2019年6月27日木曜日

布団で寝た日の夢の話。 地獄界で試験?

布団で寝た日の夢の話。

なんかよくわからないけれど
近々地獄界からレヴォリューションをするらしい?

友人と海外の、なんか遺跡のようなところへ(元教会?)行って
そこから地下に降りた。
とある階から下が地獄界ですよ、というので
その前にお手洗いに行った。
そこで印象的だったのは、どの階にもたくさんお手洗いがあって
どれもきちんと手入れしてあって、きれいだったということ。
洋式だったけど、フタはなかった気がする。
もちろん、水洗。
音姫は…無かったなぁ。

たくさんの人が地獄界へと急いでいた。
後で分かったことだが
大学の入試のようなものがあっていたのだそう。
私と友人と急いで地獄界に入って、待ち合わせをしていたような
2人の仲間っぽい男性と共にグループになって
人がたくさん集まっている場所に着いた。
雰囲気は、なんか、大学のサークルの人たちが
新入生歓迎のイベントをしているような感じに似てると感じた。
本当のところはどうなのだろうか、
まぁ、そのような感じかなぁと思っていると
君たち、ほら、上がって、みたいに指名されると
いつの間に被っていたのか焦げ茶色っぽい丸い小さめの画伯帽子を
意識した。
帽子を取って会釈をする。
どうやら、なにか個人的なアピールをするらしい場なのかなぁと
感じた。
友人も、そういう感じで先に自己アピールをしている。
大学か会社の採用試験のような、そんな感じではあるまいか。
次に自分の番が回ってきてアピールっぽいことをしたものの
なんか残念な雰囲気に。
何でこんな奴来たの的な。
多分、すごく的外れなことを言って
周囲を困惑させてしまったのだろう。
夢の後だから思ったことだけれども
全然歌唱スキルのアピールに触れてもいなかったし。。
そう、『合唱してます』の『が』にも触れていなかった。

それでステージから降りるときに上の方から声がして
意気込みは買う、的な
まぁ、ほぼ不採用確定的なコメントを頂いてしまった。
ステージ外のスペースはかなり広大に思えるのだけれども
それでも、人、人、人。
芋を洗うように、ごった返しているのが、また印象的だった。
〜〜〜〜〜

布団で寝ると疲れる。
ハンモックほどは体圧を分散できないし、無呼吸が出る。
結構長い方らしくて、頻度も高いんで
病院で検査してもらったときに言われた言葉が
何で生きてるの?的なことだった。

だから、布団で寝た時の夢は、自分的には
なんか真実がありそう、な感じがする。
まぁ、それだけ。

遺跡のようなところは、もしかしたら先月だったか焼け落ちた
あー、名前出てこない;、なんとかっていう教会だったのかな
なんて夢から覚めた後にふと思った。

レヴォリューションは、成功してほしいかも。
変わるのは、いいことだと思う。
きっとたくさんの優秀な人材が今回の試験で採用されるだろうから。
今後の地獄界に期待、ですね♪

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