2020年1月14日火曜日

脳みそうにうに

かつて地球には巨大な樹があって…という話を
別の方の視点での話を聞いて、おぼろげに何かあるので
こねくりまわしてみる。

あれの話は、アヌンナキとかが欲しいって言われているのはね
黄金じゃなくて実はケイ素(シリコン)なんだよ
という話に繋がっていくように思えた。
だけれども、最近触れた情報によると
シリコンよりも水の方が保持できる情報量が格段に多いらしい。

水自体は、彗星から運ばれてくる説が現実ではメジャーだったり
その彗星ってプレアデスっていう元惑星で
他の星の住人からの水を転送するような
圧倒的質量の攻撃で滅ぼされたから彗星の大部分が
氷でできているんだよ、とかいうオカルトな話もあり
また、月から地球に水を落としたんだよ、という話もある。

水は現在の炭素系生命になくてはならない物質のひとつであり
ケイ素系生命にとっては水は…うーん、どうなのだろう。
それに代わるものがもしかしたらあったのかもしれない。
それか、水がそのままその役目を負っているものなのかも?

惑星などの恒星は生命だとする説もある。
その中では、磁気を帯びたマグマや、あるとされるコアなるものが
鉄の塊で、そこに磁気を通じてその星の情報が記録されていく
という話だった。
それに似たような話で、磁気の代わりに水が情報を記録している
という話もある。
この場合は、地球内部空洞説を前提にしているようだ。
あと、地裏にも海は繋がっていてね、という話ね。

水の持つ40個くらいの他の分子とは違う性質というのが
個人的には気になるのだけれども
今後触れていくことができるだろうか。
超・期待。

溶かし込むという性質は、無機系なら唯一なんじゃないかなぁと思う。
有機系なら…いくつかありそうな気がするなぁ。

何にせよ、水がキーワードになっていくように感じた。
水戦争は、もう、数十年前から始まっているらしいですし…。

一応、ラエリアンムーヴメントでも、エロヒムへのデータ転送には
水を使いましたね。
あとは、ロシア産の映画で、UFOが大量の水を消費して
自動修復をするという説明があったりするものがありましたね。

ITは結局観なかったなぁ。
気になる感じではあったのですが。