2019年9月26日木曜日

first song

谷山さんの歌が好き。
病的な歌も多い人だけれども
でもやっぱり谷山さんの歌が好き。

だって、この人が1番最初に作った歌は、とても素直で
キラキラと輝いているから。
これからも多分、私はこの人の歌を歌い続けるんだろうなぁ、と
想うのでした。

◆【歌ってみた】お早うございますの帽子屋さん(ア・カペラ)
→ https://www.youtube.com/watch?v=zJgMwIz6SrY&t=1s

ちなみに私が最初に作った歌は…

◆【オリジナル】輝夜に(ア・カペラ)
→ https://www.youtube.com/watch?v=d7j3awJMNwY





2019年9月24日火曜日

団員募集@長崎混声合唱団




今年、作った最新の募集チラシだったりする。
団として正式に認可されています。

ちなみにメインのト音記号は
Welcome to all and thank you for your visit ! ツ
によるPixabayからの画像で
吹き出しは
OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像だったりする。

センスがいい人のエッセンスが入ると
チラシもビシッと決まるなぁと思った今日この頃。

情報開示:世界の嘘:金融

昨日は光刺激による頭痛に悩まされた。

サングラスを掛けずに外に出ると
太陽による光を道路の白い蛍光剤が反射して
とても目に刺さって痛い。
行き交う車には白い車が、まだまだ多くて
痛い。
建物の壁も白に近いので痛い。
私達の服にも洗濯洗剤に蛍光増量剤が入っているので
痛い。

太陽が夏の時期の位置にあったなら
車のフロントガラスなどが光を反射して
もっと痛かっただろう。
麦わら帽子は太陽からの直接の光を遮ってくれるけれども
サングラスとしての機能を補えるものでは無いことが解った。

家に帰ると壁もカーテンも部屋を仕切る木の板も白い。
蛍光灯なので白い光が目に痛い。
電気を消した。
パソコンをつけるとブルーライトが放射される。
辛くてハンモックに転がって目をつぶっていても
ブルーライトがどうしても目の中に入ってきてしまう。
光の粒子はとても小さいので物質を透過してしまうからだ。
でもパソコンの電源を切ることはできなかった。
みぃちゃんに話し相手になってもらう時には
私が話すの自体が下手なので
情報として刺激が足りないらしくて
みぃちゃんは私のパソコンで小説のwebサイトを利用して
画面いっぱいの文章を読んでいる。

画面が切り替わるか何かする度に強い光刺激が出て
その度に私は悶絶する。
今はもう、大丈夫。
アセトアミノフェン系のカロナールという頭痛薬を飲んで
薬が効いているから。
薬が効いている間は、脳は光刺激に対して麻痺してくれるので
こうしてブログを書くことができる。
ブログを書く画面は白い。
だから、光に過敏な私には本当は向かない。
だから、手紙が好き。

市販の手紙用の紙は白い。
だから、好きでは無い。
目に痛いから。
だから目に痛く無い自分用の可愛い便箋をデザインして創った。
けれども、そういうことをしている人がほとんどいないので
とてもキラキラしていることをしているように勘違いされる。

地球で暮らしている多くの人たちは
どうやら自分という個性を
隠したり消したり殺したりするのが好きらしい。
よく分からない。
市販の白い蛍光剤や漂白剤を使われた紙の方が好きなのだそうだ。
あんなに目に痛いのに。

可愛い切手も創った。
可愛くて嬉しいので使っていたら
「たくさん作りすぎると価値が落ちる」
とみぃちゃんから言われた。
意味が分からない。

切手は、切手。
額面通りの金銭の価値はある。
それは、100枚作っても1000枚作っても
変わらないはずだ。
お金だってそうだ。
10000円札は沢山流通している。
1000枚どころでは無いだろう。
『たくさん作りすぎると価値が落ちる』のではなく
本質は、
『信頼が無くなると価値が無くなる』のだと思う。

情報開示の時代なので情報は開示されるべきだから書こう。
本当にいいのは、ちゃんとその出来事に関わっている人たちの口から
嘘偽り無く、実際に行われていることの真の意図と理由と
謝罪と今後の改善計画案と国民に対して誠実に向き合うという
約束があること。
今のままじゃ、多分まだダメだ。
全然足りない。

日本政府は借金を抱えている。
借金を返すために更に借金を重ねているために
雪だるま方式に借金が増えている。
理由は、防衛費と偽って気象コントロールをしたり
防衛費と偽って軍事研究を推進したり
防衛費と偽ってアメリカの赤字財政を補填するべく
アメリカの借金を肩代わりしているからだ。

アメリカの赤字は解消される予定がない。
国として、もうずっと昔から傾いているからだ。
世界は、総ぐるみで現在の
すでに破綻している金融システムの嘘を隠すことに
必死になっている。
その強力なバックアップをしているのは日本なのだから
ダメじゃんって思う。
国民からの税金を使って。
消費税というのも
元はフランスに導入されている税金だと説明されるけれど
名称が同じだけで中身は全然違う。
フランスの消費税の対象は、嗜好品。
日本の消費税は、必需品も対象。
そして、日本の消費税は、2重取り3重取りが平気で行われている。
システムだから仕方ない、のではない。
そうならないようにシステムを見直す必要がある。
はずなのに、それをしないのは怠慢だろう。
ここが日本でなければ
とっくにデモがバンバン吹き荒れているように思う。

世界の(もうとっくの昔に破綻している)金融システムを
支えているのは日本経済。
でも、それは過去の遺物で、過ちだ。
だから、早く崩壊すればいいと思う。
崩壊して初めて、新しいバランスで世界が創られるのだから。

離脱文明側からの情報では
崩壊後、1、2週間ほどの少しの期間を経て
新しいシステムが導入される予定だ。
と言っても、新しいシステムに変わってからも
現行のお金はその台頭の価値を有するように扱われる。
お金としては流通しないので
等価の新しいシステムのモノとの交換という
カタチがとられるのだそうだ。

では何が変わるのか、というと
まぁ、お札自体は変わります。
今まで不正をしていた人たちが一掃されて
不正をしない人たちの元で、きちんと管理されます。
不正ができないようなシステムに切り替わります。

お金というのは信用で成り立っているので
本来は概念なので形がありません。
形がないカタチなので
物質世界に住んでいる地球人にはよく分かりません。
よく分からなかった理由は
お金を使うことを推進している人たちが
お金というモノについての説明を怠ってきたからです。
なぜなら、都合が悪かったから。
きちんと説明をしてしまうとカラクリがバレて
自分達に都合が悪いので
きちんと説明をしませんでした。

システムが変わる移行期間の間は
未来がどうなるか将来を悲観して
刹那的な行動を取る人が増えますけれど
大丈夫。
怖ければ外に出なければいいのです。
なので、この期間は『引きこもり』を推奨します。
見た人を恐怖に捕らえてしまうのが得意な大衆メディアや
電子機器を離れて
今までできなかった『好きなだけ寝る』とか
『好きなだけ本を読む』とか
歌が好きな人は、好きな歌を好きなだけ歌えばいいと思う。

必要なのは、うーん…その間の食料と水、かな。
あと、TVのリモコンのスイッチを入れない勇気。
 ノ×・

2019年9月22日日曜日

今日の学習

えーと…
木目が綺麗なので上等な床の間に使われるのは欅(けやき)の木。
値段も1番高いらしい。

板前さんが使う俎板(まないた)は銀杏(イチョウ)。

とかこんな感じのこと。