2019年4月5日金曜日

今日の天気は…晴れ?

花見の後、集中力が切れたらしく
何もやる気がしなかったのでお昼寝した。
起きたら夕方になっていたのだけれど
空が…日本晴れ状態に。
昼の、あの一面の雨雲は一体どこへ行ってしまったのだろう。
初めからそうでしたよ、と言わんばかりの空におめめパシパシしそう。

お花見と譜起こし

観音公園へ行ってきた。
どうやらこの呼び方自体は通称のようだったことが発覚。
正式には島原総合運動公園というのだそう。

エレナへ行ってお団子を買った後タクシーをお願いして行った。
今晩は雨かなーと想っていたら小粒のが
もう降っていたようだった。
行こうと想った時でないと出掛けない性質なので
当初の予定通り公園へ。

桜並木がとても綺麗だった。
登る前に小さめの犬さんが目をつぶって歩いていた。
なんか違うなーと想っていたら
どうやら目が見えないらしかった。
飼い主らしき方に聞いてみると
歳をとっているから目が見えないのだ、と。
白内障では?
でも、目自体を瞑っていますよね。
そんな会話の後に少しの間犬さんを見遣ってから坂を上った。

上がって左手に休憩所があったのでそちらで食べることにした。
猫さんが2匹いて
広げるうちに4匹に増えて囲まれてしまった。
やたらと催促するのでみたらしだんごをひとつ。
テーブルに置いたら猫さんはタレをペロペロと舐めてくれた。
団子本体には興味がないらしい。
猫さんは基本は肉食動物だから仕方がないのかもしれない。
今度は煮干しを持って行こうと想う。

うち1匹が定期的に変な音を上げていた。
もしかしたら風邪か花粉症なのかもしれない。
テーブルを綺麗にするために水を少しかけると
その猫さんが水を舐めてくれた。
でも撫でさせてはくれなかった。
ティッシュで綺麗に拭き取ってから、さよならをした。

ここからお城に向かって帰る道は
地元のタクシーの運転手さんの間では
通称、殿様通り、と呼ばれているらしい。
由来は、お城より下は干拓してできたので
昔の道は上の道だった、らしい。

〜〜〜
今日はあの曲を譜起こしした。
なんとか形にはなった。
でも難しいのはだめだー。
最初のあれよりはコンパクトだし
割とすっきりにまとまっているように想う。

2019年4月4日木曜日

ごま豆乳の煮物

今日はミツカンさんが出している、ごま豆乳鍋つゆで作った。

<<ごま豆乳の煮物>>

材料:
ごま豆乳鍋つゆ 1袋(小)
シェル(ショートパスタ) 適当に
鶏肉 適当に
水 200cc

(事前準備として)
シェルを瓶に入れて水を吸わせておく

作り方:
鍋に水200ccを投入。
適当な大きさに切った鶏肉を投入。
中火で加熱。
肉の色を見つつ裏表ひっくり返す。
沸騰し始めたら ごま豆乳鍋つゆ を投入。
水を切ったシェルを投入。
まぜまぜ。
蓋をする。
再度沸騰したら火を止めて余熱で蒸らす。

完成。

〜〜〜
乾麺の類は、先に水を吸わせておくと
加熱するだけで食べることが可能となるものらしい。
(原理的には確かに、そう。)
シェルは貝殻みたいな形の短いパスタです。
ミツカンさんが販売しているのに酢が入っていないのにびっくり。
ちなみに好みの鶏肉は親鳥。
噛みごたえがある程度あるのが好き。

【歌ってみた】スプートニク(ア・カペラ)

【歌ってみた】スプートニク(ア・カペラ)

新居昭乃さんの歌。
モチーフはスプートニク号のライカ犬なのだとか。
なんか、昔そういう出来事があったのだそう。

この曲は言葉の音感がとても綺麗で好き。

youtubeで気付いたのだけれども
投稿日時が1日ずれてる。
あっちはアメリカ基準だったりするのかも…?

2019年4月3日水曜日

レシピ:おなかにやさしい他人丼

臨時用に買っていた食材(鶏の挽肉)が尽きたので
別の何かを作ることに…。

レシピ:おなかにやさしい他人丼
A)
乾燥昆布 長さ5cm位のを1枚
片口鰯の煮干し ひと掴み
高野豆腐 1個
水 600cc位

春玉葱(小)1個
(普通の玉葱でも、もちろん可能)
豚肉のスライス 多過ぎない程度で
(牛肉でもいい。薄切りの方がいいかもね)
卵 3個

黒砂糖 適当に
(白砂糖でも問題ない)
醤油(濃口) 多め
(薄口なら塩分が多いので比較的少量でOK)

鍋にAを投入。
春玉葱の頭とお尻を切り落とす。
外の皮を剥いてから真ん中から縦に切る。
中の芽の周辺のひと塊りを外す。
(刺激物が多いため)
玉葱の繊維を切断するように頭の部分から薄く切る。
集めてザルに入れた後、水を張ったボウルにザルごと浸し
水に晒す。(刺激物を減らすため)

まな板を洗って水を切る。
高野豆腐が水を吸ってるので鍋の中で手で
ぎゅっと絞ってまな板へ。
高野豆腐をサイコロ状に
(横長だったら)縦横で3×4位に切る。

ザルを上げ、別の皿へ玉葱を一旦移す。
ボウルの水を捨て水道水でボウルを軽く濯ぐ。
濯いだ水を捨ててから少量の水で共洗いをする。
ザルも水道水で洗ってから水を軽く切る。
ボウルの上にザルをセットして鍋の出汁と出汁ガラを分離。
(出汁ガラは小皿にとってラップして冷凍庫へ)
ボウルから再び鍋へ出汁を移す。

高野豆腐を投入。
春玉葱も水を軽く切ってから投入。
豚肉のスライスも投入。
(長い場合は適度な大きさに切ろう)
蓋は、せずに中火で加熱。
ボウルを洗ってから水を拭き取ったものに卵を3つ割り入れておく。

煮立ったら弱火へシフト。
鍋に黒砂糖と醤油を投入。
味見をしつつ味を調整。
卵を鍋へ投入。
おたまで黄身を潰しつつ、ゆっくり混ぜる。

卵に火が通ったら完成。
ご飯に掛ければ他人丼。

〜〜〜
ちなみに、みぃちゃんはアカディ牛乳でパンナコッタ作ってた。
上手だよなぁ…。

【歌ってみた】この愛を未来へ

【歌ってみた】この愛を未来へ

今回はア・カペラと表記しなかった。
理由は、最初だけピアノ演奏を入れたから。
どこまでがア・カペラなのか線引きが分からない今日この頃。

家にはピアノは無いのでピアノのあるヤマハに通っていた頃に
歌おうと想って歌詞を準備していた曲だった。
その時には1番も録音済みだったのだけれども
途中で速くなるとかあったので
結局全部歌い直すことに…。

昨年の11月頃だったかな。
だから、足掛け半年、もとい…2年!?
長いなぁ…。(微苦笑)

あの時は30分位ピアノ演奏を録音するために練習した。
楽譜も無いので記憶を辿りながら
(あったからといっても上手く弾く自信は全く無いのだけれども…)
自分の技術的に難しいところは適当にごまかして…
なんかすっごい辿々しいピアノ演奏になってしまった。
でも、もう弾き直す自信も無かったので…。 orz

この曲のベースになっているのは
モーツァルトの曲なのだそう。
曲名は、知らないです。

歌詞の内容が、かなり抽象的なところが多いので
画像のチョイスも見る人の想像の余地を残して
ほわっとしたものにした。
3つ位画像選びで迷った。
牧草のは爽やかにファンタジック過ぎた感じで結局外してしまった。
水晶玉のは向こうがゴールのように感じてしまったので
なんか違うな、と。
ちなみに選んだ画像のモチーフは、クリスマスなのだそう。
サナンダ的な愛がいっぱいな仕上がりに。
まぁ、いいんじゃないかな。

動画にする段階でピアノ演奏のvolだけ63%に調整をかけた。

2019年4月2日火曜日

自分用 あったかミルクスープ

あったかいスープを飲むと満腹感が増す。
乳脂肪分もあれば、満足度もUP。
多分寂しさも減る…ハズ。

<<あったかミルクスープのレシピ>>
約400mlのアカディ牛乳(牛乳でも低脂肪乳でも可能)
無添加コンソメ1袋
(昆布ダシが好きな人は昆布ダシでももちろん可能)

小鍋に牛乳を入れて弱火or中火で加熱しながら
出汁の素を投入。
かき混ぜつつ沸騰する前に火を止める。

ちなみに牛乳を飲んでお腹がゴロゴロする(お腹を下す)人は
乳糖不耐症というものらしい。
といっても病気では無く
日本人は遠い昔からの食習慣的に動物食の割合が少なかったため
遺伝的にそういう性質を持っている人が多いのだそうだ。
乳糖というのが牛乳には含まれていて
ラクトースだったっけな?
それを分解する酵素ラクターゼを産生する微生物が
腸の中に定住していないのだと想われる。

2019年3月31日日曜日

排便を優しく促すレシピ

非常食用にアルファ米を購入してて助かった。
冷蔵庫にあった常食用は雑穀入りで炊いていたものだから
消化には悪い。
スーパーに買いに出てからアルファ米で雑炊を炊いた。

今回は排便を優しく促すレシピ。
水溶性食物繊維を活用。

アルファ米(白米でも冷やご飯でも可能)

昆布、煮干し
(出汁だけ取る、だしがらは小皿に入れてラップして冷凍庫へ)
鶏の挽肉
なめこ

鶏卵

鶏の挽肉は指でほぐすと楽。
しっかり火を通すのがコツ。
〜〜〜

みぃちゃんは、どうやら夜に
1.5リットルの炭酸水を3本飲んだらしい。
すごい刺激が…。
それでどうやら悪化したようで今日はずっと寝てる。

で、炭酸水はキラキラする時にはいいけど
(問題ない、位の意味合いだと想われる)
下す時はダメなのだと後で想い出したらしく教えてくれた。
やっぱり刺激物だからだろうなぁ…。

私はというと、ちょっと体調は良くないものの
スーパーに結局3回も出掛ける位には回復していたようだった。

コーヒー、紅茶は刺激物だから控えさせて…
後は何が飲めるんだろうということで
とりあえず牛乳と言ってたので乳糖を分解してあるアカディ牛乳と
梅昆布茶を購入。

早く治ってほしいものだ。
〜〜〜

昨日の人はご近所さんなので今日もあった。
公園の名前を忘れてしまったので、また教えてもらった。
今度はきっと大丈夫。
観音公園なのだそう。
白土湖に城側から行く手前の交差点を
山側に登ったところにあるのだそう。
〜〜〜

今日は年度末なので、公舎の引っ越し作業があっている。
高校生が手伝いに駆り出されていて
(個人的には職権乱用と思わなくもない)
まぁ、そこは置いておいて。
一通り終わったらしくて静けさが戻っていたのだけれど
蕎麦の芽が摘まれていた。
はぅ…切ない。
〜〜〜

昨日今日で、はぎせん市場でお祭りがあっているらしい。
知り合いからメッセージが来てた。
黒砂糖の商品にコーヒー味が新商品として登場したのだそう。
そのまま食べる人用、なのかな?

私も前ほどは黒砂糖を食べなくなってしまった。
生姜味のもかなり強かったのもあるけれど
あれなら鯵を煮しめるのに丁度良さそうなのではないだろうか。

食あたりの自己分析。

昨晩、恐らく食あたりで気分が悪く目が覚めた。
みぃちゃんは吐いていた。
多分、そっちが対処としては正解なのだろう。
私はキラキラしなかった。
ちょっとまだ変な感じだ。

何に当たったのか、原因を調べなければならないだろう。
2人とも当たっているので昨日共通で食べたもの、だろう。

豆類がちょっと固かったなぁ。
それとも合わないスパイスを結構多く摂取してしまったのだろうか。
それとも、菌類やカビ類による食中毒なのだろうか?

いまのところ下痢の症状は無い。
まだ若干気分の悪さは残っているけれども…。
みぃちゃんは、大変そうだ。

食べてすぐに症状は出なかったので
即効性のものではなさそうだった。
知っている食べ合わせ系でもなさそうだったので
上の3つのうちどれかか複数が絡んでいるのだろう。

楽しみにしていた初お花見はまた来年、かな。

あの豆は紫花豆という名前の豆だったらしい。
炭水化物>蛋白質>脂質
webったら、どうやら花豆というのの
皮が紫色の品種っぽいってことがわかった。
紫色の色素は…多分アントシアニンだろう。

パッケージには、食あたりに関する注意書きは特になく
この豆で食あたりは、しないものなのだろうか。

webによると
この豆は食物繊維がたっぷり含まれているのだそう。
多分、皮ごと食べるからだよね。
webでみた通信販売のところでは
真空パックだから黴が生えない旨が書いてあった。
そうか、袋を開けて折り目をして洗濯バサミで留めていたけれど
それでも黴が発生する可能性があるのか…。
乾燥豆でカチカチに固かったけれど
胞子が付いていたら
水で戻す際に発芽してしまうものなのかもしれない。
袋自体はプラスチックなので金属ほどの密封性は無いし
そもそもこれは真空パックでは無かった。
でも、流石に工場で衛生的にパッキングされていると信じるしか…。

鉄分もたっぷり含まれているとwebにはあった。
あの表を見ると、100g中6〜7mgらしい。
乾燥状態か戻した状態かでその比率は変わるけれども
少なくともほうれん草の2倍以上含有されているということらしい。
で、問題は、100gも1回に食べないってところかな。
セールス・トーク、かな。

鉄分は、不足すると貧血になるとか言われているので
女性は特に鉄分摂取を勧められているのだけれど
摂り過ぎるとやっぱり体に負担をかけるものらしい。
wikiには、あばうとにすると
体で処理できる量より多い鉄を摂取すると
余剰分の鉄原子が自由に振舞うので
本来意図しないものと結合して
活性酸素を発生させてしまうのだそう。
結果として細胞内の蛋白質やDNAを損傷させるのだそう。

活性酸素といえば
『体のサビ』なんていわれるように
老化の原因の象徴というか
その原因物質の1つというか
なんだろうなぁ…いわゆる悪者扱いなのだよね。
多分捉え方と使い方次第なのだと想うのだけれども。
放射線や紫外線に当たる以外で
DNAを損傷してくれる存在だと捉えればいいのかも。
DNAの書き換えが進む促進剤と捉えられればいいのかなぁ。

話は鉄に戻るけれども
以前NHKの番組で鉄分は過剰に取っても別の形で蓄積されるから
大丈夫、たくさん摂取しましょう的な回の放送があったのだけれども
必要な時に必要な分だけ摂取する形がベストだ想う。
ちなみにうちの大きいフライパンは
中華鍋(片手タイプ)だったりする。
ほぼ生鉄。

以前はひじきが鉄分が多いからひじき食べよう
なんて話があったけれども
あれはひじきを煮る釜が鉄製だったから
煮た後のひじきを調べたら鉄の成分値が上がっていたという
結構有名な話がある。
中華鍋を使っている私の家庭では
炒め物を日常的に取り入れれば
もしかしたら鉄分の不足を
過剰に気にせずによいのかもしれない。

食物繊維の話に戻るけれども
食物繊維も、多く摂り過ぎてはお腹が痛くなる。
過敏性腸炎の時に言われたことがあって
食物繊維は腸壁を刺激するから
過敏になっているときは摂取を控えるように、と。



もしかして、今回の原因の1つは、これかもしれない。
複数種のスパイスを用いたカレー。+多い食物繊維。
スパイスは、ぶっちゃけ刺激物だ。
刺激物が体を攻撃することで
ストレスを発散させる役目を負っている。
役目というか、こういうのは何というものなのだろうね…。
私は辛いのは苦手なのだけれど
それはストレスをかなり逃す手段を講じている結果なのかもしれない。
まぁ、そもそも働いていないことも
ストレッサーが他の人よりは少ない理由なのだろうけれども…。

汚い話になるけれども
辛いものを食べた翌日のうんちをした後は
腸がヒリヒリする感覚が残る。
ヒリヒリってことは、腸が香辛料によって刺激を受けて
腫れてるというか痛んでいる状態ってことだと想われる。
=腸が過敏。
ここに食物繊維を多く突っ込んだら…
これは確かにヤヴァイ気がする。

みぃちゃんは昨晩
吐くために炭酸水を1・5リットル飲んだと言っていた。
でも多分、吐いても何も出なかっただろう。
原因物質はもう、胃には無くて
腸に十分な量が到達していただろうから。
炭酸水も刺激性があるのだけれども
みぃちゃんは水が飲めないから仕方がないのかもしれない。

じゃぁ、そろそろ対処法を考えなくてはなるまい。
えーと…
とりあえずは、刺激物を避けて
水分を補給しつつ可能な限り排便をすることで
腸内を刺激する原因物質(複数)を排除すること、かな。
あとは…体力を回復するために寝よう。

とりあえず私が今日は動けるから
甘いプディンとヨーグルトを買ってきてあげやうかな。