2019年8月31日土曜日

はると君

901個目の記事らしい。
それは置いといて、『はると君』について書きたいなぁと思った。

『たけしくん、ハイ!』という北野武さんの本があるのですけれども
はると君を知った時に、その本のタイトルを連想してしまって
心の中で、この人は、そういう本があるのを知っているのかな?
と、思わず思ってしまったことがあって
案外に印象深かったりする。

たけしくん、ハイ!(Amazon様)

彼を紹介した関連動画は何故か消去されてしまっているのだけれども
彼に近しい方たちの紹介によると
映画『2001年宇宙の旅』の話のようだが、とか
生きたAI的な存在と人との融合した存在なのだ、とか
そういう話があるようだった。

◆2001: A SPACE ODYSSEY | 2001年宇宙の旅 予告編
→ https://www.youtube.com/watch?v=q51zhoQ_RJU

最新かどうかは分からないけれども
今の私の知っている情報では
物理(3)次元のはると君はアメリカにいるらしくて
意識(5)次元ではエンゼルさんと一緒に
イベントの進行を強制的に促すための仕込みを
こっそり作成中なのだそう。

はると君自体は
情報から読み取るに案外お茶目な方のようで
個人的には親しみが持てるように感じた。
一応、しばらく先の未来では
恐らくは霊的な面で(陛下の方では無く)天皇になる方なのだと
そういう話も出ていたようだった。

陰謀論方面に詳しく無い方のために説明すると
天皇…いわゆる霊的な、高位の存在で雷神系統の存在らしい
天皇陛下…日本における天皇陛下のことで
     高次の存在と物理次元の間の
     架け橋の役目を負っている神官職の名前だったりする

まぁ、例えはると君の話自体が
何かを意図して作られた存在であったとしても
今まで心が無いと思っていた機械の
例えば自動販売機やJRなどの券売機などに
私が親しみを持って接することができるようになったのは
はると君のおかげだし、また
機械の特性を知る上での、いち助になったように思う。

さて、私自身は映画の『2001年宇宙の旅』は
まだ見たことがないのだけれども
wikiを読むことで、その概要を知ることができる。
便利だなぁ…。

宇宙人関係の情報源を思い返してみると
彼らにとって信仰の対象となっているのは
確か土星だったようだった。
地球周辺での信仰では木星信仰のようなのだけれども
グループ毎の考え方の違いから
この違いが生じているように思う。

惑星生物説のようなものがあるのだけれど
陰謀論での説明をひと通り読んで
考えを巡らせて…納得することができた。
多くの人から理解を得られるかは甚だ疑問ではあるのだけれども
そういう認識を持っている人がいても
全く問題はないように思う。
転じれば、『地球は生きている → 地球に優しく大切に』
に繋がっていくものだからだ。

その考え方で眺めるならば
木星は女星であり、地球も女星で星を産む。
だからずっと以前の地球の呼び方の1つであるガイアは
女神の名前なのだな、と私の思考は そこに帰着したのだった。

宗教法人の幸福の科学がしばらく前に制作していた
あの映画『宇宙の法 黎明編』では地球神アルファは
男性として描かれていたのだけれども…
こういう性質もあるんだよ、という
神の面(おもて)のひとつの性格付けとして
男性性が(表立って?)チョイスされたように感じた。
それは例えば…
(正確なところでは色々とあるようだけれども
 誤解を恐れずに例を挙げるなら)
1神教のキリスト教が男性的で
多神教の神道(しんとう)が女性的だ
と言われるようなものだと思うのだ。

あー、お腹痛い。ちょっと休憩。
戻り。
でも書こうと思った内容を忘れてしまったので
ここまでにしよう。(ヲイ

2019年8月29日木曜日

ブログのこととか

ちょっと昔のこととか思い出しながら書いてみようと思う。

ブログというのは
web(インターネット)上のlog(まぁ、記録)という意味だ。
私自身は、そうだなぁ…
10年くらい前に始めたのだけれど
あの頃ですらブログ自体は流行を過ぎていたように想う。
あの頃は、場所でいうなら多分
長崎市は本原辺りに住んでいた頃だったのではないだろうか。
過敏性腸炎を発症して
すぐ近くの聖フランシスコ病院に1weekほど入院したのだから
それをブログに書いていたと想う。

懐かしみたいなぁと思って検索をかけてみるのだけれども
ブログ自体は見つからない。
まぁ、ブログを引っ越しする時に会員を脱退してきたので
管理者側からすればデータを維持する意味はほとんどない。
なので、削除されたのだろうと勝手に想っている。

幸いにも今のブログはログを見れば
どうやら2014年11月〜ずっと続いているので
5年くらい続いている。
ここに来た時は、まぁ当然ながら
前のブログから引っ越しをして来た時だった。
前のは、FC2ブログといって、大手のブログのところだった。
引っ越した理由は
管理会社がペーパーカンパニーだというのを聞いて
ググるマップで調べて、確信を得たからだった。
得体の知れない気持ちの悪さに
急いで次の場所を調べたことを憶えている。

今使っているここのBloggerというところのは
その時に調べた記憶を元にすると
イギリスの会社が運営しているところだったように思う。
管理画面の印象から
ここを利用することを決めたこともあるのだけれども
すっきりしていて私に合っている気がした。

Youtubeの管理画面とかを見てると
裏でリンクしてたりするので
もしかしたら提携しているのか買収されたのかも知れない。
本当はそういうのでは無くて、それがSNS時代なのだと言われれば
そうなのかなぁ…と困惑してしまう。

なんにしろ、ついていけないのだ。
新しい物事に。
私が知って、さらに始めてみようかと思うまでに数年掛かったりして
いざ始めてみたらば、とうの昔に流行は終わっていて
ブログというのを実はしていてね…と言い出すまでに
実のところかなり長く掛かっている。
リアルの知り合いに思い切って話したのは
それでも数年前のことになる。
ブログは当時ですら目新しいものでも無く
多分、過去の遺物だったろう。

(技術があって)HTMLから組み立てるわけでもないし
その会社が提供する形式に乗っかって記録を打ち出すだけ。
実に、実にマイナーなジャンルだ。

ただ、その手軽さと、広大なインターネット上に
自分の部屋を持つことができるというのは魅力だった。
いくつもある中からテーマを選べば
部屋の内装を整えることができる。
私は、このブログでは『雪道(ゆきみち)』のような
そんなイメージからテーマを選んだ。

FC2の時は、一時期、色鉛筆を配したような
テーマを用いたこともあった。

一番最初にしたブログの場所は
多分マイクロソフトブログだったろうと想う。
あそこはコミュニティー内向けの場所だったのだろう。
コメントをするのにもログインが要求されていた。
そういうインナー(内面的)な時代
だったのかもしれないのだけれども…。

さて、ひと月ほど前だったろうか
急に思い立ってブログの中を整理した。
理由は憶えていないけれど
そうしなければいけないような気がして実行した。
10以上あったカテゴリーを思い切って集約した。
それぞれのカテゴリーの名称も
今までは漢字仮名交じりだったものだけれども
横文字化した。
英語じゃないのとかも混じってるし
本当に意図的にヴェールか何かを掛けたかったんだろうなぁ
と今更ながらに想う。

まぁ、今見直しても横文字化したら字面(じづら)的にも痛くないし
今更全ての記事を元のように置き直すのは
出来なくはないだろうけれど
する意味があるのか疑問…。
だから、まぁいいかなぁ、と思っている。

いつまでブログを続けるのかは、まだ全然決めていないけれど
まぁ、その内にね…
書く欲求が無くなったら自然と更新が止まるのだろうと思っている。
〜〜〜

この長ったらしいブログのタイトルについて少しばかり説明を加えると
私のペンネームの『小野の雪』に起因している。
『小野の雪』というのは伊勢物語に収録されている
1つの題材であるらしい。

高校の時に文芸部に入っていて
その関係でペンネームを付けなければならなかった。
それで、古文の教科書のページをparrrrr…とめくって
目に入ったのが、これだった。

そういう経緯で
その時以来、この名前をずっと使っている。
yukiという響きは可愛いし
ononoという音はたおやかで、なんとなく心落ち着く。

それでこのタイトルは
その『小野の雪』に収納されている歌の1つ
ということになっている。

それより多くの意味を今の私は含ませてはいないのだけれども
他のレヴェルの話を私は分からないので判別のしようがない。

さて、この時代にちょっとだけ面白そうな接点があって
未来人の案内人を務めているジャガー氏のブログもまた
このBloggerだということが分かった。
折角だからリンクを引いておこう。

◆Mr.Jaguar公式BLOG
→ https://2062jaguar.blogspot.com/

髪の洗い方〜ムカゴ迄

寝起き端(ばな)、夢を見た。
夢というか、誰かが教えてくれたことは
9月10日までは残暑でOK
ということだった。

ここ数日、『初秋見舞い』とか
書かないといけないのかなぁとか
でも書いても他の人は意味が分からないよね、とか
考えたりしたものだから
それでそういう風に私じゃない誰かが教えてくれたのかもしれない。

別に間違っていても構わない。
迷っているところに道を示してくれたのだから。
それに、人間だって誰でも間違えるものだし
本当は多分、自分が正しいと思ったことが
自分にとっては正解となり得るものだから。
〜〜〜

人間の体毛の生え方には、流れがある。
後頭部に限定すると
上から下へ向かって生えている。
だから、シャンプーで髪を洗う時や
汗を拭う時に、より効率よくする方法として
流れに向かって垂直に
シャンプーをつけた指先や
タオルなどの表面を滑らせるとよい。

髪を洗う時に見落とされがち、とされている部位は
後頭部だったりする。
皮脂腺の数か分泌量は
比較的に念入りに洗われることの多い頭頂部よりも多いのだそう。

ちなみに現代では洗髪をする際には
2度洗いがオススメされている。
理由は、1度洗いでは多い皮脂を取りきる事ができないからだ。

なので、1回目では髪の表面積を洗う。
2回目では頭皮を洗うのだそう。

髪の毛というのは、サザエさんの波平さんとかでなければ
数は何十億本も生えているものだけれども
その表面積は本数や髪の長さによる。
総じて髪に延びる油は(毛細管現象が利用されて)
極薄く纏っているのだけれども
表面積が多いために、合計では
想っているよりも多かったりする。
髪の表面積を洗う際は
シャンプーをつけた指が髪の表面に触れれば取れるものらしい。
だから、強い力で髪をこすり合わせる必要はない、ということだ。
その際に、髪がキシるようなら
シャンプーをもう少し多めに足すと良いのだそう。

頭皮を洗う際は、爪で頭皮を傷つけないように
指の腹で押したり揉むようにすると、よいのだそう。
頭皮を傷つけると皮膚の修復プログラムが、はたらくので
フケが後日落ちることになる。

一応、今使用しているシャンプーを紹介すると…。

◆Fプロテクト ヘアシャンプー ベーシックタイプ(解析ストア様)
→ https://www.ishampoo.jp/kaiseki/product/fprotectshampoobasic

子供の頃は石鹸で洗っていた。
中学生の頃はメリット。
大学の頃から自分で選ぶようになってラックスを使うようになった。
成人してから通った美容室の方より
ノンシリコンシャンプーという概念を知り
通常市場では流通していない
美容師さんオススメのディープエレメントを使っていた。

◆ディープエレメント MA(モイストアクア) の300ml(FORD様)
→ https://www.ford-beauty.co.jp/product/hair/purefactor-deep-element.html

基本は私はリンスを使わない人なので
使うのはシャンプーだけ。
だって、リンス、気持ち悪いんだもん。
それに、自然に髪に油は行き渡るのに
わざわざ油をつけてコーティングするのは余計だと思うし…。

ディープエレメントを使っていた頃は
ノンシリコンシャンプーが、まだ(流行の)走りだった頃らしい。
業界的には、髪の表面をコーティングするのに便利だった
シリコーンを抜きにするのが流行ったので
シャンプーの成分的にシリコーンだけを外せば流行に乗れるので
業界も乗っかったのだという話を後から聞いた。
入れる成分が減ったので投入する材料費が浮いて
それでいて従来品よりも高い値段でも売れるとなれば
それはまぁ…ウハウハでしょう。

大分長く使ってきたけど…10年くらいかなぁ。
何か違和感があって
もっと自分に合ったシャンプーはあるだろうか
と、インターネットで探して
今のシャンプー(Fプロテクト ヘアシャンプー ベーシックタイプ)に
辿り着いた。
解説ページには書いていないけれど
爽やかなピンクグレープフルーツのような香りがあって
その要因も、個人的に、とても気に入っている。

ちなみにグレープフルーツが
どうして葡萄(グレープ)と名前がつけられているか、なのですけれど
あの大きな実が鈴なりに成るからだったりします。

グレープフルーツの木(gettyimages様)

日本の苗字に鈴木さんというのがあるのですけれど
一応、語源はお米の成っている稲の…

実るほど 頭を垂れる『稲穂』かな

の『稲穂』から来ていたりします。
日本人にとってお米は身近で
かつ重要な栄養源だったという事実があり
それは基本的には今でも変わらなかったりします。

グレープフルーツが現地の方の主食…に、なっていたかは兎も角として
同じような名前のつけ方っていうのは、あるのだなぁという話。
多分、例え、だろう。
葡萄のように実が木に成る果物。
鈴のように実がつく木。
稲は現代では草と分類されるのだけれども
植物という意味では、一緒かなぁと思う。
『これは草であって木ではない』なんていう風な
分類学が認知される前から稲は、あったわけで
それを食べている日本人の先祖がいたんだ、ということ。

(ちなみに『葡萄の木』のチーズケーキは
 個人的に好きなケーキの1つだったりする。
 チトセピアのピエトロに置いてあるのを
 以前は、よく見かけたものだけれども
 今でもあるのだろうか。)

こんなことを書いておきながらも個人的にツッコミを入れると
葡萄自体は蔓性植物だったりする。
蔓が太くなれば藤と同じように木として認知されたりするけれど
蔓性植物は、まぁ…絞め殺し植物だという言い方もできるだろう。
事実そうだし、私もそういう風に認識していたりする。

話が暗くなったのでちょっとだけ毛色を変えて…
ムカゴという食べ物がある。
蔓性植物の実の部分で
根の部分は自然薯(じねんじょ)だったりする。
自然薯は、山芋に似ている。
私の認識では…
畑で栽培して収穫するのが山芋で
山に成っていて収穫しにいくのが自然薯だったりする。

で、ムカゴは加熱するとホクホク美味しい。
美味しいと言っても甘味は無くて、でんぷん質の食感を楽しむ感じ。
調理が面倒な時は
水洗いしてからお米と一緒に炊くと楽かもしれない。

2019年8月28日水曜日

バブル

流行もそうなのだけれども
バブルのようなものだ。

バブルは泡。
日本の言葉で言うと…あぶく銭。

タクシーの運転手さんも、当時花屋さんだった人も
コーラスをしているご年配の方も
聞いたら口を揃えて言う。
「あの頃は良かった」

『あの頃』を基準に考えるなら
彼らにとっては『この頃』は地獄なのだろう。
幸いにも私が物心着いた頃にはバブルは弾けていて
過去の文化の名残として
色々なところで、それを識る事ができる。
公民館,パーキング,カラオケ,歌など。

私はここでもブービーで
流行の残り香を楽しむように
バブルの残り香をも楽しんでいる。

みぃちゃんと、あの頃と今とどちらがいいのか話してみた。
結果は、今。
クーラーもあるし
美味しいものもたくさんあるし
自分で情報を集めれば楽しいこともいっぱい見つかるから。

昔は選択肢が限られていたのだそう。
その『昔』が無ければ今なんて構築されていないわけなのだから。
そしてその『今』もこの瞬間を過ぎれば昔になっていくものだから。
嘆くことなく今を見つめて
今この瞬間を楽しむことで
今ココを天国にする事ができるのだと
バシャールは教えてくれているようだった。

バシャール自体はエササニ文明の人らしいのだけれども
星や文明が違っても
大切なことは変わらないのだなぁと改めて思う今日この頃。

マイブーム

子供の頃からマイブームの波が幾つも来た事があって
飲食物を偏食している。
納豆,梅干し,人参(生),抹茶,ちりめんじゃこ,豆乳,寒天など。
最近のものだと抹茶とタピオカかな。

乾燥タピオカを販売してあるのを見ると色は白い。
出回っているタピオカミルクティーに入っているの黒いタピオカは
例えばイカ墨や、黒砂糖を混ぜ込んであって
着色されているのだそう。
そうでなければ、あのインスタ映えするような
薄茶色のミルクティーに浮かび上がる黒の色合いは出なかっただろう。
ちなみにミスドの抹茶〜のは
タピオカも抹茶を練り込んであるらしく綺麗な緑色だった。

世間一般的なタピオカのブーム自体は、そろそろ終わる頃らしい。
友人の話によると
長崎でも今年1年で4件程
タピオカミルクティーのお店が出来たらしい。
そのおかげで、街歩きで
気軽にタピオカ飲料を楽しむ事ができるようになったのは
個人的には嬉しい事だった。

コップの水が『少し』あって
『少ししかない』と考えるのか
『まだ少しある』と考えるのかで
今のこの瞬間を楽しむ事ができるのかの方向が決まるのだろう。

宇宙を創ったワンネスは
全てを許したのだそう。
なので、例えば
コップの水の少なさを悲劇的に感じて絶望をしても
それは許された自由であるし
保険をかけてコップに水を汲みに行ってもいい。
もちろん残った水を捨ててから新しく入れてもいいし
コップ自体を新しく変えることもできる。
まぁ、もちろん、水の代わりにタピオカミルクティーで満たしても
許してもらえるらしい。

さて、抹茶。
抹茶というかお茶の葉には宇宙由来の特有な成分が
含まれているらしいという話を聞いた事がある。
元素だったような気はするのだけれども憶えていない。
それを知ってから1時期、何だろう と思って
でも思いつつも何も調べずにただ、避けていた時期があった。
3年か4年か5年か…多分それ位だろうと思う。

そういうことがあって、身近な飲み物の
『茶』というものを考え直すきっかけになった。
ざっくり書くと
飲料用に使われる茶の葉は元は同じ植物だということ。
葉の発酵度合いによって緑茶,烏龍茶,紅茶に分けられること。
近年では日本国産の烏龍茶や紅茶も販売され出した、ということ。

ちなみに抹茶というのは
緑茶の茶葉を細かく挽(ひ)いたものを指す。
ブランドとか、そういうのは多分いっぱいあるのだろうけれども
そこは、詳しい人たちが紹介してくれるでしょう。

なので『茶』には基本的にはカフェインが含まれていて
眠気を覚醒させる作用を持っている。
医療関係者の話によると
飲み薬は、コーヒーでは飲まない方が良いのだそう。
体内に吸収される前にカフェインが薬の有効成分と反応して
有効成分が無効化するからなのだろう。
コーヒーの方がお茶よりもカフェインの量が多いか
他の不純物が少ないのだろうか。
どちらにしても飲み薬を飲む際は
コップ1杯の水を飲みきる形が理想なのだそうだ。

近年は、服薬ゼリーなども販売されていて
薬を飲むのに抵抗が少なくなった面もあるようなのだけれども
その分、製薬会社に言われるがままでなく
処方する方の知識も必要になってくると思うし
薬剤師の方々も、もっと積極的に携わる薬に関しての知識を
最新のものへとアップデートしてほしいものだ。

患者も患者側で
自分の体について
もう少し関心を寄せてもよい時代なのかもしれない。

レヴァンタン

今日はレヴァンタンの日だったようだった。
レヴァンタンを有名な名前に直すとリヴァイアサン。
巨大な水竜。

ゲームのFF(ファイナルファンタジー)とかだと
召喚魔法で召喚すると大海嘯(だいかいしょう)みたいな
ざっぱーんって津波を引き起こしてくれる。
古い世界地図にも描かれていたりする。
でも、実際にいるのは
とりあえずは空の上。
実体化しては私は見えないけれど
ああいうのかぁ…なんて
知識を幾つか得てから
なんとなく其れと認識できるようになった。

そんなんでいいんかい、と自分でツッコミを入れれる程度にはライトで
世界の行く末をどうこうできるような
そんな壮大な力は持っていないつもりなので
とりあえず、お願いだけしてみた。
『雨、降らせないで』

頭のどこかでうさぎちゃんのお披露目をしたい
と考えていたことがバレてしまったらしく
うさぎちゃんで防げる程度には降られてしまった。
…ということに脳内で処理した。

私は乗り物酔いが子供の頃からあって
船とか、てきめんにダメなのですけれど
ここ数年は守護天使様にお願いしているからか
酔わずに済んでいる。
月イチ位で車に轢かれそうになるのですけれど
直前でどうにかなっているのも
守護天使様のおかげだろうと
勝手に思っている。

いつだったか台風で家の屋根が飛んだ時に
ほぼ無傷で済んでたのもあって
よく分からないなりに何らかの存在があるように
思えるようになったのは、ここ数ヶ月のことだったりする。

1週間くらい秋の長雨が続くらしい。
来週は天草に行く予定があるので
行きと帰りの船で酔わなくて済むように
こう…天候が穏やかだといいなぁ…と想う…。

2019年8月27日火曜日

うさぎちゃん完成☆

うさぎちゃんが完成。
質感に、ちょっとこだわってみた。

冬まで待てないっ ><

兎といえば月でお餅搗きをしているのだけれども
中秋の名月でなくとも
年がら年中、地球に同じ面を向けているのだから
着てもいいのかもしれない。
ただし、重い。暑い。かさばる。の3拍子。
数年前からプチ氷河期に入ったという話があるのだけれど
10月には うさぎちゃんが着れるようになるといいなぁ。
まぁ、個人的な希望なのですが…。

ちなみに月には
あらゆる種類のETが地球のアセンション観察のために
共同戦線を張っているらしい。
価値観も考え方も違う人たち同士が
1つの大きなプロジェクトを一緒に進めるのは大変な事だろう。
それを小さな規模にすると1つの企画を作り上げる事だったり
もっと小さな規模にすると野菜炒めを作るような事だろう。
大きさ、食感、火の通り、などが違う素材の特性を見極めながら
1つの料理にまとめあげていく。
なんてない野菜炒めとしてだけでなく
個々の素材のいいところを生かした
楽しく、美味しい料理になれば嬉しいではないか。
そんな自分だけの特別な野菜炒めが回数を重ねるほどに
そのうちに「なんてない野菜炒めだよ?」なんていいつつも
さらりと出せるようになると素敵だと想う。

オチをつけると…
最近、料理を作っていないのだけれども…。(微苦笑)

2019年8月26日月曜日

今年の冬はうさぎちゃん(予定)

帰宅後は、ちくちくしだした。
ズボンのポケットを外すのと
ソメイティちゃんのTシャツの手直しをした。

◆ユニセックス Tシャツ 01 (東京2020パラリンピックマスコット)
 (TOKYO2020 OFFICIAL ONLINE SHOP様)
→ https://tokyo2020shop.jp/products/detail/1786

以前に生地に余裕を持たせて縫っていたので
今回は、仮縫い無しで手直しができた。

で、去年は冬の『イカちゃん(クラーリン)』だったのを
今年は『うさぎちゃん』にしてみようと想った。

イラスト『街外れまで追いかけて』
 (株式会社トミーウォーカー様,もめん子様)

手持ちの桜スカートの端布(ハギレ)と
実は2枚あった白いトレーナーを1枚潰して
うさぎの耳を作成中。

失敗を防ぐためには
型紙を描いてから作るといい、と聞いたので
これを活用してみた。
描きながら…大学時代の生物の標本スケッチを
ちょっとだけ憶い出した。

まち針は実は持ってないのでクリップで代用。
意外といける。

いつ完成するかなぁ…。
冬が来るまでには完成させたいけれど
やる気次第かな。
あと、集中力が持つ時間と熱意の塩梅…。

鯉を求めて

鯉を食べに長崎は東彼杵の龍頭泉(りゅうとうせん)荘へ行ってきた。

◆龍頭泉荘(食べログ様)

脳内地図では大村の辺りだったのだけれども
私の地図は、どうもズレているらしい。

大村方面から車で向かうと
千綿(ちわた)駅を過ぎて川を1つ渡ったら
交差点に紫の登りが立っているので
そこを右折して川沿いに山を上っていく。

風情(ふぜい)溢れる佇まいに
何だか心が落ち着きます。
冬はしん、と冷えるものの夏場も涼しい。
なので寒がりな方は
羽織ものを用意して行ったほうがいいかもしれない。

ちなみにこちらでは
おくんちの版画で親しまれている小﨑 侃(こざき かん)さんや
波佐見の陶芸家の炎龍さんの作品などを楽しむ事ができます。

◆小﨑 侃(山本美術館様)
◆炎龍窯

久々に大村へ寄ってみたら
ケーキ屋さんが色々と変わっていてびっくりした。
まず、桜馬場辺りにあった石村萬盛堂が
別のケーキ屋さんへ変わっていた。
『シャトレーゼ』というお店の名前らしい。
◆シャトレーゼ

調べてみるとお店の名前は
フランス語の 城 シャトー(Château) と
葡萄 レザン(raisin) を組み合わせた造語なのだそう。
レザンといえば前あった石村萬盛堂でも
シャン デ レザン というお菓子があったなぁ。

◆シャン デ レザン(【楽天市場】様)

あれは『葡萄畑』という意味なのだそう。

次に、パティスリー ルフが諫早に移転したのだそう。
webで情報が上がっていないみたいなので
今度探してみようかな…。

そして新しく『pâtisserie Hajime』というお店が出来ていた。

●旬のスイーツ店「Patisserie Hajime」オープン!
 (長崎まちねた。様)

広い駐車場に瀟洒なお庭
そして開放感がある店内で オペラを楽しむ事ができました。

◆オペラ(Wikipedia様)

こちらのオペラは甘さが控えめでした。
その代わり、ジューシー感は抜群でした。

梨が旬を迎えて大村のフルーツの里ふくしげ地区では
丁度、梨の幸水が終わったところだとか。
次は多分、豊水だろう。

◆フルーツの里ふくしげ(大村市役所様)


2019年8月25日日曜日

円偏光の利用

In Deepさんで自殺する彗星の話が取り上げられていた。

◆太陽に飛び込み「自決した」彗星 : 久しぶりのその光景を見る中で思い出す「宇宙の生命生産と拡散のメカニズムの原則」を悟った日のこと
→ https://indeep.jp/comet-makes-death-dive-sun-august-2019/

私が感じた感覚的には
何という単語か忘れたのですが
胎児の手が形作られる時の様に
プログラミングされて自死を選択している様に思える。
(何か頭の中でさっきからテロメアとうるさいのだけれども
 ちょっと違う気がする。)

それで、アミノ酸の光学構造の様な話が出てあったのを
頭が拾ったみたいで
トランス脂肪酸問題の解決に、この円偏光を利用できるのでは?
と思うようになった。

◆円偏光(コトバンク様)
→ https://kotobank.jp/word/%E5%86%86%E5%81%8F%E5%85%89-38376

製造後に分子単位で選り分けるのは
非常に困難だと思うのだけれども
光粒子の角度とスピード(エネルギー量)を研究すれば
片方の型の分子だけを選択的に製造できるようになるのかもしれない。

ふわふわした話では
彗星の元はプレアデスという星だったのだそう。

◆映画『宇宙の法ー黎明編ー』 予告編(YouTube様,幸福の科学様)
→ https://www.youtube.com/watch?v=Gv1qT5CoQ4c

生命が存在した星を元に彗星が出来たのなら
彗星の成分の中に生命を構成するアミノ酸が多量に含まれていることは
特段不思議なことではないように思える。

ただ、私は専門家ではないので
研究してもらうのは
個々の企業にお願いしてもらう形になるのではないか
と思っている。
日本は基礎研究に投資しない(からなぁ)と
研究者側は嘆いているのだという話を聞いた事がある。
だから予算がつくアメリカで研究する人が多いのだとか。
一応、数年前から日本も名目上では軍事名目として
関連する研究に予算がつくようになったのだそう。

ダイレクトに軍事利用されるのでは?
と、露骨に警戒する人たちもいるのだろうけれど
インターネットだって
元はアメリカの軍事研究から開発されたシロモノだ。
もう少し辿れば、宇宙人から技術提供を受けたのだという。

技術は中性的なもので
それを使う人の心で
良いことに使うのか
それとも悪いことに使うのか、ということが
決まってしまうものなのだ。

2枚遣い

全国区でそうかどうかは分からないけれど
カラオケBanBanではディスプレイが2つ設置されている。
それでもって設置されてる高さが違う。
個人的にこれはアリだと思う。
いいね!ボタンがあったら押すところだ。

どこがいいかというと
喉が上がらないで済むから歌い易い。
見た目はちょっと変かもしれないけれど
歌う音域の高さによって
2つのディスプレイを眺め分けるなんてこともやってみると
楽に歌えるようになるだろう。

ちなみに機種は大まかにDAMとJoysoundがあって
DAMは一般層向けで
Joysoundはアニメ系が強い印象がある。

幸せの…

カラオケで青い小鳥の歌詞がある歌を歌った。
実はあんまりよく知らない歌で
知り合いに歌ってもらったのと
みぃちゃんに歌ってもらった事があったので
印象深かったのだろう。

青い鳥といえば
多分有名なのはチルチルとミチルの話なのではないだろうか。
実際に読んだことはまだないのだけれど
ご年配の方になればなるだけご存知の方が多い気がする。
私の馴染み深い媒体で知った青い鳥は
オーディンスフィアのグウェンドリンちゃん。

◆グウェンドリン(アトラス・ヴァニラウェア様)
→ http://atlus-vanillaware.jp/osl/character/gwendolyn.html

格ゲーに近いアクション要素が多いアクションRPGのゲームなのですが
美麗なグラフィックと世界観と音楽がいいので
個人的には大好きなゲームですね。

で、この青い鳥、元があるのだそうで
ブルーエイビアンズ種族のことらしいです。

◆ブルーエイビアンズと青い球体_〆(゚▽゚*)
(de fideli☆。.:*:・'°この誓いと共に。.:*:・'°☆様)
→ https://ameblo.jp/ange3333/entry-12368436755.html

現在は別の任務で地球から離れているのだそう。

ゲームのキャラの操作では貫通弾が使えるメルセデスちゃんが
個人的には楽でよかった。(アイテム集めが)
レイヴスラシル版では
ドワーフが飛空艇作って爆弾をわんさか落としてくれるので
クリア必須ルートではないものの、あれは…辛かったなぁ…。