2019年5月29日水曜日

432Hzの音叉、getだぜ!

432Hzの音叉を手に入れた。
僕にとっては宝物かもしれない。
でも、多分周りの人には理解されないだろう。
特に音楽人には…。

音叉自体はAmazonで購入したよ

この音叉を鳴らすと、『ラより少し低いラ』を知ることができる。
現代の西洋音楽で標準とされているのは
『ラ』は440Hzだ。
だから、この『ラより少し低いラ』は、8Hz位低いということになる。
流通している楽器も440Hzを基準に調律されているので
頼れるのはこの音叉と自分の耳と音感だけになりそう。

【使い方】はというと、まず、音叉を鳴らす。
その音を自分の中で『ラ』とみなして
歌う予定の歌の最初の音を、どの音にするか調整する。
(ラ…ソ、ファ、ミ、レ、ド)と階段を降りれば
開始の音を割合簡単に確認できると想う。
調整したら、歌う。
これで、OK。

今の宇宙は音から作られたそうなので
432Hzで調整した歌が世界に溢れれば
世界を変えることができるのだろう。

今までの動画を削除祭りしようかと考えたのだけれども
少しずつ置き換える方向でいくと想う。

知り合いに紹介した時に、よく分かってなくて
ヒーリング用の、と説明してしまったけれども
In Deepさんの記事を読み直すと
『432Hzは宇宙の周波数であり、振動である』とあった。
大きな意味ではヒーリング用という意味であっているのかなぁ。
とりあえずこれから、地球を調律し直さなくちゃね。

2019年5月27日月曜日

レタスの清涼感

先日は、とても暑かったので、そばサラダを食べた。
見た目の写真にみずみずしいレタスの大葉が3枚もあったので
癒されたくて頼んだ。
6月からは暦の上では夏に入るのだけれども
高原野菜のレタスは、実は秋野菜だったりする。
今の時期に出回っているのは
おそらくビニールハウス栽培なのではないだろうか。
温度管理ができるために、1年を通して
食べたい野菜を食べることができる。

ファンタジー世界なら、魔法とか奇跡と呼ばれる類なのだろう。
温度管理や季節をずらすためにかかる資源は膨大なものだろう。
5月から猛暑日が出るようなこんな年は
高原野菜は不作になるのではないだろうかと心配になる。
まぁ、値段は高騰するのでは?

同じ魔法を扱った題材の日本の昔話がある。
題名は忘れてしまったけれども
『冬の苺』を扱ったものだった。
今では、クリスマスケーキに苺が乗っているのは
珍しくは無くなったのだけれども
苺農家の方々の長年の苦労の賜物なのだろう。
なるべく傷めないように運ぶ運送業者の方々の技術にも
すごいなーと思う。
ちなみにお隣の国、韓国では
クリスマスケーキにプチトマトが乗っているのだという。
酸味に甘味、色に艶の条件があっていることに気付く。
最近のプチトマトは品種改良が進んでいて
甘味も旨味も酸味も兼ね備えている。
色も、黄色や紫色のものもあって
ヴァリエーションが増えてびっくりする。
トマトにはグルタミン酸系の旨味があるのだそう。
だから、トマトソースベースの料理があるのだそうです。

植え込みに去年植えたプチトマトの苗に
花が咲いて実をつける。
うちのは何故かすごく小さい。
次々と実がつくからか、と想ったけれども
別の要素が…例えば土壌の養分で何かが欠けている?
とか、考えてみるけれど
そっち系の知識がないのでさっぱり見当がつかない。
ただ、試しに1つ食べてみたら
一応ちゃんとプチトマトの味がした。
それとも遺伝子組み換えの品種のものだったから
2世代目にストッパーがかけられているのか…なんて
考えちゃう自分がいる…。

このミニトマトの種は、スーパーで買ったミニトマトから
採種したものだけれども…。
陰謀論では主にアメリカの会社がアレしてたりするのですが
そこから日本の種販売の業者も仕入れているのか
それとも同じ手法を使っているのか…。
漁業権みたいで、ちょっと嫌。
誰のものでもないと同時に誰のものでもある
本来は共有物である海に勝手に線を引いて
ここからここまで僕のところ、なんてナンセンスだと想う。
それと同じように
種は1つの企業の所有物なのか、ということ。

ちょっと走り過ぎたかもしれない。
今年も暑くなってきて、新しい葉っぱもバクバク食べられているけど
それでも負けずに小さな実をつけるうちのミニトマト。
ってかこの子、冬越したよ。
茎も太くなって、なんかすごく立派に…。(笑)

ちなみにゲームの方は、みぃちゃんがバーサカー振りを発揮。
へぇーそうだったんだー、といった感じ。
私は料理作ってる。
レッドソースを売りに出したりしてるところ。
あと、フクロウをハントした。
ペットにできるとかいってたけど
とりあえず室内装飾ポイントになるらしい。
ちなみに私は荷物を多く積めるロバ派。
本格的に交易していないので馬車まではいかないと想う。