2019年1月12日土曜日

カワセミ

カワセミを見た。
翡翠と書くけれどもあの宝石のことではない。

中島川に掛かる橋の上から見た。
絵で見たことがあるだけだったが
これがカワセミかと納得できる美しさだった。
水に濡れた石は黒く、砂地ではないために木肌のように見える。
カワセミは上流へ飛んで行った。
その様子は、木の下から見上げた時に
セミが木の上に飛んでいくような感じに見えた。
体毛の、あのメタリックな感じが昆虫のように見えた。
だから川に棲む蝉でカワセミなのね、と納得した。

川は木のようなものだ。
細胞が集まって、管を作って水を吸い上げる。
違うところは、水の流れが逆なところかな。
だからあのカワセミは
捉え方によっては
木の根の方へ飛び去って行ったのだ。

2019年1月10日木曜日

キャラクターを作成しました

アルファス・オルグマザー(多重人格者の聖者・f12175)

お知らせのみ。

無駄と言う話

In Deepの40%向上の記事を読んだ。
私も、その研究はちょっと…と想った。
ホピ族の人たちが緑を愛して欲しいというのの意味が
ちょっと違う形でわかった気がした。
はるとくんのと結びついた。

ライトワーカーは無駄をするためにいる存在なのだと。
それは、多分…
ボクたちが地球のボランティアに来ていることと
関係しているはずだ。
あの話でいうと、ライトワーカーは植物だ。
無駄をたくさんすればするほど
次のスターシードを発芽させることができる。
たくさん発芽すればより多くの無駄を作ることができる。
その無駄の中身は
新しい価値観だったり個性だったり基準だったり
方法だったり知識だったり心だったり愛だったりする。
それらは多分、物質次元の古い体制下では
非効率、無駄と切り捨てられて来たモノたちだ。
ホントは無駄じゃないんだよって
言っても聞いてもらえないけれど
黙々と無駄を生産する。

私はライトワーカーとしては多分半端者だけれど
黙々とこなしている彼らはすごいと想うよ。

たとえ話でいうと
農家さんが大根を作ります。
JAが買い取ってくれるのは
基準の大きさで曲がっていない綺麗な大根だけ。
買い取ってもらえない大根は、畑でただ腐っていくのを待つか
農家さんが自分たちで食べます。
ざっくり言うと
基準の大きさで曲がっていない綺麗な大根以外は
大根としての価値がないのか?
という疑問を必死に投げかけているのがライトワーカー。

栄養価的には全く遜色ない。
見た目が基準から外れているだけ。

くねっと曲がっていてもいいじゃないか。
料理すれば、おいしいよ♪

多分、そう言う話。

活字を読むという練習

活字を読む練習をしたことがある。
高校に上がってから2年間。
季刊のラノベ雑誌を次の巻が発売されるまでに
読んでしまうというハードルを設けた。

小学校の低学年の頃は学級文庫を読んでいたのだが
母の仕事の都合で転校してからは
学級文庫が無かったので読まなくなった。

中学校では図書館に足を運んだのは数えられるくらいだ。
ほとんどは『火の鳥』を読むために。
多分その図書室にあったと想うのだが
ミヒャエル=エンデの『果てしない物語』を借りて読んだ憶えがある。
かなり分厚い本だったが、確か一晩で読んだと想う。
興味深い本だった。

高校では活字がしっかり読めるようになってから
図書室へ足繁く通った。
読んだので覚えているのは太宰とハッブル宇宙望遠鏡の図鑑だ。
『空の名前』もあった。
『胡蝶の夢』は飽きた。

『空色勾玉』は、いつ読んだのだろうか。
時期を経て、2回読んだ。

家に『和泉式部日記』の解説本があって
母の目を盗んでパラパラと捲っていた。

『三国志演義』は吉川さんのと、別の人のものを読んだ。
孔明にスポットを当てた別の作品も読んだ。

『キノの旅』に、いっときハマった。
『Missing 神隠しの物語』が好きだった。
『夜魔』に惹かれた。
『断章のグリム』は、ちょっと合わなかった。

いっときは頭蓋骨から探る日本人のルーツ的な本も読んだし
皮膚についての科学視点の本も読んだ。

本を読みたいという欲求にも波があるのかもしれない。

タイトルから読む本を選ぶ場合が
私の場合は多い。
タイトルに掲げられるものは
その本の趣旨のメインテーマの場合が多いからだ。
気に掛かる、というのは、多分自分の興味がある分野だから。

興味があれば
ダウンロードやインストールのハードルも低くなる。
これは、いいことだと想う。

最近はソリが合わなくなってきた。
闇サイドの既成概念が鼻についたり
言いたいことは?つまり何?という本もあるし
ゲームのと同じように
先が読めると飽きるのもある。
文章表現として面白くないものは途中で止まってしまう。

TWのゲームには文章コンテンツがある。
自分のキャラクターが参加したそのシナリオで
活躍するリプレイが文章で読めた。
少なくとも自分のキャラクターが活躍するリプレイは
共通認識も太くできているので
読むのに苦痛を感じることがなかったので良かったのだけれども。
新作のを見ていたら…形式が変わったので
まとめて読めないのがちょっと残念だなぁと想う。
活字離れも、その原因の1つだろう。
ライトな形にたくさん変わっている。
多分入り口を浅く広くに選んだのだけれども
浅瀬から深海までたどり着ける人は
やっぱり少ないように感じてしまう。
でも、そんなものなのかもしれない。

<『ヨナ書』:預言者を呑み込んだ「大いなる魚」 > <『ゼカリヤ書』5 章 > <『詩篇』第 8 篇 5 節 人間について >

<『ヨナ書』:預言者を呑み込んだ「大いなる魚」 >
ヨナは小舟から海中に投げ入れられると

■ヤーウェは大いなる魚を備えて、ヨナを呑ませられた。ヨナは 3 日 3 夜、 その魚の腹の中にいた。『ヨナ書』1 章 1 7 節
大いなる魚…潜水艦のこと
その間、ヨナはエロヒムに当時の政治的な事象の推移を説明していました。

■ヤーウェは魚にお命じになったので、魚はヨナを陸に吐き出した。『ヨナ書』 2 章 1 0 節
用が済んだので、ヤーウェの指示でヨナは陸地に戻ってきた。

〜〜〜〜〜〜〜〜
<『ゼカリヤ書』5 章 >

■私がまた目をあげて見ていると、飛んでいる巻物を見た。......その長さは 2 0 キュビト( 9 メートル)、その幅は 1 0 キュビト( 4 . 5 メートル)です。『ゼカリ ヤ書』5章1・2節
宇宙船の描写

■それから私が目をあげて見ていると、ふたりの女が出てきた。これに、こうのとりの翼のような翼があり、その翼に風をはらんで......。『ゼカリヤ書』5 章 9 節
一応エロヒムとされている女性2人についての描写。
従者の天使との判別が解説文からは容易ではない。
自動飛行装置の付いた繋ぎ(ツナギ)の衣服を着ていたらしい。

〜〜〜〜〜〜〜〜
<『詩篇』第 8 篇 5 節 人間について >

■ただ、少し人を、エロヒムよりも低く造り、......。
人間は、創造者たちとほぼ等しいだけの知力を備えています。
ただ、原文を 書き写した人たちは、口述された通りに思い切って、
「エロヒムと等しい」と 書くことをしなかったのです。
(原文ママ)

■それは、天の果てから昇のぼって、天の果てにまで巡めぐって行く。『詩篇』19篇 6 節
エロヒムは遠い惑星からやってきた。
(**確信は持てないけれど、惑星と書いてあったのでこれを採用)

■彼は、日のために幕屋 を海に設けられた。『詩篇』19篇4節
原初の大陸を創造した時に形成された陸塊についての新たなほのめかし。

■ヤーウェは、天から見下ろされ、すべての人の子らを見、その居られる所 から、地に住むすべての人を眺められる。『詩篇』3 3 篇 1 3・1 4 節
いつでもそうしてきたように、創造者たちは
彼らの宇宙船から、人間の行動を注意深く見続けているのです。
(原文ママ)
(**見守ってくれていると捉えるのか、
 監視されていると捉えるのかは、
 その人の受け取り方次第。)

<ダニエル書』の 3 章 > <最後の審判> <『ダニエル書』の12章>

<ダニエル書』の 3 章 >

ネブカデネザル王は偶像崇拝を強制したが
エロヒムを知っていた3人は偶像崇拝を受け入れずに火あぶりの刑にされた。

■私が見るに、4 人の者は縄が解ほどかれ、火の中を歩いているが、何の害も受 けていない。その第 4 の者の様子は、神の子のようだ。『ダニエル書』3 章 2 5 節
けれどもプラズマの動きを制御調節が可能な武器をもったエロヒムの1人に助けられた。
結果、3人は無傷で助け出された。

■私の神は、その使いを送って、獅子の口を閉ざされた。『ダニエル書』6 章 2 2 節
ダニエルは獅子の穴に投げ込まれたけれども
麻痺光線を使って無傷で脱出した。

<『ダニエル書』の10章 >
■目をあげて望み見ると、ひとりの人がいて、......その身体は黄金色の玉の ごとく、その顔は電光のごとく、その目は燃える炎のごとく、その腕と足は 磨いた青銅のごとく、その言葉の声は、群衆の声のようであった。『ダニエル 書 』 1 0 章 5 ・ 6 節
エロヒムの1人に関する記述。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<最後の審判>

ヘブライ人たちが、ペルシャ人やギリシャ人によって支配されたのは
彼らの信仰心が欠如していたから、というのがエロヒム視点の理由。
事実は、エロヒムがペルシャ人やギリシャ人に技術支援をしたから
彼らがヘブライ人たちを支配した。

■長 た る 君の ひ と り 、 ミ カ エ ル が 、 ペ ル シ ャ の 王 国 を 助 け る た め に 来 た 。 『 ダ ニエル書』1 0 章 1 3 節
ペルシャ人に対して送られた技術支援団の代表者が天使ミカエルだった。

<『ダニエル書』の12章>
死者の復活に関して

■ま た 、 地 の 塵の 中 に 眠 っ て い る 者 の う ち 、 多 く の 者 は 目 を さ ま す で し ょ う 。
そのうち永遠の生命に至る者もあり、また恥と、限りなき恥辱を受ける者も あるでしょう。『ダニエル書』1 2 章 2 節
 「最後の審判」は、偉大な人たちの復活をもたらします。
人類のために積極的 であり、創造者たちを信じ、創造者たちの戒律に従った人たちは、
その時が来 ると、その時代の人々によって大いなる喜びと共に迎えられるでしょう。
 反対に、悪を行った者たちはすべて、審判者の前で恥じ入ることになります。
そして、人類にとっての戒めとして、
終わりのない後悔のうちに生きることになります。
(原文ママ)

「最後の審判」は、2019年時点ではその最中にあると言われている。
偉大な人たちの復活…魂レヴェルでの復活なのでは?
創造者たち=エロヒム
審判者…単数かと想われるが詳細は不明

■賢い者は、大空の輝きのように輝き、また多くの人を義に導く者は、星の ようになって永遠に至るでしょう。『ダニエル書』1 2 章 3 節
天才たちは最高の評価を受け、最高の報いを受けます。
また、天才たちが開 花するのを助けたり、
あるいは真実が勝利を得るのに尽くした正しい人たちも、
 同じように報われるでしょう。
(原文ママ)

■ダニエルよ、あなたは終わりの時まで、この言葉を秘し、この書を封じて おきなさい。多くの者はあちこちと探り調べ、その知識が増すでしょう。『ダ ニエル書』1 2 章 4 節
この言葉は、人間が十分な科学知識の水準に達したときに、初めて理解され るものです。
そして今がその時なのです。そのすべてが、実際に起きるのです。
(原文ママ)

■聖なる民を打ち砕く力が、消え去るときに......。『ダニエル書』12章 7 節
イスラエルの民が自分たちの国を取り戻すときの描写。
イスラエルの国家が誕生したのは数十年前(訳注:1948 年)で、
地球人類の科学が飛躍的に進歩したのと同じ時期。

■ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終わりの時まで秘し、 かつ封じておかれます。『ダニエル書』1 2 章 9 節
科学が進歩した現代においては、この本にある全てを人類が理解できるようになっています。
また、人々は、自分たちが本当に
全知全能の創造者である『神』
(**エロヒムではない)に似せて造られたことや
自分たちの科学的な可能性についても
さしたる驚きもなしに受け入れられるようになりました。
現代においては、『奇蹟』は、理解可能となりました。

人々よ、君たちは - 自分たちが本当に全知全能の創造者である『神』だ - ということに気付いて自覚しなければならない。

■ダニエルよ、あなたの道を行きなさい。この言葉は終わりの時まで秘し、 かつ封じておかれます。『ダニエル書』1 2 章 9 節

科学が進歩した現代においては、この本にある全てを人類が理解できるようになっています。
また、人々は、自分たちが本当に
全知全能の創造者である『神』
(**エロヒムではない)に似せて造られたことや
自分たちの科学的な可能性についても
さしたる驚きもなしに受け入れられるようになりました。
現代においては、『奇蹟』は、理解可能となりました。

……
簡単にいうと
『手品をしてももう、タネは分かるようになったでしょう?
 だからこれは君たちにとっては奇蹟じゃなくなったんだよ』
ということだと想われる。

少なくとも日本人のDNAには
22種族の宇宙人のDNAが使われているのだから
エロヒムの試みは
創造神のワンネスを体現する
(自分たちの進化種としての)人間を
物理次元で創り出すことだったのかもしれない。

まぁ、物理次元だから
一方的に干渉したり観察できるというのもあるだろうし
重い惑星地球のために時間という概念が形成されて
宇宙空間にいるよりもはるかに長い時間をかけて
魂の経験を積むことができるし
そのためにすごく困難でままならない物質次元を
場として選んだのだと想う。

魂の容れ物としての素体はとても優秀で
22種類の異なった遺伝子持つがゆえに
常に他人種から狙われている。

ドラゴンボールで描かれる修行場が
重力単位で加圧されて時間がその場だけ引き延ばされるのは
宇宙から見た地球の原理と同じなんだね♪

他勢力や、ワンネスから分かれた闇の部分も大集合してて
うわーちょー地獄ーな状態になってるのも
困難が多いほど修行の場が提供されるから
みたいな解釈でいいらしい。
一応、闇側の武装してた抵抗勢力は一掃されて
地球は光側に大きく傾いているらしい。

太陽ポータルからの光も増しているおかげで
氷河期に突入した地球の冬でも小春日和を楽しむことができるのは
素敵なことだと想います。

60年位前から地球人が核を扱えるようになったので
物質次元での計画の最終段階に入ったのだそう。
だって、今まで6回くらい試したけど
ここの段階でいつも失敗したんだもん、なんだって。
だから今度は慎重に、強過ぎる我欲に負けないように
違う価値観を持つ地球外の知的生命体の魂を大量投入した。
万全は期した。
この宇宙のタイムリミットも迫ってる。

人々よ、君たちは
- 自分たちが本当に全知全能の創造者である『神』だ -
ということに気付いて自覚しなければならない。

ってことらしい。

かっこいいこと言ってるけど本音は多分…
マジ早く気付いて! plllllllllllllllllllllllllllease!

ってことだろう。多分、うん。

漫画という書物

Landreaall』を読んだ。
まだまだ続いていくだろう先がとても楽しみだ。
雰囲気と時々入るギャグパートの落差が面白い。
あとは、どの世界にでもある普通の住民たちの
日常のドタバタコメディ冒険譚だ。

昔だったら分厚い書物や巻物を
紐解かなくてはならなかったことを考えると
今の時代はとても恵まれている。

文字は絵に置き換えられて
気軽に追体験ができるようになった。
費用も、入手の難易度も
好きな世界観もテイストも題材も
今なら選び放題。

今の時代の地球って、すごいよね♪

漫画の道を敷いたのは手塚さん、だね。
ありがとう、手塚さん。

風 → 爬虫類系人類

闇側の隠語の1つとして『風』という表現が使われる。
用例としては、
風が吹いているので行かなければならない、など。
歌によく織り込まれているのだけれども
その理由の1つとしては
ここが地上で、大気が身近にあり過ぎるからだろう。

海だったら…何だろう、『深層流』や『うねり』かなぁ。

属性を外せば、『流れ』となる。

流れは流体、つまり、龍体となる。
龍は爬虫類系人類のドラコニスとかレプティリアン系統を示す。
まぁ、悪い人たちじゃないとは想う。
ちょっと自尊心が高くて高圧的で威圧的で
短気で怒りっぽくてツンデレでコミュ障なオレ様系だと想えば、ね。
シェイプシフトをしっかりできる魂が
現代の人間にはあんまり来れていないらしくて
向こうさんもちょっと困っているらしい。
「だって〜人間ってば〜
 ちょっと体に違うところがあったらバケモノ扱いするし〜
 めっちゃ面倒〜」
ボクの脳内妄想では、こんな感じかな♪ ノ×<

彼らとも仲良くできるようになれるといいよね。

脳 → 立体波形ホログラフ

人間の脳は精密な量子コンピューターだと言われている。
その理由は
同時に複合条件を処理出来る
重ね合わせが出来ることにあるだろうと想う。

だから記憶と匂いが結びついたり
記憶とメロディが結びついたり
長期記憶ができたり
リズムをとりながら歌えるのだと想われる。
それやりながらも、体の方の機能は並行して活動しているのだから
今のスマホとかメじゃない。

少し話は飛んで
遺伝子で人間で通常活用されている領域は全体の3%なのだそうだ。
他の97%はワクチンや添加物、
化学物質、遺伝子組み換え食品などを通じて
機能を失った状態にされているのが現状らしい。
いわゆる宇宙人側からの情報によれば
意識を活性化させることで
6本鎖のDNA(人間の通常は2本鎖)にまで
アップデートすることが可能になるらしい。

脳も、通常ではフル性能は使われていないと言われていたはず…。
使えるようになると楽しいだろうなぁと想う。

〜〜〜〜〜〜〜〜
もう何年も前に
環境問題とかも、考えられる原因の全てのデータを
複合的にシミュレーションすれば解決するんじゃないか
と気軽に考えていた。
多分量子コンピューターはまだ表には出てこないだろうから
だいぶ後になる話なのかもしれない。

同じように、音楽を立体的に目に見える形での
立体波形ホログラフで表せないかと考えたことがある。
複数の要因が混じりすぎると複雑化してしまうので
1人の声だけで。
粒子の輝度や明度、色合いも
その音色の雰囲気に合わせてサッと変わっていく…。
そういう視覚で捉えることができる形の
補助装置が手軽に使えるような時代になったら
別の意味で目で音楽を楽しむ
なんてこともできるのだろうと想う。
オルゴールをかけるような感じで
個人所有できるレヴェルでの普及ができるといいよね。

丸房露

丸房露というお菓子がある。
昨日もしゃもしゃ食べたんだけど
名前見ながら気づいたことがある。

まぁ、言葉遊びなのだけれども
案外馬鹿にできないのよね、こういうのって。

このお菓子、ひょっとしてマナの形状を履修したお菓子なのでは?
エロヒムからラエルが聞いたとされる本の内容からすると
マナは化学食品だったとされる。

■マナは、コエンドロの種のようで、琥珀のような色であった。......その味 は油菓子の味のようであった。(『民数記』の11章 7・8 節)

コエンドロは、コリアンダーの事のようだ。

□イスラエルの家では、それをマナと名付けた。それは、コエンドロの種に似て白く、蜜の入ったウェファースのような味がした。(出エジプト16:31)
(こういう記述もあるらしい)

パクチーの育て方 -種まき編-(LOVE GREEN様)
丸いなぁと想って読み進めると
種を割ったら種が2つ入ってた。
じゃぁ、最初のは一応、鞘的な扱いなのかもしれない。

うっはっ、丸ボーロがマナを伝えていたお菓子だったなんてー。(笑)
流石、佐賀やね。

第一次オカルトブーム → 現状

■聖なる民を打ち砕くだく力が、消え去るときに......。『ダニエル書』12章 7 節
これは、イスラエルの民が長きにわたった離散のあと、
自分たちの国を取り 戻すときの描写です。
イスラエルの国家が誕生したのは数十年前(訳注:1948 年)であり、
地球人類の科学が飛躍的に進歩したのと同じ時期です。
(原文ママ)

スターシード達が生まれ始めた時期と言われる時期と一致している。
でもって、いわゆるUFOは核に対して
特に興味・関心を払っていると言われている。
UFOブームやオカルトブームがおこったのも
これ以降の1970年代のようだ。

そのオカルトブームの背景には
日本の一般人にも身近に、深刻な公害があったり
メディアが海外での戦争を映し出して
日本の世相が不安定だったことがあるらしい。

とはいえ、その当時ほど目に見える形ではないものの
現在は、日常では目に見えない形で
環境汚染がはるかに進んでいるのですが…。(汗)
また、闇側にとって都合が悪いことから大衆の目を外らせるために
オカルトや都市伝説といったジャンルを創り出した
とも言われています。
TVで例えるなら、芸能人の話題を大きく取り上げ
何度も放送している間に
国民の反発が大きそうな法案を通しちゃうとかね。
これこそメディアを牛耳る政府の常套手段、ですよね。

2019年1月現在も、マイナージャンルながらも
世界中でオカルトブームが来ています。
日本人は熱し易く冷め易い、というか
みんながやってるからする、という傾向がとても顕著なのです。
なので、別のブームが来たらみんなそれに乗っちゃった。
そしてオカルトジャンルはマイナーに転落した
というのが真相だと想われる。

宇宙では地球上よりも時間の流れが格段に遅いらしいので
多分、日本人ってすっごく飽きっぽいって想われていると想う。
向こうとしては、じみちーにチャネリングしてたみたいだし
今の時期まで待って、やっと人類がアセンション可能な
場の状態に整えられたと想っていると想う。
でも、なぜか乗ってこない地球人。
特に日本人。

なんで? −−;?
って、多分すごく疑問に思われていると想う。

1つの答えとしては
日本人って、すっごく保守的だから。
保守的というか、うーん
村社会根性とメディアによる洗脳操作の賜物で
シープルになっている状況に慣れすぎてしまって
それが当たり前になっちゃった人が多い
のが原因だと想う。
機能的にもそれで回っている
完成された社会が出来上がっちゃっているのも大きい気がする。

安定している地位や約束された収入を放り投げて
全くの 0 からの再スタートを切ろうとする人は
奇異の目で見られる。
ほんとうは、ものすごい勇気のある人で行動なのだけれども
周りからは理解されない。
そういう目で見る人が大多数を占めるのだから
宇宙人視点でいくら支援しても
想うように結果が見えてこない。
だから活発に動けるスターシードを送り込んだはずなのに
困ったな…。

スターシードとは
他の惑星の知的生命体の魂を宿している人のことを指す用語。
魂が志願して惑星地球に
人類のアセンションを手伝うために来たとされている。

2019年1月9日水曜日

新聞連想

西日本新聞の人から以前
無料でいいから取ってくれ
と言われたので契約をした。

私は新聞を取ったことがなく
勝手がわからないから困らせることになるけれど
いいですか、と念押しをしていた。

渡された契約書は空欄で
あとで裏にある説明書を読んだが
勧誘の人は全く説明をしていなかった。

そして次の月に集金の人が来た。
契約したときのことを告げ、帰って頂いた。
契約した方宛に手紙を書き
そのときの口約束の契約を履行して
集金係の方へ事情を説明してもらえるようお願いした。

そしてその契約をした人が来た。
彼の言い分は
「最初の1ヶ月だけ」のつもりだったらしい。

「1言もその説明はありませんでしたよ」と、言うと
向こうは言ったと言い張り、
「無料は最初の1ヶ月だと言うことは常識だ」と言い出した。

私は、新聞を取ったことがないので
勝手がわからないから困らせることになるけど、と
以前言ったはずなのですが、彼には伝わっていなかったようです。

彼の業界や周りでの常識を前提に言われても
私はその前提にはいないので
ただ迷惑を被るだけなのですが…。 ・x・;

〜〜〜〜〜〜〜〜
それはそれとして新聞は、ウチではほぼ無用の長物だった。
欲しくて取っているわけではないから、当たり前なのですが。

折角新聞を取り始めたからと想って
天気図を切り抜いてノートに貼っていたのですが
休刊日というのがあるらしく
天気図がそこだけ抜けるというのがなんとも言えず。
その日の天気図だけでも送ってもらえるように手紙を書いても
対応はしてもらえませんでした。

まぁ、ノートごと捨てよう。
残念だったな、っと。

〜〜〜〜〜〜〜〜
向田邦子さんの書かれた本の中に興味深いことがある。
物の名前が時間経過に従って変化し
認識も変わり、役割も変わる、という内容だった。

今日来た新聞は『新聞(しんぶん)』
昨日の新聞は『新聞紙(しんぶんし)』
それより前の新聞は『新聞紙(しんぶんがみ)』

『新聞紙(しんぶんし)』の方は憶えていないけれど
『新聞(しんぶん)』は情報がまだ新鮮らしい。
『新聞紙(しんぶんがみ)』は
 生ゴミとかを包んで捨てるのとかに向くらしい。

向田さんの感覚や捉え方は興味深いものが多い。
彼女は実はスターシードだったのではないかと想う。

霊長類ヒト科動物図鑑
(新装版も出てるみたいですよ♪)

wikiで調べてみたら私が生まれる前に亡くなっているのだけれども
陰謀論的な視点で眺めると
だから殺されたのかな、とか想ってしまう。

今は、ほとんど光が勝利しているらしいので
言ってもさほど問題にはならないだろうけれども
いわゆるレプティリアンなどの方々への
ちいさな疑問が提起されていた。
向田さんご本人が、それを意図していたとは
文章からは想えないのだけれども…。

向田さんを知ったのは、阿刀田さんからだった。
この方はブラックジョークの名手と言われている方だけれども
向田さんと仲の良いご近所さんだったらしい。
いくつかの本に渡って時折顔を出す
彼にとっては笑うに笑えないジョーク
が、彼にはあった。
というか、夢の中で見たらしい。
その後、割とすぐに彼女が亡くなっていることを考えると
そら私でも笑えないわーと想う。
だって、一緒に話して笑ってくれる相手を
それで亡くしているのだもの。
物理的にも、精神的にも笑える話ではない。

スピリチュアル的に解釈すれば
向田さんと阿刀田さんの間に魂同士の取り決めがあってね
とか、言う話になるのだろうけれども…。
それを言って、彼の心の慰めになるかどうかは
彼ではない私にはわからない。

〜〜〜〜〜〜〜〜
阿刀田さんといえば星新一さんを連想するのだけれども
ショートショートというジャンルと
ブラックジョークが共通するのかな、と想う。

星さんはSFを題材にしているというのが特徴なのだと想う。
私はあまり読んだことはないけれど
私に入ってくる他の人からの星さん情報は
その方向ばかりだ。

ひとつ、ちょっとだけ眺めたのがあって
進化した猿たち (〔1〕) 

アメリカとかの風刺画から選ったものとかが紹介してあるのだけれども
はー、ほーと眺めたものだ。

私は阿刀田さんの文章が好きだ。
まぁ、もちろんエロはつきものだけれども。
みぃちゃんの表現を借りるなら『艶っぽい』
というのがいいらしい。
この人は読ませる文章というものを書く。
クオリティがすっごい上質。
上品とはいわない、上質。
どれかの本に、文章へのこだわりが書いてあって
おお、確かに! と想った。
私の場合はそれを拗らせているので
文章作法という枠から既に、はみ出してる。

実際にお会いして話したら、多分嫌われるだろう。
そんなもんだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜
新聞をはじめとするマス・コミュニケーションは
陰謀論の方面ではマスゴミと言われる。
理由は簡単。
闇側の洗脳の道具だからだ。

不安を煽り、人々をシープルにさせ
あっちへいけこっちへいけと誘導もできる。
闇側にとって、とても便利な道具だからだ。

事実を捻じ曲げ、拡大解釈して、恣意的な言葉を添えて垂れ流す。
TVも同じことだ。

仕組みはいくつかあるのだけれども
複雑に絡まっていて、解決するのはすごく難しいと想われる。

◆欲(スポンサー,需要)
◆責任(押し付け合い)
◆視野の狭さ
◆殻(伝統、不文律)

未来人さん、言葉、借ります。

光がほぼ勝利しているというのに
GHQの報道規定を未だに守っているのは
どうなんだろうなぁと想う。
『今までがこうだったから、こうしていればいい』
というのは、殻の硬さと分厚さを感じますね。
みんな、卵の殻を破って孵化すればいいのに。

ジョークを思い出した。
日本には、『みんなそうしてますよ?』といえば
慌ててそうするものらしい。
すっごい皮肉だけど、的を得ている。

世界を眺めれば
いわゆる宇宙人とコンタクトしていることを公表している国もあるし
自国の政府にとって都合が悪いことも
きちんと暴露できている報道もある。
ものすごい異常な気象や光景も起きている。

マスメディア意外に広げれば、まぁ…
早く覚醒しようね、タイムリミットまであと少しだからね! ^^;
って、いわゆる宇宙人がすごい勢いで催促してる。

こういうのが世界の今の流れだと
彼らに知ってもらえれば
流れに乗ろうと頑張ってくれる『やる気スイッチ』になるのかしら。
是非そうなってほしいものですな。 ・x・

火葬か土葬か

私は外国には行ったことがないのだが
聞く話によれば、キリスト教などの
復活を信じる宗教の方達のお墓は、土葬なのだという。
日本だと、疫病の心配をなくすために火葬にしているのだとか。

以前は、キリスト教の人とか、最後の審判の時に
復活できないから抵抗したのではないかと考えたものだった。

■ま た 、 地 の 塵 の 中 に 眠 っ て い る 者 の う ち 、
  多 く の 者 は 目 を さ ま す で し ょ う 。
 そのうち永遠の生命に至る者もあり、
 また恥と、限りなき恥辱を受ける者も あるでしょう。
 『ダニエル書』1 2 章 2 節


これの、『地 の 塵 の 中 』の解釈を拡大解釈すれば
火葬でもOKなのねとできる。
『地』を地球まで広げると海に散骨するのですらOKになる。
というかそもそもに
全く同じ体を持って復活するとかは書かれていない。

後半の行は
多分、アセンションして、まぁいわゆる解脱する人たちと
アセンションしない道を選択するとか
セントラルサンに魂を焼却されるとか
その辺のことを指しているように想われる。

詳しいことは蓋を開けてみるか知識持ってる人に聞かないとね。
今の時点では私はその詳しい知識は持っていない。
未来人さんなら知ってそうな気がするなぁ。

想い返せば、昨年

知り合いが新しいことに挑戦してたでござる。
男の人なのになぁ、目覚めたのだろうなぁ。
追加資料が送られてきて、すっごいこだわってる。 ・x・;
とりあえずは、おめでとう、なのだろうか。

あの様子だと無自覚だから
言ったらまた変な人って思われるでござる。 ・x・;
プレアデスの人なんだろうなぁ…。

目覚める人が増えるのはいいことなのだろうけれど
既存のバランスはやっぱり壊れるよねー。
その状況なりにバランスは取っていかないといけないのだろうけれど
調整が少し大変そう。

アクアピット

トンボ鉛筆のところの液体ノリで個人的に気に入っているのがある。
アクアピット

どこかで買ったんだけど、どこで買ったか思い出せなくて
近所の文具屋さんに取り寄せてもらいました。

私が使うのは細口の方。
切手の四隅に出す。
今まで使っていたノリだと四隅がぴろぴろなってて
すごく気になってた。
それが解消できるのが個人的に気に入ってる。
あと、青色好きー。
ネーミングもセンスいいよね♪

太口の方は、私はほとんど使わない。
使わないからか、は不明だけれども
太口の方をたまに開けた時には、よく固まっている。
半乾きだけどね。
でも、ぽろっとすぐ外せるので、それはそれで楽しい。

マスキングテープを使い出すまでは
封筒は糊でしっかり封をしていたことが多かった。
それまでは丸口のスタンドタイプの物を使っていたので
横長の封筒の口を閉じると、糊がはみ出して
内側の手紙の側面にくっついてた。

封筒自体に乾燥糊がついているタイプもあるのだけれど
紙を扱っているのも手伝って、指を濡らしたくなかった。
指先って、感覚神経が最も集まっている部位の一部だけれど
一部だけ濡れるという非日常になる感覚が気持ち悪いと感じるのだ。
お風呂に入るとか、気持ちが準備できているなら
全部水に濡れるのを覚悟完了しているならまだいいのだろうけれども
そのためだけに濡らすのは、非効率的だなと想う。
それの代わりに液体糊があるのだから
そしてそれは割と手軽に手に入るものなのだから
それでいいじゃないかという思考が働くんだろうなぁと分析。

昼からカラオケ

しかも1人カラオケ。
ちょっとリッチな気分。
でも1時間。(笑)

平日の昼って、お値段は安いのですね。
知らなかったわぁ…。

なんとなく今まで封印してた歌を歌った。
廊下で流れていた曲も歌った。
あれは以前、長混んで歌っただけだったけど
10数年振りに歌うと途中が抜けて迷う。
コーラスだとメインメロディをがっつり覚えるわけではないから
カラオケの持ち歌にできるかというと
微妙なのよね。
全く知らないよりは、いいのかもしれないけれど。

封印してた歌は亡くなった妹がよく見ていたアニメの歌だった。
私と色が合わないように想っていたのだけれど
アセンションに乗っている今なら
歌ってもいいのかなと。
なんだか妹が許してくれた気がしたから。

いつもは台風並みに速い雲も
今日は幾分穏やか。
起きて窓を開けたら一面のドデカいタブレットのような…。
カラオケ終わって外に出たら久々にケムトレイルを見たのですが
その横に鎮座しているふっとい葉巻型が…。
しかも、2機も。 ・x・
サイズでかっ。

2019年1月8日火曜日

『まるで梅酒なノンアルコール』 他だらだらと

サントリーの『まるで梅酒なノンアルコール』
というソフトドリンクは好き。
外装のイラストは、いかにもお酒ですよという体なのに
原材料名みたらホントにただのソフトドリンクだったという。

梅酒といったらお洒落な感じなのだけれども
梅ジュースといったら途端に渋いイメージになる。
今までのイメージ戦略の光と影を見るようですね。

梅干しを作ろうとして失敗したことがあって
自分では作るまいと心に決めた。
漬ける段階で保存瓶の内側を
(高いアルコール度数という意味の)焼酎で殺菌するのですが
(多分、コニャックでもウィスキーでも構わないはず)
思いつきでするにはハードルが高かった。
料理でも私はお酒は使わないし
みぃちゃんも飲まないのでうちではほぼ無用の長物に…。

菌を選んで培養する技術には
アルコールが現代では、ほぼ必須だろうと想う。
無菌室などの環境でなければ
空気中ですら、いろんな菌がうようよ漂っている状態だからだ。

イスラム教ではハラル認証というものがあるそうな。
アルコールが使われていたらダメよとか
祈りを捧げてから屠殺してね、とか
そういうのの基準らしい。
ここ数年で得た知識の中には
聖書の内容は科学だという話があって
その当時の人間に
エロヒムが教えた科学のことが書かれているのだとか。
その解釈で行くなら
アルコールというのはね、便利だけど飲むと判断が鈍るから
飲みすぎには気をつけようね
とか
豚はね、イノシシの肉に人間の遺伝子を組み込んだものだから
イノシシより柔らかい肉になって食べやすくなったんだよ
とか
実際は、そういうことらしい。
どこでどう間違ったのか(多分闇側の操作や扇動で)
アルコールはダメ、豚もダメ、に、なったらしい。

組織化されている段階で、すでに歪んでいるのですが
分からないのか、分かっててもまぁいいじゃんってなっているのか
盲信して見えていないのか
雰囲気に押されて異議を唱えられないのか
そのまま磨耗して感覚が麻痺っているのか…
それとも赤信号、みんなで渡れば怖くない
な心理状態に陥っているのだろうか?

アルコールを考えて行くと
アルコールよりも代謝物のアセトアルデヒドの方が
体に良くない影響をよっぽどに与えているように想える。
代謝の過程でアセトアルデヒドにならないカタチの
アルコールが作れるならいいなぁと想うけれども
アルコールの基本構造がシンプルすぎるので
不可能に近い難易度のように想う。

このアセトアルデヒドは紙タバコにも添加されていて
他の、まぁ体によろしくない成分の浸透というか吸着というかを
増進させている効果があるそうな。
それが分かっているから
闇側と言われる一握りのお金持ちの人たちは
葉巻タバコを吸っている、と、とりあえず言われている。
嗜好品で貴重だったタバコは昔はステータスだった。
ストレスをごまかす作用はもちろんある。
高度経済成長期に入って、日本では大体の人が中流階級になった。
だからステータスとしてのタバコを多くの人が求めた。
多分、需要に供給が追いつかないので
タバコの葉を切り刻んで紙タバコにしたのだと想う。
紙タバコでもいいからタバコを、と求めたのは民衆のエゴで
タバコ業界はそれに応えたに過ぎないのだと想う。
タバコ自体に依存性はあるけれども
甘いものが好きな人が砂糖の虜になることと同じだ。
体内で働く薬理作用が違うだけで
快刺激なことには変わりない。

ちょっと残念

水の分子の塊を幾分か小さくすることで体に浸透しやすくした
水の商品がある。
昨年の秋にその商品の取り扱いのお店には
無香料があったのだけれども
年が明けて行ってみたら
香料付き、のみの取り扱いになってしまっていてちょっと残念。
製造メーカーの都合なのかお店の都合なのかは不明。

水は水として飲みたいと想う。

2019年1月7日月曜日

宇宙人が表紙の冊子

長崎県警察サイバー犯罪対策室が発行している冊子に
宇宙人がいる。

まるで彼らが悪いことをしているかのように
誘導しているのは、どうかと想う。
まぁ、中身はきちんとした啓発文で
分かりやすく書いてある。

個人的に気になったのは
キーボードからマウスに線が伸びていること。
これって
キーボードにUSBをぶっ刺すところがあるってことなのかしら?

本体にあるUSBの穴が時々足りなくなるから
これでいけるならいいなぁなんて夢見てる。

そういえばMacの専用マウスは冷たいらしい。
Winのマウスを使いまわしている私でも
冬場はマウスは余り触りたくないのだけれども…
Macのユーザーさんは頑張って触っているのだろうなぁ。
デザインはすごくかっこいいんよね。

BGMのマスキングテープ

最近のお気に入りのマスキングテープは
BGMさんのだ。

紙素材が指に馴染むし
色とデザインのチョイスのセンスがいい。
粘着シールもしっかりしたのが使われているので
安定して使えるのもいい。

私が見つけたお店は
ココ・ウォーク長崎のツタヤですね。

〒な話

パッケージに『〒(郵便番号)』が併記していないことが多い。
すごく多い。

住所までは載せているのに、惜しいなぁと想う。
それを調べる手間は余り変わらないのだから。
つまりワンクッションある。

手間が増えると人間、やりたくなくなるというのを
知っていながら、わざとそうしているのなら
困ったことですね。

で、代わりに載っているのは電話番号。
便利、かもしれないけれど
電話は人に優しくなることが難しいツールなので
私は使いたくない。

速さや手軽さを得た代わりに
時間と心は薄くなった。
少なくとも私はそう感じる。

久しぶりに録音

3曲ほど録音。
汽車ポッポが、かなり難しかった。
割と納得できるレヴェルのものが録音できたので
一安心。

料金後納郵便のマーク

料金後納郵便のマークがある。
詳しいシステムは知らないのだけれども
どうもイラストや枠のデザインも変えることができるようだ。

例をいくつか挙げると
・メリクリなカーネルおじさん
・きのこ
・牛
  などを見かけた。

企業の宣伝の場の1つになっているのかもしれないけれど
そんなに利用しているところはまだ多くなさそうに想える。
その内に萌えキャラとかが載ってるのが見れたら可愛いだろうなぁ。
まぁ、それより先にゆるきゃらが載るのだろうか。
今後が気になる今日この頃。

2019年1月6日日曜日

背に糊付けされているタイプのメモパッドの綺麗な剥がし方

手前の左右角から一枚捉え
下の紙となるべく平行になるように紙を保持し
右利きの人は左側から手前に引き、切り離す。
(左利きの人は、右側から手前に引くとよいでしょう)

この切り離し方をすると
剥離させた紙の上端がめくり上がらない。

ただし、背に糊付けされているメモパッドの性質上
最後の数枚は、綺麗には剥がれない。

その時は諦めるか
今までのように普通にぺろっとめくって剥がしてくださいね。

国際基準のA4サイズの封筒

日本で多く流通している日本独自基準のA4サイズの封筒より
スマートな印象。
多分、中に入れる書類が20枚くらいにならない限りは
不便を感じないと想う。

国際基準をリードしているのはドイツらしい。
さっすがドイツ、あったまいいー。
国際基準の権利関係でも収入があるらしい。
さすがナチス帝国を作った民族だよね♪
(ナチス自体をタブー視する今の世界の傾向は
 本当に、どうかしていると想う。
 ヒットラーさんだって
 ちょっと離脱文明の巫女さんから覚醒させられただけなのにね?
 でもって、カバル側の都合が悪いからって
 大量虐殺の濡れ衣を押し付けられただけなのにね。
 ナチス帝国が無かったら、いくつかのブランドは
 今ほどは大きくなれなかったように想う。)

ちなみにこの封筒を私が買ったのはツタヤね。

ヤマダふるさと納税

ヤマダふるさと納税というものがある。
ヤマダ電機でふるさと納税ができちゃうよ、ということらしい。

お店にあるパソコンなどから、ふるさと納税を申し込んで
お店のレジで決済できるという仕組み。
多分専用ページがあって
そのサイトを通すのは前提だと想うけれども
お出かけついでにできるのは上手い発想だと想った。

人工地震に関して

人工地震というものがある。
地球は生きて動いているので、そっちの方で起きる地震もある。

陰謀論では
表向きではオーロラ調査用のHAARPが悪用されて
高周波振動を衛星中継をして地震を誘発させている、や
プラズマ弾を直接地殻に撃ち込んで地震を起こしている
と言われている。

未来人の話によると
いわゆるUFOはタイムマシーンで
時空間を渡る尺度が長いほど大きな地震が起きる、そうだ。
ちょっと似ている概念を挙げると
音速越えで飛んだらソニックブームが発生するのと同じで
これは地球の物理法則上、仕方がないことらしい。

陰謀論での人工地震は、過去にあった、が
より正確な表現なのかもしれない。
闇側は光側の勢力に追い詰められて
カバル側の大量逮捕に至っている。
海外ではニュースでも、きちんと報道されているらしい。
日本は、報道管制が、どうもまだ解けていないようで
それでも無視出来ない事柄だけをピックアップして
報道を行なっているようだ。
その話題を特に取り上げて延々と流し続けることで
日本の表に立っている人たちに都合が悪いことは出ない。
トカゲの尻尾切りして保身をしている。

少し話を戻そう。
カバル側の大量逮捕が行われているし
今後は『アセンションを迎えた
科学という知識を良心に基づいて
きちんと運用できる人たち』によって技術の運用がなされるので
陰謀論で言われていることは起きないようになると言われている。

時空越えの副作用的な地震は
少なくともユダヤ教が始まった時代から発生しているはずだし
今後は、いわゆる宇宙人との交流も
活発になるという流れのようですから
ここに起因する地震は、今後は増えると予想される。

ちなみに人工地震と、地球由来の地震の簡単な見分け方がある。
人工地震は、だいたい震源の深さは10〜20Kmの
浅い地殻で起きると言われている。
(アガルタや離脱文明が地下深くで時空間移動をした場合は
 もっと深い深度が震源になるだろう。)

関東はローム層だからプッチンプリンのようにぷるりんしているので
地震が起こったら揺れが増幅されるので暮らしにくいよね。
スリルを味わいたい人には、いいのかもしれない。

日本は…火山列島なので
火山性地震というものもある。
(火山自体が過去にエロヒムによって
 海から拾って集められた化学物質の廃棄場所という話もあるが
 ここで置いておこう)
陰謀論では日本は2体の龍に例えられるけれども
その背骨に当たる山々に岩山がある。
その辺りは、地震の面からみれば
比較的に安定した土地だと言えるだろう。
でも、温泉の魅力は絶大だよね♪
特に、冬☆