2019年5月29日水曜日

432Hzの音叉、getだぜ!

432Hzの音叉を手に入れた。
僕にとっては宝物かもしれない。
でも、多分周りの人には理解されないだろう。
特に音楽人には…。

音叉自体はAmazonで購入したよ

この音叉を鳴らすと、『ラより少し低いラ』を知ることができる。
現代の西洋音楽で標準とされているのは
『ラ』は440Hzだ。
だから、この『ラより少し低いラ』は、8Hz位低いということになる。
流通している楽器も440Hzを基準に調律されているので
頼れるのはこの音叉と自分の耳と音感だけになりそう。

【使い方】はというと、まず、音叉を鳴らす。
その音を自分の中で『ラ』とみなして
歌う予定の歌の最初の音を、どの音にするか調整する。
(ラ…ソ、ファ、ミ、レ、ド)と階段を降りれば
開始の音を割合簡単に確認できると想う。
調整したら、歌う。
これで、OK。

今の宇宙は音から作られたそうなので
432Hzで調整した歌が世界に溢れれば
世界を変えることができるのだろう。

今までの動画を削除祭りしようかと考えたのだけれども
少しずつ置き換える方向でいくと想う。

知り合いに紹介した時に、よく分かってなくて
ヒーリング用の、と説明してしまったけれども
In Deepさんの記事を読み直すと
『432Hzは宇宙の周波数であり、振動である』とあった。
大きな意味ではヒーリング用という意味であっているのかなぁ。
とりあえずこれから、地球を調律し直さなくちゃね。

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