2018年9月16日日曜日

地球の波動が上がっている仕組みを言葉で説明してみる

地球の周りを月が回っている
いわゆるニビルと言われているスカラー波の天体が接近した影響を受けて月の軌道がほんの少し外に向く
月はもちろん地球の引力の影響も受けているので地球を周回しつつ少しずつ離れていく

月が離れると地球の地軸は影響を受ける
自転の速度が遅くなる
しかし地球の直径は変わらない

地球上での時間は、地球が自転を1回することを1日としている
よって、宇宙視点から見た地球の相対的な時間は速くなっている
つまり波長が短くなる
密度が上がる
これが地球の波動の上昇という現象なのかもしれない。

……
中性子星位圧縮させるとその星の放出する波長は限りなく(幅はその星固有か?)線になりそう
(これが白色矮星が光っている理由か?)

エネルギーの波としてはとても高いはず
中の人たちの波動が高ければ高いほど幅が太くなるのだろう
(だから外の人達が波動を高くするよう指導している?)

幅が太いほど1つの粒子が周りに与える影響は大きくなるだろう
正と負で幅は2倍になる
断面図はどうだろうか
必ずしも真上と真下に運動する必要はないはず
真横から見てその軌道が円運動に映りさえすれば軌道が曲がろうがどんなに奥行きがあろうが問題はない、はず
真横として見る面は最低でも360面の中から選ぶことになるだろう