2019年8月25日日曜日

円偏光の利用

In Deepさんで自殺する彗星の話が取り上げられていた。

◆太陽に飛び込み「自決した」彗星 : 久しぶりのその光景を見る中で思い出す「宇宙の生命生産と拡散のメカニズムの原則」を悟った日のこと
→ https://indeep.jp/comet-makes-death-dive-sun-august-2019/

私が感じた感覚的には
何という単語か忘れたのですが
胎児の手が形作られる時の様に
プログラミングされて自死を選択している様に思える。
(何か頭の中でさっきからテロメアとうるさいのだけれども
 ちょっと違う気がする。)

それで、アミノ酸の光学構造の様な話が出てあったのを
頭が拾ったみたいで
トランス脂肪酸問題の解決に、この円偏光を利用できるのでは?
と思うようになった。

◆円偏光(コトバンク様)
→ https://kotobank.jp/word/%E5%86%86%E5%81%8F%E5%85%89-38376

製造後に分子単位で選り分けるのは
非常に困難だと思うのだけれども
光粒子の角度とスピード(エネルギー量)を研究すれば
片方の型の分子だけを選択的に製造できるようになるのかもしれない。

ふわふわした話では
彗星の元はプレアデスという星だったのだそう。

◆映画『宇宙の法ー黎明編ー』 予告編(YouTube様,幸福の科学様)
→ https://www.youtube.com/watch?v=Gv1qT5CoQ4c

生命が存在した星を元に彗星が出来たのなら
彗星の成分の中に生命を構成するアミノ酸が多量に含まれていることは
特段不思議なことではないように思える。

ただ、私は専門家ではないので
研究してもらうのは
個々の企業にお願いしてもらう形になるのではないか
と思っている。
日本は基礎研究に投資しない(からなぁ)と
研究者側は嘆いているのだという話を聞いた事がある。
だから予算がつくアメリカで研究する人が多いのだとか。
一応、数年前から日本も名目上では軍事名目として
関連する研究に予算がつくようになったのだそう。

ダイレクトに軍事利用されるのでは?
と、露骨に警戒する人たちもいるのだろうけれど
インターネットだって
元はアメリカの軍事研究から開発されたシロモノだ。
もう少し辿れば、宇宙人から技術提供を受けたのだという。

技術は中性的なもので
それを使う人の心で
良いことに使うのか
それとも悪いことに使うのか、ということが
決まってしまうものなのだ。

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