ぬれ煎餅が好き。
先日お店で購入したのだけれども、レジを通した後に値段を見て驚いた。
結構お高かった。
1枚食べて、好きなことは再確認できたけれども、値段と満足感の差があって、辛かった。
で、好きな要素を分解したら砂糖醤油餅でいけるんじゃね?
作って食べたらイケてた。
食感と味、でんぷん質。
うちでは砂糖の代わりにメープルシロップ。
あと、醤油と砂糖を混ぜた後餅の両面を浸してからレンジで温めるのがコツ。
お試しあれ。
ぬれ煎餅が好き。
先日お店で購入したのだけれども、レジを通した後に値段を見て驚いた。
結構お高かった。
1枚食べて、好きなことは再確認できたけれども、値段と満足感の差があって、辛かった。
で、好きな要素を分解したら砂糖醤油餅でいけるんじゃね?
作って食べたらイケてた。
食感と味、でんぷん質。
うちでは砂糖の代わりにメープルシロップ。
あと、醤油と砂糖を混ぜた後餅の両面を浸してからレンジで温めるのがコツ。
お試しあれ。
ルドルフ・シュタイナーという方の本をちょっとずつ読んでいる。
この本によると、音楽の才能のある無しは耳の構造の遺伝要因によるものであるらしい。
で、音楽に今まで縁のなかった魂は最も自分のやりたい事を活かせそうと思った対象の体に受肉するらしい。
そのためには、神界にいるべき期間を後払いにしてでもくるものらしい。
ってことは、この時代に音楽に携わっている人達は、何か使命感を持って生まれてきている…ということのようだ。
この性質を利用すればブルーブラッドの方達も、早く受肉出来るのかしら?
同じ魂を望んでいるだろうし、デザイナーズベイビーにする必要があるだろうから…条件は合わなさそうかも…。
待つしか無いんじゃ無いかなぁ。
松竹梅の松だけに…。(汗)
どんぶりに盛る時に汁を少なく注ぐ事を提案してみるテスト。
ふと思い立ってコーヒーチャイを作ってみた。
意外とイケる。
ブラックとかが苦手な方は試してみてもアリかもね。
猫が上で吐いてないといいけど…。
紅茶のチャイを鍋で煮たら吐くからなぁ…。
匂いか、揮発成分かなぁ…?(汗)
今日の情報収集の結果など…憶えている分だけ。
◆内閣感染症危機管理統括庁は5月のあたま辺りで解散するらしい。
…臨時的な組織だったのでしょうね。
となると、解散後は、多分また厚生労働省に管理が移るのだろうなぁと予想。
◆SIBOという症候群(?)があるらしい。
避けた方が良い食品にとうもろこしが入っていて、食べた方がよい食品にポップコーンが入っている理由が個人的に分からない。
同じでは無いのか…?
敢えて違うところを探すなら、食用油を加えていること、高温で加熱して素材の形状が変わったこと…くらいかなぁ。
ポップコーンは、爆裂種というポップコーンのために品種改良された専用の品種なのだそうだ。
ひよこ豆や納豆は避けた方が良い食品に入っていたのですが、うーん…個人的には重要なタンパク源で、納豆キナーゼも567後だから摂取したいところ。
ダイエットを始めてからカ1食分の食事をバランスよく配そうとしたらカロリー計算上だけでもかなり足りなくて四苦八苦している。
納豆は100g辺りおよそ190kcal、ひよこ豆(茹)は100g辺りおよそ137kcalなので、使えなくなると辛いなぁ…。
外食やお弁当を中食しても、炊いた白米の量が多いので、食後血糖値の急激な上昇が気になる。
玄米…は、家に白米が多いので更に買う事はしたくない。
家族の目は、こういう時は気になる。
(もちろん今までだって散々文句言われた)
食べてもよい食品には甘さが少なめな野菜や果菜が入っていたようなので、糖質の取りすぎ…などに気をつければよいのだろう…。
過敏性腸炎で入院した事がある。
絶食とビフィズス菌系の整腸剤と1日に500mlまでの水分摂取制限だった。
腹部のあちらこちらが不定期に強く傷んで、熱を持って熱かった。
炎症が強い状態だったのかも知れない。
原因不明とされたけれども医師からは、「食物繊維の多すぎるものはとらないほうがいい」、と言われた。
食物繊維は、腸壁に対して刺激になるので、その時には刺激し過ぎて炎症が強まったのでは無いか、と自分の中で解釈している。
だからゴボウとか結構好きなのだけれども、干し大根とかね、野菜の足しにしようとザーッと鍋に入れてラーメンを作ったりするから、(根菜だけど)1回で食べ過ぎてしまう事は、時々ある。
あぁ、そうか。
だからさつまいもを食べるとオナラがたくさん出るのですね、なるる。
糖質が多いのと食物繊維が多いから、か。
個人的には、結局バランス、ということに落ち着きそう。
落ち着かせる理由は、現状と予算と手間と。まぁだいたいは妥協の産物だろう。
一応、甲状腺にはまだ障害が来ていないので、ワカメも時々食べることにしよう。
◆グルタミン酸ナトリウムについて
パンダ先生のを聴いた。
陰謀系でグルタミン酸ナトリウムがーと言われるのは、以前は石油から作っていたことによる不安感と、不純物のことが問題だったらしい。
今はさとうきびの廃糖(搾かす)を原料にして遺伝子組み換え細菌を利用して大量に効率よく生産されている、と聞いた。
何年も前に問い合わせをしたら、さとうきび原料だから安心ですよ、の一点張りだった。
とある向きでは遺伝子組み換え自体が宇宙人から許可されていない技術、という話もあって、畜肉も彼らからするとその産物で、陰謀系からするとヒトの遺伝子を組み込んでいるから肉質が柔らかくなっている、のだそう。
人間の生産者側は品種改良と言ってる。
でも…遺伝子を弄ること自体は同じなのになぁ、と思ってしまう。
現代の地球に生きているからには、大きくて甘い梨やジューシーな鳥ももを焼いたものや卵も毎日食べることが可能だ。
以前、石梨というものをかじった事がある。
ざりっとして固く、酸味が強めで、しかも小さい。
梨は好きだけれど、品種改良の結果が今の梨だとしたら、個人的には大歓迎かも…。
あ、一応種はある方で。
種無しに果物は多分人類の夢なのだろう。
一応商業的に流通しているバナナは種子が育たなかった突然変異の株を株分け(挿木か?)して増やしたものらしい。
うーん…日本でいうなら、桜の染井吉野みたいなものなのだろう。
あれも、挿木でクローンを増やしたらしくて、だからこそ一斉に開花するのだそう。
種無しのみかんなんかは、無精受粉(というのかな?)をさせるために専用の薬剤(液体)を1つひとつの花にしっかりと浸していくのだという途方も無い手作業の成果なのだそう。
その辺りが神秘のベールに包まれてカバーされているから陰謀系の人たちの不安を呼び起こして陰謀の話が生まれたのだろうか?
まぁ、一般人が普通の日常を送るのに必要のない専門の知識なのだろうから、ぼんやりとだけ流布されているけれども、気にしている人だけが気にするので(カクテル効果か?)情報をとりに行ってしることができるのかも知れない。
現代は複雑になり過ぎて専門家がそれぞれ分業しているためによその分野のことは詳しくは分からないというか知ろうとしないというか。
私自身も専門家では無いので、広く薄くだけ。
よいところをあげるなら、そうだなぁ…複雑な仕組みの世界があるから人間は生きる目的が出来た、のだろうか…。
個人的には、グルタミン酸ナトリウムの問題は、急激に脳の快感物質を生成させることと、その一定時間内の量が多過ぎたら脳の神経細胞が処理しきれなくて麻痺したり、死んだりする事のように思う。
不純物の問題も色々と関わっているけれども、不純物と目的の物質を分離精製するのは、混ぜるよりもはるかに難しい。
それも完璧に、というのは難易度がかなり高い。
色んな問題に不純物の関わりがあるようだけれども。
それでも体や地球に悪いことは分けた方がいいし、その努力はするに越したことはないけれども、根本的に体や地球によくない物質自体を使用しないことを大前提にする必要があるのでは…?
それとも、それ自体がこの地球では無理なことなのだろうか…。
あー…一応、グルタミン酸ナトリウムのよいところは…食欲増進効果がある、ところかな。
塩分と相乗効果はありそうだけれども…。
個人的には水分摂取量の問題がある。
壁…なのかなぁ。
アホみたいに基礎的な話で、1日で体内で処理できる量を大幅に越える水分を摂取すると心臓に負担がかかるよっていう…。
あとは、熱管理。
体温によって考え方や感じ方に変化が出る。
…なんだ、僕たちは人体実験を楽しむために地球に転生したのか…。(微苦笑)
◆アセンションが言われている理由らしきもの。
鎖国していた日本が開国していわゆる世界の仲間入りをした時のようなものの拡大版のような感じで、地球を開国(開星か?)して宇宙文明の仲間入りをするために宇宙文明の船を迎え入れることが求められているのでは無いか、というのを見た。
だから坂本龍馬とかの記号が集まっているのか…。
ラエリアンの方々は、候補地を探しているようだった。
資金とかはあるらしくて、問題になっているのは場所と国の許可らしい。
他国で宇宙関係の情報が公に開示され始めたけれども、日本の今の政府にどれくらいの影響を与えるのだろうか。
個人的に知りたくはあるけれども、一般人だから無理なのかも知れない。
だからただの興味とぼやきだ。
あー…明日の朝用の大根を煮ないと…だね。
クラゲ布、3枚買ったつもりだったのに2枚しか無くて、代りに全然別の端切れに変わっていた。
うーん…これは…別の次元(パラレルワールド?)に飛ばされたのかも知れない。
今まで幾つかあって…オキシドールがエタノールに変わっていたり、煮干しの袋の形状が変わっていたり…。
煮干しの袋の元のは、埋もれた煮干しの山が消費されたら顔を出してくれることを期待しよう。
酸化酷くて食べられないかもだけれども…。
変わった布は…それを理由に返品するのもなぁ…端切れだし、向こうも困惑するだろうなぁ。
仕方ない、質感違うけど縫うしか…。。
フラグ的にまた卒業させられる感じになってきた。
今回のところは波長も合って居心地もよかったのになぁ。
嫌われる前に早く離れないといけないかもしれないなぁ…。
クラゲの柄の端切れ布を先日買った。
とても綺麗で、単純作業のぬいぬいも、楽しい時間に変わりそうだ。
チーズが好きだ。
vした人よりは体内のスパタンは多くないはず…と言い訳して食べてる。
代替品としてトフとか竹輪を考えた。
常温保存のトフを先に買ってたことで無添加の竹輪を思い切って買うことができた。
お値段高いから咎めたのでお小遣いから出した。
届く日が楽しみだ。
ポップコーンにした後、炊き込みご飯にすれば食べやすいとクックパッドに載っていた。
とてもいいアイデアだよね。
試したら、違和感無く食べられた♪
これで食材を無駄なく活用出来そうだ。
今はレンズ豆も使っているけれども、並行して炊くかちょい悩む。
またミミズになりたかった頃のことを思い出した。
いいことなのかよく無いことなのか、よく分からない。
TRPGとかでたまに言われる言葉なのだけれども、『マスターとプレイヤーは共同作業をしてキャラクター達の活躍する世界やキャラクター達の紡ぐ物語を創造する、ものなのだ』と。
現実の世界の現状に落とし込むことは出来ない。
片方は暴走していて、もう片方も、もうすぐ暴走しそうだからだ。
どちらも暴走が収まって、冷静になることが出来るようになったら、気づいて欲しい。
『どちらも必要で、どちらも大切で、どちらが欠けても成り立たないこと』を。
海外の方達においての認識として、『愛』は下半身に直結しているものらしい。
隠語としては、たしかに便利かもしれないけれども…。
心だよ、ハート。
あぁ、ナザレのイエスさんは概念を伝えるのに苦労したんだろうなぁ。
他星人が前提にしている愛もココロの方のようなのだから、フィルターがかかっている海外の方達には、上手く伝わっていないのかもしれないなぁ…。
だからこそ日本から広まるのかもしれないけれども…。
これは個人的に感じることだけれども、 政府にとっては、エックセズで発言してリツイートが増えていても、ヤフコメで炎上してもデモ行進をしても、つべさんの動画がバズっても、正式なルートでは無いので取り上げないのだと思う。
ん〜…論外…みたいな感覚なのかもしれないなぁ。
政府組織は一応、意見や要望の窓口は設けている。
インターネットの窓口や、手紙や電話でも受け付けてくれる。
どうあってもお役所なので、お役所なりの正式な方法で意見や要望などを伝えるのが、向こうも受け取りやすい形のだと個人的には思う。
ちなみに、向こうの定義では、どうやら『要望=感想』のようなので、意見である事を伝える必要があるように思う。
どこだよ、というひとには、首相官邸のホームページを示しておこう。
ただし、スパムみたいにコピペを多くの人が送っても、向こうは困るだけなので、1人ひとりが個人で意見を送ることが求められるように思う。
これで道は示したはず。
でも、今の日本人にできるだろうか。
すぐに結果も見えなくて、返事もろくにもらえない組織に、先も見えずに延々と、それを熱意を持って実行し続けることなのだから…。
正確には、「トイペやティッシュを買うついでに好みの缶詰も幾つか買ってきたら?」なのだけれども。
敏感な臆病ウサギではない人たちにとっては、この先も普通に日常が続いていくという強い思い込みが在ると思うので、ぶっちゃけ『備蓄を〜』といっても日常に紛れてスルーされるのが落ちなのだ。
だからついで買いできる妥当なものを提案することが精一杯かなぁ、と私は考えてる。
私は、そうだなぁ、火山の近くに住んでいるので防塵マスクも一応買ってあるけど、知り合いには勧めていない。
理由は、火山が噴火するというのは非日常で、夢物語に近いことだから、というのと、火山灰を吸い込みたくない理由を、多分理解出来ないのではないか、と個人的に周りをみくびっている感があるから。
火山灰を拡大した時の結晶の形が針状だから、といっても、「は?だから?」と言われるのしか想像出来ないし、肺に入ったらアスベストみたいに肺がんになる(んだよ)と言っても「へぇ、そうなんだね」で終わりそう。
この地域の人たちは、特に自分達は経験者だから『そんなことはない』と心の中で思ってる…と、臆病ウサギは考えてしまう。
実際、防塵マスクは使い捨てで、普通のマスクよりお値段が高い。
私でも、2、3日使えないかな…と考えてしまうくらいに…。
私はケチウサギでもあるのかもしれないけれども…。
つべさんの備蓄を勧めている人も、色々葛藤はあるのだと思いますよ。
…せっかくだから、おすすめの缶詰を紹介してみよう。
◆羽衣フーズ 素材そのままシーチキン水煮(カツオ)(70g)
麺類の添えタンパク質として利用しています。
◆羽衣フーズ シーチキンL(マグロ)(140g)
(調味料(アミノ酸等)
野菜炒めの具材として。
結構ボリュームがある。
◆マルハニチロ いわし味噌煮(100g/150g)
増粘剤(加工でん粉、増粘多糖類)
いわしは個人的に水煮より味噌煮が食べやすかった。
醤油味は試していない。
◆マルハニチロ 寒さば煮付(150g/200g)
増粘多糖類
最初aikoちゃんのを食べたのだけれども、鯖は背鰭のトゲ骨が(第一背鰭の数条が)外されていなくて、ちょっと食傷したから別のを選んだ。
一応、これは満足。お値段はお察し。
これは醤油甘煮。
お皿に出してメインのおかずとしていける。
野菜炒めや煮物、煮豆とかもあるとなお良し。
あとは…SPAM(減塩ではないほうの標準)とかね。
備蓄系ユーチューバーさんは、こう…aikoちゃん一点押しなので需要が集中して供給が追いつかなくなっての現状がありそうだなぁ、と思ったことでした。
もっとバラければいいと思うんだけどなぁ…。
バブルの頃に社会人だった人達にとっては、その頃がピークで理想の社会だったらしい。
その頃と比べればそりゃあいつだって彼らにとっては不景気なのも肯ける。
現金というものは、物質だからかもしれないけれども、実感が湧くので気分を高揚させるもののようだ。
陰謀畑の人たちが紙のお札とか電子化とかに嫌悪感を示すのも理解できる。
買い物をすると、品物の価格と自分の中の価値に差があるので、こんなに支払うお金が増えてしまった、といつもびっくりする。
もちろん、出て行くお金を惜しむ心理もはたらいているのだろう。
物質と非物質による違いがあるだけで、自分の心理にもこんなに影響を及ぼすと改めて認識したことは個人的に収穫かもしれない。
お金が逃げる、お金が無くなる、お金を失う。
状況と心理状態とかが違うだけで、同じことを表している。
表現が違うことで、そのニュアンスから発想が飛んで、様々な物語が紡がれるのだろう。
マイナスから始まった発想だから、大体悲劇になるのかなぁ…。
バブルの頃の経済感覚を植え付けられた人は、(観察していると)まるで賭博で熱にかかっているように見える。
脳がその時の快感を強く記憶していて、きっと忘れられないのだろう。
金銭的に低刺激な人生だったからそんな感想も抱けるのかもしれない。
それは…イイコトですね。(微苦笑)
ほうれん草が飛んだわけではない。
知り合いにエジプト神話の情報を伝えてから改めて興味のある部分だけつまんでみたら、古代エジプトでは、生と死の違いは精神が肉体に宿っているかが焦点になっているようだった。
ギリシャの方では、死者は須(すべから)く冥界に行くことになっているのと違うのが興味深い。
ただ、エジプトの方では、形の無い存在を表現する概念が無かったらしく、キリスト文化圏からプシュケーという概念を輸入したようだった。
もうひとつ興味深かったのは、エジプトの方でも(精神病として認識されていたがどうかはともかく)ひとつの肉体に複数の精神が宿ることがあることが認識されていたらしい。
二重人格とか精神分裂病とか現代では言われているものなのでは無いかなぁ、と思う。
別の方で、酷い霊障に長年悩まされている人が本を書かれていて、その本によると(私流に落とし込んだ意訳)『歌を歌えば、その歌に人格を乗っ取られる』的なことがあった。
ざっくり言えば、そうだなぁ…メロディが流れたら意識がそのメロディにチャンネルを合わせるじゃないですか、うーん…意識がシフトするというか、メロディに合わせて気分も引きずられて行動も変わる、ということがありますよね。
別の言い方をすると、そのメロディに洗脳されて意識が変わる(変えさせられる)もしくは引きずられるとか、そういう表現が分かりやすい人もいるかも…。
陰謀系の向きでは、そうだなぁ…洗脳の上に洗脳されまくっている…みたいな感じかなぁ。
目に入るもの全て、耳に入るもの全て…まだあるだろうけれども…。
スピ的なら、波動とか周波数とかの話になるんだと思う。
実際に、明るい曲を聴くと気分は明るくなる。
(もちろん自分の知っている曲で、更に好みとマッチしていると効果は倍以上になるし、気分も揚がる(ジューカリカリ))
曲に引きずられて気持ちが明るくなるのか、気持ちを明るくするためにその曲を選択して聴くのか、順番は卵が先か鶏が先か…みたいな話になってしまうのだろうなぁ。
(KFC食べたくなった…鶏だけに)
金運をあげたい人が風水を頼って黄色いものを集めたりするのも(よく分かっていないので偏見があったらごめんなさいです)、仕事運を上げたいひとが龍を信仰するのも、周りを威嚇したい人たちが紋章にドラゴンを入れるのも、そういう…例えば色の波長にみんなの共通認識があるからそれを利用しているように思える。
音楽なら、例えばテンポの速さですでに印象が変わると思う。
ビートを刻むのと、モデラートやラルゴとか、ね。
同じメロディラインでも、1音上げてしまえば(半音でもいい)メロディラインは同じなのに内包している何かがほんの少し印象的に変わる。
ただ、メロディや歌詞に紛れて最初に受けた印象が紛れてしまって気にならなくなるだけで…。
歌詞が違う曲もある。
曲が違う歌もある。
歌詞が違う曲は、多分曲から生まれたものだろうし、曲が違う歌は、多分詩から生まれたものだろう。
ちょっと逸れたけど、これからの時代は周りに振り回されずに自分で好きなテイストを選んで自分の時間を楽しむことができる人っていうのがいわゆる波動が高いとか言われる人なのかもしれないなぁ、と思った。
こんな結論でいいのか。(笑)
魔法の言葉をつべさんから拾ったので書いてみよう。
『大丈夫、誰も気にして無いから!』
最初に見たときはもう、 @@; という状態になった。
もしかしたらこれで上下への分離が完了するのかもしれないなぁ。
個人的な感想でした。
うーん…実際、どうなのでしょうね?(笑)