陰謀論でマイクロチップの人体への埋め込みの話があるけれど
ウミガメの個体調査のための識別標識として
2002年頃から実用されているようでした。
PITタグ という名称らしい。
実物のサイズの写真があったから測ってみたのだけれど
カプセル状
長さ:約1.2mm
幅:約2mm
生体バーコードのようなのは
確かアメリカの牧場で
牛の個体識別のために使われているという話は聞いた。
日本でも…プリオン騒動の後だったかに
牛肉のパックに、どこの牧場のどの牛のお肉なのかを
追跡できる番号か何かが書かれるようになったのだとか。
疑い出せばなんでも黒く見えてしまうものだけれど
その内にマイナンバーカードも
体の中に埋め込んでしまえばよくね?
的な発想とか、出て来そう。
未来人さんの話だと、PCは体内にインプラントらしいですし…。
まぁ、中性的に見れば
素直に技術の進歩が目覚しいんだなぁという話、ですね。
とりあえず、インプラントするかどうかは
個人の自由らしいので、ちょっと安心。
そういえば北欧辺りに
チップ埋め込みを推進している団体があるそうだ。
FaceBookとかでページはあるみたいなので
気になる人は調べてみてはどうだろうか。
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