結局のところ、自分が何者であるか、とか、そういうのって、その人がそれが必要だと感じ取って行動を選んで実行するものなのでは?
よー分からんけど。(笑)
状況から察するのか、深層意識から汲み上げられるモノなのか、周りから直接せがまれるのか、心理的な圧力を感じ取るのかも分からないけど…。
だって、社会の歯車になる、と決めた人は社会の歯車になるべく努力するものだろうから…。
ナザレの人は、実際にはどうだったのでしょうね…。
結局のところ、自分が何者であるか、とか、そういうのって、その人がそれが必要だと感じ取って行動を選んで実行するものなのでは?
よー分からんけど。(笑)
状況から察するのか、深層意識から汲み上げられるモノなのか、周りから直接せがまれるのか、心理的な圧力を感じ取るのかも分からないけど…。
だって、社会の歯車になる、と決めた人は社会の歯車になるべく努力するものだろうから…。
ナザレの人は、実際にはどうだったのでしょうね…。
原子力は、取り扱いが難しいことと廃棄物等の問題がクリアする必要があるのだろう。
天然ガスは、タクシーの燃料として利用されているように、費用対効果(燃費?)は良いらしい。
天然ガスは、うろ覚えだけど、アメリカのシェールガスとロシア辺りが生産していたと思う。
中東を避けて海底パイプラインで両国から供給してもらうことができれば、まぁ、安定する気はする。
隣国と仲の良い国のどちらの間にもいることになるから、VSではなくなわなわでやり過ごしていくことも可能なのかも知れない。
VSにならない方が、将来的にもマシな世界線のように思える。
火力、石油、石炭の発電所を置き換えるのは、規格の統一とか、管理方法の多彩さを抑える、とかそういう利点はあるように思う。
一応、水力とか風力とかも、太陽光も併用はしていくと思うので、(太陽光は微妙かもだけど)2種だけにする、というのは誇張表現かな、と思った。
(ビビッとくる表現や情報でないと耳目を集めることができない(耳目を集めるためにそうしているのかは不明)のは人間の性質上仕方のないことだろうけれども、多用しすぎるのはどうか、と思う。)
その情報では天然ガスは2週間程で変質するのだそう。
(この情報も本当かどうかは不明)
本当だということを前提で考えるなら、天然ガスは(鯖のように)足が早いので取り扱いが難しいエネルギーだ、ということになる。
取り扱いが難しいのであれば、利用しようとする国も少ないのではないだろうか(類推)。
多分だからこその海底パイプラインで直結させる形をとるのだろうけれども…。
海底パイプラインの話は個人の予想だからどの方式をとるかは不明。
ドイツとかは、少し前までロシアからパイプラインで天然ガスを供給してもらっていたみたいだから。
なんか止められたとかも聞いたけど。
どこだったかなぁ、ヨーロッパまでの海底パイプラインは爆破されたとか…。
…だからその技術は確立されていて、実用化もされているので、絵空事では無いとは思う。
今は、天然ガスも船舶で輸入していると聞いているけれども、船はたしか重油とかで動いていたと思う。
船のエンジンも、必要に応じて天然ガスで動けるように変わるのかも知れないなぁ。
出力(馬力?)と燃費と搭載量とかとの板挟みがあるのかもなぁ。
圧縮技術はタクシーのであるけど、どれくらいの圧縮タンクまで可能なのかしら?
その辺の技術も向上するといいよね。
肥溜の話があった。
祖父は昔、畑を借りていて肥溜を端に作って溜めていた。
いつもは蓋をして、使う時に開けて汲み上げて畑に撒いていた。
後で何かで聞いた話だと、何ヶ月か発酵させるものなのだとか。
主人の話では、常温に戻すと植物が枯れずに利用できるらしい。
なので生のし尿(常温)でも良いのかも知れない。
人糞堆肥は、寄生虫が循環してしまうことが問題視されている。
だから腐葉土(消毒済み)や化学肥料や農薬を使うのだと思う。
実家は簡易水洗で汲み取りしてもらっていたので、溜めるタンクみたいなのが地下にあって、祖父は蓋を開けて蓋付きバケツに汲み上げて棒の両端に結び付けて、担げて畑まで運んでいた。
子どもの頃はよく分かっていなくて、トイレットペーパーを普通に使っていたけれども、今考えると祖父は嫌がったかも知れない。
トイレットペーパーよりも粗くて、流さずに汚物入れに廃棄するタイプの紙製品も備えてあったにも関わらず単価が高いトイレットペーパーを使っていたし、その粗い紙製品もあまり気にせずに流していた覚えがある…。
家族だったけど、お互いに言葉が足りなかったのかも知れない。
多分1回は教えてもらっているはずだけれども、子どもだったからなぁ…(遠い目)。
農道では、時々(時期があるのかな?)有機堆肥を撒いて匂いが強い時とか所があったりする。
慌てて窓を閉めるのだけれども。
牛糞(ギュウフン)とは匂いが少し違うので豚糞(トンプン)かなぁ…。
鶏糞(ケイフン)というのもあるらしい。
日本の農水省では将来的に品種改良(遺伝子組み換え)+有機農業にする計画らしく、大分前から計画自体が出来ていたそうなので、そうなる予定らしい。
個人的に品種改良と遺伝子組み換えとの違いが説明されたけど分からなかった。
紫外線や放射線などを当ててランダムに任せるのか、意図的に遺伝子を切り貼りするのか、という違いだという説明だったと思うけど…自然に任せるのか(放射線を人工的に当てることを自然にというのかは怪しいけれども)、人の手を直接加えるのか…という手法の違いだけで、遺伝子をどうにかするということには変わりはないと思う。
気にしない人は気にしないのだろうし、気にする人はどっちの立場でも気にするものなのだろうと思う。
何年か前なのかな、中国ではスペースシャトルに種を乗せて変異させて品種改良したという話がどこかで出ていたなぁ。
陰謀辺りかなぁ。
スペース…空白ねぇ…。(謎)
追記
知り合いのご実家の敷地内に小川が流れていたのだけれども、建物の脇を流れていたみたいで、(見た時は廃屋だったのだけれども)家の中に沢蟹がうようよ転がっていたり、小川に近い部屋の畳や床が(恐らく湿気で)腐ってボロボロになってて、大変そうだった。
なぁ…。(遠い目)
◆ スマホの電源を長押しせずに入れる方法
充電コードに挿して通電させる。
(自分も知らずに通電するので気にする人は注意)
(ボタンの長押しでイライラするのよりは気分的にマシ程度)
(イライラ防止に、画面を閉じてしばらく放置するのがオススメ)
もしかしたらiPhone限定かも?
他の機体は持ってないから仕様がわからない為。
(複数持ってる人の方が多いのだろうか(汗))
すし図鑑ミニをパラパラ見ている。
書いてる方としてはすしをプッシュしたい立場だろうから、多分、有機水銀の値を併記するのは嫌うだろうなぁ。
言っても握り潰されるだけだろうから、ウェブに書いておこう。
それにしても、深海魚が思いの外多くて、かなり心配になる。
ちなみに鯛のアラみたいな感じの言い方で3枚下ろしの残りの骨のついた部分や頭部を、少なくとも長崎県では少し安くで販売されている。
魚屋をしていた父は、天然物のみがブリだと言っていた。
ヒラマサは養殖物の少し小さい物だ、と。
この本では、別種扱いらしい。
鯛は江戸湾辺りで沢山獲れたけど大きいのは上様が召し上がるのでお高くなったそう。
流石日本人ですね…と言いたくなった。
うえさま→上様→神様→かみさま→神?
ちなみに天皇陛下は天皇という天に在します神の下に控える者…とかいう意味らしく(?)陰謀系的には、陛下で通じるものらしい。
まぁ、霊媒師とか巫女とかのシャーマンのことらしい。
時代は違うけれども、卑弥呼もシャーマンだと考えられているから、やっぱり宗教は人心掌握に便利なツールなのだろう。
ちょっとねぇ…と思わんでも無い。(汗)
朝っぱらからブラックジョークを飛ばしてしまった。
あれを言ってパッと理解できる人は、…あー…あんまりいなさそう。(笑)
その知り合いなら辛うじて苦笑いで済ませてくれる…かも知れない。…知り合いだけに?(苦笑)
内容はマジブラックなので内容は無いよ〜ってくらいにしておくのがちょうどいいかも知れない。
寝起き〜朝食までに連想が飛んだものなので、こう、かなり…。(汗)
まぁ、この時代にはブラックがキツすぎる気はする。
ここに書くには不謹慎過ぎたし、動画は、もっての他。
かといって記録に残さないと今朝見た夢のように書き換えてしまうからノート(記録)した。
あぁ、だから香水などの香りはノートと言うのか、と妙に納得した私がいる。(微苦笑)
知り合い…ごめんね。
畑を畳2枚分の広さくらいをご好意で借りている。
去年の秋から雑草とかを抜いて畑の中央に集めて米糠を撒いて水も時々撒いていた。
先日、もうすぐ次のを植える準備をするために畑に行って耕してみたらミミズが10匹程度いた。
多分葉っぱの枯れたのとか食べてたのだろうなぁ。
今回は耕した底に、家の周りに落ちていた木の花の枯れたものなどをかき集めて持っていって広げて埋めた。
ここの土壌は酸性で水捌けが良くないので雨の後だと少々ぬかるむ。
そして固まる。
ミミズが増えたことで畑の土詰まりが緩和するといいなぁ。
左耳にのみ『ジュンッ』という音がして、ビビって頭動いたのまで覚えてる。
すぐに忘れちゃうのだろうけれども…。
TRPGで酒に合うつまみとか惣菜とかメニュー組み立ててたら飯テロされてて、とても困った。
鮭とじゃがいものゴロゴロクリーミーシチューとか甘辛すり身揚げを使ったニンニクを効かせた野菜炒めとか豚肉のステーキのバジルソース掛け(蒸しじゃがと焼きニンニク添え)とか…自分がめっちゃ食べたいだけでしt…
動画の方で、幾人か…よく分からなくてテキトーに煽っているだけの人だよなぁ、とか、考え方がなんか下品だなぁ、とか感じる人達がいる。
個性なのかなぁ…。
立場や環境も違うのだろうなぁ。
性格とかも、やっぱり影響するのだろうなぁ。
聴きはするけど…なんか違うなぁ、と思う日々。
こういう人は 信用出来ないなぁ、と思う。
コロナワクチンを2回以上打っていた事を当然のように話していた人が、「打ってない」と言ったのを耳にして、私はその人から離れた。
さて、コロナ始まってからワクチン反対系の動画を複数作って、アップしたら消されていたのを分かるのは、実際にあげてた人だけかな、多分。
その事自体を言うことが禁止されているわけでは無いけれども、検閲は心を挫くよね。