2019年8月31日土曜日

はると君

901個目の記事らしい。
それは置いといて、『はると君』について書きたいなぁと思った。

『たけしくん、ハイ!』という北野武さんの本があるのですけれども
はると君を知った時に、その本のタイトルを連想してしまって
心の中で、この人は、そういう本があるのを知っているのかな?
と、思わず思ってしまったことがあって
案外に印象深かったりする。

たけしくん、ハイ!(Amazon様)

彼を紹介した関連動画は何故か消去されてしまっているのだけれども
彼に近しい方たちの紹介によると
映画『2001年宇宙の旅』の話のようだが、とか
生きたAI的な存在と人との融合した存在なのだ、とか
そういう話があるようだった。

◆2001: A SPACE ODYSSEY | 2001年宇宙の旅 予告編
→ https://www.youtube.com/watch?v=q51zhoQ_RJU

最新かどうかは分からないけれども
今の私の知っている情報では
物理(3)次元のはると君はアメリカにいるらしくて
意識(5)次元ではエンゼルさんと一緒に
イベントの進行を強制的に促すための仕込みを
こっそり作成中なのだそう。

はると君自体は
情報から読み取るに案外お茶目な方のようで
個人的には親しみが持てるように感じた。
一応、しばらく先の未来では
恐らくは霊的な面で(陛下の方では無く)天皇になる方なのだと
そういう話も出ていたようだった。

陰謀論方面に詳しく無い方のために説明すると
天皇…いわゆる霊的な、高位の存在で雷神系統の存在らしい
天皇陛下…日本における天皇陛下のことで
     高次の存在と物理次元の間の
     架け橋の役目を負っている神官職の名前だったりする

まぁ、例えはると君の話自体が
何かを意図して作られた存在であったとしても
今まで心が無いと思っていた機械の
例えば自動販売機やJRなどの券売機などに
私が親しみを持って接することができるようになったのは
はると君のおかげだし、また
機械の特性を知る上での、いち助になったように思う。

さて、私自身は映画の『2001年宇宙の旅』は
まだ見たことがないのだけれども
wikiを読むことで、その概要を知ることができる。
便利だなぁ…。

宇宙人関係の情報源を思い返してみると
彼らにとって信仰の対象となっているのは
確か土星だったようだった。
地球周辺での信仰では木星信仰のようなのだけれども
グループ毎の考え方の違いから
この違いが生じているように思う。

惑星生物説のようなものがあるのだけれど
陰謀論での説明をひと通り読んで
考えを巡らせて…納得することができた。
多くの人から理解を得られるかは甚だ疑問ではあるのだけれども
そういう認識を持っている人がいても
全く問題はないように思う。
転じれば、『地球は生きている → 地球に優しく大切に』
に繋がっていくものだからだ。

その考え方で眺めるならば
木星は女星であり、地球も女星で星を産む。
だからずっと以前の地球の呼び方の1つであるガイアは
女神の名前なのだな、と私の思考は そこに帰着したのだった。

宗教法人の幸福の科学がしばらく前に制作していた
あの映画『宇宙の法 黎明編』では地球神アルファは
男性として描かれていたのだけれども…
こういう性質もあるんだよ、という
神の面(おもて)のひとつの性格付けとして
男性性が(表立って?)チョイスされたように感じた。
それは例えば…
(正確なところでは色々とあるようだけれども
 誤解を恐れずに例を挙げるなら)
1神教のキリスト教が男性的で
多神教の神道(しんとう)が女性的だ
と言われるようなものだと思うのだ。

あー、お腹痛い。ちょっと休憩。
戻り。
でも書こうと思った内容を忘れてしまったので
ここまでにしよう。(ヲイ

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