に向うが嫌っただけ、なのだから。
しかも、理由を教えてもらってないということは
こちらにいくら過失があっても、直しようがない。
だって、知らないのだもの。
それで解れというのは、その人の驕りだと想う。
できれば素知らぬ顔で切り抜けたいものだけれども
そうは行かないだろうと想う(それが因果ならば)。
私は、20年経っても見た目が
ほとんど変わっていないからですね…。
いいのか悪いのか。
(ほっぺぷにぷにしつつ)
ぁ…ちょっと弾力は落ちたかも?

雑談 → 『分離』 → アセンション考『分離の融合』 → 今回のイベントについて

しばらくTWにはログインできないというか、しないというか
まぁ、そういう状況なので
スケジュールを上げる意味はあるのだろうかと悩ましい。

まぁ、今は携帯電話をセットしているので
しばらくは煩雑な日々が来るかもしれない。
相手の都合で呼び出される電話なんて無ければいいのにと想う。
バグばかりが溜まっていくのなら
そんな道具は不要なのに。

まぁ、完璧に携帯電話や社会生活を捨てたら
サナンダを強く信じている人達の行く5次元の世界に行くのでしょう。
概念で言うなら離脱文明に近いのだろうか。
そう言ったらきっと離脱文明の人には
抗議というか、反発されるのだろうなぁと想う。

サナンダがハイアーセルフを強く推しているので
(スピリチュアル系に分類されるからしょうがない)
もしかしたら私には誰にも会えないかもしれない。
すでにアセンションは起きている状態らしいので
自分が強く信じているものが自分の他に無いのなら
そしてその自分にすら自信が無いのならば
私は誰からも啓示を与えられることはない。

啓示を受けてそれをみんなが受け入れるということは
結局
啓示を与えた存在に責任を全て押し付けることになる。
与えた存在はそれを糧に自分磨きをして
さらに上の次元に行く可能性を高めることができるのだけれども
それぞれ個別の勢力というか
グループがどうしても形成されてしまうので
『分離』した状態は変わらない。
大元はワンネスだと
とりあえず少なくとも、この宇宙では言われているので
次のステージに到達したと言えるようになるには
宗教観の違いに限定せずに
他者との違いを認めつつ
お互いの世界を必要な時だけ融合させていくことが
出来ている必要がありそう。

1つの宗教に心酔して入っている限りにおいては
その問題はあまり問題にならないのですが
別の宗教(という考え方)の人とは
考え方や思想に『違い』が発生するために
折り合えない。
規模が大きくなればなるほど『違い』が大きくなってしまうために
そこに隠れた真実の根っこよりも
大きく広げた枝葉を人は見てしまう。
より対立(『分離』)は深刻化してしまう。

私の考え方で例えるなら
キリスト? いてもいいんじゃない。
ブッダ? いてもいいんじゃない。
ギリシア神話の神々? いてもいいんじゃない。
トイレの神様? いてもいいんじゃない。
お客様は神様? まぁ、そう考えてもいいんじゃない。
人は神様? 状況や相手によっては、そうなれる時もあるよね。

そもそもワンネス(ソース,創造神)から分かれた魂が
それぞれの人間の魂として宿っているわけだから
皆、神様になることができる可能性はある。
ただ、本人が意識的にか無意識的に
その許可を出していないか
自分がそう言う存在だと言うことを
知らないか探していないか興味がないか知らされていないのだと想う。
忘れさせられている場合もある。
無意識に忘れている場合もある。
意識的に無かったことにして忘れている場合もある。

『分離の融合』は、多方面で起こらなければならないものらしい。
というよりも、多方面で起こるものなのでは?
多方面で起こそうとしているために
今までシープル(sheep people)以外の様々な存在が
比較的長い目で見れば何億年もかけて
このプロジェクトに関わってきているのだから。
ぶっちゃけ、ラエルのあの漫画本に書いてあったことにちゃんと
エロヒムの目的は書いてあった。
エロヒムより優れた人を創造するためだと。
地球はエロヒムという遺伝子ファーマーの優秀な実験場なのだと。

一応、エロヒムはレヴェル5の星
(星には住んでないけど)の人類なので
これより上を彼らが目指して
今回の最終実験に取り組んでいるのだ。
レヴェル1から一気に未知のレヴェル6まで
クラスアップする、いわゆる新人類を創り上げようとしているのに
無理がある気はするが
彼らの中では可能性はある、0ではない
という理論が通っているはずだ。
そして、今地球には地球内外からの
多方面の全面支援がきているので
ここに賭けるしかなさそう。

というか、今回の実験が失敗したら
宇宙空間の広がりがストップして
この宇宙が停止するので
エロヒムもこの宇宙にいる存在達も困るというか
存在しない存在になってしまう。=『無』
未来からも応援に来てるし…
未来から来てるってことは、まぁ…
可能性がある、ということの証明の一助にならなくもない、かなぁ。
パラレルワールドの未来軸がどうブレるかが
現時点で定められるわけではないからだ。
未来人の人も、宇宙人も大変だよね…。
ブレ方次第では
その未来軸が消えて、その人達が帰る世界も
無くなってしまう可能性があるのにわざわざ来てる。
それだけ、重要なイベントだということなのだろう…。

私は…彼らの期待に応えることができるのだろうか…。

5次元のサナンダと、あえて4次元を選ぶ私 → 私的評価:ラエリアン ムーヴメント

ライトワーカーのブログさんで
アセンデッドマスター サナンダ(差なんだ)さん
(2人目のキリストの宇宙での名前)から
もうあなたは生徒じゃないということが書かれていて
理解はできるのですが
5次元の人に完全になってしまうと
現実世界と完全に切り離されてしまうので
地球でのボランティア活動ができなくなってしまうのは
困るなぁと想う。
まぁ、あれだけサナンダが肯定してくれているので
それはそうなのだと想うし
説明も納得はいくのです。
きっとサナンダだけにチャンネルが開いている人なら
強く信じることはできるだろうから
その道を現実化出来るのだと想う。
私は在り方として全チャンネルを解放しているので
サナンダの示す通りの道を歩むことはできない。
もちろん、参考にはさせてもらいます。

先日、日本ラエリアンムーヴメントの集会に参加して来た。
漫画の冊子をもらって、実に分かり易く
そしてラエルが聞いたであろう話を忠実に再現されていたと想います。
出来は最高。
問題は…ラエルが預言者ということと
組織化して実質的に宗教になってしまっていることと
エロヒムの考え方に私の考え方に差異があって
完全には共感できないところが数カ所あるところがなぁ。
だからここにも入らない。

預言者を生で見たのは初めてだったのですが
強制的に別次元の存在から覚醒させられた人を知っているので
色は違うけれども同じ雰囲気があった。
というか、目が違うのですよね。
陶酔してるなぁこの人。
どうしても例え話に取られるのはしょうがないのですが
脳という量子コンピューターに非常に強い電気ショックを与えられて
思考回路の回線が焼き切られて
新しく作られた回路を差し込まれて
そこの回路以外を形成できなくさせられたような感じ。
これじゃ、本当に奴隷だ。
奴隷というか主人に都合のいい従者にしかならない。
だからそこ預言者になってしまったわけだし
だからこそラエルは、そのエロヒムにとってみれば
11人目の召使いとして今も働いているのだろう。

宗教法人としての形式をとっていないものの
ラエリアンムーヴメントは実質、宗教組織だ。
ただの集まりだという体をとっているけれど
参加してみればわかる。
宗教だ。
頂点に預言者をおいて偶像化して
信者が崇めている。
信者は預言者の言っていることを完全には理解できていないし
理解しようというのを無意識化で拒否している人もいる。
救われたという過去の想いを引きずって
参加している人もいるけれども
それぞれの価値観をこのアイドル(偶像)は
自分色一緒に完全に塗り替えることはできない。
実質できていない。

というかそもそもラエリアンムーヴメントの信者たちは
エロヒムの言っている情報ではなく
ラエルが好きで集まっているファンクラブと変わらない。
芸能界のアイドルも偶像という記号でしかないのだから。

そして、ラエルは最後の預言者なので
これから預言者は生まれない = エロヒムとしては
預言者という形での強制覚醒を行う手段を取らない
ということを意味している。
そういう意味では
ラエリアンムーヴメントは
エロヒム主導での最後の正統派世界宗教ということができるのだろう。
性的弱者という扱いを受けている人たちも
ここの組織は門戸を広く開けているので
イスラム教までの宗教にはない新しい価値観がここにはある。
とりあえず既存の宗教に救いを見出せていない人には
このラエリアンムーヴメントという幻想を
試してみてもいいかもしれない。













『ケルベロスブレイド』(C)
小野の雪,シャイン・ルーヴェン(e07123)
/貴島レン/トミーウォーカー

「僕がキミに処方箋、書いてあげましょうか?」

日本ラエリアンムーヴメント
→ https://www.raelianjapan.jp/

2018年12月19日水曜日

オリジナルフレーム切手を購入。 → ガンダムのフレーム切手が届いた。 → 『ユーベルコード』のCD → TW6の話 → 経済の悪循環・好循環 → 144,000人の意味

オリジナルフレーム切手を購入。
今回は、ニケちゃんの補充と
新しく、肉まん雪乃さんのと クィちゃんのキュアスターウィンク☆のと
ミリアムちゃんのを頼んだ。
3週間位したら届くだろうかな。
楽しみ♪

ガンダムのフレーム切手が届いた。
私よりガンダム好きな人はいっぱいいるんだろうけれど
(私はガンダムのアニメすら見たことない)
ガンダムだけ好きって言う人はいないだろうからなぁ…。
ピンポイント中のピンポイントを今回の商品は
狙って売り出されたんだろうなぁと想う。
私が持ってても宝の持ち腐れになりそうな予感がひしひしと…。
切手は使うのだけどなぁ…。

近日に『ユーベルコード』のシングルCDが届く予定。
Amazonで買えるよ♪
先日カラオケに行った時に
Joy Sound には入っていたので歌った。
途中で1オクターヴ下げても入りやすいように作ってあるのは
作者の配慮だろうなぁと想う。
うえさまもCDをtopで宣伝すればいいのにと想うのだが
世界観への配慮があるのかな…。

TW6では、今までと違ってダンジョンが無いらしい。
というか、ちょっと別の形式に変わったらしい。
TW5のBGMを歌って来た私としては
ちょっと寂しいかも。
まぁ、費用がかかる事だから無理は言えないけれども
ニコニコと提携したTW5からは売上が上がったと
ウハウハ言ってたうえさまを考えると
ケチなのかなとつい想ってしまう。
どの商売でもそうだけれども
自転車操業なのは分かっているつもり。
そして、次の投資に備えて貯蓄をする必要があるのも分かるけれども
じゃぁ、どれくらい貯蓄をすれば気がすむの?
と言う話。
『知らない、などの不安要素が多ければ多くなるほど
 保険(備える貯蓄)をかけたくなるのは人の心理』だけれども
それもバランスを取らなければならない。
でないと、経済はよくならないからだ。
お金は体の血と同じに例えられるように
循環しないとその役割を全う出来ない。
うまく循環できるようにしてあげることで景気が良くなる。
だからアベノミクスで3本の矢に縁起を担いでまで
安倍さんがものすごく一生懸命、煽っていたのですが
周りを見渡してみると
みんな反ってるんだもん。
そりゃ景気は良くなるはずがないよね。
みんなで乗れば、いい循環が始まるのだけれども
みんな乗りたくない。
何故かと言うと、将来が不安だから。
ほら、
『知らない、などの不安要素が多ければ多くなるほど
 保険(備える貯蓄)をかけたくなるのは人の心理』
の話に戻って来た。

その景気の起爆剤の役目を担っている一面も
ライトワーカーにはあるのかもしれない。
けれども、一般に言われているライトワーカーの定義付には
そこまでは言及されていない。
理由は、ライトワーカーも不安だから
思い切ったことができる人が少ない、と言うことだろう。
あの14万4000人の話は
地球の循環を変化を起こせる
ライン(『線』という意味のみに限定)の人数の指標を
示しているに過ぎないと言うことだろう。
何の人数なのかは明示されていない。
何故なら事象によって対象となる人の層が変わるからだろう。

Nagasaki Philharmonic Choir の演奏会のお知らせ

勝手に、やっちゃう企画第二弾☆

Nagasaki Philharmonic Choir の演奏会のお知らせ
(ナガサキ フィルハーモニック クワイヤー)

2019年3月17日(日曜)に
日本福音ルーテル長崎教会(クリックで別窓で地図が開く)にて
14:00分 開場(open gate)
14:30分 開演(open show)

歌う曲は…
◆バビロン川のほとり(悠久なポリフォニーをラテン語で)
◆ヘイル・ホーリークイーン(陽気な映画音楽を英語で)
◆ヘヴィーローテーション(AKB48の弾けたJ-popを)
◆Love so sweet(嵐の胸キュンなJ-popを)
 ……などなど。

入場費は、ごめん、憶えてない!
でも、あっても1000円も掛からないと想う。

曲にピンと来た人は、マストバイですよ〜☆ミ
でも、スケジュールやお財布と相談してね♪

【長崎混声合唱団の団員募集の広告】

勝手に やっちゃう♪
【長崎混声合唱団の団員募集の広告】です。

長崎混声合唱団では、いつでも団員を募集しています。
歌が好きな人なら誰でも、歓迎しますよ♪

ただし、ここは地球なので限定条件がつきます。

◇2018年12月19日時点の基本情報です。
◆活動地は
 銀屋町教会(クリックで地図のリンクあり)>長崎市>長崎県>日本
◆活動時間は、18:30分 〜 21:00分
◆入団費:1000円
◆月毎の団費:1800円

<<安心用の材料>>
◆入団テストは、ありません。
◆楽譜が読めなくても練習ピアニストがいるので
 耳コピーで練習できます。
(ただし、分からないところや
 ここをしてほしい等のところを、しっかり伝えるコト。
 伝えたら優先で、そこを練習します。)
◆グループ独自のオーダードレスは設けていません。
◆基本は、2回/週 の練習ですが
 1回/週 に来ても全く問題はありません。
(自分のスケジュールとご相談くださいね♪)

グループの雰囲気を知りたい方は、こちらを参照に。
◆長崎混声合唱団のHPです。
→ http://michnmc.web.fc2.com/nmc/

また、連絡は、下記へお願いします。
連絡先:
TEL. 090-5723-4526 (情宣担当:宮地(みやち))
  E-mail: michnmc@ngs2.cncm.ne.jp

極論かも? プラシーボ効果 → 私の役割

プラシーボ効果と言う言葉がある。
もしかしたら、これでこの宇宙の世界法則の1つを
説明できるかもしれない。

何故なら人は望んだ世界に行くからだ。
望んだ世界にしか行かない
というか、望んだ世界にしか行けない。

だからこそパラレルワールドが存在するのだし
だからこそ
同じものを見ても違う感想が出てくる。
そしてレヴェルは違えども諍いが起きる。

だけれども、このプラシーボ効果があるからこそ
『違い』が出来るようになる。
何故なら
2人の人はそれぞれが望んだ別の世界に行くために
2人の見る世界に『違い』が発生するからだ。
『違い』は、『差』や『個性』と言い換えても
差し障りが無いように感じる。

スピリチュアルでいう次元上昇をした後の人が行き着く
最終的なアバウトな形は
『違いが楽しめる人』のように感じる。

お互いの違いを尊重しつつ
かといって自分を削り切るコト無く
ゆる〜く世界を渡り歩くようなそんな感じかなぁ。

うわぁ…『心の欲する所に従えども矩(のり)を踰(こ)えず』
孔子の70歳の心境って言われる言葉に似てきたなぁ…。

まぁ、でもこれは1人でその道を歩むには荊(いばら)過ぎる。
多くの人がそれを出来る社会にならないと
現実世界の質の底上げも中々に難しいように想える。
でもその風当たりが強いところを誰かが行かなければならないけど
みんな尻込みして行けないなら
僕が行こう。

それがアセンデットマスター・サナンダから
キリスト意識をもらったと強く意識できた私の役割なのだから。

2018年12月17日月曜日

喪中葉書(はがき)つらつら → オリンピック年賀葉書 → こだわりポイント

今年は喪中です。
必要だと想われる人には喪中葉書を送ったので
多分大丈夫だよね。
今年は102枚+1
(あれは送ったとカウントしていいのかどうなのか…)

まぁ、間違えて年賀葉書が来ても怒らないし
遅くなるだろうけれど
頑張ってお返事書こうと想うけどね!
(できるかは不明…あぁ…。)

ちなみに今回の喪中葉書のポイント。
花の絵は露草(『露置く草』だから露を涙と掛けてある掛詞)。
画像の著作権はPixabayにあるが
ここは、画像の著作権を放棄している団体なので
フリー素材です。

あと、喪中葉書用の官製の切手ですね。
可愛いお花がちりばめられていたので
澄ました感じの胡蝶蘭よりは
私的には可愛くて好き
だからこれにした。

葉書自体は、ごめん、忘れた。
でも、日本のどこかのメイカー(maker)が作っている葉書で
とても上質な紙質で
とても書き易かったのでナイスだと想った。
官製葉書よりも滑らかだった。
もちろん官製葉書も引っかかりは、ほとんどないので
実用では全く問題ないくらい素敵なレヴェルです。

今年はオリンピックのイラスト入りの年賀葉書が出ているので
そっちもたくさん使いたいなぁと想う。
イメージキャラクターが かっこいい&可愛いし
クールジャパンを高い年齢層の人にも
広めるチャンスになりそうですからね。

2062年未来人の人も
2020年のオリンピックに想い入れがあるようですから
やっぱりここは、ね、大切なポイントなのだと想います。

年賀葉書の切手部分の印刷に『年賀』という文字があるのですが
ここを二重線を書き足せば普通の葉書として
日本郵政は扱って頂けるそうです。

システム的には許されているのに
受け取る側のフィルターで許せない判定を出す人がいるのが
狭量のように感じてしまう今日この頃。
まぁ、その方にとっては気になるのでしょう。
気になるということは
その人にとっては大事なコトや こだわりポイント
なのでしょう。

狭量と言っている私も、いろんなコトやモノに関して
こだわりが強いので
お前が言うなーと多分言われるのだろうなぁと想う。
はぁ…まぁ、どうでもいいか。
どうでも良くないのかなぁ…うーん…悩ましい。

雑記だらだらと → 動体残影 → 残留思念

TW6『第六猟兵』
始まりましたね。
私はまだ参加できていないのですけれど…。

TW5のログインできない問題の根本解決をしようと取り組んでいて
まだしばらく時間がかかりそうです。
もっとも、キャラクターを作る前に世界観や
データを読み込んでからになるので、さらに遅くなる模様。

とは別に、沖縄であった方(熱心なラエリアン)の方に
あの本(ID_ah71_201611_J.pdf)を
全部読んでと再三勧められたので
こっちもしなきゃいけないですかねぇ。

こうやってげりげりと時間が
へずられて(削られて)いくのですよね…。
家の掃除すらまだ出来ていないと言うのに…。
書き溜めた手紙も送らないといけないのに…。
返信が来た手紙に返事すら書けていないのに…。
本当に、体が10くらいほしいよね。
でも、ラエルみたいに他の人を自由意志を剥奪して使役するのは
さすがに嫌だと想う。
だからできるところは自分でしなければならない。
完璧には無理だけれども…。

コーラスも昨年から所属が2団体に増えて…
明後日、総会(イベント)があるのですが
どう居心地が悪いことになろうと
残留することになるのだろうなと想う。

◆◇◆ 動体残影 ◆◇◆

動体残影は高校生の時分に認識できるようになった。
明確にこの現象に名前をつけたのは今朝なのですが…。

時間は流れている中で、僕たちも存在している。
走っていたら、1秒前の自分、2秒前の
自分の位置や状態は変わっているはずだ。
その『1秒前の自分、2秒前の自分』は
どこに消えたのだろう?
そう想った。
過去が存在するなら、その場所にちゃんと存在するはずだと考えた。

時間は連続しているので
連続時間として捉えれば
体も繋がっていてチューブ状に見えるので
顔などの仔細は薄く認識されてしまうけれど
あの日、あの時の自分は確かに存在していて
そして、その自分があるからこそ今の自分がある。

その時を思い出せば想い出の記憶として
そこにタイムスリップして懐かしむことができる。
それを考えると、物理的にタイムスリップをしたいと
求める意味はどれほどあるのだろうか。
未来を変えたい、自分の知らない過去を知りたい
と言う意味に限定すれば意味はあるのかもしれない。
でも、未来を変えるというのは
パラレルワールドを操作することなので
天使(監視者、時空警察とも)の監査対象となるし、なっている。
今の地球には別次元からの訪問者も多くいますし
すでに滅びた別の宇宙からの訪問者もいました。
一応、その存在は亡くなった模様。
(とある宗教の映画でそう描かれていたので
 それが事実だろうと想われます。
 ものすごい執着心というか、まぁ、嫉妬心が描かれていて
 今からラストチャンスを迎える地球に
 (成功する確率が今回は奇跡的に高い)
 アバウトに言えば、いいなぁ…、って
 僕たちも連れて行って欲しかったなぁって
 言っているのだなぁというのが共感できたので
 その画面に入れるのなら
 抱きしめてあげたかった。)
地球の現実世界の物理次元では、その彼の象徴である
巨大な蜘蛛のオブジェクトは
少し前に取り去られて
ライトウォリアー辺りの方々が
成果として喜んでいるそうです。
確かに彼らにとっては成果なのですが
その彼は被害者でしかありません、よね。
今はまだ2極の思想がメジャーというか
ほとんどの方を占めているので
サナンダ意識と共感性(エンパシー気質)が高い私の身からすると
『本当に他の道は無かったのか?』
と、共存できる可能性を最後まで探していたかったです。
(知ったのが全て事後なので、どうにもできませんけれど。
 (タイムトラベルの方に連絡を取って過去へ行き
  未来を変えることは可能のはずですが
  時空警察の方から拘束されてしまうでしょう。
  それをしない私が臆病なのか
  これでいいのかは分からないのですけれど…。))

そして人間は忘れるので
忘れた=想い出せない。
想い出せない動体残影は、認識できなくなる。
例えるなら、時空間に見えない糸で縫いつけられた動体残影の
その糸が、すぅ…っと抜き取られて
その動体残影はどこかへ行ってしまう。
そんな感じだ。
その動体残影は、どこに行ってしまうのだろうか。
案外、これが膨張するこの宇宙の “ひとかけら” なのかもしれない。

◆◇◆ 残留思念 ◆◇◆

残留思念というモノがある。
この概念を私に植え付けて(識らせて)くれたのは
TW2『シルバーレイン』だった。
まぁ、つまり、ぶっちゃけた話
社長のうえさまの脳内妄想が感染しちゃったのですよね。
いいのか悪いのかは別として…。

地球ではモノやコトには必ず跡が残る、ということですね。
目に見えなくても、ちゃんと残っているし
それを想起することを
リーディングと呼ぶのだと想います。
だって、リーディングって、『読み取る』という意味ですから。
だからリーディング能力がある人は
過去の事件を解決するようFBIから要請されるのでしょうね。
TVで時々、見ますよね。

残留思念は、私からすると少し性質が違うものの
動体残影と似ているというか共通する部分があるように感じる。
感じるから、多分それはそうなのだと想う。

もしかしたら本質は同じモノなのかもしれない。
違うのは、それを捉える人によってどう感じるか、なのだろう。

2018年12月16日日曜日

リンク集(2018/12/16 改定)

 
◆長崎混声合唱団のHP
→ http://michnmc.web.fc2.com/nmc/

◆Nagasaki Philharmonic Choir(通称NPC) ☆new(追加)
→ http://blog.livedoor.jp/n_p_c/

◆オフィス田口
→ http://www2.odn.ne.jp/taguchi-stress/

◆響き愛 照らし愛
→ http://wind.ap.teacup.com/hibikiaiterasiai/

◆TW5『ケルベロスブレイド』 ☆new(追加)
→ http://tw5.jp/main

◆TW6『第六猟兵』 ☆new(追加&ゲームスタート)
→ https://tw6.jp/main

沖縄に行ってきた。 → 今日もログインできない。 → カラオケ行ってきた。

■沖縄に行ってきた。
美ら海水族館と、ラエリアンムーヴメントのイベント。
最後の預言者の弥勒菩薩(マイトレイア)ラエルが
エロヒムと遭遇してから45周年のアニヴァーサリーだったらしい。
4+5=9 かぁ…。
と思いつつ、おめでとうイベントに参加。
参加費は2000円だった。
意外とリーズナブル。
オーストラリアの友人もできた。
個人的に、これは大きいかもしれない。

この方、スマホかアンドロイドかは知らないけれど
使ってました。
マイクマークがついている画面に向かって話しかけて
と言われたのですが
日本語で話すと日本語として認識して拾うので
日本語が表示される。
そして私の発音が… ノ×・;

まぁ、そこは置いておいても
それだとそこからすぐに英語へと翻訳されていないので
表示された日本語を見て『???』となっていた彼。
まぁ、それは仕方がないかもしれない。
私は英語は…話すのはすごく時間がかかるので
結局、筆談でやり取りするのが速くて正確という結論に…。

■今日もログインできない。
TWさんからは特に返答もなく、こういうのは困る。
一応みぃちゃんといる間に再確認しておこう。
明日できるかなぁ…。
明後日辺りなら、割とできそうな気がする。

TW6も始まった事だから
TWさんが忙しいのは分かるのですが
じゃぁいつまで忙しいの?
ということになる。
何につけ忙しいと理由を探すことができる以上は
いつまででも忙しい、ということになる。
いいのか、悪いのかは分からないけれども。

■みぃちゃんとカラオケに行ってきた。
ユーベルコードを歌ってきた。

歌えないと言っている人たちは
なぜ歌えないと言っているのだろうかと不思議に想う。
多分、既成概念や思い込みを取り外せないんだろうと想う。
歌いたいならその2つを取り外せばいいと想う今日この頃。
私が歌ったように
高いなら、そこを1オクターヴ下げて歌えばいいし
それでも高いなら曲全体のキーを下げればいい。
カラオケならボタンで簡単に調整できる。
それがカラオケのいいところだ。
そしたらユーベルコードを歌えるはずだ。
まぁ、曲が難しいというなら
頑張って耳コピで覚えてね、という段階から始まるわけだけれども…。
そこは自助努力で、するところだよね。
私はyoutubeで
アカペラでユーベルコードを【歌ってみた】しているので
BGMが無い分
歌詞が頭に入りやすいと想うのだけれども
他の人が歌っているのを受け入られないなら
そういう人は仕方がないと想う。
だから、自分で頑張ってね、としか言えない。