2019年2月2日土曜日

父と母

10年以上前のことだから、ひと昔前の話になる。
その、以前住んだ街に久し振りに足を運んだ。
いくつかのお店が潰れて、変化の途中らしかった。
完成したならば、より魅力的な街に変わるのだろう。
不便をかこっているのだと、少し苦笑いをしながら
話して下さる店主さんに何だか懐かしさを覚えた。

カゴメが出している高濃度リコピントマトというものがある。
尋ねてみれば遺伝子組み換えはしていないらしい。
品種改良の賜物、ということらしかった。

これを使っているかはまぁ別の話として
トマトクリームというのは
自宅ではよく作らない類のものでは無いだろうか。
作ったことはないのだけれど
想像するに1手間以上はかかる代物だ。
市販のルゥには、これそのものを見かけることがない。
技術的には不可能ではないと想うのだけれども…。
想像出来ない未知のものには人は手を出したがらないものだ。
一般の人ならそれは尚更で
だから不遇をかこつメニューになっているように想う。

同色を避けていっそベビーホタテを散らすというのも
ありなのではないだろうか。
これは1意見だけれども
次回訪ねるときにとっておくことにしよう。

2019年1月31日木曜日

2人のキリスト

キリストと言われる存在は2人いた。

1人は、12月25日に生まれたとされるキリスト。
当時、男性でありながら遺伝的に女性に近い変異種とされている。
両性具有だったのでは?
マリアに移植(インプラント)された存在。
14歳で現地では失踪。
日本に渡来し青森で亡くなる。
渡来経路はビルマ(ミャンマー)、インド、中国、日本の順。

2人目は、磔になったとされるキリスト。
サナンダ=クマラさんは、こっちの方だと想われる。
以前の名前は、アーリオックさん。
愛と精神性を説くために志願されて来た方。
現在は、ティアウーバ星にて魂が保管されている。

イベントについての非常に有益な情報 マイク・クインシーのハイアーセルフ からのメッセージ(動画紹介)

2013年頃の情報も載っています。

【❗️重要】イベントについての非常に有益な情報 マイク・クインシーのハイアーセルフ からのメッセージ 【スピリチュアル】

バシャール ismさん、お借りします。(ぺこっ

今何が起こっているのか(動画紹介)

分かりやすかったのでUP。

【次元上昇】地球で、今何が起こっているのか?ドロレス・キャノンさん

アコさん、お借りします。(ぺこっ

転がった話

菜食主義者の人たちというのがいらっしゃるらしい。
とりあえず今は私は菜食主義では無い。
少し前に見た動画に出てた未来人の人は
今の時代の自分は肉を食べていたけれど
未来では食べていないのだと語っていた。

推測するに、何らかの科学的な根拠があって
そうしているのだろうなぁと想う。
別の時間軸かもしれないけれども
別の未来人からは
将来、海洋汚染が原因で魚介類を
ほとんど食べることができなくなるから
今のうちに楽しんでおいてほしいという話が出ている。
まぁ…海洋性プラスチック問題とかもあるし
抗生物質とか、ウィルスとか農薬も女性ホルモンも
薬剤もなんもかんも
海が最終処分場みたいに一手に引き受けてくれてる。

空からは水銀も降ってくる。
今の段階なら、LEDがあるのだからLEDに変えてしまえばいいのだ。
水銀灯も蛍光灯も水銀を大気に撒き散らしている。
LEDには窒化ガリウムというのが使われているそうだ。

ケイ素系から炭素系に落とされたことを考えると
アルミニウムよりガリウムの方が高度…ということなのだろうなぁ。
まぁ、影響は未知だけれども、既知の水銀よりは
ずっと良いのでは無いかと想うしか無いように想う。
設備を変えるにはお金がかかる。
けど、設備を変えないとどうしようもない。
なら、変えるしかないのでは?
変えた方が、人類のためにも地球のためにも、まだいいのだから。

口を開けて待っていても宇宙人から技術は降ってこない。
なら、今ある技術で
より良いカタチのものを選択していくことで道を開くのが
私たちにできることなのではないだろうか。

ガリウムの影響を知るには
ガリウムに関する基礎研究を進めてもらう必要が
あるのではないだろうか。
日本は、何故か基礎研究にお金を出さないのだけれども…。
理由は、わかってる。
華々しい成果が期待できないからだ。
すぐに儲けになるものでもない。
土台だから仕方が無いことなのだろう。
でも、土台がしっかりしていないなら
多分どこかで行き詰まる。

行き詰ってニッチもサッチもいかなくなっているのが
(化学分野に限らず)世界的に見た今の状況なのでは?
と、想えてくる。

もう…話飛びまくり。 ・×・

ジビエ 寄生虫 研究施設

うりぼうの話をしたら
今年は丁度、亥なので縁起が良いのでは?
と言われた。

ジビエというのがブームになろうと頑張っている段階らしい。
(多分、まだブームには、なれていないのではなかろうか。)
ジビエというのは…おおざっぱにいうと
野生動物の肉ということ。
日本では害獣駆除を目的に
狩猟という手段を用いることがままあるようで
それでハントされた獣肉を食用にする、ということのようだ。

ダチョウ肉のように飼育をしていても
大きな流通に乗っていないものもあるのだけれど
ジビエ自体は飼育していないものを指すので
安定的に供給できるのか、というところが課題の1つなのだろう。
あと3つくらい課題があるのかな、これ。

認知度。
値段の高さ。
寄生虫。

認知度は、広告をしてもらうというのしかなさそうだ。
値段の高さは、飼育でもなく、供給にばらつきがあり
認知度が低く、安全性に不安が残るので
パラメータの条件が満たされるまでは、値段は下がらないのでは?
今の状況では、ジビエ=特別=お値段高い=高級
というのを戦略として利用しているところもあるようだ。
=体にいい や、=おいしい
かどうかは、まぁ置いといて。

寄生虫は、ジビエと切り離すことができない。
管理、飼育しているわけではないから、ですね。
一度、業務用のごっついあれで冷凍するとか
しっかり加熱して食べるのがいいとは想うのですが。
(これ書きながら、ふと、養殖じゃない魚って
 ジビエの大きなカテゴリに入る気がした。
 まぁ、獣肉ではないので多分別扱いだろうけれども。)

前、スーパーで烏賊を2杯買ったのですが
その時は気にしてなかった。
家に帰って触ってみたら…イカリムシっぽい見た目のが…。
まぁ、寄生虫が…ゲソにわんさわんさと鈴生りだった。
泣く泣く刺抜きで処理した憶えが…。(汗)

時々見かけるのは本来舌があるところに何故か居座ってる奴。
そういう寄生虫らしい。
あと、2枚貝とかに同居してる小さなカニとかね。
あれはちょい凹む。

何年か前に秋に冷凍処理していない鮭を買った。
1パック。
トラウマだった。
冷蔵庫で保管してたらこう…
サーモンピンクの身の隙間から線虫状のアニサキスが…。
動いてるし…。 orz
1匹ではないところがまた…。
冷凍処理、ビバ。

美味しいレシピの確立。
猪はまぁ、豚の原種なのだけれども
鹿は、…鹿だからなぁ。
多分煮込めばなんとでもなる気はする。
煮込み料理、ビバ。

子供の頃に、イノブタというのを見たことがある。
あそこは、研究施設のようなところだったのだとか。
猪と豚との間の子らしい。
獣肉の質を研究するところだったのだろうか。
何か、川魚も研究しているところだったようで
3回位連れて行ってもらったことがある。
今はもう、無い。
土地はあるから、名残だけ…。

想い出は、縁ご飯、妹が生簀に落ちたらしいこと
あとは…渓谷、清流
ブヨが想いもよらないほどに大きかったこと…かな。

鶏と豚と牛の少なくともこの3つは
肉を噛み切れるように食べやすくするために
人間の遺伝子が組み込まれている…という話だ。
推測するに、過去の人類がした研究の成果、なのではないだろうか。
罪と捉えれば、汚れたものとして食べない人たちもいるように
忌避する人も出てくるのだろうと想う。
それを愛と捉えれば愛であり
罪と捉えれば罪となるものなのだから。

新年会

昨日は新年会だった。
待ち合わせの時間より早く家を出る。
出ると知った人が来ていた。
少しだけ時間があったので
共用スペースに咲いてた花を1つ摘んでプレゼント。

名前は知らないけれど、すみれ色の小さな花弁。
1つの茎に、なずなのように下から順に花が咲くようだ。
葉は小さいけれど少し肉厚な印象。
アロエが根付かなかったところだけど根付いているので
ハーブとかの類なのだろうか…。

更に3つ摘んで、近所でたまたまあった人と
いつもお世話になっているところの人と
友人にプレゼント。

入っていた笑店は定休日だったそう。
張り紙があったのだけれども
もうひとつの本店では引き続き営業をされるようでした。
2月からは、春夏秋冬さんが食堂をされるそうです。

会後に雲仙へ上った。
その途中、うり坊を見た。
小さくて、コロコロして可愛かった。
あの体毛は生え変わっている途中なのだろう
白は見えなかったけれども見るからに子だった。

反対側には親がいたらしい。
多分、お母さんだろう。
車で上ったので、邂逅は一瞬だった。

夢見

久しぶりに夢を見た。
川へ行って目的の魚が釣れなくて
カエルとかイモリとか
何故か川にいる小さなフグっぽいのとか
カブトムシの幼虫の丸々したのとか
その辺のを素揚げにして食べる夢。

蛙は体表に毒があるからっていって皮をベリっと剥いて
内臓(わた)を抜いて素揚げ。
基本、わたは抜いてた気がする。
イモリも体表をよく洗って、わたを抜いて素揚げ。

フグっぽいのは川にいたのだけれど
同行者によると毒があるそう。
部位だけどこかしら教えてもらって
そこを外して素揚げ。
夢の中の脳みそで珪藻類を食べてるはずだからとか
よく分からないことを考えてた。
そういえば、川魚で毒を持っているのっているのかな…?
カエルの皮の毒は、何を原料に生成されているのかしらん。

カブトムシの幼虫の丸々したのは
先にわたを抜くべきか、ちょっと迷ってた。
タンパク質を変質させないと半液体状なので
抜く時に流れても困るなぁと…。
結局、エビっぽい味という知識につられてそのまま素揚げした。
カブトムシの幼虫が食べるのは腐葉土…だと考えたけど
多分、食べる際にわた部分は捨ててるはず。

唐突にこんな夢を見たのは何だろうなぁ…。
サバイバルする必要が出てくる、とか?
背後は蛇すら食べたことがないというのに
ハードだなぁ…。

2019年1月30日水曜日

イラスト『お疲れ雪さん』


引っ越し用のイラストを描いたついでに描いたいたずら描き。
SDって案外難しい…。

使用した紙は菅公工業のケント紙。
下描きはシャープペン(F〜B2)。
本描きはサクラクレパスのピグマファイン(黒)。
囲いはゼブラのマッキーケア極細の1.0mm(黒)。
字消しはトンボ鉛筆のMONO。
色鉛筆はダイソーの色鉛筆12色
(ピンク、茶、黒、青、水、紫、黄緑、橙)。

サイン書いた後に囲いを想い立ったものだから
サインが潰れてる。
そして今更気づいた塗り忘れとか…orz
肌は橙で薄く塗っているのですが
全然目立たないなこれ。

雪さん、おつかれー。

水道水の活用法

普通に使う使い方は活用とは言わないはず…
合ってる?
多分、合ってる。

塩素の攻撃性を利用。
折った布かティッシュペーパーに数滴垂らし、湿らせる。
まぶたを軽く閉じた状態で、目元を拭き取る。
と…目元スッキリ。

湧水で試したけど、さっぱりした感じが無かった。
水道水だと、後追いの目やにが出ない。
これは、いい。

2019年1月29日火曜日

紙コップ

先日、水神様のコップを変えた。
今度のはハロウィーンの時に買った黒猫ちゃんの紙コップ♪

近所のネコさんがひっくり返さないといいのだけれど。(笑)

明日の予定

明日は友人たちと新年会だ。
多分、春夏秋冬だろう。
そのあとカラオケかな。

お孫さんが生まれたらしいので
お祝いも持っていくことにしよう。

次に会えるのはいつかな、3月あたりかもしれない。
その時は送別会になるのかもしれない。

苺バナ

苺を食べた。
島原半島の苺農家さんが作った苺だ。

島原半島の苺農家さんといえば、鳥刺し踊りで有名なのだけれども
あれ、多分耳目を集める特徴から、奉納踊りなのですよね。
伝統芸能なので、継承してほしいと想います。
苺は美味しい♪(あむあむ

苺といえば虫や病気がつかないように農薬を撒くという話がある。
何度も散布する、という話がある。
嘘ではないだろう。
でなければ、殻もついていないし
あんなに糖度の高い果肉がほぼむき出しの果物が
ほぼ無傷の状態で市場に出回るということは
ほぼ無いだろうから。

都合の良いものを都合良い時期に都合よく欲しがるのは人間の欲だ。
それに応えるために生産者は頑張っている。
選べる選択肢と予算が限られる中で
どうしたら期待に応えられる苺ができるだろうかと考えて
育成されている。

昔話のひとつに
ありえない奇跡の一例として
冬の苺がモチーフになっている話があった。
その話が成立した頃には
ビニールハウス+ボイラーで調整して
クリスマスケーキに苺が乗るなんていう
今では当たり前になってしまったことは、想像できなかったのだ。
だから、奇跡、という扱いだった。

これを考えると、昔奇跡と言われたことは
どんどん数が少なくなっていくように想う。
神秘にはしるのは科学の水準が足りないからだ
というようなことがラエルの本にあったように想う。

あぁ…使用されている農薬の量は基準が決められていて
日本の農家さんはちゃんと基準を守っています。
食べる前に一度洗うといいでしょう。

猿田彦さん

島原には水神様と猿田彦さんがいる。
市内、いろんなところに辻々に居る。

湧水が湧くので水神様なのだろう。
猿田彦さんは、ニニギさんを道案内した人らしい。
島原半島全域に多いというのなら岩戸神社の名残だとも想えるけれども
島原市は、やたら多い気がする。
めったやたらにというわけではないのだろうけれども
多いのだからそれなりに理由はあるはずだけれども…。

例えば、島原市辺りが彼の差し出した地域だった、とか?
時代が違いすぎるので
流石に島原の乱は関係がないと考えたいところ…。

ニニギさんは今は雲仙に
岩戸神社は瑞穂あたりに…
あぁ、瑞穂は稲作に適した土地なのでしょうね。
今はジャガイモで栄えている愛野に昔住んでた人は
稲作には向かない赤土だったものだから
とても苦労したのでしょう。

友人の話では最近は愛野でも宅地や開発が増えているそうな。
どうも後継者不足という問題があるらしい。

可愛い剃刀

シックという剃刀メーカーがある。
女性用の剃刀を発売しているのだそう。
ドラッグストアに行って探して見ると、見つけることができた。
だから今日は、るんるん♪

タイラギ

タイラギを食べた。
有明海で採れる貝の一種。
非常に美味とされる。
今は…佐賀県の漁連の方々が録っているのだと想われる。

初めて食べた。
あれは多分、貝柱のところだったのではあるまいか。
甘みは強くはないけれど、想ったよりすっきりとした歯応えだった。
上品な味わい、という言葉が似合うかもしれない。

諫早湾干拓の関係で
ほぼ全滅に追い込まれていたタイラギ漁だけれども
漁業者の努力の甲斐あって、徐々に資源が回復したのでしょう。
どこまで戻るかは分かりませんけれど
これからも頑張っていってほしいと想う。

日本と世界の繋がり 価値観 諦め

日本は或る意味、世界の中心なのだと想う。
地球の構造的な話は in Deep さんにお任せしよう。

スーパーには様々な国からの食材が並んでいる。
100円圴一のお店に行けば
また別の国の方々の手を経て完成した製品が並ぶ。
街に繰り出せば、様々な海外の料理店があるのだ。
また、海外からの訪問者も今は多いと聞く。

だから、世界の中心の1つの姿を日本は持っているのだと想う。

ありがとう、という感謝の言葉を伝えていくことで
もしかすると世界は、愛の溢れる
よりよい方向に変わっていくことができるのかもしれない。

〜〜〜〜〜
以前、TVで、とある東南アジアの国ではキッチンが無い
というのがあった。
もう少し加えるなら、出店文化だから
料理を家で作るという習慣が無いのだという。

いいなぁ、と想った。
そんな国に住めたらいいのに。
ずっと羨ましがっていた。

実は日本も、しようと想えばそれができる国だったと
つい最近、気付いた。
もちろん、対価は必要だけれども。

時々考える。
家で料理を作るのと、外食とどちらが高いのだろうか、と。
食材の用意、保管、作る手間と時間、
設備費、燃料費、後片付けの手間を
家で料理を作る場合には、考慮しなくてはならない。
考慮しない値段とで比較すると
外食の方が高くなるのだけれども…。

それを考慮しないというのは、こう…
主婦の働きに価値は無いと言われているようで
正直、嫌だ。
主婦も人だ。
人だから、動くのではなく、働くのだ。
その場所が家庭内という1つの小さな共同体なので
賃金という形でのお金が発生しないだけ。

夫婦共働きの家庭が増えている。
ほんとは、そうでなくても暮らしていけるのだと想う。
ただ、人間は欲が大きい。
そして、知らないことが怖いものだ。
だから、先の見えない人生に不安を覚え
貯蓄をするし、保険もかける。
今は、そこが肥大し過ぎているように感じるなぁ…。

物質地球では、物質を持っていることを幸せと感じるものらしく
感覚的に合わない。
日本では、皆と同じ、ということに価値を置いている人が多いと聞く。
そこに意味はあるのだろうか、と想う。

お金はエネルギーのようなものらしい。
巡ることで本来の役割を果たすことができる。

皆が口を開けて待っている好景気は
待っているだけでは起きない。
出さなければ、入らない。
廻らなければ巡ってこないのと一緒だ。

〜〜〜〜〜
僕たちはそのうちに日常に戻るのだろう。
たくさんの知識と、ほんの少しの違和感を携えて。
空を見上げれば沢山の仲間がいて
今日も心地よい眠りへと誘ってくれる。

人間社会との繋がりは、面倒だけれども
向こうにとっては必要なものらしい。
大半の人間は、アセンションに興味がないものらしく
こちらから話しても無かったことにされるので
もう自分からは言わない。
聞かれたら、教えてあげてもいい…くらいかな。
僕たちはただ、チャンネルを合わせれば
次元を合わせることができるようになっているので
それで『普通』を演じればいいのでは…?

生物のあわい

生物の種の間の壁が薄くなっているように想う。

ペンギン水族館の鰯(イワシ)展示の水槽に
鯵(アジ)との間の子が複数混じっている。

wikiで調べると
鰯は条鰭綱 ニシン目 ニシン亜目 複数種の小魚の総称
鯵は条鰭綱 スズキ目 アジ科 アジ亜科に含まれる魚の総称

今までの常識だと多分これは
交配できないはずだったと想うのだけれども…。

〜〜〜〜〜
見たことがない蜂のようなものを見かけた。
バスに乗っているときに窓から外を眺めたときに
花壇の花に蝶のような長い巻き口吻を延ばしていた。
まるでハチドリのように、あー…ヘリコプターのように
空中静止をしていた。
体色は黄色と黒。
セイヨウミツバチよりずいぶん大きいので
最初はオオスズメバチとかかなと想ったけれども
口吻と空中静止の特徴で違うことは分かった。

webで調べた先の教授からは
現物が無いのでなんとも言えないけれど
多分、これかこれだろう…のような返事があった。

指定された写真集には
アレは載っていなかったように私には感じられた。
手間を掛けてもらったのに、少し申し訳なく想う。

別の日にベランダで蜘蛛を見かけた。
小さいのでそんなに怖くなかった。
知らない種類なので何の蜘蛛なのか知りたかった。
ジップロックに追い込んで密封したのを送った。
もちろん、お願いの手紙を添えて。
返事は無い。
多分、表に『蜘蛛在中』と書いたのがまずかったのかもしれない。
私的には配慮したつもりなのだが
何も帰ってこないのは
多分、悪性の悪戯と間違われたのだろう。

現物が無いから無理、と言ったり
現物を送ったら迷惑なことと判断されるのは
うーん、矛盾しているように感じる。
どっちかにしてほしい。

人間って、わがままだよね。 ・×・

2019年1月28日月曜日

れもん飴

熊本の県庁にはワンピースのルフィーの銅像が設置されているのですが
それとは別に、ルフィーの仲間たちの銅像を
商店街に設置してほしいという嘆願がされているのだとか。
どういうカタチになるかは、これから決まることでしょう。
けれど、そうなるとよいですね。

熊本市にある 老舗 園田屋さん が新商品を発売されたそうです。
『れもん飴』という商品で
パッケージの爽やかな女性のイラストが目印です。
店主さん自身で描かれたのだそう。
熊本市に行ったら、要チェックですね♪

2019年1月27日日曜日

やーん…(汗

何でクトゥルフ神話の著者がラヴクラフトさんなのか
知りたく無かったでござるー。

まぁ…テイスト考えればそっちっていうのは納得できるのだけれども
それにしてもニャル子さん、人気だったのかー。
クールジャパン、すごいなぁ…。

ACのメカ化もすごかったけど…。

剣と魔法のログレス

ジョブはプリーストで育ててる。
殴り方向で。(ぐぐっ

衣装が結構可愛い。
袖、いいよね、袖♪
©Marvelous Inc. ©Aiming Inc.

大体深夜に6CHで
ぼーってやってちょこちょこってやってぼーってやってる。
プリーストレベルは22になった。

こっちはゲーム内のキャラデコ。
©Marvelous Inc. ©Aiming Inc.

衣装ゲームって背後さんのセンスが問われるよね。