旧支配層の目的とこれから…？

彼ら旧支配層は、なんのために黙示録をなぞったのか。

ここ数日に抱いた疑問だ。

彼らが崇拝していた悪魔も結局は
意識体の宇宙人ということになりそうなのだけれども。
ユダヤ教の悪魔ってことは、エロヒム内で分派した
エロヒムもしくはエロハを崇めていることになる。
彼らにとっては神であるその悪魔が
「聖書にある通りにしてね」と言ったのだろうか。

聖書という物自体、エロヒムの立場からしたら科学書なのだと言う。
彼らにとっては人間は自分たちの姿に似せて作ったホムンクルスで
子供のようなものだったから。
自分たちのことをエロヒム（天空の人々）と呼ばせた
彼ら科学者グループは人間たちに
科学的な知識を与えるかどうかでグループが分かれたのだそう。

アトランティス大陸があった時代の最初辺りは
黄色人種と黒色人種が地球に入植したのだそう。
そこで１回文明が滅んで…アトランティス大陸が海に沈められて
今のユーラシア大陸が起きてから
別の惑星から脱出して来たユダヤ人の祖先が地球に入植したのが
元になっていると思われる。
なので、聖書って、というか特に黙示録は
今回のアセンションまでの一連の流れを
記したものだったのかもしれない。

なので、旧支配者たちは、その黙示録をなぞれば
悪魔（彼らにとっては神）が喜んでくれるに違いないから
がんばって計画書の通りにことを進めます。（ぐぐっ）
だから見ててくださいね、神様（私たちにとっては悪魔）。
と、キラキラした子供のような目で
最初は拳を堅く握りしめたんだと思う。
ちょっと妄想が入りすぎたかな。

さて、エジプトとか、世界中で見られる松ぼっくりのような
松果体のレリーフとかは、松果体を示しているのだとは思う。
松果体の石灰化を解いて松果体の機能を活性化させることは
覚醒させることは、個人レヴェルでアセンションするのに
おそらく必須だと思われる。
石灰化を解かなければ、まずもって信じないし気付かない。
（日本が同調圧力が強い国だという前提を抜きにしても）
アセンションをするのに重要な器官だからレリーフとかにして
残してあるんだと思う。

私が思うにアドレノクロムに走っちゃったのは
松果体の使い方を間違っちゃったんだろうなぁ、と思う。
『用法用量を守って正しくお使いください』
って、書いてあっただろうに…。

「黙示録が完成しました、新しい世界の到来です、
おめでとうございます」って、言った後で彼らがすることは
多分聖書にも黙示録にも示されていない。

えっと、つまり…地球レヴェルでのアセンションを起こすために
必要な条件を整えるための犠牲になってね、っていう
ことだったのかもしれないなぁ、もしかしたら。

別の未来人の人が言っていたのは
レプティリアンと言う存在は
負のものを背負って生きるという存在で
そういうものだから（仕方がない）的なニュアンスのことだった。
なので、これから２年くらいかけて、そういう存在の個体数は
大きく減る予定なのだそうだけれども
絶滅されるものではなくて、どうやら将来的には
そういう存在とも共存していく世界になっていくように思われる。

アドレノクロムが個体を苦しめれば苦しめただけ増えるのは
（アドレナリン→（恐らく）血液中で酸化→アドレノクロム）
松果体が分泌する物質が（恐らく）アドレナリンだから。
処女崇拝は恐らく征服欲のために作られたもので
アドレノクロム抽出のために
その材料が子供や幼児でなければならない理由は
松果体が石灰化していない状態というのが必要だったからだろう。

ちなみに松果体は爬虫類は露出しているらしい。
あるってこと。
だから、多分、犬や猫にもある。
小動物を惨殺している人はそのうち人間を襲うようになる、
という話も多分アドレノクロムの関係の話だろうし
韓国で犬食いの際に、いたぶってから肉にした方が美味しい
とかいう話があるのもアドレノクロム関係の話なのかもしれない。
まぁ、中国は人肉を食べる習慣があるそうですけれどね…。

ここに関連する話で、赤人の話がある。
そのまま人間を食べる人種らしいのだけれども
日本近くのロシア領のとある洞窟周辺に住んでいたそう。
中国や朝鮮半島辺りまで勢力を広げて
支配していた時期があるそうです。
（中国は民族的に１回大きく入れ替わっているので何ともだけど…）
だから、朝鮮半島の人たちには
赤人の血が混じっているという話がありますね。

その前なのか、その後なのか、その辺りは分からないのだけれど
日本にも朝鮮半島や中国から民族的に入植して
ほぼ本土を支配していますから
今の本土にする日本人の大半は彼らと日本人との混血になっています。
アイヌ民族の純粋な血統の人は、残ってるのかな…。
沖縄には純血の人は、まだ割と多いのかもしれないなぁ。

それとは別に在日の人とか工作員の人とかが
日本には普通に紛れて住んでいるので
うーん…ねぇ？

（ランナーズハイとか、思いっきりそれのことだったのかな…（汗））
恐怖を与えるとアドレナリンを分泌して
例えば『火事場のくそ力』のようなのを出させる原理って
アセンションにも事象的に似ている気がする。
不埒な考えかもしれないけれど
パンドラの箱の例えも、似ていると思う。
同じものから分化したから似てるのか
本当に似ているものが複数の例えであるのか
同じものを別の人が捉えたフィルターによって
された表現が違うだけなのか…。

新しい世界で彼らが従うべき次なる指針（か目標）があるとしたら…
ラエリアンムーヴメントの…
『UFOが地球に正式に発着できるように地球規模の許可をもらうこと』
この辺になりそうな気がする。

新しい世界の新世界秩序が完成したら
そこの人たち（多分地球人のほぼ全員）に
「UFO着陸してもいい？」
って、聞くのだろうか。
最初は、まずもってダメっていう人が多いと思う。

自分たちで今までUFOの恐怖を与えるようなフェイク情報流したり
他の人たちの松果体を石灰化するように仕向けたり
情報を隠したりしてきたから
多分それのツケが回ってくるんじゃないかな。
頑張れとしか言いようがない…。