2019年7月20日土曜日

短信

昨日かな、2week振りに歌ってみたを更新した。
考えてみれば4曲とも新しく歌った歌だった。
歌い直す計画はあるのだけれど気分で、なかなか進まない。

内、1つをチョイス♪

◆【歌ってみた】ジリスジュリス(432Hz)
→ https://www.youtube.com/watch?v=QJxOFolOQjQ

2019年7月14日日曜日

『美しき緑の星』の感想

少し前に、見たいですーとお願いしていた『美しき緑の星』の動画を
見せてもらうことができました。
2つあったけど、私はとりあえず日本語字幕Ver.で。

◆『美しき緑の星(La Belle Verte 199 仏)』1h39min 日本語字幕
→ https://www.nicovideo.jp/watch/sm32424142

youtubeと違ってニコニコ動画は日本独自の鯖(サーバー)だと
聞いていたのだけれども、なかなかに、やるじゃん。
ガラパゴス化もなんのその、やね。

(追記:コメント非表示を推奨)

そう、youtubeで何人かが見た感想を動画にして配信されているので
先にそちらを見てから、この動画を見た方がいいかもです。

で、私の感想としては…
とりあえず自分が覚醒済みだと言うことをしっかり認識できたので
そう言う意味では良かったのかもしれないですね。
内容的には特に異論もない。
細かいところで気になったところは
別の異星人関係の媒体でも
何故フランスなのか、というところ。

幾つか、こう言う理由なんじゃないかなーと
おぼろげに頭の中で考えていることは

1)フランス語の発音が音感の認識で
  異星人からも美しい…あー、えーとつまり
  クセが少なく好まれているのでは?ということ。

2)大航海時代にフランス語圏も広まって
  世界言語の1つと認識されているからでは?

3)受け取り手側の地球人がシビアな内容に対して
  ユーモアで寛容になれるように
  『フランスジョーク』として受け取れるように
  というのを配慮した結果なのでは?

3つの媒体でフランスが関係していた。
1つは、この映画。
フランス人による制作物だった。

2つめは、ラエリアンムーヴメントのラエル。
あの人も、フランス人だったと思う。

3つめは、ミシェル・デマルケ氏。
オーストラリアの方だけれども、フランスの生活様式の方らしいので
話す言葉もフランス語がベースになっているのでは?

◆超巨大「宇宙文明」の真相―進化最高「カテゴリー9」の惑星から持ち帰ったかつてなき精緻な「外宇宙情報」(amazon様)
→ https://www.amazon.co.jp/gp/product/4198607451/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o05_s00?ie=UTF8&psc=1

多分こう言う情報を大真面目に語ったら
みんな鏡だから同じ硬度や強度とかで反発するのです。
だから、やんわりと伝えるためのテクニックに
フランスというレッテル?もしくはブランドを
利用したのは大いにありうる話だと思う。
『フランスジョークだから』と言える
というのは、大きいよなぁ。

日本語も美しい言語の1つだけれども
今の日本人全体の気質が…真面目と臆病辺りだからなぁ。
真面目ベクトルを生かす形で新しい世界をリードしていければ
多分理想だろうなぁ。

話は変わるのだけれども
放送禁止になった理由は、恐らく
『彼らから見た歴史とか考古学』とかの内容が
上にとって都合が悪い内容だった
というだけなのでは?
” こうすればこうなって、それからこうなったから
 これ、すればいいよ! ” って
そのまま言ってあったし。 @@;

よし、ちょい話を変えよう。
このミラさんがいた星っていうのは、ミシェル・デマルケ氏が
行った星と同等の星なのだと思われる。
そのレヴェルの星は、数自体そう多くはないと思うのだけれども…。

もうちょい話が変わって
高次元の人たちからのチャネリングとか、彼らの行動って
こう…いや、宇宙人寄りな私が言うのもなんなのですが
唐突よね、と思う。
私も距離測れないけど、彼らはもっと距離測れないのねーと
思ったことでした。
まぁね、いくらテレパシーを飛ばしても受け取る技術もなくて
受け取る気もない人間がゴロゴロしてる地球人に対して
取れる手段って、やっぱり限られてくるのだと思う。
彼らにしてみれば、(ここから地球人のレヴェルに落とすと)
メールもしたし電話もしたし、往復ハガキもそちらに出しましたよね?
という状態なのだろう。
じゃぁ、どうやったら連絡つくのよ?
→ 会いに行くしか。 ・×・

実際に会っても
「え、これ、夢だよね? そうだこれは夢に違いない」
って騒ぎ出して上の空で情報処理しようとするのもいるので
いい加減にしなさいよ、と、たしなめたりするのは大変だなぁと
他人事ながら思う。

地球人は…彼らに言わせれば健忘症らしい。
私も、すぐ忘れてしまうので…健忘症患者の1人なのだろう。(笑)

間引く

5月頃に蒔いた時には芽が出なかったので
ようやく梅雨に入って7月に蒔き直した種から芽が出ていた。
種の説明にあった種蒔きの時期から、ひと月ほど外れてしまった。
オクラだけれども、もしかしたら実るところまでは
いかないのかもしれない。

先日、ブルーベリー摘みに行ってきた。
梅雨に入って雨が続くと、樹が水を吸いすぎて
実割れを起こしてしまうのだそう。
恵みの雨と言うけれど
長雨というのも農家さんにとってはよろしくないもののようだった。
ブルーベリーは沢山の花が咲いて、沢山…
そう、鈴なりに実をつける。
今年は摘花(てきか:花や蕾を摘むこと)を
半分位されたそうだけれども
それでも、こちらとしては目移りするほど多くのベリーが実っていて
楽しませていただきました。
ブルーベリーは、確かバラ科だと思うのだけれども
毛虫が付くのだと言われていました。
それが小さいうちは葉の裏にびっしりついているらしく
葉毎取り去る方法で駆除するのだそう。
揚羽の幼虫は芋虫系統だったと思うので
その毛虫は多分別の蝶か蛾のものではないだろうか。
葉の裏に小さな毛虫がびっしり付いていたのは
多分、卵から孵ってすぐだからだろう。
他の葉に広がらないように、毎日、目を配られているのだそう。
この毛虫、毛に触れただけで負けると言っていらっしゃいました。
長いスパンを考えると
この毛虫自体が毒を産生しているのか
環境から獲得した耐性を備えるようになってから
その毒を自己防衛のために利用し始めたのか
それとも、その棘自体が構造毒となっているのか
など、いろいろ想像できて面白い。
長崎は7月末頃まで梅雨だと人伝に聞いたのだけれども
雨の中でも傘を広げて、ひと時の自然とのふれあいを楽しむのも
日常を離れる1つの手段になるように思う。

「かわいそうだと思ったけれども今年は
 思い切って半分ほど摘花しました。」
を思い出して、私も双葉の芽を、やっぱり
思い切って摘んだ方がいいのだろう。
残すのは、1箇所に1つ…だろうなぁ。