2019年1月19日土曜日

プルムイプルムイ

以前遊んだゲームで『プルムイプルムイ』というのがある。
主人公は女の子、マドカが異世界に行ってお料理をしながら冒険するストーリーだ。

で、ちょっと想い出したのが、アンチョビーセーキ。
鰯+ミルクセーキのような食べ物(飲み物)らしい。
一応長崎ではミルクセーキは食べ物という扱い。
多分全国規模で見たら特殊。

説明的には確か…
あまりの苦さに生き返る、的な。
気付け薬というか、そういうニュアンスが書いてあったけれども
HPも全快するので
ボスまでの往路に必要なパン以外は
アンチョビーセーキでカバンを埋めていくのですが
すっごい落とし穴があった。
あれはマジトラウマ。

難所を越えてあと1、2階層で多分ボス
…にいく途中のなんてない階段の通路mapで
傍の溶岩にハマる。
ちょ…orz

移動に際して特に変な行動は取っていなかったはずなので
多分、構造的なバグなのかなぁと想うのだけれども
ミリミリミリミリHPが減って行って
HPが0になった時点で自動でアンチョビーセーキを使う仕様なので
持ってきたアンチョビーセーキを
全て使い切るまで死ねないという…。

拠点を出る前にセーブしなかった私が悪かったんだろうけれど
まさかこんなバグがあろうとは想いもしなかった。
耐えられずに電源を切った。

ゲームの発想自体は、ちょっとぶっ飛んでたんよ。
でも、お料理を駆使しながら進んでいくのは新鮮だったなぁ。

ノートンちゃん…

ちゃんと契約更新してるのに
PC立ち上げる度に煽るような警告文出すのはやめようよ ・×・;

2019年1月18日金曜日

さて

私がどこまで譲歩すれば相手は私を受け入れてくれるのでしょうか。
私が存在しないというところまで譲歩すれば
やっと受け入れてくれる気がする今日この頃。

反応は無し。
秘密にされても私は超能力を持っているわけでは無いので
心を読めるわけがない。
ここは地球だ、当たり前じゃないかと想う。
情報を出さないので折衷点も見出せない。
よくよく話し合って、それで見つかるのが折衷点のはずだ。
それなのにその努力は自分の都合で破棄したのに
それを棚に上げて言外に、空気を読めという。
はぁ?
察する文化の京都人ならまだしも
そうでない人たちは人でないとでも想っているのかと想う。
気持ち悪い。
その思考自体が宇宙人脳なのに。
一般人だと思い込んで言い張っているあたりが気持ち悪い。
当てろよ、当ててみろよとゲーム感覚で楽しまれても困るのだ。
さっさと覚醒しろっ!

爪楊枝 → one piece

爪楊枝っていうのは、多分どこの家にもあると想われる。
便利で気軽に使い捨てることができる便利な道具だ。

私の母は、どうやら脳内変換で『妻用事』と充てていたのだろう。
だから、その名称を嫌がって『青文字(あおもじ)』と呼んでいた。

青文字というのは
爪楊枝の原料になる木の種類の名前で
高級な方に分類されるものらしい。

コトバンクで確認すると、雌雄異株のクスノキ科の植物らしい。

雌雄異株というと、古くからある植物の特徴ですね。
銀杏とかが、そうですね。
楠かぁ…このあたり、私のパズルのピースなんだろうなぁ…。

樟脳…高知県…坂本龍馬…長崎…島原…水龍…炎龍…土竜…
高知にはケイ素系の大樹があって石工の人がいる。
あそこには水晶髑髏もあるはずだけれども…。


うわぁ… ・×・;

歯医者さんと一緒にならなくてよかったなぁと想う今日この頃。

歯医者さんの待合室には色んなポスターが貼ってあるけれども
まぁ、キャッチコピーや単語が乱舞しているので
見ていて唖然とする。

◆『甘いものを食べると虫歯になります』的な。
まぁ、虫歯菌と言われる生物群は糖類を分解して酸を出しますからね。
その酸で酸蝕されるのが虫歯。
だから甘いものを食べるな、と?

◆『酸っぱいものを食べると虫歯になります』的な。
まぁ、虫歯菌と言われる生物群は糖類を分解して酸を出しますからね。
その酸で酸蝕されるのが虫歯。
だから酸味のあるものを食べるな、と?

大変ですよね、歯医者さん。
ここではもちろん極端なことを書くけれども
糖質と酸味は彼らは摂取してはいけないらしい。
ずいぶん味気ない生活になるだろう。
お米も、フルーツも、お菓子もジュースも禁止するのだろうから。
どこからカロリーを摂取するのだろう。
蛋白質と脂質からだろうか?
現実世界での実現性に欠けると想うのだけれども…。

知り合いの歯医者さんは、キャンディを断る。
虫歯になるといけないから…。
もらったら多分捨てきれないからだろう。
義理堅い人だなぁと想う。

歯科衛生士さんに、以前…。
「歯間ブラシや糸ようじも毎日するの?」
応えなかったけれど、目が笑っていなかったように感じた。
大変ですね…と心の中で想ったことだった。

キャラデザ☆なTカード

Tカードというのがある。
ツタヤカードの略、だと想う、多分。
このTカード、アニメや芸能界などとの
コラボレーションを実施している。

自分の好きなアニメのキャラ達と
お出かけする時に一緒に居られるのだ。
ワクワク、するよね♪

Tカード(キャラクターデザイン)

お店によって取り扱っているものが違う場合がある。
なので、確実なのはweb発行だとは想う。
近所の TUTAYA や Family Mart で
お店の人に聞いてみるのも、良いと想う。

『ヤオイン』の解説 。○(いるのかなぁ…)

まぁ、おまけ的な感じで。
オチとしてもあっていいように想ったから。

マクロスFのライオンを元にした替え歌に『ヤオイン』がある。
どうも隠喩が入っているみたいだし
一般人には分からない知識が前提で歌詞が構成されている。
この作詞者は或る意味、覚醒しているか
もしくはコンタクトを受けているのではなかろうか。
(そうで無いにしても
 このキレッキレのセンスは眼を見張るものがあります。)
だから、多分、意味のわかる人しかこの意味は分からないのだと想う。
文化的なものは、ほぼ全て
彼らから示唆を受けていると言われているけれども…。

歌詞は、ニコニコ大百科(仮)さんを参考にしました。

まぁ、一応、私の言い分としては
認知はしてるけど好んでまでは読まない、くらいかなぁ…。
私の持つ知識くらいは嗜みかなぁと想っているのだけれど
どうやら一般人は違うものらしい。
クールジャパンの確固たる1分野なのは認識しているので
別に悪いとも想わないけれど…。

腐海…ボーイズラブ
受け攻め…性行為描写
乱舞…たくさん舞い散っている様子

見ちゃらめぇぇえぇぇぇ…
…『見ちゃだめぇぇえぇぇぇ』のコケティッシュな表現。
腐女子…婦女子からの派生語の自虐的表現。
    彼女らは女性として腐っているものだと自認している。
二次元…漫画やアニメ,小説など平面上で展開され
    そこに萌えが存在する世界。
導き…先導,その薄い本の作者の仕事を指すと想われる。
キャラ…キャラクター(同士が)
ジャンル…元となる1つの作品から派生した作品群。
萌え…胸キュン,可愛い,イケてる、など

池袋(ブクロ)…薄い本のメッカらしい。
        ブクロは略語だけど、彼女達の間ではこれで通じる。
ホモ本…BL本,薄い本とも呼ばれる。
    男性×男性が趣旨の同人誌。

腐敗臭…BL(ボーイズラブ)愛好者の持つ特有の雰囲気やオーラ。

売れ残ってく…女性としての本人が。
パンピー… 一般people = 一般人
本音のスガタ…ボーイズラブを生き生きと語る彼女の一面。

(夏コミワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ)
…夏のコミックマーケット(夏のコミケ)。
 だいたいお盆の時期に開催される同人誌のビッグイベント。
(冬コミワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ)
…冬のコミックマーケット(冬のコミケ)。
 だいたい年末の時期に開催される同人誌のビッグイベント。

腐っていたい…ボーイズラブをまだ好きでいたい。
埋まらない穴…自分の女性器の隠語。
リア充…リアル(現実世界)が充実している人。
    恋人持ち,旦那持ちなど、ちゃんと相手がいる人。
貴腐人…貴婦人からの派生語の自虐的表現。
    ニュアンス的連想として貴腐葡萄の概念が近い。
    腐女子が売れ残って
    女子と一般認識,呼称されなくなった後の呼称表現。
次元のカベを 超えられるまで
…リア充になるまで。
 もしくは、自分の欲望が満たされるまで。

801…ヤオイと読む。
   『山無し、オチ無し、意味無し』の頭文字3つをとっている。
   元の意味は、小説や漫画の中の話の流れにメリハリが無い駄作
   という意味。
   数字を充てることで暗号化し
   彼女ら間の独特のコミュニティの絆を構成する根本元素の1つ。
   一般人にも配慮して隠語となったようだ。
   また、仲間を識別することにも使われる。


書きながら想ったこと。

一般人は先入観を持って彼女達を見るけれども
彼女達は、ごく普通の人間だと私は想う。
犯罪者でもないし、ただ嗜好としてBLが好きなだけだ。
好きだから語りたいのだ。
ただ、内容が専門的で生理的なところを含むので
合わない人には合わないというだけに過ぎない。
好きだから語りたい、だからこそ周りが見えなくなる。
だから一般人からは引かれてしまうのが実情だろうと想う。

BLは、まだまだ公には認知されにくいジャンルではありますが
忌み子のように隠されて存在を無視されるのではなく
日本の文化の1つとして認めてもらえると好いですよね。

2019年1月17日木曜日

雪ミク

雪ミクというのがあるらしい。
クリプトンフューチャーさんが頑張っているらしい。
今年は10周年らしい。
今年も、盛り上がるといいですね。

もらいもの バスコス親方の話

博多ごま〜んを食べてご満悦♪

まぁ、ジョークは置いといて
いやいや、普通に美味しかったです。
軽すぎず、重すぎず。

2018韓国BDP【Touch】様より 博多ごま〜ん

ちなみに今食べてるのは
無添加 食べる小魚(片口いわし)。
お水必要だけど、結構いける。

〜〜〜〜〜〜
みぃちゃんの話。
何故みぃちゃんという名前なのかを聞いてみた。

ミカエルだから。
だからみぃちゃん、らしい。 ・×・

そういえばROしてた時にそういう名前つけてたよね、この人。

ちなみにボクはバスコス親方をやってた。
ブラックスミスだった。
1stキャラだったのだが製造型をやりたかった。
そのうちにPTでも戦力外になっていったので
使うのがどんどん辛くなっていったキャラでもある。
夢があるキャラだった。
属性ダマスカスを製造できた時は本当に嬉しかった。

歯医者さん関連

錬金術といえば、ブラックジョークの中では
歯医者さんは錬金術師の引き合いに出される。

歯に金属を埋め込んで
代わりにポケットから金を出させる職業

みたいな感じで使われることが多いようだ。
得てして妙。

〜〜〜〜〜〜
歯医者さんに行って来た。
定期検診だった。
その少し前に詰め物が取れたので、その報告と別の処置をお願いした。

詰め物はプラスチックだった。
ずっと昔は、どうしてたのだろうか。
全部アマルガムだったのだろうか。
今はその毒性が指摘されて
水銀を含有しているアマルガムは使わなくなったそうだ。
何歳位がラインなのかは、詳しくは歯医者さんに聞くのがいいと想う。

陰謀論では
歯医者に行くと詰め物をされて
医者は詰め物の下にほんのちょっぴり
虫歯の部分を残しておいているのだと言われる。
だから詰め物が外れた時には虫歯が広がっていて
削って、またほんの少し大きい詰め物をするのだと。
マッチポンプの商売だから
歯医者が儲からないことはない、と言われている。

治療している最中には、いちいち手を止めさせて
ちゃんと削ったかを確認することはほぼ不可能だろう。
こちらには専門知識はないのだから尚更だ。
最近は、レーザー治療をして下さる歯医者さんもあるので
部位をレーザーで焼いて滅菌☆できる場合も多いと想われる。

で、今回私が気づいたのは
歯と詰め物の間に
小さな隙間ができているところというのがあるのですが
ここって、普段のブラッシングではどうしようもないよね
ということ。
で、ここの歯に接している面が酸蝕されて虫歯になる。

詰め物したら隙間ができる→磨けない→虫歯になる

これって、悪化するだけじゃ?

って、想った。
幸いにも痛みも知覚過敏も無いので
今回は周りの虫歯になっているところを削ってもらった。
削る際には、麻酔は必要だった。

〜〜〜〜〜〜
子供の頃の歯医者さんの記憶は、暗い。
とにかく行くのが嫌だった。
麻酔に関しては、子供の頃の記憶なので定かでは無いけれど
今の方がいいと想う。

先に脱脂綿に麻酔薬を浸してあるのを
注射を打つ部位にあらかじめ置くのです。
頃合いを見計らって麻酔注射を打つ。
最初のチクッを感じないのは
ありがたくもあり、気持ち悪くもある。
歯肉の中で針の位置をずらす感覚はわかる。
それを感じるのを頭で冷静に分析できるのが
また、ね…。 ・×・;

〜〜〜〜〜〜
親知らずがある。
1本だけ。

以前、歯肉から少しだけ顔を覗かせていた親知らずも
今では不自然に周りの歯肉を圧迫させることは無くなった。

親知らずは痛いよ、とか
痛くなる前に抜くのが1番、とか
色々言われたけれども
結局抜かなかった。

痛かった時期もあるけれど
それは親知らずと歯肉の間に歯垢が溜まって
炎症を起こしている状態だから痛いのだと学んだから。
つまり、歯垢が溜まりやすいところだけど
磨きにくくても磨けばいいじゃん、となる。
そして数ヶ月かけて親知らずは、ちゃんと生えた。

まぁ、生えてくる位置や方向も良かったのだと想う。
そこは幸運だったのか、そういう風に生えるように
知らずに意図して来たのかは分からないけれども…。

〜〜〜〜〜〜
高濃度次亜塩素酸水っていうのが最近は流行りらしい。
化学式を教えてもらった。
NaClO と H2O
Na-O-Cl と H-O-H やね。

H2Oは水分子、これは溶媒。
それに次亜塩素酸というのを
今まで使われていたものよりも高い濃度で配合している
ということやね。

Na-O-Cl → Na-O-H → H-O-H
と、最終的には、なって行く予定のはず、だよね、これ。
Na+,Cl+,O2-がH2OやOH-,H+のソースの中に
ゴチャゴチャっと入っている状態。

一応、ミュータンス菌とかを殺菌する効果が謳ってあったので
菌の表面のH+をO2-が奪っちゃうんだね、恐らくは。
奪われたH+の代わりにNa+,Cl+が置換される、と。

化学式だけだと実感湧かないなぁ…。
実感が湧くように置き換えると…
皮膚の毛を抜かれると同時に針がそこに突き刺さる。
それも全身に。

これですっごく分かりやすくなったね。b

これ、なぁ…常在菌も攻撃しちゃうのが問題なんだよね。
多分、飲用はしない方がいいと想う。
もし使う人がいても止めないけど、ごっくん飲んじゃダメよん?(笑)

錬金術

ひと昔前くらいの頃、食玩というかおまけで
複数の作家が書いた
同じテーマのショートストーリーを集めた小冊子を読んだことがある。
殻を脱ぐ、か、殻を破る、とか、そういうテーマだった。

その中で、錬金術師の話が出て来た。
ホムンクルスを作ろうとしていたのだけれども
その製造方法が個人的に興味深くて印象に残っている。

その相手の断片、記憶やデータを可能な限り集めたら
それはその相手になるのではないか
という趣旨だったと想う。
話のオチとしては、失敗したのだけれども
え、そっちのデータなの?と
結末は関係なく突っ込んだ覚えがある。

さくらいろ

TombowのPLAY COLORKのさくらいろが好き。

優しい発色と色合いが好き。
水性なのもいい。
顔料は多分色々入ってる。
本体の素材もプラスチックだ。

どうして世界には好きなものと嫌いなものが混在しているのですか。

想い描けば、指でなぞれば
想い通りの素敵な色で
文字や記号が描ける世界だったら好いのに…。

完全生分解性のプラスチックに変えて欲しいと
書く手紙に添えるのはプラスチックのペンで描いた記号。
この矛盾は本当に気持ち悪い。
そして、そんなことしかできない自分に
情けなくなってしまう。

評価 → その構造

子供の頃に同級生に、評価をするな、と言われた。

意味が分からなかった。

感想を言うことも許されなくなってしまうんだよ。
相手が出すものをただ黙って受け取るだけ。
そんなのは、変だと想う。

どんなに柔らかく言っても
どんなに褒めても
相手の受け取り方次第で、変わる。
だって、人は見たいものしか見ないし
聞きたいことしか聞かない。
そういう風に脳内フィルター補正がかかってる。

禁止することで他人から自由を奪って
彼らは楽しいのだろうか。
自分にとって嫌なことが減れば
相対的に楽しいと感じることはできるのだろうけれど
絶対的ではないと想うのだけれども…。
それとも、彼女も周りからそう押し付けられたから
お前もそうするのが当たり前なのだと当てつけに
もしくは彼女なりに至極真面目に
教えてくれたのだろうか。
私は本人ではないので分かりかねるが
迷惑だった。
感謝の言葉は、ごめん、マジ出てこない。

〜〜〜〜〜〜
唯々諾々と飲む、ナワナワな世界。
そんなものに先はない。
腐るだけだ。

失敗は発明の母というが、これは本当だと想う。
失敗を見直すことで、どこが悪かったかを検証できるからだ。
じゃぁ、そこを直して、そしたら成功するだろうか?
これを延々と繰り返して
1つのカタチになっていくものが本来だからだ。

どこが悪かったかを検証されるのが嫌、というのも分かる。
そこには責任が発生するからだ。
どこが悪かったか→それは誰が担当したのか→担当した人の責任
という図式があるように想う。

それ自体は本当だし、責任というのは確かに発生すると想う。
責任が怖いからみんなで押し付け合って
逃げてるのがこの現実世界なのだけれども
それじゃぁ、1歩も前に進まないのよ。
だからライトワーカーからひとつ進んだ人たちが
責任を自己処理しつつ活動してる。
それができない周りから妬まれつつ
同じ底辺にいてよと足を引っ張られつつ、出る杭のように打たれつつ
耐えながら必死で活動している。
彼らが報われる世界が早く来て欲しいと切に願う。

『ライオン』の解釈

マクロスF(フロンティア)にライオンという歌がある。
どうも、隠喩が結構入っているみたいだし
一般人には分からない知識が前提で歌詞が構成されている。
この作詞者は覚醒しているか
もしくはコンタクトを受けているかしているのではなかろうか。
だから、多分、意味分かる人しかこの意味は分からないんだと想う。
文化的なものは、ほぼ全て
彼らから示唆を受けていると言われているけれども…。

歌詞は、歌詞タイムさんを参考にしました。

星を〜まんなかで
→ 自分が世界の中心になるんだよ

くしゃみ〜乱舞
→ 全てが繋がってるってコト

君が〜デタラメ
→ 現実世界で大切にしているものは本当に大切だと想いますか?

恥ずかしい〜強い
→ ボクたちはライオンだから大丈夫

生き残りたい〜生きていたくなる
→ 生存本能

星座の〜見つめ合った
→ 運命

生き残りたい〜枯れてゆく
→ ライトワーカーの現状,抜け出せない矛盾する世界の枠組みの中で

本気の〜眠らない
→ アセンションへの決意

風は〜向かうだろう
→ 風は『時流の流れ、趨勢』,東=有明へ(明日へ)
  新しい時代的な解釈

高気圧〜襲う
→ これはそのままの意味。多分、北極のことですね。

さそい水〜つらい
→ 知らなかったとはいえ、他の人たちと一緒に今まで罪を犯してきた

遠まき〜奥まで
→ 間接的に地球を壊す方向に加担させられていた
  おかげで地球はかなりボロボロなのだけど
  この仕組み自体を止めることができない

何しに〜ここにいる
→ スターシードとして地球を良くするために
  手伝いに来たはずなのに
  全然役割を果たせていない自分たちを嘆く心境

生き残りたい〜恐れてた
→ 最後の審判が来るので罪の意識に苛まれていたけれど

許された〜引かれ合った
→ ソウルファミリーやソウルメイト、ツインソウルとの魂の邂逅

さまよい〜鎮めたい
→ 過多な情報に処理が追いつかずに起こってしまうアセンション熱
  =バグの多さゆえにデブリが蓄積されまくってて起こる知恵熱,
  松果体(第3の目)も覚醒させているので
  情緒,性衝動の制御が難しくなるのをどうにか収めたいという想い
  可能なら大好きなあなたと…。

目覚めたい〜惹かれ合った
→ ソウルファミリーやソウルメイト、ツインソウルとの魂の邂逅
  もしくは生まれたい魂が親となる相手を引き合わせた的な。

狂気に〜導きで…
→ ソウルファミリーやソウルメイト、ツインソウルと
  言われる人たちとは、現実世界では別のグループに
  配置されているために、強い繋がりを得ようとするなら
  ものすごい反発が来る。(不倫扱いされる)
  自分の常識の壁を超えなくてはならないし
  相手が現在、大切にしている世界も壊さなければいけないので
  どちらから見てもそれは狂気にしかなり得ない。

生き残りたい〜眠らない
→ 何をどうやっても相手には理解してもらえないけれど
  私の抱くあなたへの想いを伝わるまで伝え続けます
  がんばります、的な。



ライオンは、あの動物界のライオンのことなのですが
ここではシープル(sheep peaple)羊の草食動物と引っ掛けて
肉食動物のライオン(王者というイメージか)が採用されています。

骨をかじる描写も、多分…
骨髄にはソマチットの元のがいっぱいあるから
健康のために是非食べてね的なメッセージも
込められていると想われる。
むしろ食べないと生き残れない(物理)的なことかも
しれないけれど…。

Kardiaのジャケットの解釈

最初にAmazonで見た瞬間には何これグロいと想った。
そりゃぁそうだ、臓物だもの。

まどかマギカの世界に似ている。
あっちは魔法少女のフィルター掛かってるけど
こっちはあれを取り去った感じ、かなぁ。

生命の木とかいわれるものを
ユリィ・カノンさん的な感性フィルターにかけたら
こうなりましたよってことだと想う。

コアはやっぱり心臓よね。
ハートセンター、だもんね。
脊索伝って感性的脳の腸に行きますよね。
そこから世界が生まれる。
自然物と対照的な定規がいい組み合わせですよね。
陰謀論でいうイルミナティ関係のマークだったような。
臓物と花と定規の組み合わせで
今私たちが飛び込んでいる幻想の世界を表している。
それが上にある理由は
下に過酷な現実世界があるから。
だから神経を這わせている。

これが彼女が捉えた世界のカタチ。

なんとなく、デウスエクスマキナを彷彿させる。
すごい、いい感性をされている方ですよね。

:) → ^^ → SAN値チェック

以前、インターナショナルなゲームをしていた時期がある。
その辺にいるキャラクターは当然外国人で
全体チャットでも英語とかロシア語とかフランス語とか
そういうのが流れていたはずだ。
まぁ、過疎ってたけど。

私は英語は苦手ではあるのだけれども
彼らが使う英語は、その…
ブロークンだった。
ぶっちゃけざっくりぐだってて
多分、ネット用語やスラングがかなり混じった口語だった。

その中で :) というのがあった。
使われ方としては、だいたい文尾に着く。:)
もちろん、単独でも使われた。
:)

最初、何だろうと思って聞いてみると
どうやら笑顔(smile)の顔文字らしい。
なるほど、横から見れば笑顔だよね、口の両端が上がってるし。
って、わかるかーい(笑)。

日本だったら多分 ^^ ←こういうのだと想う。

あー、やなこと想い出した…。
昔RO(ラグナロクオンラインゲーム)で
文尾に ^^ をつけてたのです。
あなたの話、ちゃんと聞いてるよ、とか、
あfkしてないのを伝えるのと相槌代わりや
連続投稿で会話禁止になるのを防ぐ目的で使ってたのですが
とある人から、怖い、と言われてしまった。
それからこの顔文字は私の中で禁止になった。

何で笑顔のつもりで使っているのに
見た目もちゃんと笑顔なのに
何で『怖い』と捉えられたのか最初は意味が分からなかった。
その人には、表現外の血管マークがあるように見えていたのだと想う。
私には、そのつもりは全くなかったのだが
受け取る人の心次第という端的な結果が現れたものなのだなと
今では想う。
本当に、何それ…っていう話なのですが、ねぇ…。 ・×・;

今風に言い換えると、相手がヤンデレだっただけなのかもしれない。
でも、周り見渡せば大概みんな病んでるよね。

私は自分では病んでる自覚がある時以外では
自分は病んでるとは思っていない。
でも、周りから見れば
ぶっ飛んでる→病んでる人にされるものらしい。
病んでる時も別の意味で病んでるって明確に分かるだろうに
その辺りはあんまり区別されないのは、どうなのよ。

私から見れば周りの方が病んでるのに
彼らから見れば、その状態の方が正常なのだという。
だから、私にも『彼らが言う正常になれ』と言う。
気が狂っているとしか想えない。

早く目が覚めればいいのに、と想う。
でもまぁ、目が覚めたところで私みたいに
現実世界と自己との狭間で板挟みになりながら
精神をすり減らして生きて行かせるのは酷だ。
大切に想う人になら尚更。
だけど、大切に想う人だからこそ
一緒にこの現実世界から抜け出したい想いも強い。
そして私は、また板挟みになる。

ほんとにSAN値チェックを
考える度にサイコロ振らされてる気分。
で、時々闇落ちする。
これがボクの病んでる状態。

軽くなる → どうすれば効果的? → ・×・

おかしな現象を見つけた。

プラス方向のことなのだが
1回目がピークで、回数を重ねるたびに効果が薄くなっていく。
どうもその内にマイナスの方向に向いて加速するようだ。

手紙で、褒めたら、そうなっていく。
不思議だ。
言葉では、その法則の色合いは若干薄くなる。
その場で消えてしまうインスタンスだからだろうか?

ちょっと似てるようで似ていないこと。
「可愛いかわいい」
2回重ねたら軽くなる。
あーとかつけたらもう…
「あー可愛いかわいい」
すっごいめんどくさそうに聞こえる。 ・×・;

「偉いえらい」
2回重ねたら軽くなる。
はいはい、とかつけたらもう…
「はいはい、偉いえらい」
すっごいテキトーに流しているように聞こえる。 ・×・;

問題は、手紙は1回が限度?
そこに何を書くかが問題?

褒めれば彼らのモチベーションはアップする。
アップすれば、お仕事を頑張ってくれるけど
仕組み自体が…。
変えて欲しいところを
伝える可能性をパリィしてまですることだろうか?

変えて欲しいところだけを伝える。
これは、無し。
最初からマイナスフィルターがかかっているところに
これを投げ込んでも効果はない。
伝えること自体に意味はあるけれども
今の技術的に、もしくは彼らの会社の規約上
もしくは彼らの持つ常識の範囲内では
あり得ない話を持ち出すことになるので
無理難題と捉えられ、処理されるように想う。
それは、今する必要があるのだろうか?

1つの中に褒めて、それから要望を伝える。
これは、辿り着いたカタチだけれど
要望自体が彼らにとっては無理難題であることは変わらないため
そのように処理されるように想う。

では、手紙でわざわざそれを送る理由は?
保険、かなぁ…。
ちゃんと意思表示したいという欲求も多分に含まれている。
手紙媒体自体が今では貴重だから
相手に与えるであろう印象が強いこともある程度分かっている。
保険というのは
電子データが吹っ飛んだとしても
紙媒体なら残るという意味でしかない。
インク<炭素(鉛筆、シャープペン)
数十万年とかの規模で考えたら石に刻むのがベストなのかもね。
私にその技術はないから、最も手近なものを選んでいるだけだ。

相手に贈るギフト(プレゼント)として使う場合も多い。
相手のことを想像しながら、どの便箋にしようか
どの封筒にしようか、どの封印シールを使おうか
どの切手を使おうか…などなど
この時期は…冬なので
どこかに季語テイストを入れようかと
思ったりもする。
切手と全体とのバランスを見て貼るか貼らないかを決めたりもする。
意外と凝り性だというのが分かった今日この頃。 ・×・

2019年1月16日水曜日

柘榴

柘榴を食べている。
柘榴といえば…鬼子母神のエピソードが有名なのではなかろうか。

柘榴を食べたのはあまり憶えがないので
新鮮だった。
アメリカ産で、おそらくポストハーヴェストがかかっているのだろうと
確かめもせずに剥いて
中で青カビが発生していたのにちょっと感動した。

柘榴って、非常に食べにくい果物なのですね。
超スローフードなのではなかろうか。
成熟していない種&果肉は酸っぱい。
意外とそれが多いのもびっくりした。
1/3ほど食べて、なんか飽きた。

とりあえず、後で食べれるように
ルビーのような成熟した種&果肉を選ってお碗に移した。
濁っていない透明度の高いものだけ選ったのだが
結構な量になった。
いかに、あの果実にぎっちり詰まっていたかに
改めて驚かされる。

甘味はほのかに、別の何かの味もする。
赤い実を噛むと口の中で果汁が広がる。
果汁が口の端から滴るように食べたなら
子供でも食べたのかと疑われるのではないだろうか。

子供を食べないようにか、今までの慰みにか
釈迦は柘榴を与えたとされる。

いくつかは手は伸びるものの
普段から食べる果物としては
個人的な嗜好だけれども、あまり好ましいとは想えない。
食欲を減退させる効果でもあるのだろうか。
食物のエナジーとしては結構高い基準のものが得られそうではある。
見えんけど。 ・x・
見えたら楽なのになぁ…。

余談:
ルビーを柘榴石と漢字を充てると想うのだけれども
柘榴の方が先に日本に定着したのでしょうね。
概念だけ、かもしれないけれども…。

結婚式という儀式 → お下がり → 妹 → 3次元の地球に残るボランティア・ライトワーカーの役割

結婚式を、以前したことがある。
私は女性なので花嫁ということになるのだが
あれは…何か意味がある儀式だったのだろうかと今でも想う。

花嫁は…少なくとも私の場合は
美味しい料理を食べることがほとんどできなかった。
目の前には並んでいるのですが
忙しくて…食べる時間は無かったですね。

あの日、主役である私たちのために
スピーチをして下さったり
出し物をして下さったりする方々の好意を
無下にするわけにはいかないのですよね。
そしてキャンドルサービスにお色直し…。

お色直しは、綺麗なメロン色のドレスを選んだはずだった。
あとで写真に写っていたドレスの色は
青色になっていた。
綺麗なブルーでしたよ。
会場のライトが黄色だったのでしょうね。
分かっているなら、先に教えてほしかった。
すごく残念だった。

ウェディングケーキも
ケーキカットするところだけが本物のケーキなのだと聞いた。
私は当時、生クリームが食べられなかったから
まだよかったのだけれども
子供の頃に抱いた
あんな大きなケーキを、どうやって食べるのだろうと
ワクワクしていた期待を裏切られた想いはあった。

和装は、成人式にも着た、お下がりだった。
高い品、それはもう絞り染とかふんだんに使ってあって
成人式にも周りはレンタル衣装の人ばかりで
色も質もデザインのセンスは格段に落ちるけれども
その中でも好きな柄を選べるというのは
いいなぁ…と羨ましく想った。

長女なのにお下がり、というのは
私にとっては堪えた経験になったものらしい。
お下がりというのは、亡くなった妹にも
多大なトラウマを植え付けたに違いない。
子供用の服というのは
想った以上の出費だ。
しかも、それが
一生に一度だけとされているハレの日なら、尚更だ。

私は、妹に毛嫌いされていた。
私の中では、ごく普通に接していたつもりなのに
嫌われた理由が今ではよくわかる。
妹は普段着も、私のお下がりだったからだ。

家庭の経済の事情は逼迫していた。
だけれども、それを理由に子供の自由を制限するのは
本当に親の権利だろうか?

私と妹は別の人間なのだから
センスや感受性も違う。
これは、当たり前のことだ。

私は当時、全くと言っていいほど服に興味が無かった。
だから、親から与えられる服を着ていた。
もちろん、それだって従姉妹からのお下がりのものもあった。
祖父母から(一番成長度の高い長女の)私のためにと
贈られたものもあったはずだ。
でも、妹は?

後で分かったことだが
妹は私よりも格段に強い個性を持っていた。
その原因は、
全く自主性の無かった私への執着ともいうべき反発心と
次女だからという理論で当然のようにそれを押し付けてきた
環境への反発心から、だと想う。
義務教育を終えてから妹は
次第に外の世界に刺激を求めて行った。
私からは、素行の悪い、奔放な妹に想えた。
妹から見れば
姉は、どんなにか不気味な生き物に見えていたのだろうか。

妹は名古屋で亡くなった。
福岡では物足らず、当時一番お金が稼げる都市。
それが名古屋だったのだろう。

あの様子からすると、妹も十中八九スターシードだったのだろう。
覚醒が早すぎたのか、計画の進行が遅すぎたのか…。
私は…あんな速いスピードでは、飛べない。
亡くなって10年も経ってから
今頃それに気付かされるくらいだ。
本当のスターシードの生き様はこうだよ、と
身を以て示して逝ってしまった。

物事は中性で
受け取る側のフィルターでガラリと変わるというのを
身につまされる。
捉え方を自由に変えられるのだから
せめていい方に捉えようではないか。
つまり…
妹は私に道を示してくれて
ハレの日と日常からある現実世界の不条理を
気付きも思い切りも足らない不出来な姉に
時間差で訪れる今のアセンションのタイミングに
ベストタイミングで教えてくれるのが彼女の使命だったのだと。
そして、今日このことに自分が気付くことは
私が生まれる前から自分で計画し
先に用意しておいたプレゼントで
長いこのアセンションの道のりで
途中でスタミナ切れにならないように
自分用にスペシャルブレンドした
私専用のエナジードリンクなのだと。

自分でも想うのですが
私のアセンションのスピードはどれほど遅いのだろうか、と。
ワンネスから分かれた魂の中で
1、2を争う遅さに違いないと想う。

自分のやりたいことはまだ半分もできていないし
表出させているのは多分1割にも満たない。
現実世界で決められている規則の範囲内で
現実世界の住人たちを安心させるために合わせることも多いのだが
それでも反発と圧迫感はすごいものがある。
妹はこれを、私より若い段階で、しかも10年以上前に
それをやってのけていた。
私より格段に違うロケットのようなスピードで。
妹に比べれば、私は…亀か蝸牛か。
きっと宇宙から
あぁ、またこいつは、情けない、おっせーんだよ、しっかりしろ
このっ、意気地なしっ
と、地団駄を踏んでやきもきさせているに違いない。

私でさえ、現実世界の反発にすごく…
すごく逃げたくなるのに。
妹が受けた反発は、想像を絶するほどだったのだろう。
心が壊れるはずだ。
心が壊れなければ、あんな死に方なんかするはずがない。

父もスターシードだった。
自衛隊に所属していた時期があったから
覚醒も早かったのではないだろうか。
荒れて…必死で自分を探して生きた。
なりふり構わなかった。
現実の世界はまだ、頑として動かなかった。
心が壊れたはずだ。
心が壊れなければ、あんな死に方なんかするはずはないのだから。

私は…臆病だ。
それに、この現実世界に、情が移りすぎたのかもしれない。
こんな矛盾だらけの狂った世界を
それでも美しいと想えて
それでも愛おしいと想えてしまって
切り捨てることができないのだから。

シープルは卵たちよ。
シープルは悪くない。
化学物質や生物兵器で
自分の存在すら分からないほど呆けさせられて
前後不覚のまま
上の都合で押し付けられた
規則という名の鳥籠の中で満足しているだけなのよ。
マナー・モラル・ルールという
まもるくんが自分たちを守るんだと
卵たちは、信じてる…。

もう、鳥籠の窓は開いているのだけれど
孵っていない卵は、雛にはなれずに
生まれずに死んでゆく。
窓が開いているからもう自由に外に出ていいんだよと呼びかけても
死んだ卵は動かない。
居並ぶ卵は近くにある卵のどれかが割れないと日和見する。
もう、割っていいのかな?
そんな感じがする。
きっかけがあれば、一斉に孵化するはずだ。
珊瑚の産卵のように。

卵はスターシードだ。
きっかけは、ライトワーカーが撒いている。
水も、愛も、与えている。
卵の例えがいい人には
愛も、温度も、与えている。

惜しみなく愛を注ぐ、それが母であり、光だからだ。

私たちが目指す世界は
互いが互いのために与え、慈しみ、それぞれの個性を尊重し
心豊かに生きる世界。
ワンネスの解釈は、これであっていると想う。

雛が孵ったら、巣立つまで育てるのが私の役割、ですよね。
例え雛が死んでしまっても
その雛は死というモノを体験したかったのだから
その個性を尊重する。
悲しくても、仕方がない。

母は、鳥籠から出ることは選択しない。
鳥籠が取り外されて、生きた卵が全て孵って飛び立つまでは。
それが多分
3次元の地球に残るボランティア・ライトワーカーの役割なのだろう。

私はいつか、卵を産むことができるだろうか…。

2本目の工作はさみ

私は2本目の工作用はさみを持っている。
旅行に行った時に買い求めたものだった。

悪いものでは無い。
比べれば、ほんのちょっぴり切れ味が落ちるだけだ。
工夫すれば、ちゃんと切ることができるし
ちゃんと切るテクニックを学ばせてくれる道具になる。

対象にする紙を1枚にすること。
力が伝わりやすいのは鬼刃の位置。
紙との接触時間を極力短くすること。
(素早く切ると失敗が少ない)
クリアファイルの角を取る際は
開いている方を奥にすると綺麗に切れる。

デザイン自体は大人向けなので
マルッコⅡよりもこっちの方が好きな人は多いかも。
でも、ちょっとバグが多いのよね。
デザインをとるか、実用を取るか…
それはそれぞれだと想うけれど…。

あゆかわいい♪

Stationary Ayukawa、鮎川文具店には
様々な可愛らしい熨斗袋がある。
ヴァリエーションが豊富なので、オススメのお店です。

ユニークな色クリップも取り扱っていますよ。
書類を同僚とかに渡す際に
お?
と、くっすり微笑ってもらえたら嬉しいですよね。
いいですよね、気付ける人♪

ほんのちょっぴり
+αのお金を出すことで豊かに生きられるのは
日本に今いるコトの幸せなのかもしれない。

2019年1月15日火曜日

空のイロ 彗星の話

車の窓を開けてさらに眼鏡をずらして眺める。
空はとても綺麗だ。
窓を通して色が変わる。
レンズを通して色が変わる。
フィルターを通してイロが変わる。

PM2.5もUFOが吸い上げてくれているから
とても綺麗な青空だ。
子供の頃に見た青空と、どっちがよりきれいなのかな。
ケムトレイルも、ほぼ無くなった。
今見えているのは
個機用のスモークか大気圏突入して燃え尽きる何かだろう。

彗星は、プレデアス星人の母星の残骸だったらしい。
水攻めにされて一気に崩壊させられた。
だからオールトの雲と呼ばれる領域があって
そこが氷を含む彗星の巣になっているのだろう。
かわいそうに。
彼らは、それがきっかけということもあって
地球に沢山魂が転生してきているのだろう。

屁理屈

頭の固い人間は、どうも
自分が通っていると考えている通り道以外の理屈は
屁理屈だと片付けるらしい。
通っていると考えている理屈自体は
ものの捉え方の1つでしかないのに不思議なことだ。

多分そこにもフィルターがかかっているのだろう。
フィルターを取り外せば
モノの見方が広がって
より多くのことを知ることができるのに
最初からゴミ箱行きだ。
すごくもったいないと想うのだが…。

そういえば、『もったいない』というのは
日本人の美徳なのにね?

『it』

it という単語がある。
意味は、それ。
代名詞。
しばしばいわゆる宇宙人を呼ぶ際に用いられる。

まず、いわゆる宇宙人には、様々な由来の方々がいて
様々な考え方をお持ちです。
だいたいは4次元以上の存在で
3次元を体験するために素体を使うそうです。

例えるなら、そうだなぁ…
パーマンに出て来るコピーロボット(人形?)みたいなものかな。
別に鼻を押しても小さくはならないと想うけど。
それに、えいっと憑依するらしい。
そしたら物質次元の肉体を持つことができるので
物質次元に直接干渉できるようになるらしい。

精密なカスタム素体なら顔を個別に判断できるよりも
もっと細かく個体ごとに特徴が刻まれている。
下等生命体8番以下の種族なら性別も分かれるでしょう。
荒い素体ならリトルグレイで知られる量産型だろう。

it と呼ぶ呼び方の1つの意味としては
その存在を英語で、he か she か
どちらを当てるのが正しいだろうか、という問答があり
下等生命体7番以上の両性具有の存在に対して
もしくは量産型の素体に対して代名詞を当てるなら
という前提がついている。

男性(he)でも女性(she)でもない存在なのだから
それ(it)と呼ぶしかないだろう。
ということなのだそうです。

2019年1月14日月曜日

佐賀県おでかけ

佐賀県に行ってきた。
結局、維新博は見ることができなかったが
面白いものがいくつも見れた。

時々見かけるパラグライダーの飛び立つ場所とか
ケイ素系植物の断面が綺麗に見えるところとか
和泉式部公園とか。

茅葺き屋根の建物がありました。
あれをできる職人さんが減っているので
作り変える時は大変なのだろうなぁと想う。

宮大工さんの技を継承させるために
神社で定期的に建て替えるところがあるのだという話。
宮大工って、大工業で1番高いランクだと聞いたことがある。
木組みだけで作るのは本当に特殊な技術だからですね。

茅葺き屋根の家を作ることができる職人さんは
とりあえず、福岡にはいらっしゃるそうな。
何年か前にTVで言ってた。

徒然なるままに…

みぃちゃんと久しぶりに正常性バイアスの話をした。
バッヂを組み込んだまま
それそのものがバッヂになっているというのも見かけることがあって
これ断ち切るのは難しそうよねと話したことだった。

慣性の法則というのは
どうも時間的にも空間的にもあり
人々の間の不文律の領域をも支配しているもののようだ。
これを慣性の法則と呼ぶのが正しいかはさておき、ですね。

〜〜〜〜〜〜
『にーみん』のシールを頂きました。
すごく可愛いです。
ありがとうございます♪

にーみんの部屋
→ https://www.city.niimi.okayama.jp/kanko/pages/niimin/index.html

新見市役所にお願いしたら、もらえますよ♪

〜〜〜〜〜〜
佐賀さいこう博は、2019.1.14までらしい。
あの大砲が展示されているらしいので寝て起きたら行く。
すっごく楽しみ。

呼子まで行きたいけれど時間的に無理だろうなぁ。
嬉野にも行く予定。
和泉式部関係の公園?があるらしい。

今回は宇宙科学館はパス。
あそこは水族館施設が入ってていいところなのです。
また行きたいなぁ…。