2019年11月2日土曜日

記号の鎖

記号が揃い過ぎている。
バシャールチャンネルで書かれていたように
次々に引き寄せられるように集まってくる。
本当に、パズルのピースのようだ。
多分、あれとあれとこれが合う…みたいに何となく
見当がつくところも出来過ぎているように思えて…
ただただ、困惑する。
できれば振り回されないようにしたいものだけれど
こういうのってあまり経験がないことだし…
いや、多分アセンションの時代に入っているので
今後はこういうのはどんどん起こるのだろうけれども…
毎回、(本当に…? )(本当に こうなの…?) って、思う。
その思考プロセスも、サナンダの経験したものを追いかけているような
そんな気さえする。

私の中にも分離させた たくさんの私がいて…
そういうのを考えるとワンネスは私のことも
とりあえず指しているんだと思えてしまう。
西の善き魔女な灰色の魔女。
私の1面は多分そういう名前。

2019年10月31日木曜日

熊関係(地震後を想定して)

え、ぁ…まず、これを考えながら整理しようと思った理由は
未来人さんが言われていた南海トラフ後の壊滅的な状況下で
野生動物でも最強の熊が仮に街中に出没するような状況下で
多分こちらも食料確保のために、もしくは襲われた時でも
どうにか対処するために事前に考えておくことが必要だろうと
切羽詰まって考えたから、ですね。
まぁ、これは最悪の想定なので…そうならない方がいいに決まっている。

◆熊について
毛皮の密度が高い
皮も丈夫
皮下脂肪が厚い
筋肉量も多い
持続時間は人間ほどではないが、足は速い
雑食(植物食傾向が強め)
なので、顎は縦方向の力を発揮する→横方向からに弱い可能性
嗅覚は犬の7倍
弱点は鼻
植物の葉は食べない
執着心が強い
基本は山岳,森林に生息。
急斜面の上にも巣穴を掘る
山の尾根の窪んだところ
炭焼き窯跡の出没事例が多め(?)
笹薮(人間側から見つけにくいため、そうなってると思われる)
人家(餌を漁りにくる)
寒い地方では冬眠する。
(九州では冬眠しなさそう)
活発な活動時間は、朝と夕方
好きな場所:川沿い,蜂蜜のある蜂の巣
基本、いつ遭遇してもdangerな生物。
逃げたら追ってくる(習性)
旋毛虫が筋肉中に寄生しているので食べる場合は加熱する必要がある
攻撃方法は…
4足歩行時:組み伏せ→噛みつき
2足歩行時:左腕のフック
その他:突進,爪→爪→噛む

◆トラフ後を想定
市街地だったところも森林に変化しているので熊の生息域に変化する。
ゴミとか野菜とか食料になるのを漁る
人間の死体がゴロゴロしてたら
簡単に手に入る食料ということでそれを食べる。
→ 人間の肉の味を覚える → 人間を襲う
九州だったら多分…冬眠しない → 年中危険

◆遭遇を避ける手段
以前熊が出没した場所での朝夕の行動を控える(いっそ近付かない)

◆有効だと思われる威嚇or攻撃or防御or回避方法
傘を目の前でバッと開いて視覚的な威嚇
体を大きく見せて気迫で威嚇
リーチの長い傘(金属の棒でもある)を鼻先で振り払う威嚇
リーチの長い傘(金属の棒でもある)で目、鼻、喉などを突き刺し攻撃
使い慣れた刃物を武器にする(うーん…包丁?逆手握りが多分マシ)

笛(気休め程度)
案:
どんぐりを拾える時に拾っといて、投げつけてそれを食べてる間に逃げる
間接的に…鉈とかで竹槍(枝を落とさない方の)を作るといいかも。

とりあえずこんなもんかなぁ…。
傘いいね、傘。

口紅選び

月ちゃんの あのルージュは妖艶なあの色で選んだのだけれども
今販売されているものには、その表記ではなく
略名が されているようだった。
お店に行こうにも、販売店を見ると…
店員さんに色のアドバイスをもらえそうにない。
自分で選ばなきゃダメってことよね…。

第1候補を…
マキアージュのドラマティックルージュEXのRD425
(イノセントグラマー)にしよう。
第2候補は…
マキアージュのドラマティックルージュNのPK422
(チャッティーピンク)が マシかな…。

明日は早起きしないと、ね。

2019年10月30日水曜日

インフォームドコンセント大切。

『インフォームドコンセント』という仕組がある。
これは、患者さんが求めた情報を、より詳しいお医者さんに
教えてもらう事ができる制度だ。
例えば、色々気になってるけどよく分からない
『ジェネリックの仕組について』から
『頭痛薬の系統の種類の調整』まで、のように
幅広い範囲をお医者さんは患者さんの知りたいことを
彼らの知っている範囲で情報を提供してくれる。

これは病院にかかっている人が利用できる制度なのだけれども
インフォームドコンセントを活用している人は
まだまだ少ないように私は思う。
この制度を活用して、是非あなたのお医者さんと
自分の体についての情報を共有して
より質の良い生活を手に入れていきたいものですね。

2019年10月29日火曜日

『暗黙のルール』

さて『暗黙のルール』というのは面白いもので
例えるならテレパシーのようなものだ。
もしかしたらテレパシーに似ている性質のものなのかもしれない。

だって、事前に知らせていないのに それが当然相手に伝わる
ということを前提にしているものだから、だ。
それなのに、それを当然としている人たち自身は
これはテレパシーという超能力ではない、と否定する。
ニュアンスやカテゴリーや使われ方、対象の数
そしてその名称等が違うというだけだと思うのだけれども
はたして、違うだろうか?
私は、同じものだと思う。

600字以内

『600字以内』
正確な日本語では
文字数を600文字までに納めてくださいね
という意味になる。
が、実際には600字の8割以上(480字以上)
600文字以内にすることを求められる。
ここに矛盾がある。
矛盾というのはあまりに大雑把すぎるかもしれないですね。
では、ここに裏がある、と言い換えましょう。

実は裏に隠れているのは
提出された文章を評価する義務を相手が負っている、ということ。
だから、相手は自分が求めた形式に沿って(文字数を埋めて)
評価する材料を寄越せ、ということ。
だから、日本語の解釈を正しくしては、いわゆる社会では評価されない
ということになる。
だから少なくとも現代の現実社会の日本では
相手が言外に求めることを読み取って
その要求に応じたものを書かなければならず
その結果として評価されない、というものらしい。

それ自体、私はどうかしていると思うのだけれども
これが少なくとも現代の現実社会の日本でいう
『暗黙のルール』、というものらしい。

順を追って全て包み隠さずに説明すれば
相手が例え子供でも、その意図を理解できれば
それに応えようとするものだと私は思う。
その説明をしないで(なぁ、わかってるだろ?)と
『暗黙のルール』という手法で、その意に沿わせようとする事は
求める側の怠慢だと思う。
だから、作文が苦手な子供が増えた。
子供は大人になる。
だから書く事ができない大人も増えた。
だから、手紙文化は廃れていくのですね。

文字数を測る方法

『文字数を測る方法』をタイトルに設定した。
私が利用しているのは『文字数カウント』のwebページだ。

htmlのようなコンピュータ言語だと
改行すると実際に表示されていない文字というのがあり
それもカウントされるので
そこに表示される文字数と書いたつもりの文字数に差ができるために
なんだかなぁ、と、もにゃっとすることになるので
そういうのをベースにカウントするカウンターを使っているサイトは
オススメしない。

では、どこがオススメなのか。
とりあえず私が今利用しているwebサイトを勧めてみる。

◆文字数カウント
→ http://ept.s17.xrea.com/count2.html

ここをオススメする理由は、シンプルで使いやすいから。
それと、無料で使用することができる良心的なところだから。
windows10のように
個人情報をバクバク取っていくようなこともしない
本当に良心的なところだと思うから、だ。

『上がる』前の対処法

書きたいことがあるのに
いざ真っ白な原稿用紙を見ると
何を、どこからどう書けばいいのか分からなくなる。
この経験をした事がある人は多いと思う。
実は私も今まさにそれを体験中だったりする。

これを『上がった』というのだと思う。
ゲームのプレイングを書く時もそうで
書き始めるには、何か書き始めるきっかけが必要だ。
キッカケは、多分、なんでもいい。
だから、テーマを決めてみる。
例えば、こんな風に『上がる』事について『分析してみようかな』
とか、ね。
そうすれば1回に書く主題とそれを語る視点が決まる。
すると、それを文章化する作業に意識することが
できるようになるはずだ。

抽象的な話だと具体性に欠けるので例を挙げてみる。

あるグループでお別れ会を開いてもらった。
私は準備をしないと上がることを経験上知っていたので
話す文章をあらかじめ紙に書く、という形で準備した。
そして、上がってしまうから、という前置きをして
その紙を見ながら文章を読み上げた。

もっと上手くするには相手の目を見る、場の雰囲気を読み取る、
話す内容を暗記する等のスキルがあると思う。
でも、完璧にできる人はいないし、完璧になることはありえないし、
また完璧にする意味はないということを理解しているので
私はそのことに余り意味を見出さない。

文字数を制限するのも1つの目安になる。
例えば600字以内。
低い目標設定かもしれないが、文字情報に慣れていない人には
結構なハードルのはずだ。