2018年5月26日土曜日

プレイング『おっぱいダイブこそ至高明王!』

●プレイング

愛は私たち人類には必要なのだと言う話は聞いているのですが、その……
そういうの(おっぱいダイブ)とはちょっと違うような気がするのですよね。
(頬を赤らめつつ両手を頬に当てると両腕が左右から胸元を圧迫して
Fサイズの胸元が強調されてしまう)

「私ってー、そういうのじゃなくって、もっとこう……
(自身の乳房の下からへそよりさらに下へと艶めかしく指先を這わせていく
&艶かしい息遣いと熱っぽい視線を向ける)
下の方の愛がほしいの……♪」
ラブフェロモンを部屋中に撒き散らす

戦闘時
クラッシャー

バッドステータスのついた仲間にサキュバスミスト

「想捧」
「♪ああ どこまで歩んだら わたしの想いは届くでしょう」

素手で引き裂く
「あなたを…もう助けられないのならば仕方ありませんね」

トラウマ時
サキュバスであるだけで蔑まれた目で見られた幼い頃のトラウマが発動する
「いやぁ…そんな目で私を見ないでぇ…」
小さな物音にもビクビクと怯える

●パフォーマンス

アドリブ・絡みOK

真紅の口紅をたっぷり塗り
これは演技、演技だからと自分に言い聞かせて絶対領域のあるセクシーな衣装を着ていく
角や翼、尻尾は普段隠しているが
尻尾だけ出して片足に絡ませたりして誘うような演出に使う
体型が豊満なので、もしかしたら威力は抜群かもしれない
と逆に自分の身の安全を心配してしまう

プレイングには「想捧」の歌詞の一部抜粋を載せていますが
版権的に難しいならスルーでお願いします

ほう…?

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===

という通知が出ていた。
このブログはBloggerといって
確かイギリスの会社が運営しているブログだったと思う。
ひとつ前のブログは確かgoogleのだったのですが
何かの機会に会社の住所を調べたら
なんかまともじゃない会社っぽかったので
(と、その当時の私が判断するだけのものがあった)
ブログの場所を変えたのですよ。

イギリスは、EU(ヨーロッパ連合)に所属しているので
ここのブログも、向こうのやり方に合わせないといけない模様。
といっても、こちら側としては何もするわけでなく
ただ個人情報とかが取られていくんだなぁと
そう言う感じの解釈でいいように思う。

クッキーの追跡のようなもの?をネットサーフィンしてたら
時々許可を求めてくるのですが
あれはとりあえず、嫌な感じなので不許可してます。
でも、それと今回のこととは関係はないと思う。
多分。

まぁ、ブログの管理者から警告きたら別のブログ媒体を探す方向で
いこうかなと思っています。

2018年5月21日月曜日

地球と宇宙の違い 落書きノート

宇宙:時間は∞、恒久的、精神と物理の融合世界
例えるならハイエルフ的な感じか

古い地球:時間の経過が発生、変化、物理次元の世界
人間の世界

古い地球だと何が発生するだろう?
成長、死、腐敗

日常生活を送る上で困難が発生。

◆衛生管理◆
これを怠ると、別の生物に体を侵食され、不具合が出る。

例:
1)水栽培していた人参に水を飲んだコップから水を与えると
  人参がドロドロに溶けて腐敗した。

2)ティッシュペーパー、綿、麻からは細かい繊維が散る。
  掃除や洗濯をサボると部屋中に繊維屑が降り積もる。
  人間の表皮から落ちる有機物でダニが大量発生。
  吸い込む量が増えると肺で免疫系だけでは対抗できる量を上回り
  アレルギー発症(病気状態)。


1)について
水栽培に使用していた水は、塩素入りの水ではない。
コップの水も塩素入りの水ではない。
歯磨きは起床後と食後にしていた…つもり。
原因は口内細菌がコップの水を介して人参の細胞内に侵入したこと。
土壌栽培だと、多分ここまで迅速な進行はしないはず。
理由は、土壌には多くの微生物がおり、嫌気的な環境で無ければ
概ね好気的な活動サイクルが行われているため、
その許容量を超えない限りにおいては
その土壌全体としては好気的に傾くはずだから。
微生物同士の餌の取り合いという結果だけ見れば綱引きであり
個数で考えれば玉入れである。
好気と嫌気は同じ土壌の中でそれぞれ反応していくものだと思うので
結果としてどちらに傾いたかとなると
どちらか一つの選択になるけれども
よくみるとどちらも内在しているので
割合で示した方がより親切かもしれない。

ここに温度、水分量、日光(少なくとも可視領域内全波長光)、
微生物の種類や種類の数、+可能性として土壌の質、
の違いを加えると結果は変わるだろう。
また、時間の経過で代謝後の物質の割合が増えた時の
微生物の挙動などにもより2次的に気性が変化する可能性は
十分ありうると思われる。

教訓:
ほぼ無菌状態で栽培をする際は汚染された物質を
極力混入させないのが大事。
近くで活動するならマスクもしよう。
汚染する前に土壌栽培に切り替えるのも一つの選択肢。

2)紙、綿、麻からは細かい繊維が散る。
  掃除や洗濯をサボると部屋中に繊維屑が降り積もる。
  人間の表皮から落ちる有機物でダニが大量発生。
  吸い込む量が増えると肺で免疫系だけでは対抗できる量を上回り
  アレルギー発症(病気状態)。

2)について
これらの共通点は、植物のセルロース。
セルロースのものならこの問題が付いて回ると思われる。
地球人が麻を身近なものとして利用した時からこの問題は発生。
以来、地球人は埃との格闘に時間と体力と気力を割くことになる。

一方、値段的には高級な絹は昆虫のアミノ酸由来の繊維。
一本の糸がどこまでいっても一本なので繊維屑は出ないはず。
一応原理的には糸を生成して繭を作る昆虫なら
このアミノ酸由来の繊維は採取可能なはずだが
少なくとも私が知る限りにおいて実用されているのは
蚕という桑の葉のみを食する虫1種のみ。
繭自体の大きさなのか、1個から取れる糸の長さなのか
栽培の容易さなのか、毒性の有無なのか、糸の強度なのか、色なのか
なぜ蚕の糸のみを絹としたのかは、私の知識不足のために不明。
餌となる桑のつける実が食用にもそこそこ適していたから、だろうか?

一応、蜘蛛からも糸を取ることができる。
日本から見た海外では、世界一強い繊維を作る試みとして
蜘蛛(種類は覚えていない)から糸を巻き取って作ることを
しているところがあるらしいと以前TVで知った。
絹の場合だと繭になった蚕を茹で殺して糸を解く。
しかし、蜘蛛の糸は蜘蛛が生きている状態でないと
理想の細さを紡げないために生産するのがとても非効率的らしい。

現代と言われる時代に入ってからは、石油を元に
蜘蛛が糸を吐くように機械で一度に多くの石油由来の繊維を
作ることができるようになったため
手頃な値段で人間は様々なファッションを楽しめるようになった。
石油由来なので着火温度が比較的に低い、燃え広がる速度が速い、
溶けた繊維による皮膚への癒着損傷が発生すること、摩擦係数の増減によるメリットデメリットがあるようだ。
また、繊維の分子構造によっては
接触面から内分泌系の撹乱を起こすものもあるかもしれない。

人間の細胞は、表面を脂肪酸が膜構造を作って
細胞の中身を守っている。
人間の体には水がいっぱいある。
水は細胞の中や細胞と細胞の間を浸潤している。
膜構造にはいくつかの関があって
細胞が必要とする物質を取り入れたり
細胞が不要とする物質を放したりすることができる。
鍵と鍵穴の関係で、通行可能となる。

脂肪酸は、Cがたくさんあるので微生物の栄養源としては最適。
人間は炭素系生物なので、炭素系統の循環内に全て収まる。
つまり髪の毛も爪も骨も物質界地球上なら全て分解可能。
表皮ダニが表皮を食い散らかさないのは
毛穴や汗腺から餌がどんどん出てくるから。
表皮も垢になって餌になる。

餌を食べるとダニも生物なので糞をする。
ダニの殻はキチン質なので、脱皮します。
卵も産んで、増える。
結果、増殖。
糞と殻と本体とセルロースが皮膚に当たると刺激になり
吸い込めば炎症反応を起こす。

第2次大戦後に洗濯機や掃除機が発明され
各家庭に普及することで
1日に割く必要のあった家事の時間が大幅に減少。
結果、余暇が生まれ、生活がより豊かになったと表現される。
豊かになったとは、文化面だろうか、金の回りだろうか。
まぁ、そんなこんなで一介の主婦がインターネットをしたり
歌を歌ったり、ゲームをしたりできるようになったのが
現代ということなのだろう。

病気と医療はイタチごっこなので
互いが互いを支えて、
互いが互いを発展してきたのだと思う今日この頃。
ただ、この件に関してのしっぺ返しは
現実逃避をすればするだけ、どこまでも掃除をサボれる代償に
免疫が下がって薬漬けになるということ。

どうやら私は地球生まれの宇宙人のようで
物質次元地球の衛生観念がさっぱりないらしい。
子供の頃は逆にあったような気がする…今より多少は。

あの頃は食器用洗剤をちゃんと普通に使っていた。
今はサボってる。
意地を張っているだけなのかもしれない。
界面活性剤は、あまり好きになれそうもない。
気がつかないところで、きっと毎日お世話になっているはずなのに。

今まで積み上げてきたと思っていた自分なりの家庭科の勉強を
基礎の基礎からやり直さなければならないらしい
ということに今日気がついた。
そして、だいぶん焦っている自分がいる。
地球って、本当に厳しい環境だなぁと思う。