2018年12月6日木曜日

キャラ構想:初期武器編

今回のTW6『第六猟兵』では
職業による武器の装備制限がないらしい。
一度に装備できる数の制限は最大12個。

で、ぺろっと考えただけでも
自分のキャラに合う武器がたくさんあり過ぎて困った。
不要なモノや望まないカタチのモノは削ったのですが
1キャラに絞ったら、これでは身動きが取れなさそう。
(もちろん取っ替え引っ替え使いこなせばいいじゃないか
 という話もある)
ある程度方向性はあるものの、その場に居合わせた人に
インスタンスでこういう方向のキャラなんだよと
伝えることすらできないじゃないか。
相手もインスタンスでしか向き合わないし
こちらを気にしないなら
それでも構わないのだろうけれども…。
そういうのは、ちょっと嫌だなぁと
勝手にこっちが想ってる。

===
聖痕(スティグマ)
ネクロオーブ
魔導書

フォースセイバー(ごめん、光じゃないのも混じってる)
(全長10〜30cm程度の、諸刃の短剣のカタチ)
(かつ、ルーンソード(全属性=無属性))
(だけどエレメンタルロッド(全属性=無属性)としても機能)

獣奏器(自分の喉)
(サウンドウェポン)

シンフォニックデバイス(波動を伝える媒体全て)
刻印(ドライバー)
・クランケヴァッフェ(肉体自体が武器)
記憶消去銃(使いたくないけど無意識に使ってしまっている)
媒介道具(手紙など、私は発する波動を伝える媒体全て)
(霊符)

電脳ゴーグル(頭の中のどこかに内蔵)
縛霊手(全ての神々は愛の偶像)
ペイントブキ(身体に内蔵:全部位)
===

大体が身体のどこかに内蔵されている設定にした方が収まりが効くので
そうするかなぁ、それとも全部オリジナル武器として
創る必要があるのだろうか。
流石に有料なので、そこは悩む。

キャラクターですら、1キャラじゃ収まらないし
やりたい種族やジョブも多過ぎて、困る。
多重人格者がどこまでどう対応できるのかが鍵になりそうな予感。

雨 〜 クリティカル

全ての雨は慈雨である。
地上に振りまかれた汚染物質を拭ってくれる。
その強さや、それに伴う風の強さは
備えている人の度合いによって意味合いが大きく変わる。
捉え方によっても、大きく変わる。

雨は嫌だ。
そう考える人にとっては、どんなに小ぶりな雨でも
その日は嫌なものになるだろう。
その人にとって、雨が降った月は嫌な月になるだろう。
雨が降らない暦の月は、ないのだから
その人にとって、一生鬱々と嫌なことが続くことになるのだろう。

反対に、雨が好きだと考えることができれば
その人にとって一生、素敵な日が続くことになるだろう。
なぜなら、雨が降らない暦の月は、ないのだから。

このように、自分に接するモノ・コトの全てを
良い面で捉えることができれば
その人にとっては幸せな人生となるだろう。

しかしながら、2018年12月6日現在の地球では
マイナスの思考をする人間の数が圧倒的に多いために
プラスの思考をする人は少数派となってしまう。
そして少数派は、数の暴力で、すり潰されてしまう。
そして飛び抜けてプラス思考が高い
飛び出た杭はあまりに目立ち、打たれ
自分たちと同じ高さに合わせろよと強制される。
それでも彼らと全く同じ高さにならないという理由から
(そのプラス思考の度合いが異質すぎる故に)
排除される。

哀しい哉。
これがマイナスの思考をする人間が大多数を占める
現在の地球の、彼らが日常生活を送っていると考えている
『ごく普通で当たり前な常識的な日常』ということになる。

プラス思考と例を挙げたが
マイナス思考も極端に走ると叩かれ、排除される。
何故なら、群れたいという本能に従っている彼らにとって
自分たちと『違う』ものは『怖い』からである。
『怖い』のは『識らない』のが原因なのだが
彼らにとって『自己を守るために識りたくない』という
自己防衛本能が無意識に働いている。
何故なら
『識ってしまえば受け入れざるを得なくなってしまうため』だ。

もう1つの壁があって
そこに在るモノ・コトに対して
どれだけ真剣に、自分に起こったことのように感じることができるか
ということが鍵なのですが
これを無意識に、しようとしない人
意図的に、しようとしない人が、やっぱり、いらっしゃいます。
ゲーム用語ではRP(ロールプレイ)というのですが
RPには、それを行うことで
自分以外のモノを背負いこんでしまうという特性があります。
(エンパスといわれる方達は、この方面に特化されている方達です)
その特性故に
『自分たちは普通の一般人だと認識している多くの人たち』は
『自己に自己で無いものが混じる』ということを恐れて
いるわけです。
何故なら、自己に掛かる『ストレス』を許容できるレヴェルが
もう、手一杯だから。
だから、『見ない・聞かない・言わない・感じない・考えない・
識ろうとしない・(都合が悪いから)忘れる・RPしない・
放置・無関心・関わろうとしない』

地球を変えるカギの1つはストレスを抱えるみんなの心を癒すこと。
現在は幸せより不幸を感じたいと
本能レベルで願っている人が多い現状なので
ひとつひとつの小さな、ともし火のような癒しは
膨大な『彼らの感じたい不幸な世界』の海に呑まれて
忘却の彼方に追いやられてしまうけれども
ライトワーカーと言われる人たちが地道な活動を行なっている。
叩かれないように、それでも自分を守れる範囲で
少しずつでも少しでもいい地球にしていこうと
彼らの望む世界を目指して
『希望の種』がいつか芽吹くことを夢見て、頑張って下さっている。

自己にとって異物は毒だ。
毒も必要量だけ的確に用いれば、薬として作用する。
身体は、本来は自己再生能力を備えているので
毒なんて本来は必要ないのだけれども
その場の苦しさを少しでも紛らわせることができるなら
そして求める人がいるから毒は薬として流通している。
だから、薬は愛だという。
薬は毒なのに。
その方程式に則るならば、毒も愛のはず、ですよね。

この世界について識り過ぎた私は劇毒物だ。
的確に処方しようにも
相手が情報を出してくれなければ
『的確に処方のしようがない』。
私がフィルター無しで向き合っても
相手は無意識に負のフィルターを貼って解釈を曲げるし
そもそもに私が自分の全ての情報を
その相手に正確に伝えることができたとしても
私の存在が異質すぎるが故に
受け入れられない、と無意識に拒否されてしまうために
もどかしい。

私は、私が望む、より良い地球に行きたいだけなのに。

だから私は嫌われるし、好かれる。
相手の反応は、ほぼ極端だ。
時々によっても変わる。
相手が望むものにピンポイントでクリティカルを出せたらと
いつも思っている。
ピンポイントでなければ、クリティカルは出ないからだ。
ピンポイントを狙うが故に外す確率は高くなる。
そして、クリティカルを狙って投げているが故に
外したら致命的になる。

もちろん、ファジーなものも投げるし、浅くも投げる。
返ってきたら、可能な限り投げ返す。
全ては自分が望む素敵な地球にシフトさせるために。

時間は有限で、身体は1つしかない以上、限界はある。
それでも…と望むのは欲張り過ぎだとは私は決して想わない。
みんながずっと今まで放置してきた問題の皺寄せが
ここ(少なくともこの現実世界の地球のこの瞬間)に集中していて
それの全ての責任を負うことをRPしてしまったが故に
私はそれを行わざるを得ないから、である。
誰も取りたくなかった『責任』というストレスの根本を
担って(もしくは背負わされて)殺された2人目のキリスト
(サナンダ:差なんだ…差なのか…。)
が『道』であるが故に
その道を辿って
新しい道を創らなければならないのが私の使命なのだろう。

このゲームを放棄することを私は許されていない。
何故なら、これが地球に許された最後のチャンスであり
他に自分に許可を与えて
ここまでRPできる人がいるとは、今現在の時点で
私自身が信じられないからである。
そんな人に会えたら、とても嬉しい。
私にとってそれがクリティカルだからに
他ならないからだ(=強い肯定)。

2018年12月2日日曜日

イラスト『← 初々しく瞼閉じ』

『ケルベロスブレイド』(C)小野の雪/黒江モノ/トミーウォーカー

黒江モノさんに描いて頂きました。
想わず心奪われるような
素敵な表情ICイラストをありがとうございます♪

発注文は、以下の通りです。

●発注文章

【好意】



初々しく、ほんのり頬を染めて

瞼を閉じている瞬間



角は隠している

おっとりキャラ

慎み深く口元を袖で隠している



2018年7月28日完成日の黒江モノさん作成の顔アイコンの派生を予定しています