あー……別の人のブログをちょっと読んでいて書きたくなった感想を書いてみる。
スピリチュアルで魂が一定の評価に達していない人たちは1次元に落ちるという話がある。
僕の勝手な解釈によると、それはいわゆる原子をさらに構成する要素のクオーツとかトリノとか、そういうのに置き換えられるんじゃないかと思っている。
日頃、個人的に頭の中で反芻して考えていることの1つに、洗剤などの物質が、ちゃんと物質の法則通りに動いているから洗剤として効果を発揮するのだと。
俺は洗剤の中の一要素ではなく別の要素だから別の性質を持っている、とそれぞれが自己主張始めると、その千歳は、洗剤としての役割を果たせなくなってしまう。
別の性質を持っている、人それぞれが自己主張始めると、その洗剤は、洗剤としての役割を果たせなくなってしまう。
なので、洗剤を構成する物質の中の一要素として法則通りに動いてくれる事はありがたいことだなぁと思う。
さて、私が死んだときには、また人間に生まれ変わることができるのだろうか…。
個人的には、傷つきやすい魂で小さくはあるけれども、歪みは少ないといいなぁ…光も透明度も高いといいなぁ…。
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