寝る前に読んだ記事の影響だろう、ずっと地元の神社や奉られている神話の人物のことを寝ながら頭の中で思っていた。
雲仙にはニニギアメツチさんと此花サクヤ姫を有志で祀ってあるスポットがある。
温泉神社は四面宮と地元の昔の人たちからは呼ばれているらしい、と、これは島原の吉四六さんからの話だ。
2022年の災害で(ロシアに比べて小規模なマッドフラッド(泥洪水)だったけれども)脇の鳥居がひとつ、撤去されていた。
参道の正門側ではないので、もしかすると封印には直接関係しないかもしれないのだけれども…。
また、一般の説では天孫降臨は宮崎県とされるのだけれども、島原半島内にも天岩戸神社がある。
日本の政治は、治水との戦いだとは言われるけれども、ここでいう水は水神(=龍)なので、自然や自然災害を制御する方向で神社と建設業界の自民党が結びついているのかもしれない。
人が意のままに自然を制御して物を立てたりするのに、前に居た自然の神々が使っていた仕組みが邪魔だったのかもしれない。
でも、ある向きで、神が祟るのは神をないがしろにしているからだという。
多分人間相手でもそう、「嫌、あっち行け」ってずっと言い続けてたら他の人からも離されてしまったりするんだと思う。
反対のことが起きるんだね。
神社は、荒ぶる神の御霊を祭っていると説明するのだけれども、キリスト教と同じで、結局は自分達が正しくて、他の神々は邪だからと封印したんだね。
祀っていると言い換えて、その神々で商売している…ように見えなくも無い。
彼らの言い訳としては、『制御している』のだけれども、鳥を鳥かごに入れたのですよね。
飛んでいかないように、耳たぶを噛まれないように。
思考が飛んで、童謡の『かごめかごめ』を思い出す。
陰謀論や都市伝説の類の話だと、篭目に当てたりするのだけれども、ジャンル的にかぶる人が多いと思うのは、日ユ同祖論。
会社のKAGOMEもグルなんじゃないか、とか、裏でいろいろ言われている。
まぁ、スパイク蛋白質の入った食品を使用する協定に賛成しているのだから、疑われても仕方がない気がする。
それまでは、名前が同じだからって…と思っていたけれども、ね。
まぁ、会社の人が言うには、『ケチャップは野菜だ』そうだのだけれども、これはジョークになっているアメリカ人の『パンは植物だからヘルシー(健康的)』というのと同様にすり替えが起こっていて頭おかしいと笑う対象という認識でいいと思われる。
社訓だからか、社員の人は多分真面目にそう思って言っている節がある。
お給料に釣られて身も心も社畜ロボット化されてしまったのだろう…。