2024年1月23日火曜日

若々しくいるために

 最近、知り合いとのやりとりの内に、おぼろげにわかってきたことがあった。


それは、

細胞寄生性増殖型ウィルスが目指しているところはおそらく幹細胞で、間細胞の増殖速度の競争になっていると言うこと。

目指しているところはおそらく幹細胞で、幹細胞の増殖速度の競争になっていると言うこと。

ウィルスが規制した細胞のRNAを乗っ取った際にウィルスのRNAを挿入する際に、本来のRNAのあり方とは変わるために、本来の細胞は必要とするタンパク質を作る際にミスプリントを起こしてしまう、と言うこと。

寄生された細胞が幹細胞の場合、細胞複製がうまくいかないため、その細胞自体が幹細胞としての機能喪失してしまうと言うこと。

複製がうまくいかないため、その細胞自体が幹細胞としての機能を喪失してしまうと言うこと。

人間の体細胞と言うのは複製できる回数がテロメアによって定められており、その回数自体で人間の寿命が決まってしまうと言う側面がある。

このことから、まずは細胞寄生性ウィルスなどに曝露しないことがまず大切だということがわかった。


次に、どういう理由であれ細胞が死ぬ際に多量の活性酸素を放出し、その活性酸素が周辺の細胞傷つけると言う悪循環を止めるために、抗酸化物質(例:ビタミンCやアスタキサンチンなど)の含まれる食物などを積極的に摂取することは重要のようだ、ということ。


次に、吸気からの活性酸素を減らすために、なるべく鼻呼吸をするのが大切、だと言うこと。

体型の肥満状態や、生活のリズムが不規則になることで体の細胞自体が活性酸素を出してしまうと言うことがわかっているので、肥満状態の解消や生活のリズムを整えるということが重要になってくる、と言うこと。


それとこれは直接的に関わりがあることでは無いのだけれども、目に眩しいと思える刺激はなるべく避けた方が良いと思われます。

理由は、眩しいと感じると言う事は、目の状態に対して刺激が強すぎると言うサインだから、と言う事だと思うからです。

また、ストレッサーが多い環境に身を置いていると心も疲弊してくるので(多分脳神経系と関係がありそう)、ストレッサーが少ない環境に身を置くようにするなど、生活環境の改善を図る必要があるように思いました。


…つまりまぁ…お母さんは偉いってことさ。


2024年1月22日月曜日

カードケータイKY-01L の紹介

今更ながらカードケータイ『KY-01L 』を手に入れたので紹介します。
ぶっちゃけ自分で使い方を忘れた時用のメモとして…。

上の画像は電源オフの状態




大体こんな感じ。

本体は、新規や中古で、まだ少量流通している模様(2024年1月現在)。

充電器は、『ACアダプタ05』。

これは、ドコモショップで販売されている。

2024年1月20日時点では、税込価格で3,080円でした。


4G対応のシンプル機能なのが個人的にアリ。

データ量的に5Gは無理だと思うので、現在使用している携帯電話が壊れた時の予備にする予定。

小さくて薄くて軽くて、電子ペーパーなのも、魅力ですね。

電子ペーパー技術は、日本でもまだ珍しく…実用化されてるのは一般市民的には、これ以外でほとんど見た事が無いですね。

実際には色々あるのかもしれません。


一応インターネットも出来るそうですが…画面が小さいので、ストレッサーになるかも…。

シンプル機能だけ求める人には、おすすめです。

…と、言っても、こういうのを探す人は、5Gに警戒している人だけなのでしょうね…。


個人的には、家族用にもうひとつ買いたい。

時間と費用の競争ですね。


 

そろそろみんな

そろそろみんな、幻想から抜け出してもいい時期なのではないだろうか。


この例の中には、私自身もなかなか抜け出せないものも含まれるけれども…。

あ、過激な記事です。


ぶっちゃけた話、

選挙は政治家の就職活動…だし、

食べるものは大体炭水化物とタンパク質と脂質とミネラルで出来ている…し、

クッキーとケーキの原材料はほとんど同じ…だし、

紅茶と烏龍茶と緑茶は同じ原料から出来ています、し

同じものでもフレーバーテキストや箔、限定がつくと高く価格設定されている、し…。

ゲームもフレーバーが違うだけの作業でしかない。


どれもがそれぞれが纏う雰囲気という幻想があるだけ。



まぁ、実害があるものもある。

実害なので、物理的に人間の体を侵すものだけれども…。

幻想と実害のあるものを見分けて、自分の道をそれぞれが選びながら進むしかないように、私は思う。

ちょっと不謹慎かもだけど…。

 567対策とか見ていると、こういうことがしたいんじゃないかな、と邪推してしまう。


持続可能な世界とは、一体何なのでしょうね。