2020年4月10日金曜日

4月10日の徒然なるままに

トランプさん側も、光の勢力のみを支持しているわけではなさそうだ。
トランプさんの周りには多方面の勢力が取り巻いていて
その提案の内、どれがトランプさんにとって
理(利)にかなうかを基準で決めているらしい。

だから光の勢力が言う
『トランプはあなたが望むカタチではないけれど
 あなた方が得たヒーローです』
的な言い方になっているのだろうなぁと思う。

別の動画。
◆ニューヨーク・タイムズの怪しい拡散動画
→ https://www.youtube.com/watch?v=fQ6KacZdO_I

この動画は重要だと思う。

話は変わるが、今回大量逮捕の対象となっている
旧支配者側を操っているのは宇宙人のドラゴニスだと言う話がある。
あと…アルコンとか、ね。
あとは…旧支配者側が天皇陛下に敬意を払っている
という記事を見かけたことがある。
天皇陛下の系統もドラゴニスだという話だけれど
天皇陛下の血縁系統の方が圧倒的に長いから
それで敬意を払っているのではないか、という話だった。
年上を敬うが如く…っていうのが彼らの中にもあるのかもしれない。

ちょっと面白そうな内容のwebサイトを見つけた。
ちょっと目に止まったところだけを抜き出すと…
『宇宙は、現実には、たった 1 つの幾何学形状のホログラフィックな投影である。』(3/50)
気になった人は読んで見ても面白いかもしれない。

◆ルシファーの正体を暴く - 創造デザイン学会
→ http://www.dcsociety.org/2012/info2012/140226.pdf

読んでいてさらに気になったところがあった。(P20~P22)
気になるところを強調しますね。

〜〜〜
ほとんどの人々は、ルシファーの存在を信じさえしない。
信ずる人々は、これを強大な力をもつ、すべてを包み込む脅威として、すべての恐怖の総体として見る傾向がある。
ルシファー信者たちの将来計画を暴く記事やビデオの大多数は、怒りと苦々しさと復讐心に満ち、恐怖の虜となり、しばしば絶望的である。
悲しいことに、これこそまさに、我々のホログラフィックな宇宙のネガティブな相が、それが生き続けるために、我々に感じさせなければならないものなのである。ネガティブな勢力は、我々が食べ物と水を必要とするように、生きるのに、恐怖と怒りと悲しみを必要とする。
もし我々が、自分自身の心の中に、そのものの住みかを作ってやらなければ、ネガティブな存在は、地上に存在することも、生き永らえることもできないことを、我々はやがて発見するであろう。
我々がこの住みかを共同で作り続けている間は、ネメシスは歴史の大サイクルにおいて、繰り返し現れ、我々を苦しめ続けるであろう。
この壮大な闘争の新しいラウンド――経済的崩壊、大戦争、暴政の革命的な転覆――のそれぞれが、もう一つのテストである。

我々は理解していなければならない
今日の世界で本当は何が起こっているのかについて、我々が知識を広げるほど、古代の宗教的テキストが、本当は何を我々に教えていたのかを理解することが、ますます必要にな
ってくるように思える。
古臭い昔の神話といったものでなく、人間進化の次の段階に到達していたと思える偉大な師匠たちの語るこれらの物語は、今日の諸問題に深く関わっていると思える。
NSA(米国家安全保障局)による監視のニュースが主流になっていくにつれて、ルシファー信仰のシンボルが、ますます大衆メディアに登場するようになった。
あなたが“ルシファーの力”の存在を信じようと信じまいと、肝心の点は、世界の最も強力な人々の一部が現実にこれを信じていることである。
情報公開(ディスクロージャー)のプロセスが進展していくとき、これは我々すべてが嫌でも直面させられる対象である。
“小児性愛ネットワーク”が暴かれ破壊された――有名な Jimmy Savile 事件を含めて――というような話をあなたが聞くとき、これが物語の背後に隠れている。
この見方の角度については、後の記事で探究することにする。現在、私たちはこれを単独の、より大きな物語の一部として構成中である。

我々は同じ過ちを繰り返してはならない
おそらく、ルシファー信者のアジェンダの完全な公開暴露が、我々の考えていたよりもかなり早く実現する可能性がある。
私たちはこのウェブサイトで、かなり長期にわたってこのストーリーを追いかけてきた――エドワード・スノーデンなどより遥かに高い地位の、多くのインサイダーの助力を得て。
ひとたび「陰謀団」が暴露されたとき、我々の直面するだろう最大の問題は、我々が、かつてヒトラーがユダヤ人に対して掻き立てた、同じジェノサイド的誘惑を、繰り返さないことである。
もし我々がこれをやれば、我々は教訓を学ばなかったことを証明することになる。我々は同じ時間サイクルにおいて、同じ過ちを繰り返し続けなければならなくなるだろう。
〜〜〜

日本で報復を求める人は、どれほどいるのだろうか。
できればいないでほしいと思う。
でも、お金に関して執着を持っている人はやっぱり多くて
例えば自分の子供を誘拐された人の子供に対する執着は大きいだろう。
それに伴って憤りが噴火することは仕方がないように思える。
彼らは…発狂したり憤死したりしてしまうのだろうか…。

それが起こることは、ほぼ避けられないだろう
ということは言われてきたし
だからこそ家から出ないように…
という話も出るだろうと言われてきた。
もう、あとは人々がなるべくそうならないように
祈るしか…。

0 件のコメント:

コメントを投稿