眼鏡屋さんへ

こんにちは、小野の雪です。
今朝、背後の眼鏡のフレームが曲がっていることに気付きました。

一応、直してもらいに眼鏡屋さんへ。
直してもらったのですが、部位が弱くなっているらしく…、家に帰って一回外したらまた…。
なんかねー、この感じはねー、金属疲労の予感。
下手に自分でいじったらぽきっと逝きそう。

で、直してもらったついでに話を聞いたら、どうやら新しく眼鏡を作り直さなければならないらしい。
レンズの度とかは全く変わらなかったのですが、１５年位使っている眼鏡だったので、フレームにあわせて加工する際にレンズが割れるかも…とかいわれて、泣く泣くレンズも買う羽目に。

レンズは圧縮ガラス。
ガラスだから、紫外線カット…のは入れられないらしい。
でもねぇ、プラスチックにしたら今よりレンズは厚くなるし、厚ければ黄色の色も目立ってくる。
だからガラスにした。

フレームは…置いてあるのがなんかどれも…細くて頼りない感じだった。
かといって太いフレームは…。
たとえ明るいお洒落な色でも、どうも自分には似合いそうに無い。
…し、そんな眼鏡をつける勇気は無い。

フレームもなんかかなり高くて、３万弱。
レンズで２万強。
うーん…最近は、５０００円位で眼鏡を買えるとも聞いたのに、お店選びから違ってしまったのかも…？

店員さんに、眼鏡の平均寿命を聞いたらば、大体３年らしい。

Σ　３年…！？

出費が…すごいことになるよね。
いや、まじで気軽に言わないで欲しいかも…。
１５年強持ってくれた今の眼鏡に感謝。
買ったときは、うろおぼえだけど９万位したと祖母が言ってた。

新しい眼鏡には、せめて１０年は持って欲しい。
願わくば、次に作り変えるときが老眼鏡であったら…いいのになぁとおもいつつ。

多分新しい眼鏡が届くまでは、ふらふらー、くらくらー、ばたんきゅーして過ごしていると思う。
とにかく度がきついし、乱視もかなりひどいですからね。
早く出来てー、眼鏡～。