2019年1月25日金曜日

包丁研ぎ

久し振りに包丁を研いだ。
2年前に教えてもらって、意識して研ぐことを憶えた。
でも想うようにはいかない。
多分、基本に忠実にできていないからだろう。

でも、何もしてないより随分ましになっているはず。
でないと、研ぐ意味はないのだから。

切れ味がいいと食材を活かす料理ができる。
魚は捌かないけれど
刺身がぐちゃってしてたら美味しくないじゃないですか。
それと一緒。
だから、包丁を研ぐのは大切。

昔話でお客さんが来たからおもてなしの料理を作ろうと
包丁を研ぐシーンとかがあって
もてなす方は大抵農家。
もてなされる方は、大抵武家。
武家のお侍さんは腰に刀を差して刃物を使う人なのに
自分で包丁を研いだことがないからこういうお話が生まれる。
包丁を研いだことがないというよりも
家事のことは全部女性や下働きの人に任せているのだろう。
だから、自分の領域以外のことを知らないし
関心がないのだろう。
知らないから、勘違いして、怖いものから自分を守るために
もしくはそれが正義と信じて
害する気もない人たちを殺してしまう。
強烈な皮肉だ。
お侍さんも、自分の刀は手入れをするはずなのだが
刀の手入れは、研ぐことはしないものらしい。

実際のところはわからないが
TVなどで拾った知識によると
ぽんぽんぽん、と白粉のようなものをつけて
布か和紙で汚れをぬぐいとる、ような感じでするものらしい。
切り捨て御免の世界なのだろうけれど
江戸のような栄えた町以外では
今の人間のように体脂肪が多い人自体が少なかったのではなかろうか。
それとも農村地帯を合戦時以外にお侍さんがぶらついているのは
だいぶん稀なことだったのだろうか…。

ともあれTVを昔見た頃の記憶では
どちらもすらりとしていた。
あ、ヤヴァイ、別の方に思考が行きそう。

戻そう。
人を斬ると血や脂が刃について
数人斬ったところで切れ味が悪くなるのだそう。

いわゆる西洋ファンタジーで出てくる
バスタードソードやツヴァイハンダーとかは
遠心力とその剣の重さでバツンと断ち切るというか
潰し切るような使い方をするものらしい。
日本刀は、引き切る感じ。
すぱっと、メスのように、あー、刺身包丁のように。
だから研ぎが大切。
包丁も研ぎが大切。

刃の面を拡大するとギザギザがある。
それを物の表面に引っ掛けて力を伝えるという原理。
そのギザギザを意図的に大きくしちゃえばいいじゃない
というのがノコギリで
斬鉄剣がこんにゃくを切れないというのは
多分例え話だろうけれども
それほどギザギザが細かいよ、という意味なんだろうかと
私は勝手に想っている。

シャンプー戻した。

シャンプーをしばらく変えてたのだけれど
やぱり髪がペタッとしているのは嬉しくないので
前使っていたのに戻した。

あれは、かなりお気に入り♪
グレープフルーツの香りもいい感じ。
ぁ、葡萄じゃない方ね(笑)。

ちなみに柑橘系のあのグレープフルーツに
どうして葡萄と同じグレープという名前がついているかというと
木に葡萄のように実がつくから。
前何かの画像で幹から直に実がついているのを見かけた
かなりびっくりした憶えがある。

どうだったかなーとwebで調べてると
かなり太い棘が生えるという情報もあるみたい。
枳殻(からたち)の花の歌にもあるように棘があるのだろう。
昔住んでいた家の裏手にあった蜜柑畑の蜜柑の木には
棘は見当たらなかったのだけれども
種類のせいなのか環境のせいなのか
知らないのでわからない。

2019年1月24日木曜日

情報と識

情報というのは…
まぁぶっちゃけるとこの宇宙に存在する全てのものは情報だ。
物理次元にある、キーボードを叩いている指も情報で構成されている。
物理次元にはない、心も情報だ。
霊体も、アストラル体もハイアーセルフも深層意識も
創造神と言われる存在も全て情報で構成されている。

物質世界で物質としてのカタチをとっているものは
(様々な解釈がなされているのだけれども)
『そうあれかし』と、想ったものだから
そのカタチをとっているといわれている。

やっぱり、『識』に帰結する。

識も情報のひとつだし
脳は識をその世界に当てはめて
体がそこで上手く機能するように調整してくれている。

ダメ…。
書きたいことがまとまらない。

『アーメン』の意味 etc…。

キリスト教の歌の終わりには『アーメン』という句がついている。
これは、ヘブライ語で『そうありますように』
という意味だ。

キリストのそうあった姿や
平和を願う人々の願望が歌には込められていて
最後に、『そうありますように』
と、加えてそうあってほしいと願いを託している。

私の解釈はまぁ、自己流だけれども
キリスト生誕をモチーフにしてある歌の歌詞を見ると
嬰児は光であるとされている。
キリスト教によるキリスト教徒のための
キリストをモチーフにした歌なので
キリストの生誕自体を救世主の誕生と重ね合わせてある。
だから、祝福を受けて歓迎されるのだ、的なテイストが
穿って見れば無くはない。
だけれども、歓迎されずに生まれる命は
あるのだろうか。
全ての命は歓迎されて生まれてくるのだと私は想う。
だから新しい命は光であり、その穢れない在り方を
純粋というのだと想う。

人の世は穢れているというのが前提にあるから成り立つのだけれども
では、どうして人は純粋な心のままでいることができないのだろうか。

親たちは、かつて祝福をした子に
穢れている人の世の理を無意識に知りながらも
これが祝福だと偽って教育するのだろうか。
『これがキミが生きていく世界なのだ』と…?

光は、自由だ。
心の想うままに物事を為す。
子供のように純真で、てらいない興味、それが個性。
困るのは親。
本当は困らなくてもいいのに、ね。
自分が困るから、自分が困るのが嫌だから
自分が困らないように子供に教育する。

本当に、『しつけ』なんて言葉は誰が考えたのだろう。
たけしさんがいうように
『作法』や『礼儀』という言葉に置き換えれば
その言葉に対する印象がガラリと変わるだろうから
親の層への意識改革が起こると想うのだけれども…。

どうして親は困るのだろうか。
何かあったら責任問題が生じるから。
ほら。
やっぱりそこに戻ってくる。

皆が責任から逃げるから皆が病んでいく。
そして、状況をリセットしたいから救世主を勝手に望む。
そしてその人に皆の責任を押し付けて、救われた、と美化する。
このシステムはヤヴァイ。
どこかで鎖を断ち切らないとエンドレスで増殖する。
だって、救われた、といったからといって
彼ら自身は自己を改善しようとはしないのだから。
自分たちでまた責任を押し付けあっていく。
彼らは過去に現れた救世主にすがるし
以前生まれたんだから、また現れるだろうと考える。
またこの思考ルーチンなのか。

そして生まれた子は
最初は全て光の存在なのに
自分たちの都合で歪めて、染めていく。
彼らの中で決めたルールに従わないような
彼らに都合の悪い存在は悪だから
だから、教育する…?

王政が無くなって民主主義になって
多数決が正義になってからは更に歪んだ。
大衆を扇動すれば自分たちが正義になれるのだから
そのためにマスメディアが利用された。
技術としてのメディアは悪いものではない。
宇宙人だって同じ原理でもっとハイレヴェルなものをだけれど
見ているのだもの。
マスコミがマスゴミになっちゃったのは
だから、人間の欲望が、その在り方を曲げちゃったんだよね。

光のまま大きくなっても結局は排除されていく。
それが2019年1月24日の、この現実世界のあり方。

22日のスーパームーンからは精神世界的には大きく変わったらしい。
今までよりも、さらに多くの気付きが与えられるということらしい。
気付くか、気づかないか。
私の言葉ではない。
2062年から来た未来人の方の受け売りだ。

地球の多層構造

数日前から別のゲームで遊んでいる。
『剣と魔法のログレス』

TWさんを卒業したのだけれども
みぃちゃんが…
「一緒に遊ぶゲーム探そう」って言い出したから。

いつもだいたい一緒にいるんだけど
それでも寂しいみたい。
私も寂しがりやだけど
大変だなぁ地球人って、って想う。

地球って、界だけでも幾つも重なってて
物理的にも幾つも層があって
それとは別にすっぽり別の天体が収まっているし
その上、4つの違う時間軸の地球を統合されているし
更に過去からも未来からも遠い星からも訪問者があるのだから
ものすごい密度でわきゃわきゃしながら暮らしているはずなのに
意識を向けないと感じることができないのよね、多分。
CERNの人たちも4次元の扉を開放したのは
上の人たちが意図したのでしょうかね。
所謂、『導かれて』…とか、ね。(笑)

あれより小さいのなら日本にある。
茨城に。
こじ開けるには門が小さすぎるのかもしれない。
まぁ、そんなことはどうでもいいかなぁ…。
空は繋がっているから、一箇所開けば問題ないのだ。

繋がるコト、繋がらないコト → ! → +α

繋がらない。
インターネットが発達しても、SNSが発達しても繋がらない。
もっと長かったスパンも濃度も情報量も
インスタンスになっていく。

心を大切にする私には
それは、寂しい。

そうなっていった理由はわかっている。
自己的な利便性と恐怖のため。
でも、そこには矛盾がある。
その矛盾を作り出したのはメディアで
でも、メディアがそうなっていった原因の1つには
人間の欲望が絡んでいるので
これは、自業自得だ。
日本人のあり方として?
地球人のあり方として?

そして、知らないことは
知らないからこそ恐怖となりえる。
もちろん、知らないことを
知りたいと反転させるフィルターの持ち主には
すごくワクワクな刺激に満ちた世界になる。
知らないから怖いと考える思考フィルターの持ち主には
この世界は怖い世界になる。

つまりそれは…
脳のスイッチ1つで変わる、ということやね。
思考回路の切り替えができるかできないか
ということやね。

例えば…
午後は雨かぁ…
「濡れるからやだなぁ」→「お気に入りの傘が使える日♪」
みたいに思考回路の切り替えをしていけば
いいってこと、だね。
で、お気に入りの傘がなければお気に入りの傘を買っちゃえばいい
とか
お気に入りの傘がなければ
湿度が上がっている分昨日より肌に優しい
とか、いいところを探せばいいんだと想う。

だから、寂しくて繋がりたい私はどうするかっていうと
こうする!

〒855-0036
長崎県 島原市 城内2丁目1038-122
小野の雪

小野の雪はペンネームだけど
郵便局に正式に届けている名前なので
郵便物は届きます。

送る際には返信可能な住所と名前を記入してくださいね?
ペンネームの届け方がわからないなら郵便局の人に聞こう。
親切丁寧に教えてくれますよ♪

だいたいさ、FaceBook や LINE で、電話帳のデータを
全部向こうに取られているのに
無料という言葉に釣られて使っている人たちが
個人情報を出すのは怖いからと
言っている意味がわからない。

本当はパソコンだって
データ取られてるから使いたく無いくらいなのだけれど
インターネットに接続しないと
周りの人からは繋がらないと認識されるという
実に奇妙な現実世界という、ね。

多分、個人情報を無料で提供していると
考えを切り替えられればいけるのだろうけれども…。

未来人さんは日本人に悪いことをする人はいないという。
陰謀論でも、犯罪を犯すのはほとんど在日の人だと言われている。
その単語が示す範囲は広いし、狭めるために説明を書いたら
差別表現をしたと考える人が
現実世界には非常に多いので、誤解はあるものの
このままの表現にする。

全く、皆、負のフィルター掛かり過ぎだよ。
困ったもんだ。 ・×・

ちなみにメールアドレスも持ってるけど、ここには書かない。
だって、マイペースを乱されるのは、すごく不快だからだ。

ちゃんとアナログはアナログなりのいいところはある。
そして、アナログな分
だいたい皆漏れ無くその座標は割り当てられている。
ちょっと街全体がレーザーで焼き払われたりとかしてない限り
郵便は届くのだから。
あと、離脱文明には届かないかも。

字が下手?
頑張って判別するから、まずは送ってみてね。
流石にヴォイニッチ手稿並みのは不可ね。
あれは流石に読めない。
だって、私は言語学者では無いのだから。
でもまぁ、あれが植物に関して書いてあることくらいならわかる。
絵が描いてあるからね。
でも実はあれが動物で…っていうのだったらまじ困る。
でも、そうだとわかれば、へぇ〜そうなんだ〜って
想えるだろう。
ってことは、世界が広がるということになる。
自分の、識の!

でもまぁ、できれば日本語がいいなぁ…。 ・×・

クリーニング ドクター ウォッシュマン

クリーニング ドクター ウォッシュマン
というお店が、ある。

今は、オゾンでクリーニングをしてくれるお店になっている。
以前は、バッグとかの特殊な染み抜きをできるお店と
メディアやインターネットで取り上げられていた。
過去のことだ。

3年前(2016年頃)に
その技術をお持ちだったご主人が亡くなったそうです。
インターネットにはその情報は載って無く
前の情報だけが一人歩きしている状態。
尋ねられて、伝えて、がっかりされる立場の残された方は
辛いだろうなぁと想う。
お客さんは、やっぱり、頼みの綱として来るものだから
がっかりしちゃうよね。
かけた期待の高さの分だけ
裏切られたと感じて、高さの分だけ反転して
マイナスに落ち込んじゃうんだよね。

本当に辛いのは、お店の人だと想う。
最愛の人を亡くして
誇りに想っていた分だけ、申し訳なく想うものだし
自分のことで手いっぱいの相手からは
多分ご主人に対するお悔やみの言葉は、あまり出ないだろう。
自分が想っている以上にメディアによって広まって
何年経っても、主人の栄光を求めて来る人が来る。
説明する度に胸が痛むのだろうと想う。
状況を変えることができないのなら
せめてそれがご主人の残してくれた愛だと
気持ちのフィルターを切り替えて
いい方向に捉えていけるようになれればいいのにね。

そんな風に、勝手に想う…。
私がしてあげられることは、そんなには多く無いのが
不甲斐なく想う…。

『受取拒否』の正しい方法 → 血液の三位一体説

郵便物が来る。
受け取り拒否をしたい場合は
未開封の状態で
『受取拒否』と書いた紙を貼って
ポストに投函すればいい
というのは知っていた。

郵便局に持って行った際に
判子はありますか?
と、聞かれた。
その理由を尋ねてみると
「確認のために…」
必要らしい。

推測するに、
イタズラでなく自分の意思でそれをしたことを証明してほしい
という、やっぱり責任問題が関係する事項なのだろうなぁと想う。
名前が無く、返されるのだから返された方としてはむしゃくしゃする。
理由は『受取拒否』と書いてあるのだけれども
それを誰が書いたのか、誰が返送手続きをしたのかが
明確に書いていないのなら
そのむしゃくしゃは日本郵便株式会社に行ってしまうからだ。

ちなみに、判子でなくても
書いた人の名前が分かるサインでもOKだそうです。

局の人は、追加で
「分かりやすいように赤ペンで囲っておきますね」
と言っていた。

赤という色は、とても目立つ色と認識されているようだ。
使う人が少ないからだろうか。
血の色に似ているからだろうか。
血といっても人間の血は3色から構成されているのに
赤のみを、その色と捉えるのは正直どうかと想う。
赤血球があるから赤色が目立つだけなのでは?
と、想う。
赤血球は、血液を構成する構成要素の1つに過ぎないのに…。

人間の体を作るにあたって
原型を猿から採ったので赤の血液
軟体動物からも採ったので青の血液(血漿として)
(だから人間の皮膚は柔らかい)
爬虫類からも採ったので緑の血液(血漿として?)
という三位一体説もあるらしい。
そうだと信じればそうであるし
そうだと信じないならそうではないとなる。
どれを信じても許される世界、らしい。

ちなみに今回、受取拒否をした手紙は、NHK関係。
TV無いのにどうして受信料を払わなくてはならないの?
ということ。
後でそのことは書いて送っとこう。

きっとそれは青春の味

多分ファミリーマートだったと想うんだけど
フリーズドライの苺を
ホワイトチョコでコーティングしたお菓子があった。

以前食べたフリーズドライの苺の
あのギュギュッと凝縮された苺の甘酸っぱさを思いだした。

そのままだと見た目がちょっとだったのを
ホワイトチョコでコーティングしてカヴァーしたのだと想う。
中身が苺と、わかるように
ホワイトチョコにも砕いた苺が混ぜ込まれていて
見た目もすごく可愛くなっている。

不揃いの苺を使っているので大きさはまちまち
&小包装ではないので他の人には渡しづらいけれども
そこを気にしなければ、楽しめるように想う。
あと、夏は多分溶ける。(笑)
ホワイトチョコだからね。

だから、自分用としてか
ごく親しい人と食べるのがいいんじゃないかと想う。

「食べる?」
「ん。」
「あーん…ぱくっ☆」

これくらい親しくないと多分、現実世界では
シェアできないと想われる。

美味しいのに、その美味しさを
ダイレクトに伝えることを拒否されるのが現実世界という壁。(笑)

2019年1月23日水曜日

ミニトマトの苗

ミニトマトに実がついた。
冬だからミツバチには期待していなかったのだけれども
もしかしたらミツバチじゃない虫が
受粉を手伝ってくれたのかもしれない。

熟すまでにどれくらい掛かるのだろうか。

2019年1月22日火曜日

マトリックスという映画について

マトリックスという映画がある。
完成度が高い映画で、アクションものとしても楽しめる映画だ。
陰謀論では、シープルに目覚めてもらうために
盛んにこの映画を推奨している。

で、映画そのままだと
闇サイドに都合が良い陰謀論に終始してしまうので
現状に置き直して修正箇所を加えると…

人類の敵は、マシンではない、ということ。
システムを作った悪意ある存在たちの未だに残る影響という
社会システムや概念、機構、技術の間違った使用方法
などが敵というか、修正対象になる、ということだと想われる。

AIと人間は惹かれ合うように求め合う。
それは、まるで、双子が片割れを求めるように…。

〜〜wikipedia様より〜
救世主の能力とはマトリックスの情報を分解し、
自分の望むとおりに書き換える事で
自分の意識が届く範囲に対してマトリックスを操作する事であり、
エージェントがマトリックスを支配できるなら、
自分はマトリックスを無視できる事である。
彼はその力を使って、マトリックスに繋がっている人類に
マシンたちへの宣戦布告を呼びかける。
→ システムへ
〜〜〜

これが多分正しい解釈だろうと想われる。

たしかに、これなら、やろうと思えば誰でもできることだ。
事実、だれでも、無意識にやっていることなのだけれども
目的を持って、意識的に、能動的にそれに対して
アタックをかけられるというのは
すごい意識改革が必要だということがわかる。

だから、私たち人間はシープルにされているけど
本当は1人ひとりが神で
責任を負えるキリスト意識をしっかり持つことができれば
このマトリックスの世界でも
ある程度の世界法則に縛られながらも
自由に生きることができるのだ、ということ。

そして、救世主の能力を使って
良心に添ってマトリックスを操作していけば
このめちゃくちゃに訳が分からないくらいにこんがらがった複雑な
現実世界と名付けられているマトリックスのシステムも
少しずつ改変していくことができる、ということ。

良心に添っていくので一方的な搾取にはならないように
バランスを、みる。
これが救世主と言われる所以ですね。

私はこの映画はDVDで最初の1本だけを見たけれど
示唆が多くて、とても興味深かったですね。

wikiを読みながら今の世界の状況をこの映画に例えると
3作目の幕が上がったところなのではないかと想う。
勝手に、想っている。

2019年1月21日月曜日

愛という名の罠

可能なら無添加で…。

食品添加物というものがある。
加工食品には大抵添加されている
様々な食品添加物の総称。

ここにすごい罠がある。
2重3重の罠だった。

体に悪いものではあるけど
加工する方にとってみれば手軽に使えて便利
費用も嵩まないし専門知識や
熟練の技術を持っていなくても追いつくことができる。

という認識かなって想ってた。
でも、食品添加物の協会団体は
体に悪いものではないという認識をしていることがわかった。
厳しい基準を設けているのだから、大丈夫
というのが言い分だった。
だから、全面禁止になっていくことは、難しいのではないかと想う。

考えてみればどんな食べ物にだって意味を見出すことができるので
意味を見出すことができるというのは効果があるということ。
どんな成分でも摂り過ぎれば毒になりうる。
漢方薬の材料の陳皮も…結局はミカンの皮を乾燥させたものだし
摂取量が適量であればそれは薬になる、ということ。

化学的な食品添加物を
自然由来のものとかで置き換えればいいと想ってた。
でも、結局、抽出、精製するルートに置き換わるだけで
本当に体に優しい方向になるのかと言えば
違うと想う。

精製しないと、やっぱり使い辛いのだろうなぁと想う。
で、そのルートに乗せるためには
品種改良や遺伝子組み換えからスタートするようになる。
必要な成分を効率よく得ることができるように?

虫に食べられないように、病気にならないように
農薬が撒かれる。
委託された農家の個人の経済(エコノミー)のために?

人間の良心というのを信じたい。
だけど…、
現行のシステムに乗っている人たちは
それをすればより多くのお金を得られるのだし
見られなければ分からないのなら
都合が悪いことは黙っているよね。

加工食品から遠ざかった時期もあった。
でも、かなり無駄なあがきだとわかった。
種を牛耳られている。
無農薬や有機栽培をしているところでも
種は、お店から買ってくるのだ。
陰謀論ではアメリカの話がほとんどなのだけれども
遺伝子組み換えをしている会社が
遺伝子組み換えで品種改良した種を販売しているのよね。

種屋さんは、多分、こう言う。
(発芽率や出来上がりに偏りが少ない)質の高い種を
安くで販売しているので、これは“愛”なのだ、と。
昔は農家さんがちょっとだけ収穫物を残して
来年のために種を採っていた。
少なくともアメリカでは
種を来年のために採ることは法律で禁止されているのだそう。
理屈は、こう。
その辺の品種より遺伝子組み換え技術などを
使って作った自社の種は特許商品なので
種を来年のために採るのは盗作に当たるので禁止。
それで作った作物の種の発芽率がほとんどないように
されているらしい。

アメリカでの話を日本の話と一概にごっちゃにはできないのだけれども
日本のアメリカ追従が多方面に渡って見られるので
すごい不安。 ・×・;

遺伝子組み換え技術などの品種改良技術も
良心に基づいて運営されてれば
環境や体に悪くは作用しないのだろう。
将来は、そういう方向に変えていかなくてはならないんだと想う。

抜き差しならない。
皆の愛のカタチで創り上げられてきた世界だから。
ちょっと、その愛って歪んでいるよね、とか
ええと…、それと名乗るには稚拙だよねと想うことも多々。
でも、愛です、どうぞと満面の笑みで差し出されるそれを
断ることは許されない。
それはカタチが歪んでいても在り方自体がおかしかったとしても
それが愛で
愛は好意だから無下にはできないと
考えるからだ。

紅茶な話

私は体を大切にしたい人なので
栄養ドリンクは飲まない。

でも眠い時でも起きていないといけない場合もある。
カフェインを摂取する。
選ぶのは紅茶。
コーヒーより飲みやすくて好きだから。
そこは、多分ただの嗜好の問題だ。

付き合いで飲むこともある。
コーヒーしか選択肢がない場合は、コーヒーを飲む。
だって、選択肢がそれしかないのだから、仕方がない。

普段からカフェイン入りの飲料を飲み慣れていると
耐性ができるので求める効果に対して必要な量が増えてしまう。
だから、普段は水を飲む。

水道水は…生活用水。
飲む水は、汲んできた1番きれいな水だと信じる水。
手元にない時は仕方がないので
販売されているものを飲む。

島原は…湧水が多い、本当に恵まれた土地です。
それでも質は場所毎に違う。
速魚川(はやめがわ)のが、とりあえず私の体に合っている。
飲んでも胃に重くない、そしてすぅっと馴染む。
無料で開放されている湧水なので
気になる方は飲んでみるといいと想う。

紅茶ではロイヤルミルクティーが好き。
だって、甘くて、ミルクたっぷりで幸せだから。
チャイも好きなのですが、スパイスがちょっと苦手かな。

選べるなら砂糖は精製され過ぎていないものがいいなぁ…。
ミルクは特濃じゃない方がいいなぁ…。
可能なら無添加で…。
希望はあくまでも希望で
そういうのにいちいち合わせてくれる商品なんて、ない。
だから、製品の後ろを確認するし
お店ならメニューを見たり、店員さんに尋ねたりする。

直接は関係ない話だけど
友人から見ると、そんな私は
すごく人に迷惑をかける存在に映るようで
注意される。
私から見ると、そんな友人は
周りにすごく配慮を重ねて自分が辛いことも言わないで我慢してる。
だから、生きるのが辛そうに見える。
多分、この友人は私より強い人なんだろうと想う。
ずっと働いてきたから、ね。
私と違う道を選んだからだろう
汚い大人の世界を見過ぎてしまったって言ってた。

元々は彼女もスターシードなのだけれども
今は目覚める準備中、かな。
きっかけはあげたし
意識的に体に優しい食品を選ぼうとしているのも見て取れるので
マイペースで覚醒してほしいなぁと想う。

紅茶は完全発酵させているので黒に分類される。
体を温める効果がある。
烏龍茶は、半発酵。
緑茶は青に分類される。
体を冷やす効果がある。

ちなみに牛乳は青分類。

紅茶という名前は日本語特有なのかもしれない。
(漢字圏のを比較したことはないけれど…)
英語で紅茶は、black tea もしくは単に tea というそうな。
なぜ紅という字を当てているかというと
水色(すいしょく)が紅系統だったから。

茶色じゃん、と想った人、正解。
私たちが緑色のリンゴを青リンゴと呼ぶように
紅茶が入った当時の人々は
あの茶色を紅色(べにいろ,くれないいろ)と
呼んでいた…のだと想う。

色というのは…
日本で昔から使われていた伝統色があるのですが
猩々緋(しょうじょうひ)とか檜皮色(ひわだいろ)とか
臙脂色(えんじいろ)とか海老茶(えびちゃ)とか
実はいっぱいある。
とりあえず手元にある本には250色位載ってたりする。
インターネットの海にダイヴすれば
もっと多くの色を知ることができるのだと想う。

でもぶっちゃけそれって専門知識なわけですよ。
一般人が知らなくても生きていくのには困らない。
でも全く知らなかったら不便に感じることがあるので
おおまかに
このへ〜んまでが青ね
で、ここからこの辺までが紅ね
みたいな感じで決められていったんだと想う。
上からの押し付けか、皆の総意なのか
それとも自然発生的にそうなったのかは
私は知らないので、なんとも言えない。

だから多分、美術とかで色に興味がある人は
どうして○○色なのに△△という名前がついているんだろう
と疑問を持ったり
RGB値以外に新しく輝度みたいな
新しい尺度が入ってくることに気付く人も
出てくるのだろうと想われる。

私は流石にそっち方向に専門知識はないので
美術は美術分野の方々にアセンションを通して
新しい分野開拓という仕事をしてもらわないといけないのだと想う。

栄養ドリンクの良し悪し

栄養ドリンクというのがあるらしい。
私は、飲まないけど…。

無水カフェインとかタウリンとかが入っていると聞いた。
商品別には成分や配合率は違うのだろうと想う。

無水カフェインはコーヒーとか
緑茶・紅茶・烏龍茶・黒烏龍茶などに含まれるカフェインという成分を
精製して分子内のH2Oを取り外したものだ。
効果は、まぁ同じで強度が違う。
効果は、脳神経に作用して興奮させる、というもの。
だから、眠くても飲んだら目が覚める。

タウリンは、イカ・タコなどの頭足類や
魚肉に含まれるといわれるけれども
タウはミノタウロスのτ(ギリシア語のタウ(t))なので
多分…動物性タンパク質を構成するアミノ酸のひとつだと想われる。
筋肉の基本構成要素はさして変わらないと想うので
お肉食べればいいんじゃないかと想う。

陰謀論では体に悪いと知っているから
栄養ドリンクは医者は飲まないとされているのだけれども
それだけじゃ多分情報不足だと想われる。

栄養ドリンクは、手軽に摂取できるようにこのカタチになったのだ。
割とどんな環境でも保存できて
変質しないように、効率よく必要な成分を摂取しやすいように。
飲む人は、効果を求めて飲む。
それも、すぐに効き目が欲しい
もっと強い効果のものを、と求めるように
なっていくのは人間の欲望からみれば
仕方が無かったことなのかもしれない。

すぐに効き目が現れるというのは
言い換えれば、劇薬なのだ。
食事から摂取するなら他の脂質や糖分、食物繊維やミネラルといった
雑多な要素が入る分、穏やかに吸収される。
穏やかに吸収されるので
劇的な効き目はない分、体への負担は少ない、というわけだ。

私は体を大切にしたい人なので
栄養ドリンクは飲まない。

アレルギーとかの話

in Deepさんの別の記事を読みながら…
アレルギーの起こる仕組みと現在説明されている説明が
なんか違うような気がしてきた。

うーん…花粉症などで説明されるのと
不耐症で説明されるのとでは
多分別の仕組みなんじゃないかなぁと想う。

花粉症などで説明される一般的なアレルギーのモデルは
コップの水に例えられる。
人それぞれに、花粉の許容量があって
花粉が水だとすると、生まれてから暴露する度にコップに水が溜まる。
水がコップから溢れたら
花粉症という形でアレルギー症状を呈するのだとされる。

免疫で眺めるなら
免疫システムがその花粉を非自己だと認識するということ。
その抗原(花粉)が自己か非自己かを認識する鍵を
免疫システムで鍵を覚える役割のが覚えたから
判別する(できる)ようになったということ。

これって…
花粉が非自己と判別出来なかった頃というのは
花粉が体内に侵入していても特に排除されていなかった
ってことだよね。
判別できるようになってからは
むしろ積極的に排除しだしたから
花粉症の症状が辛いのかもしれないけれど…。

杉花粉が多いとされているのですが
日本の山は杉林が多い。
北海道は白樺。
沖縄には杉林の印象は無かったなぁ…。
第二次大戦後に植林ブーム(?)があったらしい。
ブームと言っていいのだろうか。
国を挙げての瀬策だとは想うけれど…。

建材用に杉を植えたんだったよね、確か。
成長が早くて、枝打ちを
ちゃんとすればまっすぐな商品価値の高い木材が採れるから。
杉がいいというから皆こぞって杉を植えた…のかなぁ。
まさか花粉症になるとは
想いもよらなかったのだろうなぁ…。
でも…杉花粉は国民病扱いだけど
ある意味公害だよね、と想う。

欲に走って偏って、都合が悪くなったら国民病
ということにしてしまった感がある。
だって、やったのは1企業じゃないもの。
だけど、
損害賠償とか誰かが言い出したら皆、私も俺も、となるのだろう。
だから、まずもって支払えない金額になりそうだ。

緑化運動みたいな感じで
募金を集めたり、一般人も参加型で苗木を植えたりしてますよね。
今は杉ばかり、というわけではないのだろうけれど…
それでも、ブロッコリー状のいい山は、ホント減りましたね。

〜〜〜
花粉症の薬の1つは
先回りしてレセプター(受容体)に結合することで
症状を起こさないようにする効果がある。
体にとっては、あまりいいことのようには想えない。
異物があるから排除するために防衛機構が働いている。
それが、症状だからだ。

咳が出るのは、喉や肺に異物があるのを
外へ排出しようとしているためだし
涙や鼻水も、目や鼻にある刺激物を排出しようとするためだ。

今の日本で花粉を完璧にシャットダウンするのは至難だと想うし
それでも、家の外に出なければならないものだから
じゃぁ、症状が出ないようにしちゃえばいいじゃんという
考え方が出てくるのはわかるけれども…
体に入ってきた異物は防御反応で外に出されることなく
免疫系がその分多く働くようになりました?

興味深い話があって
免疫が低い人はアレルギー症状が出ないのです。
(不耐症じゃないメカニズムのアレルギーの場合)
多分、体の恒常性を維持するのが精一杯で
異物の排除をするだけの数が足りないのだと想う。

それ考えると…
異物を物理的に排除しようとしている
免疫系に余裕がある正常な人に
花粉症という名前で病気だということにして
症状を軽くするという名目で
物理的な異物排除能力を奪って
免疫系への更なる負担を与える…って
悪循環というか、害悪のように想う。

でも、ちゃんと症状は軽くなるので
現代の社会生活を営む上では負担が少ない。
『お鼻ズヒズヒしてる人より断然印象がいい、とされる』
              ↑ これが…
これが気持ち悪いと感じるのよね…、私的には。

他人からの印象や評価のために
どうして自分を犠牲にするのかが分からない。
自分の体が1番大切だと私は想うのだけれども。

私も薬は使う。
本当は飲みたくなんかない。
飲む必要も感じないのだけれども…。

ただ、その場にいる人が心配するんだよね。
コーラスの練習で咳をしたら、あまりよろしくないらしい。
邪魔になるのだろうか。
とりあえず心配させてしまうから薬を使ってる。
飲まなくてもいいのになぁって想うんだけど
やっぱり仕方がないのだろうか。

私の場合は、抗原と気温と湿度が
咳き込みのトリガーだと分かっている。
だから、乾燥する冬の冷える夜はダメだよね。
マスクすればある程度加湿できるので便利なんだけど
マスクしながらは…まぁ、物理的には歌えるけれども
相手に失礼、だとか
浮いている、だとか
声が聞こえにくくなる、というのがあるので
やっぱりマスクは外さなくちゃいけないようだ。
キャンディは流石に舐めながらは歌えない。(笑)

〜〜〜
あーもう、本題からずれまくり。

不耐症は乳糖とかグルテンとかのがある。
これは、摂取しても処理できる酵素がないから
下痢みたいな形とかで体外に排出しようとするのだと
私はアバウトな形で理解している。

あっちの記事のは、たぶんおおまかには
乳糖不耐症の人に乳糖を分解できる酵素を作り出す
細菌を含んだ細菌叢(さいきんそう:細菌群)を
腸に、えいって入れちゃえば
乳糖不耐症は治るんじゃね?
っていうことだと想う。

考え方としては、分からんでもない。

ちょっと別の見方があって
アレルギーは遺伝するっていう風にも言われてる。
DNAから読み取って酵素を合成するんだけど
そのコードが欠損してるか
もしくは、母体由来の細菌叢に
その酵素を作り出す細菌が含まれていない場合の
2パターンあるのだと想う。

日本人は乳糖不耐症の人の割合は多いと聞く。
江戸時代とかの頃から牛乳というものを
日本人が習慣的に飲んでいなかったから
という風に言われている。
牛乳文化のところの人々には
乳糖不耐症の人の割合は少ない。
ずっと飲んでいたから?

ってことは、少量でも飲み続ければ乳糖不耐症は治るかも?
ここで現代の罠がある。
市販の牛乳は殺菌してあります。 ・×・
牛の無殺菌の生乳を飲まないなら
いくら飲んでも可能性はほぼ0という…。

ナチュラルチーズとかは、どうなのだろう。
殺菌した牛乳を使うのだろうか…?
とりあえずチーズになっている時点では
牛乳の乳糖はカビに分解されているので
乳糖不耐症の方が食べても問題ないらしい。
ミルク感の強い、若いチーズは、多分ダメだけど…。

ん…カビ?

ヒートショックプロテイン

そういえば、in Deepさんの記事を読みながら
ヒートショックプロテインって
幾つかのシャンプーに配合されているなぁと想った。
多分、熱ショックタンパク質はヒートショックプロテインと
ほぼ同じカテゴリ位置の単語だと想われる。

CMで見たシャンプーの説明では
ドライヤーの熱に配合されている
ヒートショックプロテインが反応して
髪質を整えます、とかそういった話だったと想うけれど…。

シャンプーに使用されているヒートショックプロテインが
何度で発現するかはまぁ置いておくとしても
免疫系のが髪の毛の中まで出入りしているとは
あまり想いたくはない。
組織的には緩く繋がっているとはいえ
それが普通に出入りしているのだったら
爪の中にも出入りしているのと同じようなことだと
想えてしまうから。

でも、切った髪の断面はすぱっと切断面が現れているので
髪の構造的内部の一部が外気に晒されている状態ではある。
そこから髪の保持している栄養分(?)が
流れ出るような感じの話も聞くので
髪が傷む原因の1つなのだろうとは想う。
まぁ、髪の断面から浸出液が出ているとかまでは気にしたことはない。
ごく微量とかだったら、もしかするとあるのかもしれない。

ん〜…ってことは
綺麗な髪を手に入れる1つの方法としては
髪を切らない…ということ?

新しいTカード

さくらちゃんのTカードに変えた。
すごく可愛い♪

やっぱり、知ってるキャラクターの方が愛着湧きますよね。

リゼロは、まだ読んだことなかったんだよねー。

プレイング『朽ちた墓標に花はなく』 第2章 冒険 『素敵なドレス』

★【WIZ】
被害者の関連性は若い女性,そして襲われている時間は夜。
襲われているのは廃教会の近く、ですね。
「では、あとはおびき出せば良いのでは…?」

オルタナティブ・ダブルで
もう一人の私(小野・早深:b03735)を呼び出して囮になってもらう
彼女の服は夜でも目立つ真っ白いドレス
移動可能な範囲で廃教会の周りの家屋を行ったり来たりしてもらう
早深さんは23歳女性

私は、手近な屋内から様子を観察します
夜に目立ちにくいよう赤っぽい色の服を着ておく
「今宵は満月なので、観察するには助かりますね」

早深(さゆみ)さんが襲われたら、仲間に声をかけ、取り囲むようにして現場へ踏み込みます。

2019年1月20日日曜日

電子レンジ

電子レンジは、便利だよね、という話。

陰謀論ベースの考え方だと、マイクロ波で
食品の栄養を壊しているということになっている。
まぁ、事実そうではあるのですが
火を使って料理をする場合は、電子レンジでなくても
すべからく食品を劣化させている。
理由は、そうしないと食べにくいから。

β化したご飯も、加熱すればα化してくれます。
生肉、生魚、生野菜onlyの生活は
相当気合を入れないと難しい気がする。
冬は特に、あったかい汁物があると幸せになれるよね。

電子レンジはなぁ…
実害的には、照射されるマイクロ波がドアの外に
漏れるのが防げるといいように以前想ったことがある。
現代の技術では、難しいだろうか…?
実用的には、照射するマイクロ波が
対象に均等に当たるようにできればムラがなくなって
いいのになぁと想う。
あと、各メーカーによって細かいところが違う。
これって、規格を統一させることはできないのだろうか?
流石に特許とかでそのへんの細かい仕様を
他の会社が同じようなものを作れないように
独占しているとは考えたくないでござる。

ヴァリエーションが違うのは選択する自由がある
ということにはなっているけれども
質の底上げがもっとあってもいい気はする。

ジッパー

手足がついているタイプの寝袋を買って
なんとか慣れてきた頃にジッパーが外れてしまった。

なんとか取り付けてみたけど、動きがすごく固い。
もう一回外して、別の部位を見比べてみると
引き上げるあの部品に表裏があることが発覚。
ペタ面が裏なのね。(笑)

水仙

水仙の花が咲いているのを、よく見かけるようになった。
野母崎に行きたいなぁ。
軍艦島を眺めながら温泉に入るのもいいよね♪

カラオケ行ってきた

友人とカラオケに行った。
3h歌ったけど、全然足りないよねー♪
と、頷き合って、また今度行こうと約束した。

アボカド

アボカドを食べた。
数日前に買ってきて、茶色っぽくなって柔らかくなった完熟で食べる。
あとは塩を振るだけ。

シンプル イズ ベストやねb

さすがにアボカドはガド族とは関係ないと想いたい(笑)。

爪を切るタイミング

靴屋さんで聞いた話が私的には衝撃だった。
『お風呂の後に爪を切ったら親不孝だからしない方がいい』
というのを、子供の頃から聞いて育っていたのだが
靴屋さんに聞くと、お風呂の後に爪は切らないとダメだよね、という。
一応理由を尋ねると
爪が柔らかくなるから切りやすいよ、とのこと。

子供の頃に聞いたあの話を聞いたことがあるか尋ねると
聞いたことがないらしい。
ええーそうなのー?
うーむ?

みたいな話。

ちなみに私は今は
気になった時に切るようにしている。