TombowのPLAY COLORKのさくらいろが好き。
優しい発色と色合いが好き。
水性なのもいい。
顔料は多分色々入ってる。
本体の素材もプラスチックだ。
どうして世界には好きなものと嫌いなものが混在しているのですか。
想い描けば、指でなぞれば
想い通りの素敵な色で
文字や記号が描ける世界だったら好いのに…。
完全生分解性のプラスチックに変えて欲しいと
書く手紙に添えるのはプラスチックのペンで描いた記号。
この矛盾は本当に気持ち悪い。
そして、そんなことしかできない自分に
情けなくなってしまう。
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