2020年3月14日土曜日

雑感

ミトコンドリアの項目を読んでいると
大きいサイズのウイルスのように思えてきた。

白い筋肉と赤い筋肉の違いはミトコンドリアの量らしい。
ということは、ミトコンドリアの外膜の色は赤色?

カエルって、蚊に刺されるらしい。
蚊を食べると思ってた。

癌って結局はミトコンドリアの暴走が原因なのでは?

『母性遺伝するがんの存在』
は、今後確認されることはないと思う。
なぜならそれは癌細胞になった卵母細胞が受精するということだから。
癌細胞に変異した時点でNK細胞とかマクロファージとかが頑張って
駆逐してくれるはずだから。
もしそれができてない状態で見逃されている状態で…となったら
例えば自然妊娠で160人の子供を同時に出産しましたとか
そういう事例が結構出てきておかしくない話だから。

2020年3月12日木曜日

今までありがとう的な感じで? これからは…?

まだ頭の中で情報の再構築ができていない。
なので、書き出しながら思考をまとめていってみようかなと思う。

天皇家(秦→李):世界で最も古いユダヤ民族(と、言われている)

縄文文化を築いたのがレビで
天孫降臨して弥生文化を持ってきたのが
カド(秦氏)だろう(正統派?)

・弥生文明では教科書でやたらと米文化を強調していることと
 アメリカを漢字で亜米利加(略語:米)と書くことの一致について。
WW2後に私が習った教科書はGHQと朝鮮関係と企業の影響を
強く受けているはずなので
『今の日本を作ったのは米(アメリカ)のおかげ』
という刷り込みがされていると思われる。

・ユダヤ教の正式な祭事では屠畜する必要があるので
 民衆がそれを嫌がるだろうと神社組織の大部分を
 屠畜をしない祭り方に変えたのがカド族(帝族)であろう。
ただし、レビ族(司祭族)による正式な祭事を変えることは
許されないので、存在を隠匿されつつ祭事は行われているはず。
日時や段取りを知っているのはレビ族なので
レビ族の日取りや段取りに合わせて(真似て)
カド族の天皇陛下が国民に対しての見せかけの祭事を行っている。
レビ族の祭事では恐らく、お米を捧げる代わりに
子豚1頭が捧げてあるだろうと思われる。
レビ族にとっては、血を嫌う国民に配慮しつつ
カド族と協力して国を精神的な面で治めているということは
正式なユダヤ国の基を支える存在として
協力していくべき心強い仲間なのかもしれない。

・神器を扱うことが許されているのはレビ族のケハト氏のみ。
天皇陛下に影武者が複数いるのは少なくとも
表で祭事を行う者と神器を扱えるケハト氏(裏祭事)の
少なくとも2名が必要だから、なのかもしれない。

ふと連想したのがあって、『仁義なき戦い』という映画が
昔流行ったような記憶がある。
これは『神器なき戦い』と揶揄したものだったのかもしれない。

・天皇家の血筋が入れ替わっている話がある。
昭和天皇陛下が戦中と戦後で全く別の人物になっている
という話もある。
時代背景的に、GHQの影響がかなり強いと思われる。
GHQは、偽ユダヤ金融に繋がっている。
すり替えた意図は、なんだろう?

・WW2を引き起こした罪(GHQ側視点)を
 なすりつけるに値する人物像が欲しかった?
・WW2後の(偽ユダヤ金融のドル箱としての)
 日本を復興→経済成長を国民が意識できるような
 日本国の象徴としての理想的な男性像が欲しかった?

『日本国の象徴』というお題目にされてしまったが故に
天皇陛下は実権を握れないようにされてしまっている。
なので、実権は総理大臣をはじめとする政府要人、ということになる。
天皇陛下を秦氏から李家に置き換えることで
GHQの支配下に置こうとしたのか?

さて、坂本龍馬は日本のために力を尽くした人物だろうか?
と、疑問を投げかけてみる。
気質はどこまでいっても商人。
功績は美化されているものの、大衆メディアを使っての宣伝は
それにしても過剰のように思える。
当時、鎖国していた日本を取り巻く世界情勢を知り
(イエズス会を利用して)時が止まっていた江戸時代を解体し
新しく明治維新を起こしたきっかけとなったとされる人物。
その後の政府の要人が天皇家と繋がりがあること。
警察官になる人たちの多くが薩摩藩出身者だったということ。

イエズス会を利用して、なのか、利用されて、なのかは
観察する人の立場や見方によって捉え方は変わるだろう。

薩長土肥の、肥前、佐賀県民は皇族に対して
熱烈な歓迎ぶりを示すのだと聞いたことがある。
佐賀県から政府要人が出たという話をあまり聞かないが
明治維新に組み込まれているので
なんらかの寄与を果たしているのではあるまいか。

坂本龍馬がどうして薩長同盟を結ばなければならないと
思ったのだろう?
薩摩は海外貿易をして富を蓄積していたからか?
薩摩は戦闘力が高いから、か?

長州は、外様の毛利家(もう李家?)なのだそう。
外様なので、徳川家に抵抗する勢力と見られていた。
徳川家は、天皇陛下の影響を抑えて実権を握ったところだ。
では、薩摩は?
薩摩は島津氏。
鎌倉時代から江戸時代まで続いた大名家なのだそう。
薩摩も外様に置かれていた。
なので、江戸幕府に対抗するには反徳川家勢力を
味方につける必要があった。

武器商人のシーボルト(表向きは軍医)は坂本龍馬を通じて
武器をたくさん売りつけて利益を出した。
その大量の武器で戦争を引き起こした。

そういう意味では坂本龍馬はエージェントだ。
死傷者を少なくしたということも評価されているらしい。
どうせしなくてはならないことだったら被害は最小に…
ということなのだろうか。

今すごいなぁと思っているのは
ないがしろにされてきた平安後期から江戸時代まで
天皇家がずっと日本を精神的に支えてきたということ。
多分だけど、1回も儀式を絶やさなかったんだよ。

まぁ、こうして明治の維新が起こって天皇家が表に立つことになった。
立つことになったというよりは引きずり出されたといった方が
ニュアンス的に正しい気がする。
明治時代以降に政府を動かしていたのは
イエズス会から影響を受けた血統の人々だった。

平安時代とかに藤原家が娘を政略結婚で
天皇陛下の奥さんになったとかは、遠い昔の物語のように
思っていたけど、リアルでそういうことしてる人たちなのですよね。

政略結婚は、家同士の結婚なのだけれども
昔の風習だと思ってた。
私の親戚も、祖母の妹が祖父の弟と結婚してたり。
神社の娘さんは恋愛結婚ではない。
多分息子さんも…。
より家が繁栄していくように婚姻を道具にされてきたのだと思う。
手駒のように。
そこに個人の自由はない。

政略結婚って、大切なのだろうか。

レビ族のケハト氏のような立場の人なら
ある意味仕方がないのかもしれない。
(エロヒムの影響から逃れない前提では。)
カド族の天皇家も仕方がないのかもしれない。
(エロヒムの影響から逃れない前提では。)

預言されているWW3での役割が終われば
彼らも自由恋愛の恋愛結婚ができるようになるのかもしれない。

話は変わるけれどもユダヤ教って、残っている形になるのですよね。
ユダヤ教でのメシアがナザレのイエスさんで
2人目のイエスさんの蘇りとか奇跡(知識の結果)とか
昇天とかを都合よく教義とかにして組織化したのがキリスト教組織。
なので、多分キリスト教と名乗っているもの自体が
歪んでいるんだと思う。
その証拠に、次の預言者が現れている。
イスラム教も組織化されて歪んでいった。
だからまた次の預言者が選ばれた。

次々と預言者が出るということは
預言者が出る度に欲深い人々に組織化されて利用されていく過程で
教義が曲がってしまっていることを示しているように思う。

もうひとつ大きな視点に立つと
エロヒムは確かにヒトを創った存在だろうけれども
地球の大陸や地域ごとにそこの管理者だったということ。
更に大きな視点で見ると
エロヒムって、今の地球のアセンションを手伝っている
宇宙人グループの1つに過ぎないということ。

人類のアセンションは
人類の力で成し遂げなければならないのだそう。
(目標というか、理想論に近いように感じるけれど)

WW3の際の役目が終わったら
日本も、いや、日本からエロヒムとの関係を
見直すことが必要になるのかもしれない。

最近動画を見た感想

ソフトバンクって柔らかい銀行なんだなぁということ。
チューインガムかシャボン玉かゴム風船か。
しようとしていることがライブドア事件の大きいver.ならば
次回の金融恐慌の直接のきっかけになったんだ、として
偽ユダヤ金融の都合よく罪をなすりつけるための駒として
切り捨てられるために動いているように思える。
責任転嫁なんだろうなぁ。
COVID−19の発生国を中国が日本に押し付けようとしているように。