別のサイトを読んでいて氣になった単語があったので調べてみた。
こちらも米軍関係らしい。
ドラゴン(幻想動物)の名前をつけているからにはモンスター級扱いという事なのだろう。
真逆ね。(汗)
混ぜ込んで人間の体で大量生産しようとか、真逆ね。
別のサイトを読んでいて氣になった単語があったので調べてみた。
こちらも米軍関係らしい。
ドラゴン(幻想動物)の名前をつけているからにはモンスター級扱いという事なのだろう。
真逆ね。(汗)
混ぜ込んで人間の体で大量生産しようとか、真逆ね。
クリーミーポーションをほぼ初めて買って使ってみた日に身体が痒くなって掻き毟った。
あー…そういえば最近オリーブオイル使っていないなぁ…と思い出した。
まぁ、昔読んだ記事のうろ覚えの記憶によると、不飽和脂肪酸にはリノール酸、リノレン酸、オレイン酸というのがあるらしく、体に与える影響も違うそうな。
日本でよく使われているのは、綿実油(1番単価が安いから素麺の製造に使われているらしい)とか、大豆油や菜種油、ごま油とかなのかな。
それから、えごま油とか、お店で見かけるようになりましたね。
あとは、主に青魚由来の不飽和脂肪酸とか、オリーブ油のとか…だったと思う。
どれがどれかは詳しくは覚えていないので説明出来ないのだけれども、真剣に調べていた当時にオリーブ油と青魚由来の不飽和脂肪酸をメインにしよう、と思った事は憶えている。
最近、卵を使っていないマヨネーズがあるのを知ってマヨネーズ和えとか作るようになったり、必要に迫られて買い物に行き出したら惣菜コーナーや揚げ物の誘惑が強くて、つい買ってしまう。
(豆腐とか、常温保存できるのは販売されているけれども、毎日食べるようにしばらく前からしたので、1個当りの値段が3倍ではきかないくらいの差がある。
そして朝から豆腐の+78キロカロリーは、個人的に貴重…。
毎食メニューを組み立てるのって、大変…。)
だからまたオリーブ油を使う料理を考えないとなぁ…。
豆腐の代替も決める必要がありそう…。
うぅ〜…。
+αから
どこかで何かがおっぱじまりそうな予感がひしひしと…。
結構軍隊っぽい響きがあったなぁ…。
短期…高金利とか…こわっ…。
スルーしとこう…。
しばらく前から言われていた貼る針タイプの商品が出てきたようだった。
といっても、何回か広告を見た事はあって、今日たまたまスクリーンショットが撮れたので上げるだけ…だったりする。
スカイアイスという名称の氷があるそうだ。
◆大空の氷壁ドームをドリルで掘削して発見されたものとは?
→ http://takahata521.livedoor.blog/archives/24061852.html
アイスクリームのスカイではないそうだ。
高濃度の酸素が結晶化したもののひとつの形態らしい。
それが地球の空を覆っているのだと。
…それって何てオゾン層?(笑)
(↑は個人の感想です)
ウィキによれば、『固体酸素』といわれる名称らしく、条件によって順に移行して違う性質をいくつも持っているそうな。
砂糖をカラメライズする反応で可逆性がある版…みたいな感じの捉え方でいいと思うけれども…。
結晶構造、超伝導辺りを考えると…宇宙の白色矮星やブラックホール、赤い惑星などの研究が捗りそうですよね。
…固体化しているから物理的に月とか行けないとかいう話が出ているのかも…ね。
ハッブル宇宙望遠鏡というのは一応地球の上の方から宇宙を撮影しているから綺麗で詳細な画像が〜というのが売りだったはずだけれども、CGなのか、それともその固体酸素の層を透過して撮影しているのか、ぶち抜いているのか…。
まぁ、NASAって裏NASAがあるという話が出ていたくらいなので、軍関係だとは思う。
宇宙って、ロマンがありますよね。
ロマンって、ローマ風という意味らしいのだけれども…。
古い→よく分かんない→不思議→ロマン…かもね。
あー…酸素でそれがいけるなら金属とかでも新しい性質を持たせることが出来そうだなぁ。
今の金属って、大雑把にいうと粘土細工みたいなものだと思う。
焼き物なら、磁器にも陶器にもなっていなくて、もしかしたら素焼きすらしていない状態の乾燥させた粘土細工なのかも…。
ここから材料工学分野が発展して、地球や人体に有害ではない原子をチョイスしていろいろ作れるようになるといいよね。
1番多いのは窒素で、液体窒素とかは有名だけど、常温では気化してしまうのが南天のど飴なのだよね。
複合素材でも出来るようになれば、常温で固体の原子(多分金属だろうか?)を組み合わせて常温でも固定化できる新素材とか、出来そうな予感。
元素に毒性などの問題が無いなら、恐らく処分する際も高温処理すれば分離するだけなので…あとは高温処理とかも…技術の問題なのかもね。
代替素材が見つかったら問題は大体解決するのだろうか。
フロンガスも代替出来てるから、なんか出来そうな気がする。
フロンかぁ…南極か北極か忘れたけど…オゾン層と化学反応起こしてオゾン層とは別の性質を持つものになってしまっているからオゾン層として観測するフィルターやセンサーに反応しなくなっている…のかも…?
動画を聞き流しながら1時間半くらい裁縫をしていると、右の手の指に軽く痺れが入ったので裁縫を切り上げる。
ヘルニアのせいか、長時間肘を曲げたまま作業をしているせいかもしれない。
肌着を改造していた頃もこんな感じのが強くて、その頃は右腕の太さが左腕よりも太かった。
今は、抗凝固剤を服用しているので、血栓は起きにくくなっているはずだけれども…無理はしないでおこう。
古代ギリシャの英雄達は現代の人々よりも身長が高かったらしい。
英雄ペルセウスや英雄ヘラクレスなどの足のサイズは約90センチメートルあったそう。
ひとつの試算では5メートル以上あったのではないか、とされているそう。
時代にもよるけれども、供物として捧げていたのは牛が多い印象。
牛をバラして内臓を焼いて神に捧げたのだとか。
人間はおこぼれの肉と、捧げた後の内臓を焼いて食べたそう。
シュシケバブみたいな料理かな、こっちでいうと…焼き鳥みたいな。
みんなで食べたのだろうけれど、単位が牛を何頭、なのがすごいと思う。
ヘクトールという英雄はトロイ戦争に参戦した際に、1番多くゼウス神に捧げていたらしい。
食事とよく繋がっているので、いろいろ考えられそう。
1:主神のゼウス神が雷の神様。(叢雲寄せる)
2:炊飯のついでに上昇気流が起きるので雲が出来て雨が降るのを期待する。(地中海性気候だから降雨が少ない)
…雨乞いか…?
3:1番供物を捧げた人に神様が力を授ける。(神様は沢山いるのでゼウス神でなくとも良い)
…どんだけ食べてるのか…。
4:英雄は背が高い。
…背が高いから英雄になれたのかも…?
5:天使と人間の力比べ。(日本でいう相撲)
…天使も大きかったのかも…?
6:食べる事で体重は増やせるけど(膂力)背は伸びない。(生まれ持っての資質だから)
7:英雄は神の血が混じっている、とされることが多い。
…遺伝子異常なのでは…?
そういえば、巨人症というものが世の中にはあるらしく、漫画の『ブラック・ジャック』に載っていた。
うろ覚えの記憶によると、身体は大きくなるけど心臓などが大きくなるわけでは無いので、支えられなくなったら亡くなってしまう…とか。
ウィキで巨人症を引いてみると原因は遺伝子異常ではなく、脳の中で、成長ホルモンの産生を司る下垂体というところが癌化(腫瘍化と書いてある)して、過剰に成長ホルモンが分泌された結果、身体が(一部なのか?)肥大する病気なのだそう。
(有名人だと、ジャイアント馬場さんは、そうらしい)
腫瘍化が原因なら、遺伝子異常ではなくて放射線が今よりも多く降り注いでいた時代なのだろうか…。
古代ギリシャ時代の前にいくつか文明が滅んでいるみたいだし…。
やっぱり核なのかなぁ。
核といえばロシアの東部の湖沼地帯はかなりヤバいらしい。
北欧とかインドとか神話は聞こえてくるけど、ロシアの神話は触れた事が無いなぁ。
ナポレオンと戦った時には国だったはずだから神話とかありそうなのに。
ソ連になった時に焚書坑儒したのだろうか。
今度探しておこう。