2019年7月12日金曜日

『心にありて思うもの』

Eden Media の2つの動画を見た感想。

◆NWO教会:暴かれる悪魔のキリスト教 (前編)
→ https://youtu.be/2SkVJGqychE
◆NWO教会:暴かれる悪魔のキリスト教 (後編)
→ https://youtu.be/7MUIhyvZ-pc

個人的に Eden Media さんのチャンネルは質が高いように感じる。
1つ難点があるなら、英語圏の製作者が多いが故に
キリスト教的な思考感覚が大前提として
組み込まれている、ということ。
彼らの思想や思考自体が悪いわけでは無い。
そういう色合いというか、キリスト教的なフィルター(膜)が
1枚貼ってあることに気付けば
キリスト者ではない視聴者も
動画を見ながら、幾分か
その分を差し引いて見ることで
覚える反発も少なくなるのでは無いだろうか。

さて動画の前編で丁寧に解説してある内容は
ジョークで割と有名な

『お釈迦様の骨は世界中のを掻き集めたら
 プール1杯分になるんだってサ』

という内容と、まぁ、同じことだろう。
ジョークの方は、仏教を揶揄(やゆ)しているし
動画の方は殊更真剣に解説して下さっているのだけれど
言わんとすることは同じだろうと思う。

陰謀論では、まぁキリスト教教会が槍玉に上がるのだけれども
氷山の一角(いっかく)な話だろう。
なぜならば、地球上にある、およそ全ての宗教組織は
教義は違えど同じようなことが行われているからだ。
つまり、拝金主義的なものだったり、偶像化だったり
動画では死者崇拝も挙げられていたかな。

ここからは毒が、きつくなるのだけれども
例えば、キリスト教を信仰している人たちは
彼らが信仰する主が
『キリスト教は堕落してしまったのでイスラム教を創ったよ』
と、堂々と宣言しているのに
どうして ” 主 ” を慕うのではなく ” キリスト教 ” を慕うのだろうか。

まぁ、イスラム教も、それは同じことで ” 主 ” は
『イスラム教も堕落したのでラエリアン・ムーヴメントを創ったよ』
ということ、らしかったです。
人間って、集まって何かをしようとする時には
どうしても組織化をしてしまうものだし
一体感を求めるが故にシンボル化も
どうしても起こるものだけれども
個人的な感想は、ここもかなり危ういと思う。

よし、話を変えよう。
宗教組織は、どうして『拝金主義的なもの』
の性質を帯びてくるのだろうか?

組織を運営するためには金がいる、ということなのだろう。
この書き方だと、ちょっとアバウト過ぎるな。
ええと…
例えば、『教会を建てる』というのは物質次元では大きなお願いなので
お願いの対価として相応の大きな対価が必要なのだけれども
尖塔をより天に近づくために ” より高く ” というのや
例えば、教会の威光を示すために
” より立派なものを ” 造るというのは
とても世俗的で、個人的には気持ちが悪い。
本当は、教会を立てなくても問題無いはずだし
祭儀用の道具や衣装がなくても支障は出ないはずだし
儀式化も本来は必要なかったはずだった。
それぞれの個人毎に、心で ” 主である神 ” を思うことで
事足りるのだから。

ナザレのイエスさんは、多分
キリスト教という形で教義化してほしい、とか
キリスト教という組織をつくってほしい、とかは
言わなかったと思う。
それぞれの『心にありて思うもの』だから。

組織を作ったのは、まだ分かってなかった人間側だろう。
そこから、果てのない自転車操業が始まったのだろう。
偶像化もシンボル化も死者崇拝も
その過程で付いてきたことなのだろう。
卵が先か、鶏が先か…。

キリスト教ばかりディスっているように見えるかもしれないけれど
他の宗教だって、だいたい同じですよ?
色や風味付けが違う、かき氷と同じようなものですよ。
違うのは、どの色素を使って、どの香料を使うかだけ。
中身は氷と果糖ブドウ糖液糖なのだから。

そうだ選挙に行こう!

バシャールの今回の動画、私はアリだと思う側ですね。

◆【🔴重要】バシャール !!重要・緊急!! お知らせ!!重要・緊急!!【スピリチュアル】
→ https://youtu.be/K9gPUYGn1xk

それは私が陰謀論のトンネルを抜けてきたことがあるから
という経験があるから、ですね。

今回のバシャールの話を信じるかどうかも
受け取り手側に委ねられていますし
動画を見た上で、どう行動するかも
それぞれの個人に委ねられています。

基本の知識となりますが、選挙というのは
国民が直接、国政に関わることができる数少ない機会です。
自分と全く同じ考えを示している党というのは
なかなか見つけられないかもしれませんけれど
自分の考えに極力近い党や候補者を選んで投票することは
未来の自分が住む世界を『選択する』という
大きな行為だと思います。

投票することなく、自分で選択権を放棄しながら
今の政治が〜、世界が〜
というのは、厳しい言葉になると思いますが
論外、だと思います。

例え世界政府側が用意した仕組みだとしても
国民が個人の意思を表示できるという選挙があること自体は
私たち人類側が勝ち取った権利です。

自分の未来は自分で責任をもって選ぶ。
Action(行動を起こす、ということ)というのは
こういうことを言うのだと思います。

2019年7月10日水曜日

☆ 落とし物したら交番へ行こう ☆

落とし物は、なるべく交番に届けるようにしている。
先日、街でハンドタオルが落ちていたので
交番に届けた。
警察官の方が書類を作成して戻られたタイミングで
落とし主が交番を訪ねてきたので
書類の手続きを済ませて
ハンドタオルは無事に持ち主の元へ返還された。

落とし物を受け取る方は、身分証明の提示が必要らしかった。

地区毎の管轄範囲内の単位で、今は情報が共有されているようだった。
例えば、県単位とか、県を超えての情報の共有がされれば
いいだろうなぁ、と思ったことでした。

別の話。
警察の方が掛かってきた電話に対応しているのを眼の前で見たのですが
電話口から聞こえてくる内容と
その方が話す話がいちいち対応していなくて
なんかすごく奇妙だった。
多分、相手も警察の方で電話の内容が
周囲に聞き取ることができないように
暗号化のテクニックが使われていたのではないだろうか。
思考的にジャミングを掛けられたみたいで
思い出すことすらできない。

ちなみにJRは鉄道警察と協力関係があるようなのですが
駅によっては落とし物の対応も、まちまちのようでした。

駅員さん → 鉄道警察へ
というところもあれば
駅員さん → 市役所へ
というルートもあるようで…。

『落とし物をしたら警察へ』っていうのは
案外、常識ではないのかもしれない。

実際、私が落とし物をしたら…と考えると…
過去の経験から引くと…
1)傘を失くした時は多分コンビニの傘置き場だったと思ったけれど
  数日後に電話を掛けても、見つからなかった。
これは、私の場所の思い違いか、もしくは
傘を持って行っちゃった人がいたのかもしれない。
紺に薔薇が品良かったお気に入りだったのだけれども
離れてしまったものは仕方がないのだろう。

2)鯉駅長のさっちゃんのキーホルダーが落ちたのを
  数分後に近くにいた時に無事に発見。
さっちゃんが外れたのは初めてだったのだけれども
大丈夫に見えて意外と外れることに気が付いて
気を付けないとな、と思ったことでした。

1)の場合は、警察へは行かなかった。
今考えると頭の中がパニクってたのもあるし
傘の骨が1本曲がっていたのもあって
まぁいいや、これを機会に次の傘を探そう
という心理が働いたのかもしれない。
事実その後に買った傘は
今でも私が愛用している傘になっている。

2)の場合は、目の前で見つかったのだから無事解決。
というケースだったろう。

本原近くに住んでいた頃に鍵を拾ったことがある。
雨の日に、朱色のポストの上に置かれていたのを交番に届けた。
落とした鍵を『自分のだ』と分かる記号は、キーホルダーや
鍵の組み合わせになるのだろう。
もう10年以上前の話になるのだけれども
持ち主は見つかったのだろうか。

ちなみに、警察で預かる期間は、3ヶ月なのだそう。
過ぎたら、処分されるのではないだろうか。

手元に帰ってくる可能性を高くするには
名前や住所、電話番号を持ち物に記載をすることが大事なのだそう。
警察に届けて、その品物に
名前や住所、電話番号などの個人情報が記載されていると
警察から落とし主の確認を連絡することができるのだそう。
つまり、えーと…
「Aさんですか?
 〇〇が警察に届いていますが受け取りに来られますか?」
みたいな確認の電話が掛かってくるのだと思う。

メディアで警察の不祥事が報道されることはあると思うのですが
末端で働いてる人たちは、誠実な方達が多いと私は思ってる。

完璧な世の中なんて無くて
完璧な組織も無いけれど
それでも皆が安心して生活をしていけるように
支えてくれているのが警察だったりするんだろうなぁって
私は思ってる。

2019年7月8日月曜日

リンク:アコチャンネル2

アコさんのチャンネルが2として新設されていました。
私もブログの整理をした時期が同じくらいなので
おおー、と思っちゃいました。
さすが表のマリア様です♪

ということで、こちらがそのチャンネルですね。
◆アコチャンネル2
 → https://www.youtube.com/channel/UCF0L0OmvvHU6wbkLAcThXDA

〜〜〜
アコさんが解説されているように
バシャールさん達いわゆる宇宙人の方々が
『今ココ』を、よく強調されます。
重い波動に囚われないでほしい
ということだと想います。

ここは地球で、すごくすごく重い波動の星なのですが
だからといって宇宙人の方々から
波動を軽くするやり方を教えてもらっている私たちまで
わざわざそれに付き合わなくてもいい、ということだと思うのです。

軽い波動の『今ココ』に集中することで
地球での一瞬一瞬の生活を楽しむことが出来るようになるし
心も軽くなる。

多分、大事なのは、『心』なのだと思う。
何らかの key Point になってるのは明白だ。

自身が持つ波動が軽くなると、以前よりも
もっと『今ココ』に集中できるようになる、のだと思う。
つまり、えーっと…
注意散漫になったりケアレスミスが少なくなったりするような
小ちゃなことが無くなる。
すると、より自信がついて軽い波動へ、という
いい流れ(正のスパイラル)に乗ることができるように
なるように感じる。

アコさんへ、愛を込めて❤️

黒い砂漠:クラウドキノコ〜がさごそ

そう、途中で脱線してた。
錬金で使う材料の1つ、クラウドキノコって
どこで手に入れるねん、って盛大に突っ込んでたんだった。

結果的に、オルビア村で受けられる依頼で
火炎鱗の花を5個採ってきて
というのが1番入手しやすい経路だった。
これの成功報酬の選択するのの中にクラウドキノコがあった。

採取する時に、特に薬草系は鍬が必須に近いことを実をもって知った。
鍬が壊れてたのでしばらく素手採集をしていたのだけれども
20行動を費やしても目的のものが採れない。
ほぼ雑草ばかり。
あぁ、これはいけないと思って鍬を買って装備したら
6行動くらいで目的物を目標数、入手できた。
鍬、偉大。

鍬、偉大といえば
海に生えてる昆布とか海藻類も採取できるらしくて
(これは採取するのに鍬が必須条件らしい)
教えてもらって、海に行った。

が、これ、素潜りしなくてはダメらしい。
このゲームでは天体の運行とかも時間制できっちりしてあるのだけれど
潮の満ち引きはプログラミングされていないのだろう。
目的はエビだったのだけれども、2匹採れた。
(このゲームの中では)魚と違って
エビは足が速くて腐ることが無いようなので助かる。
(きっと逃げ足は早いのだろうけれども。)
また今度チャレンジしよう。

ちなみにこのゲームの中では、昆布で出汁を取らない。
潮の満ち引きのプログラミングと同様に
複雑化しすぎるので簡易化が施されているのだろう。

私は全てのゲームをしたわけでは無いのだけれど
少なくとも黒い砂漠というゲームは
料理が充実しているな、という印象。

ちなみに釣りはあんまりしてない。
なので、魚料理は苦手な部類に入るだろう。
暗黒料理もね。
魚料理系統を作るときは、干してある魚のところや
漁網を、がさごそする。
時々ヒトデが採れる。
ヒトデは、魚ではない分類のため
海鮮料理を作るときに使う。
ヒトデは…とりあえず乾燥させとこう。
時々数が増える不思議。

とりあえず、がさごそするのをあてにするなら
ベリア村がいいと思う。
西の方は、まだ(個人的には)開拓していないので、なぁ…。
たしか、漁業が盛んな村があったと思うけれど。
ベリア村から離れたところにある、あの島の村も
漁業が盛んだったけれども
行くのに、かなり気合を入れないと
ちょっと辛いかもしれない。
のんびりしたいいところだけどね。

前の時は、筏で行ってたなぁ…。

ハワイから大豆へ

ハワイに行ってきた。
名刺広告にあったように無添加など
他にも素晴らしく色々と気を遣ってあったお店で
また、ぜひ行きたいお店の1つになった。
場所は長崎市の観光地、出島のすぐ沖にある。
食事も楽しめるところだ。
一応、書いておくと、ロコモコは出ない。
そっちの期待は、しない方がいいと思う。

お値段も、我々フツーの庶民にも手が届く
値段設定にして頂いているようで
お財布を気にせずに食べることができるのがまた、素敵でした。

その後、友人とカラオケへ。
やっぱり3h歌った。
覚えたての谷山さんの曲をと探したけれど
DAMだったからか、入っていなかった。
そもそも谷山さんのが全部で3ページで24曲って…。
過去に行ったカラオケでもっと酷くて
1曲だけのところもあったけれど…。

新居さんのは2ページで16曲だった…。 orz
私が好きな歌って、DAMの客層からすれば
すごくマイナーなのかもしれない。
JOYSOUNDだったらなぁ…だいたい入ってるんだけど…
たらればでした。

そう、カラオケBANBANのお店では
部屋に画面がだいたい2つくらいある。
で、設置されてる高さが違うのです。
なので、音の低いところを歌う時には高さの低い画面を見る
なんてことができる。
本来想定されているのは
多分、高い身長の人と低い身長の人との差を
2つの位置の高さの違う画面で歌う時に感じる不便を和らげよう的な
そういう配慮なんだと思う。
海外からの観光客の方も、増えていますからね。

次はJOYSOUNDで歌いたいな。

〜〜〜
数日前にお散歩中に、田んぼにおたまじゃくしがいるのを見かけた。
大きさは、んー…中位から小さいのまで。
まだ後ろ肢も生えていなかったけれど
そろそろ生えて前肢も生え始めているのかもしれない。

家の周りでセミが鳴くようになったのに気付いた。
ピークはもっと後なのかもしれない。
種類も分からないけれど
夏ってもっとセミが鳴くイメージだなぁ。

少し前からトンボが飛び始めている。
アキアカネの成熟していない個体群なのだろう。
去年トンボが太陽光のソーラーパネルや車のフロントガラスに
バッツバッツ卵を必死で産み付けているのを見て
すごく可哀想に思った。
産み付けていたのはシオカラやオニヤンマの
交雑した種類だったろうと思う。
その卵は、ほぼ全部孵るのは無理だったろうと思う。
田んぼが減ったからなのか、トンボの数が多い年だったからなのか。
パネルやガラスの表面の光の反射具合が
ちょうど水面のように見えたのだろうと思うのだけれども。
虫にも優しい世界に変わって行くといいのにね。

そういえば、今年は蛍を見に行かなかった。
気をつけていないと忘れてしまっていて
私の中で『無かったもの』にされてしまう。
今年は星を見るようにしているから、その代わりには…
まぁ、ならないですね。

夜に外出をしなくなった。
長崎からの、有明からの帰り道は車での移動なのだけれど
やはりそこが問題なのではなく
意識を向けないと存在しなくてだから見ることができないんだと思う。
えーと、つまり…
意識を向けると存在するようになって
感じることができるようになる、のだと想う。

多分、これは何にだって当てはまるのだと思う。
宇宙レヴェルの法則なのだろう。

近所に蛍のスポットがあるらしい。
お城のお掘なのだそう。
もっと近所に綺麗な池の造りのところはあるのだけれど
鯉が放ってあるので
多分蛍は共存できないのではあるまいか。

〜〜〜
今日は追加のヒーリングに6hほど掛かった。
ずっとぐったりしてた。
明日から合間の時間が取れそうにないのが辛いなぁ。

ぐったりの原因は…多分牛乳だろう。
乳糖かな…。

〜〜〜
昨夜は25時あたりから雷があって2h程かな
強い雨が降っていたみたい。
今日は昨日と同じような夏空だ。
うーん…梅雨は、どこに行った?
7月の爽やかな感じが、気分を軽やかにしてくれるのは
まぁ、いいことだよね。

〜〜〜
黒い砂漠でシャイを作って、料理レヴェルを専門まで上げた。
レシピや材料も前の子のを引き継げたので
まぁ、楽っちゃ楽だった。
今はオルビア村で錬金に取り組んでいるものの
その材料は何?どこで手に入れるの?
という状態から始まっているので、なかなか大変。

オルビア村自体は、リマスターver.の前の版では
キャラクターが世界に降り立つ旅立ちの村的な扱いだったのです。
位置的には薬草で有名なフローリン村から割と近く
(敵が強いため初期キャラでフローリン村に行くのは
 あまりオススメできない)
山裾にあって下れば海、道に沿って東へ進めば川があるというところ。

錬金をするにあたって、精製水を手に入れるのに苦労した。
空のビンを複数個購入して海へ繰り出した。
海水を汲んで加工で加熱した。
『塩』が出来てしまった。
まぁ、薄々、そうかなぁと思ってました。
次に料理材料を販売してくれるNPCから
ミネラルウォーターを購入したのですが
これがなんと単独では加工できなかった。
どうするのよー、と思って考え直したら川があった。
あるけど、これ、結構遠いよね…。
汲みに行きました。 ・×・

水を汲んで、どじょうすくいのような加工をすると
精製水ができた。
精製水は、錬金で大量に使うのですが
オルビア村のように雨が少ないところでの
栽培の時にも使ったりする。
1マスの柵には水路(1マス使用)を置く余裕はないので
種を植えた後、精製水を3つ撒く。
(水量のバーが細い青色でだいたい埋まるくらいが目安)
4マスの柵だと、水路を置いても残り3マスあるので
2マスの空間を使うブドウとかも育てることができる。

ちなみに種屋さんで売ってるつやつやしているのとか
白くて小さいのとかは
育ててみたら家具類になった。
いちご籠とか薔薇のブリザーブドのやつとか、ね。

こういうところは、パンの木とか、バロメッツみたいで
ファンタジーっぽくて面白いですよね。
パンの木というのは、リアル地球にもあるらしい、ですけどね。
曰く、実を収穫して焼いたらパンのように食べられる植物なのだとか。

エミルクロニクルオンラインゲーム(ECO)では
パンの木があった。
叩いて収穫したらフワフワした形のパンが採れた。
たまに上質なパンが採れて、フランスパンっぽい形のが採れた。
今考えると、やっぱりマーガリンやショートニング、
ファストスプレッドよりもバターが上質だよなぁと思う。

こっちはゲームではないのだけれど
バターにも色んな種類があって
どこどこ製の発酵バター、とかカルピスバターとか
身近なところでいうと、有塩バター、無塩バター
あとは、バター風味のマーガリンとか、あるわけで…。
もっと細かく分ければ、多分、飼育の質とか餌の質とか
乳の分泌を促進させる女性ホルモンの注射を
打っているか、そうでないかとか牛の種類とか…
そういうレヴェルまでこだわるのもあるのかもしれない。

消費者としては、こだわって欲しい。
体に優しいものを摂取したい。

〜〜〜
大豆というのが加工用として広く使われている。
イソフラボンという成分が女性ホルモンに似た動作をすることが
10年位前に分かったのかな、盛んにTVCMで流されて
今でもそれを売りにしている商品が多い。
宣伝文句は、決まって
『女性に優しい』だったけれど…。

多分、男性には優しくない。
で、それを欲しいと思っていない女性には
優しくない世の中になりました。

男性だって体の中に女性ホルモンを持っている。
ホルモン物質は、わずかな量で全体に大きく作用する。
みそ、醤油、納豆、豆腐、おから、最近はパンやケーキにも。
また、加工食品の練り物やハムやソーセージ類などにも。
男性の体の中で、本来のバランスが崩れ
女性ホルモンが優位になってしまったら…?
海の生物の、特にベントス(底生生物)に見られるように
個体はメス化する。

個人的には、イソフラボンは摂取したくないのだけれども
そういう要望は
『イソフラボン=女性に優しい』が常識の世界では
非常識、になるのだろうなぁと思う。
ちなみに、大豆の未成熟な姿を枝豆、と呼ぶそうです。

wiki見つつ
『乳児期早期(1-3ヶ月)の女性は思春期並に分泌量が多く、
 小卵胞が出没するが、2歳から思春期を迎えるまでは
 分泌量が減少する。』

これは多分…母乳を飲んでいるからだと思う。
母乳からダイレクトにホルモン汚染されているからだろう。

『下水処理水も多量のエストロゲンを含むことになり、
 環境ホルモンの環境への排出が問題になったことがある[4]。』
とあるけれど、これに対応できている施設って
現在どれくらいあるのだろうか。
当時、問題提起されたのだろうけれども
記事がそこで止まっているのをみると
どうも、うやむやにされて解決されていないように思える。

ちなみに私はwikiとか記事は読んでも
全部をブログの記事に書くわけではない。
へー、あー、なるー、と思っても、書かないこともある。
気になる人が調べて、読んで、あぁ、と納得すれば
それで済む話だからだ。

あー…身近な食品には
フラボノイドを除去してから加工してくれたら嬉しいのになぁ。
こぼすのが精一杯だったりする。

2019年7月7日日曜日

ぬいぬいとパルフェ

今日は朝からぬいぬいした。
昨夜暴走熱にうなされながらもソメイティのTシャツを
どう処理しようか、考えていたらしい。
こうして、こうしたらいけるかな、とか考えて
イメージで視覚化してたらよし、出来そうって思えて
そして寝てたみたいだった。

朝は7時半から起こされた。
多分ハイアーセルフに…。
シャワーを浴びて、ぬいぬいにとりかかる。
伸びる生地だったので、聞いた話だと同じように伸びる素材の糸を
本来的には使うらしい。
うちにあるのは手縫い用の綿の糸だけなので
脱ぎ着の時に引っ張っても耐えられるように
ちょっと工夫をした。
余裕を持たせて縫った。
それと、一定距離毎に固定場所を作った。

白糸の1本取りで、しつけて
黒糸の2本取りで、ぬいぬいした。

先日、友人からパフェ侍の話を聞いてみぃちゃんに説明してたら
脳内でパフェ侍がパッヘルベルのカノンを経て
パッフェルベルの鐘になった。

パッフェルベルの鐘といえばTRPGの1つなのだけれど
これは別の友人が面白いのあるよーと言って
ルールブックを持ってきたものではなかったろうか。
webで調べてみたところ、本家のwebページはもう無いようなので
終わってしまったゲームなのかもしれない。

と、いうことで、明日はハワイだ♪
パフェかぁ…糖焼けが、ちょっと心配だから
食べたら偏光サングラス掛けとこう。
それにしても、長崎は先週梅雨に入ったねって言ったばかりなのに
今日は、すごい夏空だった。
入道雲が、なぜか思いっきり雲仙岳に…。
あそこ、笠雲はできるけど、あそこに入道雲が立ち上がるように
樹木が鬱蒼と…は生えてないと思うのだけれども…。
温泉神社の新しい社殿が完成したそうだから
その関係で龍体が喜んでいるのかもしれないけれども…。
さっぱり見えないから、本当のところは分からない。
ただの想像だ。

その後はカラオケに行く予定なので…
チーズは避けとこう。
あと、食事かパフェのどっちかにした方が無難だろうなぁ…。

そう、パフェといえば、ちょっとお洒落なお店に行くと
パフェと言わず、パルフェと言ったりする。
パフェを検索かけてみたら、語源はパーフェクトのパッフレだった。
パッフレの方だから、多分フランスなのではあるまいか。