2019年4月19日金曜日

芝の花

駐車場の芝に花がついていた。
存外に可愛かったので何だか嬉しくなった。

昨年農薬を散布されたので大分枯れたのだけれども
あの草が新しく生えてるのを発見。
大きくなったら収穫しよう。

ナフコで避難用に電気ランプを買ったら
傘が割れていることに家に帰ってから発覚。
みぃちゃんは店に言わないと言っていたけれども
少なくとも私とみぃちゃんの中では
お店の評価が落ちる。
まぁ、そんなものだよね。

2019年4月18日木曜日

時々4時 あと別バナ

夜遅くに帰って来て
資料整理やら準備やら、して
ひと段落着いたら4時になってるのが
出てくるようになった。

別の話。
歴史物の学習漫画をちょい読みしているのだけれども
自分の子を世継ぎに、と母親側が奮戦するケースを
結構見かけるのだけれども
影響力が強い地位であればあるだけ
本当は、能力主義の方が良いのではないだろうか。
血統とか、家柄とか、親のエゴとか
そんなんで決めようとするから争いが多いのではないだろうか。

歴史物のをちょい読みしながら
頭の中で呟いたりぐるぐる回ったりしてるので
結果論だから卑怯とか無意味とかっていうのも
頭の中で飛び交ってる。
でもさぁ…現代でもそういうの
重視する考え方が多分まだメジャーなんだよね。
多分考え方から変えてかないと
争いとか戦争とか
無くすのって難しいんだと想う。

佐賀銀行からのお知らせが来てた。

佐賀銀行からのお知らせが来てた。

個人のお客様に発送している
『定期預金満期のご案内(兼 中間払利息のお知らせ)』
のご案内を終了し
2019年8月から
『定期預金残高のお知らせ』に代わるそうです。

一覧表形式になるらしい。

2019年4月16日火曜日

ガムテープ テロメア妄想

家にはやたら蚊が多い。
だから噛まれる回数も多くなるのだと想いたい。

いつもは液体ムヒを塗るのだけれど
みぃちゃんが、薬塗るよりこれがいいよ
と言って貼ってくれたのが透明なビニール製のガムテープ。
保冷剤で冷やすのもいいけどねと言ってくれたけれど
保冷剤は試したことがある。
冷凍庫から出した保冷剤は形状がもう固まっていて
面では患部に当てることは難しいのと
患部に当て続ける間は行動が制限されるのが欠点だと感じた。
なので、今回はシール作戦。

半信半疑だったけれども痒みは少しずつ治っていった。
一晩明けて、流石にもう大丈夫だろうと剥がしたら
あー…となった。

表皮の細胞と細かな体毛が剥ぎ取られた。
貼ってた部分が腫れてヒリヒリする。
角質のバリア機能を強制的に壊されたのだなぁと感じた。
(壊しちゃったの間違いかも)
この状態はさすがに嫌なのでリペアを促すために
馬油を塗った。
早く治ってplease。

油分を表皮に与えると表皮の細胞は油分を取り込んで
皮膚に潤い成分を出すのだそう。
だから顔だと重要で繊細な器官が多いから
Tゾーンで油分を供給しているのだとか。
まぁ、1番馴染むのは自分の油だろうけれど
処方されている薬剤の排出にかかる時間とか経路とか
そもそも薬剤の成分が親油なのかすら知らないので
自分的に安心できる馬油を塗った。
みぃちゃんには保冷剤を勧めておこう。

〜〜〜
自己を壊すのか変容を促すのか。

剥ぎ取ったことで強制的に表皮を構成する細胞は
細胞分裂を活発化させざるを得なくなったはずだ。
人間のDNAにはテロメアっていう要素があって
細胞分裂の回数が決められているのだそう。
だから寿命が決まっているのだそう。
このテロメアっていうのを
どういう要素かで長くすることができるようになったら
人間の個体としての寿命は
グンと伸びるのではないだろうか。
例えば、1000年とか2000年とか。
長くしなくても、テロメアーゼで分離されたパーツを
リペアできるようにさえできれば
自分が望まない限り死なない、なんてことも可能なのかもしれない。
わー、もう、超絶ファンタジー。

剥がされて残った部分のワタシは
死へと一歩近づいた…のかもしれない。

ゲーム的な雑記

以前やってたゲームをまた遊び出している。
野菜を作ったり鶏を管理したりする系のほのぼの系のもの。
1番好きなのは、夏のレモンの樹。
白と紫の可愛らしい花が咲くから。
1本で2色の花が咲くのが不思議。

以前遊んでいた時は始まって当初だったので
しばらく離れていて新しくinしてみると
変わったところがなんとなくわかる。
古参のユーザーでも楽しめるように、や
重課金者にも楽しめるように
という配慮が見える。
ゲーム寿命が縮まっているのだなぁと想う。

新規で始めたのに特殊企画期間であるとはいえ
探索に同行する仲間が
通常ルートで入手できる仲間よりも
段違いに強い。
こう…美味しいのが好きでしょう?って言って
グルタミン酸ナトリウムを多量に料理に後追いで追加された感じ。
そりゃ美味いと感じるけどさ…(味覚的に)
なんか、情緒が無いというか
味はあるけど味気ないというか、そんな感じ。