432Hzの音叉を手に入れた。
僕にとっては宝物かもしれない。
でも、多分周りの人には理解されないだろう。
特に音楽人には…。
音叉自体はAmazonで購入したよ。
この音叉を鳴らすと、『ラより少し低いラ』を知ることができる。
現代の西洋音楽で標準とされているのは
『ラ』は440Hzだ。
だから、この『ラより少し低いラ』は、8Hz位低いということになる。
流通している楽器も440Hzを基準に調律されているので
頼れるのはこの音叉と自分の耳と音感だけになりそう。
【使い方】はというと、まず、音叉を鳴らす。
その音を自分の中で『ラ』とみなして
歌う予定の歌の最初の音を、どの音にするか調整する。
(ラ…ソ、ファ、ミ、レ、ド)と階段を降りれば
開始の音を割合簡単に確認できると想う。
調整したら、歌う。
これで、OK。
今の宇宙は音から作られたそうなので
432Hzで調整した歌が世界に溢れれば
世界を変えることができるのだろう。
今までの動画を削除祭りしようかと考えたのだけれども
少しずつ置き換える方向でいくと想う。
知り合いに紹介した時に、よく分かってなくて
ヒーリング用の、と説明してしまったけれども
In Deepさんの記事を読み直すと
『432Hzは宇宙の周波数であり、振動である』とあった。
大きな意味ではヒーリング用という意味であっているのかなぁ。
とりあえずこれから、地球を調律し直さなくちゃね。
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