2019年4月26日金曜日

動画の紹介『銀河のスーパーウェーブと人類の避難』

wake up88さんが上げられていた動画が目に留まったので
今回はご紹介。

『銀河のスーパーウェーブと人類の避難』
→ https://www.youtube.com/watch?v=wqhBvEIpBIk

ありえないだろうこんなことって
こんな未来を想像できない人は
話半分で、見て頂ければ、と思います。
避難する直前のタイミングで
全員にテレパシーによる呼びかけが行われるそうなので
その時はその指示に従ってもらえるとよいように想います。

といっても、自身の判断で避難しないことも
各人に委ねられている権利なので
避難しなくてもいい、ということになっているのだそうです。

2019年4月25日木曜日

ちょっとした違い

ちょっとした違い、らしい。

地図を調べる時に、私はグーグルマップを使うのだけれども
URLで
google.co.jp と google.com のがあることに気付いた。

気になって、@以下を消すと
どちらも同じ地点を示すようだった。
その辺は、過去の検索履歴とかによるのだと想うのだけれども。
.co.jp のも、 .com のも、
ソースは同じで、表示の機構か何かの違いで
URLが違うのかもしれない。

最初は、どっちかが詐欺サイトなのかなって疑った。
私なりに調べると
.co.jp と .com のを
検索サイトで使い分けている人のブログ記事を見つけることができた。
それによると
.co.jp は、日本国内専用の網を使ってる、ということらしい。
携帯電話でいうなら、ガラゲーみたいな感じなのかな。
.com は、英語圏の基準が使われているらしい。

そういう性質を持つものだから、要は
特性を知って使い分けることができれば便利だよね
って、ことなのかなぁと想う。

かと言ってそういうのを情報を自分の中に落とし込んで
全部当てはめて使いこなしていくのは
かなり手間が掛かるように想うけれども
使いこなせたらちょっとだけかっこいい、かもしれないなぁ。

足湯を発見♪

コール・マーマレードに入団した。
今日はちょっと違う道を歩いたら
有明文化会館の近くに足湯を発見♪
〜20:00利用できるようでした。

綺麗に手入れをされているところのようで
気持ちよく足湯を利用することができました。
あ、無料でした。

そんなに熱くもなく、ぬる過ぎもせず。
しばらく浸しておくと細かな気泡がくっつく。
でも、炭酸泉ほどじゃないので
炭酸泉ではないように想う。

2019年4月24日水曜日

免疫考

自己の体内に、昔ほどの
多くの危険な非自己が入ってこなくなった結果
アレルギー性○○という病気が起こるようになってきた。
花粉症もその1つで
花粉自体は本来は体に害を与えるものではないらしい。
昔は非自己をどうにかするために高めてきた免疫力の
力のやり場がなくなった結果
少なくとも非自己な花粉を
盛んに攻撃するようになってしまったのだという。

私が飲んでいる薬は
レセプター(受容体)に薬の成分が結合することで
痒くならないとか、くしゃみが出ないとか
そういう作用をするものらしい。
具体的にどのレセプターに結合するのかが分からないのだけれど
ヒスタミンを出すのは脂肪細胞だと聞いたことがあるので
もしかしたらそちらに作用しているのかもしれない。

薬を飲み続けたらどうなるのだろう、と
ふと頭によぎった。
多分、痒くはないだろう。
多分、アレルギーの症状は出ないだろう。
症状が出ないということは、体は
それを排除しようとしないということなのだろうか。

体に直接の害を与えないとしても
その部位に存在するというだけで
何らかの刺激を与えるものだろうと想う。
だから物理的に排出しようとくしゃみや涙が出るのだから。

物理的な排出機構を止めてしまうと
その部位に、ずっと
刺激を与え続けるものが滞留し続けることになりそうだ。
化学的に刺激を感じていないように麻酔をかけるんだけど
虫歯を物理的に治療しないと麻酔が切れたら痛さが戻るのと
同じような感じなのかしらん。

で、痛いからってまた痛み止めの薬を飲んでるのが
使い方として、私の飲んでいる薬のような感じ。

刺激、刺激…。
危険な非自己が体内に入らないようにしてきたことは
体にとっていいことだったのだろうか?

その内に、花粉も、表皮ダニの糞も、細かな繊維質の塵も
完全に排除するような生活になったら
体の中の免疫システムは
大人しく正座して待っていてくれるようになるのだろうか?

体細胞が分裂して、古い細胞が役目を終える時も
マクロファージが食べてくれるらしい。
マクロファージは免疫システムの中の1種だけれども
それを考えると
人間の体が体細胞の分裂、増殖で新生している以上
生きている限りは免疫システムもはたらき続けることになりそうだ。

食物や空気、紫外線や外からのストレッサー要因で
活性酸素は発生するし
(酸素吸ってエネルギーに転換しているので避けられない)
細胞分裂のコピーミスで不適合な自分も作られる。
(常に新生していくことで人間の生命は保たれている)
なので、免疫システムとは生きている間は
抑え込むのではなくて
賢く付き合っていく必要があるのではないだろうか。
(おお、いいかんじにまとまった。)

2019年4月22日月曜日

降霊術は科学なのだろうか?

降霊術は科学なのだろうか?

降霊術というと
霊(非物質次元のもの)を物質次元のものに憑依させる
のことだろうと想う。
悪魔召喚の儀式はちょっと違うように思えるかもしれないけれど
多分根本的な仕組みは同じように感じる。
神懸かりもそういう意味では同じだろう。

何を憑依させるかの、『何』のグレードや
こちらの立場から当てはめた正か負かによって
相手に対する呼び方や期待するもの、向ける意識が変わるのだと想う。

具体例をあげた方が想像しやすいかもしれない。
悪霊、低級霊、狐憑き、コックリさん、エンジェルさん、
イタコ、魔女のサバト、秘密結社の悪魔召喚の儀式、
神託、神懸かり、トランスフォーマー、など。

イメージとしては基本は、あっちとこっちの通り道を作って
物質次元の何かに憑依というカタチなのだと想う。
私には感じることができる世界ではないのだけれど
いろんなところの情報を見ると捉え方のイメージングも
様々かなぁと想う。

僕的には…
物質次元と非物質次元は重なっていて
見えないけど、お隣さん、みたいな関係なのかなと想う。
スーフィズムとか瞑想とか夢の中とか深層意識とか
色々な状態があるけど
トランス状態を間に挟むことで
自我を放り投げることで
相手に向かって許可を出しているようなところがあるように想う。

表層意識の下に深層意識があって
深層意識では(例えば地球上の)全ての人が繋がっている
みたいな考え方もある。
深層意識の海に泡が立って
皆が無意識にそう思っているけれど
表層意識までその泡が到達する人
(表層意識まで水で繋がっていて
 その泡を空中へ放出することができる状態の人)
がいたので着想があり
そこから発明や発見、思想の芽生えがある、ような考え方もある。

ちょっと変な例えかもしれないけれど
空腹という状態にならない限り
『お腹が空いた』と言わない、というのと同じようなことだと想う。

いわゆる宇宙人側の話を聞くと
物質次元で体を貸す方の人の許可を得てから
降りている場合が多そうだった。
基本は、それなのだろうけれど
そんなルール、ブッチするとかいう
よくない勢力のもいたようですし
(多分今はそういう勢力もルール守らんばよね、的な
 考えにシフトしてるらしい。)
人間側の他者が勝手に契約したり許可を出したりとか
非物質次元の存在を契約で縛って従わせたりとかは
人間側のルール違反なのだろうなぁと想う。

深層意識に繋がっているのが多いのは
眠っている時なのだという。
私の感覚では、起きてる時と寝ている時では
感覚的に天地が逆転している感じ。
海に例えると、眠って無意識の海にダイヴする感覚なのかも。

海と宇宙と全然違うじゃないかと想うかもしれないけれど
浮遊感覚と非現実感+自分の好きなテーマと想像力
で、私の感覚は海になってるのだと想う。
別の人だと宇宙空間だと捉えてる人もいるし
雲の上の世界みたいに捉える人もいると想う。

チャンネルが繋がりやすい状態にあるときに
(もしくは強制的に(どちらかおよび双方の意思で)
 チャンネルを繋げちゃうなんてこともあるのかもしれないけれど)
基本は受信側が許可を出して肉体を一時的にハッキングさせているのが
降霊なのだと少なくとも私は捉えている。

仕組みについては、この辺までにしよう。
で、科学かどうかなのだけれども
現代(2019年4月)では超科学とされている。
つまり、科学で探求できている範囲を超えている、ということ。
まだまだcovered(覆い隠されている未知の領域)だとされている。

未来人さんの話ではどうやら
未来では、非物質界の事も科学で探求できる分野として
discovered(発見された状態)になって
ある程度のところまで解明されてしまっているという事だった。
いわゆる宇宙人と言われる人たちが多く関わっていると想われる
スピリチュアルな分野でも
今後の展望ではスピリチュアルな考えを取り入れていく人が
多くなるようなことを結構盛んに言われているようだった。

スピリチュアル自体は悪いものではないと私は考えているのだけれど
現実感がないことをいいことに
商売に利用している人が多いらしい。
それは正直、どうなのだろうと想う。
スピリチュアルは自己啓発に使うのが、いい方向だと想うし
たとえ良くないことが出ても、じゃぁどうしようか、と
前向きに物事を捉えるきっかけにしていくのが良いと想う。
携わる人は、ご自分の良心と照らし合わせて
行ってほしいものだ。

降霊術は科学なのだろうか?

とりあえず、今現在(2019年4月)は神秘学の分野に属する。
今後は徐々に科学の分野になっていくのだろう。