2019年9月1日日曜日

8月末頃

島鉄の島原駅に、しばらく前に新しい待合所ができた。
マライアの曲が流れているのだけれども
聞いた範囲では 3ver.ものhoneyが流れていて
ちょっとびっくりした。
私が知っているマライアは
『The Ones』のアルバムだけなのだけれども
そこの人に話を聞いたら1日に6順も聞くのだそうで
流石に別の歌が聴きたいと言われていた。
曰く「演歌でもいいから」
ということだったので
自分が聴きたい曲のアルバムを持って行ったら
喜んで掛けてくれるかも…ですね。

お皿が割れてしまったので
アミュに寄ったついでにfrancfrancへ。
お洒落で実用向けの品がここには置いてある。
今度寄った時にはキャラスポンジを選ぼうと思った。

丁度雨の合間だったので歩いて夢彩都へ。
遊歩道が整備されているのと
途中で湊(みなと)側へ出るとウッドデッキがお洒落な
開放感のある歩道に少し気分がすっきりした。

ドラゴンプロムナードから夢彩都へ入る。
ここ自体は下が配送業者さんの物流倉庫になっていて
以前、出入りをしたことがある。
屋上という空間を生かしたイヴェント的なオブジェクトなのだろう。
以前訪れた時よりも痛みが増えていたようで
補修の跡をたくさん見ることができた。

その日はどうやら荷送りの日だったらしく
3つもお願いしてしまった。

浜の町のオリンピックに行った。
しばらく前に仲見世8番街へ移転したのだそう。
目当てにしていたメニューは今は扱っていなかったようで
少し残念だった。
しかしながらラグジュアリーな店内はお洒落で
素敵な時間を送ることができた。

当日に持ち歩いていた苺のショコラは久遠のショコラで
とても溶けやすい。
なので保冷バッグに保冷剤を4つ詰め込んで
更に冷気が逃げにくいようにziplocで包むという
結構な工夫をしたおかげか
どうにか溶けずに持ち運ぶことができたようだった。
途中、心配になってタチバナフロマージュへ持ち込んで相談した。
ここでは、小さなタイプの保冷剤を1つ20円で販売してくれる。
チーズは温度管理が大事だからだろう、と思う。

眠気覚ましと糖分補給を兼ねて
松翁軒の2Fにあるセヴィリヤへ。
通販では9月から販売の渋皮栗寄せ
ひと足先に味わうことができた。

関係があるかは分からないけれど
『セビリアの理髪師』という戯曲があるのだそう。

夕食はアミュのMILANへ。
最近は個人的に噛み応えが気になっていて
それでシーフードベイガンをチョイス。
辛さは0。
辛いと食べられないし、ここのお店では子供用に
とても甘くもお願いすれば出来るのだけれども
甘すぎるのも合わないのでラッシーも頼んだ。
個人的にはここのビリヤニ料理も好きだったりする。
結局、ソースの方は辛くて食べることがほとんどできなかった。
辛いというか、刺激物の総合的な量が多かったから
ということなのかもしれない。
胡椒は結構好きなのにスパイスによっては
苦手な種類というのがやっぱりあるのかもしれないなぁと思った。

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