2024年2月8日木曜日

責められると感じるのは私のせいだろうか?

 『添加物が体に悪い』と言うのは、有名な話だけれども、同じことを言っているのかもしれないけれども、言い方があるように感じる。


私は主婦をしていて、一応普通の人位には上手に料理は、できると思っている。

農薬や添加物にはなるべく気をつかっているし、そうであっても料理をしたくないなぁと思う日もあるわけで…。

血糖値が下がる薬を現在は服用していることもあり、お腹が減ったときにはものすごくひもじい思いをする。

だから簡単な間食で手軽に済ますことも昔よりは増えた。


今は食事制限ダイエット法も併用していることから、毎食のカロリー計算に煩雑なことが多い。

加えてコロナ後なので、あまり家の外には行かないようにしている(ので、買い物は主に通販だ)。

このような状況の中で、生の魚から朝にすることを当然のように要求されるのは、非常に心苦しい。

肉のパックですら、買って食べないような生活なのだから…。


そんな状況で、食品添加物が、どうしても生活の中に入ってくるのは仕方がないと思われる。

体に良いものを選ぶようにしているけれども、そう言われてしまうと…ものすごく理不尽を感じる私がいる。

だから、責められると感じるのは私が悪いからだろうか?


もちろん、私は女性なので、『家庭に入って料理をしなければならない』、『美味しい手作り料理を作るのは当然だ』、みたいなバイアスがかかっている。

バイアスというか…私の表現で言うならば、心が言葉の鎖にがんじがらめにされている状態のような感じ。

なので、『昔の人たちのように、一切手抜きをせず、材料から添加物を使わず料理をしろ、それが当然だ、お前はそれができないのか、だから病気になるんだ、因果応報だ』と、すごく心の中で責め立てられているように感じる。


『理想論ですよ、その人の言っていた事は。』と、彼の理想に達していない私はそう自己弁護したい。

その人は男性でしたけど。

でもこの人のYouTubeチャンネルは、興味深いことが多いので時々見るようにしている。

毎回毎回、心をさいなまれながら聞くだけの価値があるかは、まだ判断しかねているけれども。

一応、彼の価値観は昔の価値観であるものの、新しい世の価値観であるとされているのだから。


きっと、もっと上の世界があるのだろう。

そういう人は世の中にどんどん意見していけば良い。

私なんかより、ずっと新しい世に対してもお役に立てるのではないだろうか。

ずっと新しい世に対してもお役に立てるのではないだろうか。

でも多分その人は…自分の周りに愚痴ってるだけなのかなぁと、個人的に感じてしまうのが残念だ。



私の場合の心不全になったきっかけ

 私の場合の心不全になったきっかけを書こう。

同じきっかけをたどって心不全の人が増えないように…。


きっかけは4つ。

1つ目は、就寝する際の体の冷えからくる咳き込み。

特に、以前は(10年以上前のことだけれども)居間と寝室を分けていたので、就寝する際には寝室は寒かった。

それで咳き込みが続いていて、病院に相談したところアレルギー性の咳喘息のいっぽ手前と言われた。

それからその症状を抑えるための薬を何種類か10年以上使用していた。


きっかけの2つ目は、その薬の内の『アドエア』と言うものだった。

医者からの説明だと、『1日2回でしっかり効きます』と言うことだった。

後で分かったことだけれども、これは『1日3回以上使わないでください。頻脈を引き起こす可能性があります。』と、いう注意書きが薬の取り扱い説明書に記載されていた。

体内での薬の残留濃度が高すぎる場合に副作用として現れてくる、という事のようだった。

調剤薬局で処方される際には、薬剤の取扱説明書(詳細に書かれたもの)をもらう機会は少ない。

(薬局側が患者に説明するための、平易な書き方をしたものは配付されるけれども)


3つ目は、ウイルス性胃炎。

インターネットで調べたところ、特に原因が見当たらない場合はウイルス性胃炎という診断がつくらしい。

ぶっちゃけ『わからない』ということなのだろう。

病院で対処的な処置薬を2種類ほど処方された。


4つ目は、空腹時に経口補水液を飲んだ、ということ。

ウイルス性胃炎と診断がつき、薬を飲んで安静にしていればいいかなぁ…と思っていた夜に、咳き込みとともに吐きたい衝動に駆られる事が何度もあった。

夫(医療知識は特になし)に相談し、「吐きやすくするために、何か胃に入れたほうがいい。経口補水液(実際は商品名)とか。」というアドバイスをもらった。

後で、その理由を聞くと『胃に何も入っていない状態で吐こうとしても、苦しいだけで何も出ないから』ということだった。


以上の経緯から、経口補水液を飲んでも吐けないな…というのが一晩に何度も続いて、その結果横になっても寝苦しくなり、朝まで机に突っ伏したまま一晩を明かした。

体全体がむくんで、普通に座っているのも辛かったので、夫に相談して病院に連れて行ってもらった。

病院では、寝台に横になって両手足で血圧を測定する装置を使って測定をしたところ、脈拍数が200を超えていたと結果が出たそうだ。

それで、市内の大きな病院へ、緊急入院をすることになった。


病院では、1日に飲む飲料水が1.5リットルに制限された。

それとともに、利尿剤が何種類も使われ、下手したら10分に1回の頻度で、催した。

体全体がむくんでいたので、足むずむず症候群が激しかった。

病院のベッドの柵は、幸いにも金属だったので、クーラーで一定の温度に室温は調節されていたこともあって、むずむずしていた足の部位を冷やしてムズムズが治ることも学習した。

足むずむず症候群は、もしかしたら、むくみと関係があるのかもしれない。


体のむくみが、ある程度取れるまで、ほとんど眠ることができなかった。

もしくは、意識を失っていた時は寝ていたのかもしれない。

それから、なんやかんやあって1ヶ月ちょっと。

退院の運びとなった。

2024年2月7日水曜日

誕生日について、感想

 もしかしたら、イエスさんが生まれて誕生日を祝ったことがきっかけで、個々の人間の誕生日を祝うようになったのかもしれない。


そう思った理由は、日本の昔の誕生日の迎え方は、正月を迎えたら皆1歳を取ると言う考え方だと聞いたことがあるから。


数え年も相まって、12月31日に生まれた子は、次の日には2歳になる。

今考えるとちょっと不思議な感覚…。

2024年2月6日火曜日

144,000人と言う数字

 14万4千人というのはキーワードになっているのだけれども、その人数を超えたら何が変わるのだろうか。

1つ考えられるのは…全体の認識が一気に変わるのではないか、と言うこと。

すると価値が逆転してしまうかもしれないなぁ…。

おそらく一般的な話として、タバコは今、昔ほど害があるものだとは認識されていないように。

2024年2月5日月曜日

車から見た景色で感じた事など

 車に乗って家に帰っている途中の風景を見てもしかして…と思ったことがある。

何の話だったか覚えてないんだけれども、十字架が3つある山に避難すれば助かる、と言う事について、もしかしたら…テレビの受信施設がある、山のことなのかな…。


そのことについてメモを取ったときのメモによると…飢饉は来るが、十分に食料はあるけれど汚染されている…(ので、多くの人は助からない)。

人間の中に電気がある。

畑で働くべし。

(これは多分、野菜などを自分で作って食料等を確保しようということだと思いました。)

日本から世界へ

東洋的思想、宗教観を埋める。


食料の汚染については、どの汚染が適当なのだろうかと、よくわからない。

当たりをつけるなら、遺伝子組み換えか、農薬か、放射線か、食品添加物か、砂糖(糖類)か…考えたくないけれども、スパイクタンパク質か…脳への刺激が強いアミノ酸系調味料や香料、カフェイン、精製塩…萎縮させることがわかっているアルコール類、まだあまり公には表示されていない有機水銀汚染、マイクロプラスチック汚染の話もあるし、アルミニウム汚染の話もある。

気づいている人はもうとっくに離れていると思いたいけれども、フッ素汚染。

なかなか難しいトランス脂肪酸汚染…。

最近聞いたところによると、コンビニの店内で調理で使用される食用油には、シリコーンが添加されているという。

シリコーンと言うのは、ノンシリコーンシャンプーで有名になったと思うのだけれども、主に工業系で使われるもののようだと言う事は、シリコンを検索で調べたら出てきた。

少なくとも、私が見たホームページの製作会社では、シリコーンを食用に使用する事は前提にはされていないようでしたね。


一応私も人間で、生存本能はあるので、やわらか戦車のように、とりあえずは生き延びたいと考えている。

やわらか戦車のように、とりあえずは生き延びたいと考えている。

日々の生活でどれだけ気をつけても、それらを排除しきることはできないけれども、努力をすることは必須かなと思っている。


たくさんの日本人が生き残れることを願っているが…シェディングが、かなりきついようなので、難しいかもしれないのかなあと思う今日この頃。

私が考える予言や予測が当たらない理由

 私が考える予言や予測が当たらない理由は、結果がこうなる、と予測されて発表されたら、多くの人の目に留まり、彼らの中でその結果に都合が悪い人たちはその結果にならないよう動くため。

良い方でも、悪い方でも。

善悪2限論ではないですけれども、様々な立場の人がいて、今でさえ、それぞれがポジショントークをしているのが常だから。