2019年1月15日火曜日

『it』

it という単語がある。
意味は、それ。
代名詞。
しばしばいわゆる宇宙人を呼ぶ際に用いられる。

まず、いわゆる宇宙人には、様々な由来の方々がいて
様々な考え方をお持ちです。
だいたいは4次元以上の存在で
3次元を体験するために素体を使うそうです。

例えるなら、そうだなぁ…
パーマンに出て来るコピーロボット(人形?)みたいなものかな。
別に鼻を押しても小さくはならないと想うけど。
それに、えいっと憑依するらしい。
そしたら物質次元の肉体を持つことができるので
物質次元に直接干渉できるようになるらしい。

精密なカスタム素体なら顔を個別に判断できるよりも
もっと細かく個体ごとに特徴が刻まれている。
下等生命体8番以下の種族なら性別も分かれるでしょう。
荒い素体ならリトルグレイで知られる量産型だろう。

it と呼ぶ呼び方の1つの意味としては
その存在を英語で、he か she か
どちらを当てるのが正しいだろうか、という問答があり
下等生命体7番以上の両性具有の存在に対して
もしくは量産型の素体に対して代名詞を当てるなら
という前提がついている。

男性(he)でも女性(she)でもない存在なのだから
それ(it)と呼ぶしかないだろう。
ということなのだそうです。

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