久しぶりに憶い出したゲームアプリがあったので、紹介してみる。
◆ドアを開ける短いゲーム(日本語、英語対応)
確か5面まであるのですけれども、エンディングのストーリー展開から目が離せなかった。
そうだなぁ…ちょうど去年の入院直前に遊んだのだよなぁ。
あー…深層意識とかでも『扉を開ける』癖付にもよいかもしれない。
(これより下は個人の感想)
それにしても鹿のはかなりキテる氣がする。
確か…唾液も糞尿も感染源になったと思うから、(種族の壁はあるけど)その地域の他の種類の動物や地域の住人とかも感染の危険に晒されているのかも…。(汗)
鳥とかの渡りをする動物とか、行動範囲が広くて人間と共有している空間が多い動物に行ってしまうと…。
数年単位のことらしいので、最初の1頭を探すことにはあまり意味は無いのでは…?
自然発生する個体も出てくるものらしいので(孤発性)。
種族の壁はあるけど、同種族間では壁がほとんど無いのだろうから、感染りまくり@@;
もし遺伝子異常やDNAの補修ミスのために一定確率で発生してしまうものだったら、外的要因としては紫外線の増加(オゾン層の破壊)や放射線への曝露(放射能の撒き散らし)が間接的な要因になるように思う。
(国立公園とかだから、動物に何か悪さをするのはそもそもダメな地域なので人工的に手が入ったことはここでは考慮していない)
自作造語だけれども、種族テロメアが発動した、と考えるしか無いのだろうか…。
本『ゾンビサバイバルガイド』ではソラニウムといったか(なんだったか)の病原体のようなものが発生源だとほぼ断定されていたのだけれども…。
うろ覚えの単語をぐぐってみると、意外なものが引っ掛かった。
多分ゲームのタイトルなのであろう『No Man’s Sky』という作品の中で出てくるアイテムのようだった。
他には…ブロックチェーンの分散型プラットフォームのシステムがあるのだそう。
この辺は詳しく無いのだけれども…記号的にやな感じ。(汗)
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