2019年6月29日土曜日

ブルーベリーあんこ

今日はオーランシーな感じ。
熱帯低気圧が台風になっていないのに日本列島に上陸したのだと
みぃちゃんに聞いた。

偏西風が弱くなっているから、だと思う。
でもまぁ、おかげで今年もやっと梅雨に入った。
草も、むしりやすくなったし、いいことだと思う。

帰る途中にお店があったので入って色々買った。
初めて入るお店は、目新しいことが多いので結構楽しい。
ブルーベリーの取り混ぜたものを買ったのだけれども
大きさが違うものは、どうやら品種が違うものらしい。
味わいも、違う。

大きい粒のは、ちょい水っぽい、ほんのり甘い、酸味は無し。
小さい粒のは、かなり甘みが強い。酸味は感じなかった。
中程の大きさで、指で摘んだ時に果皮か果肉の弾力が
感じられたものは、酸っぱかった。

食べられないことはないけれど、結構つらい。
見た目は傷もなく、ブルームも、ちゃんと吹いているので
痛んでいるということでもなさそうだったから
多分こういう種類なのだろう。
もしかしたら生食用のものではなく、加工用の品種なのかもしれない。

分けて食べるか、ジャムにしちゃうか…。
ジャムにするのが無難だろうなぁ…。

ジャムにしてみた。
ジャムというよりはブルーベリーあんこになってしまった。
うーん、今日はイチゴジャムを買ったのだけれども…。
これは…しばらくパン食をしなさい、ってことなのだろうか…。
食べるなら夜、だな…。
ヴァイタミンCは光や加熱すると弱い、壊れると聞くけれど
ジャム作るための加熱で全部壊れてるなら
日中に食べても問題ないのかしらん。
ちょい気になるところ。

2019年6月28日金曜日

防虫剤考

ちょっとだけ興味深いことがあった。
1年程前に頂いた洋服ダンス用の防虫剤を
開けて使おうとしたら、取り替え時期を過ぎていたようで
お取り替えのサインが出ていた。
外装は紙箱、防虫剤を包む袋はプラスチック。
確かに、揮発成分を阻むものはないのだけれども
小包装を開けてもいないのに『使用期限切れ』を突きつけられたようで
なんとも不思議な気分になった。

ちなみにこの製品はピレスロイド系が主な有効成分だった。
ピレスロイド系といえば
いわゆる蚊取り線香もそうだったのではあるまいか。
神経系毒。
人間の体にも、あまりよろしくはない。
虫によろしくないことをしようというのだから
人間だけは大丈夫、というわけにはいかないのだろう、多分きっと。

薬や毒物の致死量や効き目が見込める量というのは
対象の体重に比例するらしい。
蚊や繊維を食べる虫の体重に比べれば
人間の体重は圧倒的に重いので
まぁ、大丈夫、なのかな?と考えるしか。

ちなみに小包装を開けた時から香料の香りがしたのだけれども
これはこの商品の売りの1つの『いい香り』らしかった。
小包装のプラスチックを抜けることがこれはできなかったらしい。
プラスチックの孔はベンゼン環の大きさよりは小さいのかもしれない。
それとも、一定量までは小包装の内側の表面で
ベンゼン環系を吸着していたのだろうか?
とりあえずピレスロイド系のエムペントリンというものは
ベンゼン環系の分子よりも構造的に小さい形のものらしい。

また、ピレスロイド系ということだったのだけれども
この箱を置いていた部屋で蚊を見ることは、うーん…
心持ち少なかったような気がする程度、かな。
締め切っているわけではないので何ともいえないところ。

2019年6月27日木曜日

ざっくり2品

めんどいのでざっくりで。

◆玉ねぎのスープ

片手鍋に600ccくらい水を張る。
出汁用に昆布、煮干し
乾燥しいたけの軸を外した傘を手でちぎって投入。

玉ねぎの頭とお尻を切り落として外す。
縦に半分に割り、外の皮を剥く。
(今回はインゲン豆と合わせるので)
玉ねぎの繊維に沿って縦に薄めにスライス。

インゲン豆の頭とお尻を切り落としてから水で軽く洗う。
1cm位の長さに切る。

玉ねぎとインゲン豆を鍋に入れて火をつけ中火。
塩(岩塩系じゃない方だけど食塩でも可能)を適量
(ちょっと多いかな、くらい)投入。
蓋をして沸騰したら野菜を沈め直してから蓋をして
30秒くらいしたら火を止める。

少し冷めたら完成。
まぁ、味見はしよう。

◆きゅうりとインゲン豆の炒め物

きゅうりの頭とお尻を切り落としてから軽く水で洗う。
水を切ったら薄めの短冊切りにする。
等分の長さにカットしたあとに真ん中から縦に切ってあげると
やりやすいと思う。

インゲン豆の頭とお尻を切り落としてから軽く水で洗う。
水を切ったら適当な長さに、斜めにカット。

鍋に油を敷いたら強火。
鍋に油を回したら、きゅうりとインゲン豆を投入。
黒ごまがあったので少々投入。
混ぜる。
黒砂糖(砂糖でも可能)を大さじ2くらい分投入。
混ぜる。
塩(岩塩系じゃない方だけど食塩でも可能)を砂糖より少なめに投入。
ウスターソースがあったので、それを適量(ひと回しくらい)投入。
混ぜる。
鍋の底の水分が少なめになるまで混ぜつつ加熱。

お皿に盛る。
完成。

布団で寝た日の夢の話。 地獄界で試験?

布団で寝た日の夢の話。

なんかよくわからないけれど
近々地獄界からレヴォリューションをするらしい?

友人と海外の、なんか遺跡のようなところへ(元教会?)行って
そこから地下に降りた。
とある階から下が地獄界ですよ、というので
その前にお手洗いに行った。
そこで印象的だったのは、どの階にもたくさんお手洗いがあって
どれもきちんと手入れしてあって、きれいだったということ。
洋式だったけど、フタはなかった気がする。
もちろん、水洗。
音姫は…無かったなぁ。

たくさんの人が地獄界へと急いでいた。
後で分かったことだが
大学の入試のようなものがあっていたのだそう。
私と友人と急いで地獄界に入って、待ち合わせをしていたような
2人の仲間っぽい男性と共にグループになって
人がたくさん集まっている場所に着いた。
雰囲気は、なんか、大学のサークルの人たちが
新入生歓迎のイベントをしているような感じに似てると感じた。
本当のところはどうなのだろうか、
まぁ、そのような感じかなぁと思っていると
君たち、ほら、上がって、みたいに指名されると
いつの間に被っていたのか焦げ茶色っぽい丸い小さめの画伯帽子を
意識した。
帽子を取って会釈をする。
どうやら、なにか個人的なアピールをするらしい場なのかなぁと
感じた。
友人も、そういう感じで先に自己アピールをしている。
大学か会社の採用試験のような、そんな感じではあるまいか。
次に自分の番が回ってきてアピールっぽいことをしたものの
なんか残念な雰囲気に。
何でこんな奴来たの的な。
多分、すごく的外れなことを言って
周囲を困惑させてしまったのだろう。
夢の後だから思ったことだけれども
全然歌唱スキルのアピールに触れてもいなかったし。。
そう、『合唱してます』の『が』にも触れていなかった。

それでステージから降りるときに上の方から声がして
意気込みは買う、的な
まぁ、ほぼ不採用確定的なコメントを頂いてしまった。
ステージ外のスペースはかなり広大に思えるのだけれども
それでも、人、人、人。
芋を洗うように、ごった返しているのが、また印象的だった。
〜〜〜〜〜

布団で寝ると疲れる。
ハンモックほどは体圧を分散できないし、無呼吸が出る。
結構長い方らしくて、頻度も高いんで
病院で検査してもらったときに言われた言葉が
何で生きてるの?的なことだった。

だから、布団で寝た時の夢は、自分的には
なんか真実がありそう、な感じがする。
まぁ、それだけ。

遺跡のようなところは、もしかしたら先月だったか焼け落ちた
あー、名前出てこない;、なんとかっていう教会だったのかな
なんて夢から覚めた後にふと思った。

レヴォリューションは、成功してほしいかも。
変わるのは、いいことだと思う。
きっとたくさんの優秀な人材が今回の試験で採用されるだろうから。
今後の地獄界に期待、ですね♪

2019年6月26日水曜日

個人用リンク他

◆長崎シティオペラ合唱団(練習場所などの確認用)
→ https://chorus-s.com/

先方の都合で、7月20日からの練習になったらしい。
7月20日(土曜)は、
13:30〜 歴史文化博物館のホールにて。

記載では13:00〜ということだったのだけれども
多分準備とか、なんだりで
練習できるだろうという見込み時間は13:30〜
になるだろう、ということのようだった。
まぁ、13:00には着いておくのが理想だろうなぁ。

ちなみに、葉書で連絡していただいているそうです。
まめな方だなぁ…。
〜〜〜

やった指揮練に出れるとガッツポーズしたのは秘密♪
というのも、7月23日(火曜)
19:00〜19:30
長崎大学の病院のロビーで、ステージに立つのです。

無料なので、お近くの人は是非♪
〜〜〜

その代わりに練習回数自体が減ったと思われるので
本番までのハードルがぐぐっと高くなった印象がgg…。
2回も減るのかー…追加でできたらいいのになぁ…
ちょっと不安だなぁ。

2019年6月25日火曜日

夢の一幕 書きたいものを描きたいだけ

久しぶりに顔をあわせる。
皆、特殊能力者なのだけれど、それぞれにそれぞれの青春を送っている。
今回は、川遊びのイベントがあるから、どうかな、と仲良しの友人から誘われたのもあって足が向いた。
川といえど淵と名の付いた川だけれども、水の流れは清らかに、辺りの木々の呼吸もあって一際、澄んだ印象を孕んでいた。

「赤居はさ、最初は何て印象になかったんだよね。今では、おおっ、て思えるけれど。」
ははっ、なんだそれ。茶々を入れながら進んでいく仲間たちの会話に耳を傾けつつ、足先を流れに浸す。
背筋がぞくっとする程冷たい。
すぐに足を引っ込めて、改めて防寒用のパーカーを羽織り直す。
彼らは、死なない。
それが特殊能力、というわけではないのだけれども、すごく頑丈な存在だ。
彼らは昨日、気の遠くなるような距離を走破したのだという。
「いやいや、真面目なことって、すごいと思うよ。」
話は彼らが入学したての頃へ移っていた。
もしかしたら合わせてくれているのかもしれない。
素直な感想を笑顔で結ぶと、話題は水着品評会へと移っていった。