2019年10月12日土曜日

出せない

みぃちゃんの友達とお出かけする。
私はまた昔のように戻ってしまう。

思ったことが言い出せなくて
みぃちゃんにやっとの思いで伝えて
みぃちゃんから話してもらう。

昔の自分は嫌いだ。
好きになれない。
好きになりたくなんかない。

好きじゃないのに過去に引き戻される。
惨めだ。

『違い』という課題

拡大コピーのやり方を知らない人がいて
困っていたのでお手伝いした。
やり方を、教えて、1枚コピーした。

その人にとって、1枚で十分だった。
でも、やり方を覚えたから
これからは1人でも大丈夫。

そのことをある人に話したら
「やさしいね」
と、言ってもらえた。

そのことをある人に話したら
「しなくていい」
と、言われてしまった。

この違いは何なのか
私はもう少し
考えなくてはならないようだったのでした。

青が好き。

深い海のような青が好き。
闇のような黒が好き。
光のような白が好き。
赤はいらなかった。

でも、私は赤の方が似合うらしい。
他人から言われて纏ってみた。
でも、私はやっぱり青が好き。

新居さんの歌が好き

この人の歌に初めて逢ったのは大学生の頃だった。
サークルの、更に外部の知り合いの方がCDアルバムをお持ちで
聞いた瞬間、この人の歌が好きになった。

私は谷山さんと新居さんをよく比べるけれど
このお2人は、私にとって
2大巨塔のような存在だったりする。

まぁ、なんでこんな記事を書こうかと思ったかというと
このwebページを見つけてしまったからかもしれない。

◆【新居昭乃歌詞分析2016】歌詞の変遷-人とのつながりへの切望とその救済-(青い月のためいき様)
→ http://koorusuna.hatenablog.jp/entry/2018/11/22/190000

この人の歌は、本当に『道』のように感じるなぁ、と
思ったことでした。

2019年10月8日火曜日

斯くして私はラエリアンになった、らしい。

先日、トランス(ポート)ミッションを受けた。
それで、私の遺伝子情報を
エロヒムのコンピューターの集積回路に転送した。
まぁ、儀式的には、これで終わり。
これで私は、彼らから親しみを込めて『ラエリアン』と
呼ばれることになったらしい。
特にどこかの宗教を信仰しているわけではないのだけれども…。

おでこと、後ろの頭の付け根の後頭部側に
水に浸した手を少しの間、当てられる。
何をしているのかというと
どうやら脳波を転送するのが目的のようだった。

秋口で、他の人よりちょっと体温が高めの私にとっては
『ひんやり』だったけれども
体温が低めの人や、真冬の室外でこれを受けるとなると
かなりハードルが上がりそうだ。

さて、帰宅して友人にアンセムプロジェクトのことを
紹介したメールを書いたことを、今朝になって思い返して
そういえば…と、繋がった。
どこから話せばいいのかな。
とりあえず、私がここのグループ
『ラエリアン・ムーブメント』を知ったきっかけから
順を追って話した方がいいかもしれないなぁ。

このグループを知ったきっかけは陰謀論だった。
今はもう無いけれど陰謀論を詳しく
分かりやすくまとめてあるウェブサイトがあった。
(そこの筆者は宗教的な信仰に偏りがないように
 注意深く記事を作成されていて
 今考えても、とても良質なサイトだったのだなぁと思う)
その中の記事の1つにラエリアン・ムーブメントという
宇宙人を信仰している宗教団体があるよ、と
宇宙人っぽさが満載な着ぐるみを着て
宣伝活動をしている様子の静止画写真が載っていた。

◆日本ラエリアンムーブメント
→ https://www.raelianjapan.jp/

(ムーブメントの人に聞いたところ
 あの着ぐるみは韓国製で、10年位前までは
 九州でもあれを着て宣伝活動をしていたけれども
 現在は、(おそらく関東)(少なくとも九州以外の)
 別の地域で、その宣伝活動を継続されているのだそうだ。)
へー、そんな団体があるのねー、と
その頃は知識を頭に入れただけだったけれども
私の祖父が亡くなって、それ関係で資料を探そうとmacの
ファイル検索機能で何かしらの単語を入れて検索した時に
見知らぬファイルが引っかかった。

ファイル名は、『ID_ah71_201611_J.pdf』。
私がwinからmacに切り替えたのが数年前。
使っているのは Mac mini 。
市販されているものを、お店で購入したものなので
このファイルは、どのMacにも入っていると予想される。
ファイル名で検索するのが面倒なら
『ラエル』で検索しても拾えるので
気になったMacユーザーさんは試してみるといいかも。

ちなみにこのファイルの内容は…
多分、ラエルさんがYHWHさんから6日かけて教わって
それを書き取ったという内容だろう。
聖書の誤訳の訂正から
YHWHさん目線の『こうあるべき理想』が懇切丁寧に書かれている。

ざっと見た私の感想は、長い。
で、概念的に解り辛い部分もあったと感じたこともあるので
そういう部分もあると思われる。

で、そういうファイルを見つけたこともあって沖縄に行った。
あの時は丁度大きなアニバーサリー的なイベントがあったのだそう。
そのイベントを知ったきっかけは
今はもう思い出せないのだけれど
とにかく沖縄に行きたかった。
美ら海水族館を見に行くから、と理由をつけて行った。

外部の人間の私を、あちらさんなりに歓迎して頂いて
親しい人も数名出来て、イベント情報を頂けるようになった。
私にとっては、沖縄は、やはり遠い。
渡海する費用もバカにならない。

以前、別のゲームのオフ会を主催していた時期に学んだことで
都会の方が人口が必然的に多くなるので
イベントをするならなるべく都会でするのが望ましい
と、いうものがある。
九州でいうなら、そうだなぁ…
私の認識では福岡市や熊本市辺りなら有りかもしれない。
北九州市は、長崎方面から見れば、かなり遠い。
本州の方からすれば、福岡市の方が遠い、となるのだろう。

あちらの企画者が恐らく本州の方なのだろう。
そう言う事情があるからだと思うけれども
九州のイベントは北九州市での開催が多い印象だった。
それで北九州に足を運んではニアミスしたりして
今回、やっとミステリーサークルなどのパネル展を
見ることができた。
と、いっても時間の制約があったので
じっくり見ることができたのは三分の一だった。
今後もまた何度か、足を運ぶことになりそうだ。

さて、順を追って書いたはずなので
ここまでで経緯は分かってもらえるかと思う。
(これで分かってもらえなかったら
 これ以上の説明のしようがないので
 お手上げになるのだけれども(汗)
で、次に書くことは、アンセムプロジェクトと繋がった話、ですね。

アンセムプロジェクトというのは東京混声合唱団の指揮者の
山田和樹さんがされている企画で
『世界各国の国歌、そして“第2の国歌”のように各国で親しまれている愛唱歌=“アンセム”を、演奏会などでひろうすると同時に、録音、楽譜などで遺していこうというプロジェクト』ですね。
もう、第一弾のCDは発売されている模様。

◆山田和樹のアンセム・プロジェクト Road to 2020 発売!
(東京混声合唱団様)
→ https://toukon1956.com/archives/797

1枚22曲入りで作成を進められる予定のようなので
最終的に、10枚組になるように思う。

しばらく前に彼らが佐世保に来てコンサートをされた。
その中で、『日本の国家の特殊性』について
彼らが話していたことが印象的だった。
陰謀論を囓った身としては
至極当然のように思えたのだけれども
この思考の方向性は
日本人の大多数の思考の方向性とは一概には言い難いということに
すぐに気付いたのだけれども
今日の時点でも
段階的に理解が及ぶ人は、まだそう多くはないはずなので
どうしたものかと考えていた。
でもまぁ、こうしてキッカケをもらうことができたので
書いてみてもいいのかなぁ、なんて(考えている)。

陰謀論では『君が代』は意味合い的に
『来たる新しい世界を請い願う歌』とか
『神を招来を切望する歌』のように捉えられる。

◆ヘブライ語で解き明かす「君が代」(日本とユダヤのハーモニー様)
→ http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=171
◆ヘブライ語対照表(日本とユダヤのハーモニー様)
→ http://www.historyjp.com/dictionary.asp

歌詞の一番下の行は、私が以前見ていたサイトのと
ちょっと解釈が違うのですが
まぁ、参考にはなるだろう。

ええー?…あぁ…はぃ…。(汗)
どうしても書かなければならなさそうだったので
結局、書くことに。。

君が代の著作権のJasracへの信託状況は消滅しているようなので
多分歌詞をブログに書いても大丈夫だろう。
ちょっと解説付きで。

◆作品コード  084-3035-7 君が代(原曲)(JーWID様)
→ http://www2.jasrac.or.jp/eJwid/main.jsp?trxID=F20101&WORKS_CD=08430357&subSessionID=001&subSession=start

〜〜〜
君が代は
Kum baah YHWH 
(神よ 来てください)
**YHWHはエロハ(エロヒムの単数形)の個人名でヤハウェさんを指す
 ヤハウェさんはユーラシア大陸担当の管理者だった。

千代に八千代に
Tsiyoni yahtsiyoni
(我々シオンの民、神の選民は)

細石の
sasarid yeshuana
(生き残る救いを待ち望みます)

巌となりて
YHWH oti niratah
(神よ そして我らに見せてください)

苔の生すまで
kolkeno mushmad
(全地上の再生を!)
**ムシュマッド(mushumad)は破壊、破滅という意味なのですが
 同時に再生をも意味します。
 解りやすい例えを選ぶなら
 ヒンドゥー教のシヴァ神のように
 破壊と再生は表裏一体である、ということ。
 それと、この情報を他の人が見た際の
 文字面のファーストインパクトを重視した結果
 『再生』とした。
 恐怖支配に囚われていた今までとは、もう別の
 新しい時代に入ったのだから
 気分は前向きに、一新させなければなるまい。
〜〜〜

で、ヤハウェさんが
『私たちエロヒムを歓迎する大使館を作って欲しい』
という願いを持っているらしく
それを受けてラエリアンムーブメントの人は
あーでもない、こーでもない、どうすればいいのだろうか
と、色々試行錯誤しているのだそうだ。

あぁ、クラウドファンディングとかなら
資金集めには最適かもですよね。
後で送っとこう。

大使館となる予定の第3神殿を建てて
周囲1〜2kmの土地を確保する必要があるらしい。
地価の安いところでまとまった土地があって
というのは、多分必須条件だろう。

彼らが政治家に招かれないとダメだと思い込んでいるのは
何故だろう?
公認が、やはり、必要なのだろうか?
だけれども、政教分離は行われるべきだと私は思うし…
(これまでの宗教組織と違うということを
 一線を画して(はっきりと明示して)
 今後の信仰のあり方をリードするグループに、ここには
 なっていってもらわなければならないのだろうと思う。
 そのためにヤーウェさんは
 わざわざラエルを選んだのだから。)
たくさんの困難があるのも、わかる。

私はどうやら直接手伝ってはいけないことになっているらしいので
影で応援することくらいなら…許されるのかしらね…?

日本人は色んな場面で『君が代』を歌う。
その本当の意味を理解していなくても
君が代は本来の意味を含んでいるものだし
TVの仕組みを隅々まで知り尽くしていなくても
電源ボタンを押せばTVを見ることができるのと
大して変わらない。
そういう意識を持って日本の国家を歌う人が増えると
大分、意識を未来へと
加速させることができるようになると思うんだけどなぁ…。

こんな感じで、おk?
おkらしい。
じゃぁ、今日はこんな感じで。b

おでかけおでかけ♪

北九州へ行ってきた。
ミステリーサークルのパネル展とトランスミッションを受けに。
ついでに動画も見せてもらった。

エロヒムが地球に来た時には
どうやら既に硅素は採掘済みの状態だったらしい。
それで、とりあえず陸地がないと困るので
北極に巨大な穴を開けて海水を流し込みました
っていう感じらしいですね。

あとは…15時が1番空中の塵が少ない時間帯なのだそうです。
お土産買ったのに
渡すのをすっかり忘れてしまっていたという(あぁ…orz
ハッピー陣太鼓。
あれ、可愛いよね♪

博多で思わぬ人と会って特急で相席した。
まさか神主さんに会うなんて。
街でシスターに会うような、そんな驚き。
(長崎市の人には普通っていわれそう…(汗)

会場の別の区画でシュガーロード関係の資料が展示されていた。
あの様子なら、常設展示に違いない。
まな板が、ちょっと気になった。
節が大きく表に出ていた。
樟(くすのき)か何かだろう。

そう、チュチュアンナでブラジャー用の付け替え用の
透明な肩紐を購入することができた。
問題は…私が持ってるブラジャーの肩紐が
それと取り替えることができるように
生地に縫い付けていないものが、ちゃんとあるかどうか
というのが次の課題となったようだった。